【3泊4日~】フィリピン旅行にかかる費用は?マニラ&セブ中心に解説!

【3泊4日~】フィリピン旅行にかかる費用は?マニラ&セブ中心に解説!

南国フィリピンの旅行費用を格安旅からラグジュアリーな旅行までご紹介します!
フィリピンは今、注目のデスティネーション!都会化の進んだマニラには世界中からビジネスマンやショッピングを楽しむ観光客が行きかいます。

一方のセブ島は、ビーチリゾートとして世界に名をとどろかせる有名観光地です。
この記事ではマニラとセブのフィリピン二大観光地を中心に、格安旅からラグジュアリー旅まで、様々なスタイルの旅行にかかる費用を解説していきます。

目次

【3泊4日~】フィリピン旅行にかかる費用は?マニラ&セブ中心に解説!

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フィリピン旅行の費用はいくらかかる?

マニラ大聖堂

フィリピン旅行にかかる費用は10万円程度を見ておくのがベスト!少しラグジュアリーな旅でも15万円~20万円あれば十分満足の行く旅行が可能です。

マニラ行きの航空券価格は格安のものが多く、渡航費用に関してはそれほどかかりません。また、ホテルに関しても一部の超高級ホテルを除いてはお手頃価格で宿泊できます。

気になるグルメも日本未進出のジョリビーに代表されるファストフード店から美味しいシーフード料理の高級店まで多種多様!美味しいグルメにも舌鼓を打ってみてくださいね。

この記事ではマニラまたはセブのホテル・アクティビティなどの旅行にかかる費用や、フィリピンの物価事情について解説いたします!

フィリピンの物価はどれくらい?

PHPコイン&紙幣

通過はフィリピン・ペソ(以下:PHP)で、大きい方から紙幣となっています。補助単位はセンタボで、100センタボで1PHPとなります。

◆日本との物価比較

バナナのイメージ

参考までに食品の平均の値段ですが、ミネラルウォーター(500ml)は10~20PHP(約27円~54円)、コカ・コーラ(1.5L)は48PHP(約130円)、カップラーメンは35PHP~75PHP(約95円~200円)ほどです。

マンゴー1kgやバナナ1房は80PHP(約270円)ほどと現地で取れるものは安い傾向にあります。ビールも50PHP(約132円)ほどで日本より安いです。

一般的に物価が安いといわれているフィリピンですが、近年は物価の高騰や円安によって外国からの輸入製品は値上がりしています。特にタバコは1箱200PHP(約540円)ほどと日本とあまり変わらないので、日本出発時に免税店で購入するのがベストです(紙巻きタバコはフィリピン入国時400本まで免税)。

フィリピンまでの行き方!航空券費用の相場はどれくらい?

セブ島の空港の内観

マニラまでは日本から成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港から直行便で行くことができます。

一方のセブ島までは成田空港(2024/7/1以降は関空からも)から直行便がありますが、セブ島に行くために成田利用が現実的でない方は釜山・仁川・台北・マニラなどでの乗り継ぎもご検討ください。
このほか、セブパシフィック航空が成田からクラークまで直行便を運航しています。

◆日本からマニラ直行便の航空券の相場は?

フィリピン航空

日本からマニラに直行便を飛ばしているのは、3社のフルサービスキャリア(以下:FSC)に加え、格安航空会社(以下:LCC)は4社あります。

FSCのフィリピン航空でも運賃・料金はそれほど高くなく、お盆や年末年始などの繁忙期を除いて羽田~マニラ往復が10万円以上になることはまれです。距離的に近い福岡~マニラの場合、5万円以内で往復できることもあります。

ANA・JALのマニラ直行便は往復10万円程度ですが、JAL・ANAの場合は直行便がない札幌などの都市からも羽田などで乗り換えて、通しのチケットを買うことができることが多いのがポイントです。

一方のLCCの相場は成田発マニラ行きで片道1万円強~3万円弱ほど、マニラ発では1万円台~3万円弱まで様々です。成田発はエアアジアが総じて安い傾向にありますが、快適さではZIPAIRも負けてはいません。

成田発のマニラ行きLCCはZIPAIRを除いて1日2往復以上あるので、時間に合わせて選ぶのも手です。
また、セブパシフィック航空は福岡発で片道1万円台~の航空券があり、ジェットスターは名古屋(セントレア)、関空からも片道1万円台のマニラ行き直行便があります。

◆日本からセブ島行き直行便はある?

