【留学】安い費用で英語を学べる都市5選!日本からの行き方も解説♪
skyticketが留学サービスを開始!英語を本格的に学ぶなら留学がおすすめです。
英語留学を選ぶポイントは安さだけでなく、効果的にレベルアップできること、留学目的にフィットしていることが肝心。この記事では英語を安い費用で効率的に学べるおすすめ都市とスクールを5つ厳選しました。
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ぜひこの記事で候補を見つけてカウンセラーに相談してみてください。
※学費・滞在費用は為替レートやシーズンによって変わるので、2024年5月現在の目安となります。
目次
【留学】安い費用で英語を学べる都市5選!日本からの行き方も解説♪
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安く英語留学をするポイント
英語の語学留学を選ぶポイントは、あなたの留学目的にフィットしていることが第一です。本格的に「英文学の研究がしたい」とかであれば、イギリスやアメリカ、カナダといった英語を母国語としている人が多く、なおかつ英語の歴史がある国がもちろん第一選択肢といえます。
英語を使用している歴史が浅くても、正しい発音や文法が身に着けられれば良いという方には、日本から近いフィリピンがイチオシ!また、欧州の島国であるマルタも英語が広く用 いられているのでおすすめです。近年ではドバイも注目されています。
いずれにせよskyticket留学では厳選されたスクールを掲載しているので、あなたにフィットした英語学習を提供できます。もし心配ならば、LINE等で留学経験があるカウンセラーによるオンライン留学相談も可能です。お気軽にお問い合わせください。
◆航空券は安さだけでなく「受託手荷物」の量もポイント!
飛行機を予約する時に見落としがちなのが、「受託手荷物(預け入れ荷物)」の料金。手ぶらで留学に行く方はまずいないでしょうから、この受託手荷物が有料かどうかを確認することも必要です。
価格の安いLCCであれば、受託手荷物は別料金のことがほとんど。そのため、安さに飛びついて受託手荷物料金のことを考えず、空港で高い受託手荷物預け入れ超過手数料を支払う羽目になったという話もSNS上で散見されます。
JALやANAといったLCC以外の従来の航空会社(レガシーキャリア、以下:FSC)では多くの場合、23kgまで手数料なしでOK。なかにはエミレーツ航空やカタール航空のように基本的に25kg~30kgまでOK(※例外的に20kgの場合あり)という比較的緩い航空会社もあるので要チェックです。
【マニラ(フィリピン)】日本から近い!"Enderun Colleges"で英語留学♪
日本から近いアジアの国「フィリピン」は、タガログ語(フィリピン語)が公用語です。
しかし、アメリカの植民地支配下にあったことに加え、フィリピンには知られているだけで100種類以上もの言語があり、互いの意思疎通が困難。そのため英語がもう1つの公用語として認められていて、フィリピンはタガログ語と英語、2つの公用語を持つ国として知られています。
そんなフィリピンの留学先としておすすめなのがマニラとセブ。まずはマニラからご紹介します。
◆"Enderun Colleges"とはどんな学校?
フィリピンでは珍しい大学付属校の"Enderun Colleges"(エンデランカレッジ)は、一般的なグループ研修のみならず、大学付属校という強みを最大限に生かした「マンツーマン授業」が最大の特徴です。
◆"Enderun Colleges"おすすめポイント1. マンツーマンだから、弱点を重点的に克服!
「リスニング」「リーディング」「スピーキング」「ライティング」の4大要素について、自分にとって必要なものを重点的に学ぶことや弱点対策ができるのがこの学校の強み。マンツーマンなので、1か月程度の期間でもレベルアップが期待できます。
それに加えて「ビジネス」や「TOEIC・TOFEL・IELTS試験対策」といったシチュエーション別の授業にも対応!英語教育を知り尽くした大学付属校だから成しえる業も"Enderun Colleges"が選ばれる理由の1つです。
◆"Enderun Colleges"おすすめポイント2. 治安がマニラの中でも良好!
この"Enderun Colleges"は、ボニファシオグローバルシティという現代的な街並みが広がるエリアの一角、マッキンリーヒルエリアという高級住宅地の中に位置しています。ここはマニラでも最も治安が安定した地区の1つで、付近にはイギリスや韓国の大使館もあります。
◆"Enderun Colleges"おすすめポイント3. ショッピングモールが学校のすぐそば!
ベニス グランドキャナル モールというショッピングモールが、学校の目と鼻の先にあります。買い物はもちろん、ベネチアをイメージしたモール内はちょっとした暇つぶしにも最適です。
こちらには、うどんの丸亀製麺やお好み焼き「ぼてぢゅう」もあるので、日本が恋しくなった時にはぜひ行ってみてみてください。
名称:ベニス グランドキャナル モール
住所:McKinley Hill Dr, Taguig, 1630 Metro Manila
公式・関連サイトURL:https://megaworld-lifestylemalls.com/malls/venice-grand-canal-mall
https://stores.toridoll.com/2652601418342038717(丸亀製麺)
https://botejyu.co.jp/?view=shop_detail&link=Philippines_Mega_World_Venice_Canal(