セブパシフィック航空

一方の成田からセブ島への直行便はフィリピン航空とセブパシフィック航空の2社が競合しています。また、7/1より関空からの直行便が週3~4便で再開いたします。

これに加えて2024年10月27日(予定)からユナイテッド航空が成田発着で参入します。直行便の場合、2024/6/24検索、同年8/1出発の場合では33,010円(成田発直行便、片道)でした。しかし、マニラと比べると少し割高感は否定できません。
ちなみにユナイテッド航空直行便は往復11万円~です。

セブ島行きの航空券が高い場合や、東京(成田)・関空以外のご出発の場合は、仁川、台北、マニラ等での乗り継ぎもご検討ください。
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◆マニラ・セブ行き乗り継ぎ便航空券価格の相場

スターラックス航空

札幌や仙台・広島など、そもそもフィリピンまでの直行便がない空港や費用を少しでも抑えたい方は乗り継ぎ便がおすすめです。乗り継ぎ先の候補は福岡や韓国の仁川・釜山、中国の上海や香港、台湾の台北などが挙げられます。

おすすめはアシアナ航空・大韓航空(コリアンエアー)利用でソウルまたは釜山乗り継ぎです。韓国経由の場合、往復10万円程度が相場ですが、それ以下でチケットが手に入ることも多くあります。出発地によってはLCC同士での乗り継ぎも可能です。

福岡より南の鹿児島や那覇などからの場合は台北や香港経由が現実的といえます。
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ホテルの費用相場は?~マニラ編~

マニラ市街

マニラのゲストハウス・ホテルをご紹介いたします。
マニラでのホテル選びで最も重要視してほしいのは値段よりも「治安・安全性」です。高層ビルが立ち並び、経済が上向きになった今でもマニラ市内に点在するスラム街には立ち入らないこと。

特にマニラ大聖堂の北西部にあるトンド地区は貧困層が多く暮らすスラム街なので、特段用事がない限り好奇心で立ち入るべきではありません。

ホテルを選ぶなら比較的治安が良いマカティ地区やBGC (ボニファシオグローバルシティ)がおすすめです。

◆マニラのゲストハウス「8ホステル」

8ホステル

マニラの繁華街、キアポ地区で営業している、マニラを格安で旅行するバックパッカーにおすすめのゲストハウスが「8ホステル」です。繁華街にあるにもかかわらず、静かな客室が特徴!フィリピン旅行の長旅で疲れた体を休ませられます。なお、8ホステルの1階にはコンビニがあるので、必要最低限の食料品や日用品が揃います。

そして、このゲストハウスのポイントが女性専用室もある近未来的な雰囲気のカプセルです。まるで宇宙船の中のようなイメージなので、SNS映えすると評判!このほか一般的な雰囲気のドミトリーや2人でも宿泊できる個室もあります。

無料サービスのコーヒーやスタッフのホスピタリティもうれしい、マニラでもおすすめのゲストハウスの1つです。

◆日本人経営の「ネットワールド ホテル スパ アンド カジノ」

ネットワールド ホテル スパ アンド カジノ内観

初めてのマニラ滞在にもおすすめ!こちらの「ネットワールド ホテル スパ アンド カジノ」のイチオシポイントは日本人が経営していること。

日本人経営なので、日本式の教育や日本人向けの「おもてなし」を熟知したスタッフによるお出迎えがうれしいポイントです。

フィリピンの人気の観光地へも送迎が充実、それに加えてホカンスにも十分なほどの施設が充実しているのも特徴!おいしいフィリピンや日本のグルメを取り扱うレストランもこのホテルの楽しみの1つです。

◆マニラの高級ホテル「クラウン プラザ マニラ ガレリア IHG ホテル」

マニラの高級ホテル「クラウン プラザ マニラ ガレリア IHG ホテル」は、会議室を備えるなどビジネスマン向けのホテルですが、観光にも適しているホテルです。

263室全ての客室に、床より天井まで至る大きな窓があるので成長著しいマニラ市街を一望できます。

プールやフィットネスセンター・ジムなどの施設が充実しているので、ホカンスを楽しんだり、ホテルに隣接しているロビンソンズ・ガレリア・モールでのショッピングを楽しんだりと「クラウン プラザ マニラ ガレリア IHG ホテル」の楽しみ方は様々です。

ホテルの費用相場は?~セブ島編~

シャングリ・ラ マクタン セブのプール

セブ島には、格安ゲストハウスから高級リゾートホテルまで様々な宿泊施設があります。ただ、セブ島自体も日本の山梨県ほどの大きさがあるので、立地も考慮して慎重に選んでくださいね。
※上記画像は「シャングリ・ラ マクタン セブ」のプール

◆セブ(マクタン島)のゲストハウス「リトルノルウェーゲストハウス」

リトルノルウェーゲストハウス室内

「リトルノルウェーゲストハウス」は、ノルウェー人オーナーが経営するゲストハウスです。お部屋もどこか北欧をモチーフにした涼しげなデザインとなっています。

オシャレなインテリアだけでなく、明るくて気さくなオーナーの人柄も人気です。

こちらのゲストハウスは空港と同じマクタン島に位置しているので、空港から車で10分ほどで着けるロケーションも魅力的!スーパーやフェストフードがある「ガイサノ・マクタン・アイランド・モール」も徒歩約10分です。
※このゲストハウスの門限は午後10時です。

◆セブのビジネスホテル「東横INN セブ」

東横INNセブ

日本でもおなじみの東横INN(東横イン)がセブ島にもあります。もちろん日系ホテルなので、日本人や日本語が堪能なスタッフがフロントにいます。

客室はあたかも日本の東横INNにいるかのような日本仕様にこだわっています。お部屋の写真だけを見て、「これは日本の東横INN」と言われても気づかれないかもしれませんね。

高速Wi-Fiや大きなデスク、コインランドリー、主要ショッピングスポットまでの送迎(有料)など、ワーケーションにも最適!最大4人まで宿泊できるお部屋もあります。

シャワーだけでなく、深いバスタブでゆったりとお風呂に入れるのも日本仕様だからこそ成せる業です。

東横インセブ朝食

東横INNといえば「宿泊者無料朝食」を思い浮かべる方も多いのでは?もちろんセブでも朝食は無料!朝からたっぷり活力をつけてくださいね。

◆セブ郊外のラグジュアリーホテル「バディアン アイランド ウェルネス リゾート」

バディアン アイランド ウェルネス リゾート

セブ島から船で行った先にある「バディアン島」(サラゴサ島)にある「バディアン アイランド ウェルネス リゾート」は、都会の喧騒とは無縁の静かなホテルです。

このホテルがあるバディアン島にはこのホテルの宿泊客とスタッフしか入島できません。人工的なものを最小限にとどめ、自然の景観をいかしたホテルにはリピーターが多くいます。

バディアン アイランド ウェルネス リゾートの客室

気になる「バディアン アイランド ウェルネス リゾート」のお部屋も派手な配色は控え、自然かつ落ち着いた雰囲気が特徴です。

「タラソテラピー」の要素を取り入れたスパや、添加物を使用しない天然素材にこだわった食事を提供するレストランも高評価を受けています。

セブの空港から2時間半で行ける秘境リゾート「バディアン アイランド ウェルネス リゾート」へ行ってみてはいかがでしょうか?

フィリピンの交通事情は?運賃についても

マニラのLRT

フィリピンの首都であるマニラには電車・バス・ジープニー (小型バス)・タクシー・トライシクル(乗合バイクタクシー)・ハバルハバル(バイクタクシー)といった様々な交通手段があります。

一方のセブには電車はなく、バス・ジープニー・タクシー等の道路に頼った交通手段が中心です。
いずれの都市も渋滞が激しいので、時間が読めないのが悩みどころです。数少ないマニラの鉄道も入場制限がかかるので、ラッシュ時は利用を避けたほうが無難です。
しかし、セブ島でも鉄道の導入が検討されるなど年々改善しつつあります。

電車の初乗りは13~15PHP(約40円)ほど、タクシーの初乗りは40PHP~60PHP(約150円)程度です。

◆フィリピン版乗合タクシー「ジプニー」とは?

マニラのジプニー

ジプニーはフィリピン版の乗合タクシーです。バスではカバーしきれない細かい場所までカバーしていて、運賃も格安なので利用者が多いです。乗るときは行先を確認して人差し指を立てて前に手を伸ばして乗る意思を示してください。

ジプニーの車内ではスリがたまに発生するので、くれぐれも身の回りの品には気を付けましょう。

◆便利なライドシェアアプリ"Grab"を入れよう

フィリピンでの旅行ではGrabというアプリを入れておくのが便利です。流しのタクシーだと法外な値段を請求される場合がありますが、このアプリなら運転手の評判を見ながらライドシェアを利用できます。
Grabはこちら

ただ、セブ島のラッシュ時など捕まらない場合もあるので、その時はタクシーの方が便利な場合もあります。

気になるフィリピン旅行の食事&費用をマニラとセブで比較!

フィリピン料理

皆さんも気になるだろうマニラ・セブでのグルメ事情はどうでしょうか?
マニラ・セブともに地元住民が足しげく通うフィリピン料理の屋台からオシャレな飲食店に至るまで様々なジャンルのお店があります。

そして、フィリピンがかつてスペインの植民地であったことから本格的なスペイン料理が味わえるお店もあるんですよ!

以下で詳しく説明いたします。

◆フィリピン料理が手軽に楽しめるお店は?

マニラ市内の日本人駐在員が異口同音におすすめするフィリピン料理店が「アベ」(Abe)というレストランです。フィリピンのおふくろの味から伝統料理まで様々なジャンルのフィリピン料理を安い価格で提供しています。

フィリピン風チャーハンを竹の器に盛った「バンブーライス」(425PHP)や、豚足焼き「クリスピー・パタ」(875PHP)などが人気です。

◆セブ島で子豚の丸焼き「レチョン」を味わう

レチョンのイメージ

セブの伝統料理が子豚の丸焼き「レチョン」(Lechon)です。少しかわいそうな気がしますが、これが絶品でとても美味しんです!ハウス・オブ・レチョン(Houce of Lechon)では、お手頃な値段でレチョンを味わうことができるとあり、連日多くのお客さんでにぎわっています。

◆日本未上陸の「ジョリビー」はコスパ抜群!

ジョリビー

日本未進出の「ジョリビー」というファストフードチェーンをご存じでしょうか?フィリピン国内になんと1,400以上の店舗を展開!あのマクドナルドさえもこの数字には届きません。

ハンバーガーやフライドチキン・デザートはフィリピン人好みの濃い味付けで、先に述べたメリエンダにも多く登場。彼らの心を虜にしています!まさにフィリピンっ子に最も愛されているファストフードといえるでしょう。費用がとにかく安いので、なかには2日に1度通うヘビーユーザーもいるそう。

ぜひジョリビーでフィリピン人好みの味を堪能してみてはいかがでしょうか?

要チェック♪フィリピン旅行でのアクティビティの費用は!?

カランガマン島の砂州

フィリピンには美しい海も山もあります!
ここからは主にマニラ近郊やセブ島で楽しめるアクティビティ・費用についてご紹介いたします。
あれこれと、いろいろ迷うのも旅の計画の楽しみです。いろいろな計画を練ってみてくださいね。

◆世界遺産!マニラで美しいバロック様式博物館を見るべし

マニラ大聖堂

マニラにはスペイン時代に建てられた建物が残る旧市街地を散策するのはもちろん無料ですが、なかには入館料が必要な場所も!

写真のイントラムロス(城塞)の中にあるマニラ大聖堂や世界遺産サン・アグスティン教会自体の入場料は無料ですが、サン・アグスティン教会に付属している博物館は入場料100PHP(約270円)が必要となります。

◆マニラ近郊のアクティビティ:アンティポロのピント美術館

アンティポロのピントミュージアム

マニラ近郊では地中海のギリシアを思わせる、アンティポロの「ピント美術館」がおすすめです。フィリピンの芸術家が魂込めて制作した現代アートと美しい庭園の調和が見どころなので、フィリピンでアートを堪能したい方はぜひ足を運んでみてください。

◆セブ島で楽しめるアクティビティと費用

ジンベエザメ

セブ島で楽しむべきアクティビティはやはり海に関するアクティビティです。特に船でパンダノン島などの島々をめぐる「アイランドホッピング」や「パラグライダー」など楽しみはたくさん!

アイランドホッピング&バーベキューツアーやジンベエザメと泳げるダイビングツアーは、skyticket海外ツアーでも販売しています。

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◆skyticket海外ツアーで航空券+ホテルが驚きプライス!

セブ格安ツアー

ここまで見てきて、ホテルも航空券も手配、費用計算が面倒そう…と思った方もskyticket海外ツアーなら海外航空券とホテルがセットで2人参加で1人当たり76,500円~(マニラ:東京発)87,100円~(セブ島:東京発)から!サクッと決めたい方にもイチオシの充実した内容になっています。
いずれもskyticketが自信を持っておすすめできるホテルばかりです!

◆その他のセブ島アクティビティは?

カランガマン島の砂州

そのほか、現地アクティビティ専門の会社を3つほどピックアップ!skyticket海外ツアーやskyticket観光ガイドと合わせて参考になさってください。

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マニラ・セブでショッピング!おすすめのフィリピン土産は?

セブ空港のお土産店

マニラやセブは、今やショッピング天国と言っても過言ではないぐらいショッピングモールが立ち並んでいます。マニラやセブではここでしか手に入らないお土産も充実!
ぜひ常夏の国ならではのお気に入りのお土産を見つけてみましょう。

◆マニラのショッピングモールでピノイ土産を発見!

フィリピン人たちは自らのことを「ピノイ」(女性は「ピナイ」)と呼びますが、マニラのショッピングモールを巡れば、かわいいピノイグッズが手に入ります!

アヤラショッピングモールはマニラ市内やその近郊にいくつかあり、セブにもショッピングモールがあります。

その1つであるマニラ最大級「アヤラ・センター」の5つのブロックの中には、大衆的なお店が揃う「SMマカティ」や高級志向の「ルスタンズ」、「グリーンベルト」などがありブロックごとに個性が違います。

◆Kulturaのメイド・イン・フィリピングッズがおすすめ!

マニラ・セブ島のおすすめ土産は、ドライマンゴーやバナナチップスといったドライフルーツ系のお土産がおすすめです。なお、検疫の関係で生のフルーツは持ち帰りできないのでご注意ください。

マニラやセブでお土産をそろえるなら"Kultura"(クルトゥーラ)というお店がおすすめです。

こちらのお土産店は先述のアヤラ・センター内「SMマカティ」を含めた様々なショッピングモール・デパート・空港に出店!メイドインフィリピンにこだわった雑貨やチョコレートといったお土産が揃います。

◎常夏の国フィリピン旅行を費用かけずにおトクに楽しもう♪

フィリピン マニラ市街地

経済発展目まぐるしいマニラと自然豊かなセブ島などといった地域で趣が異なるフィリピンは何度行っても飽きることがないという人がいるほど多様な文化を持った国です。

初めてのフィリピン旅行にはskyticket海外ツアーがおすすめ!費用・手間も省けるので、フィリピンでピノイ(ピナイ)土産をじっくり選んだり、浮いた費用でアクティビティを充実させたりと多彩な楽しみ方ができます。

この記事ではマニラとセブを中心にお伝えしましたが、慣れてきたらその他の地方都市へ足を運ぶのも旅行の楽しみの1つです。
ぜひ奥が深いフィリピン旅行をskyticketを上手に使って盛り上げてくださいね!

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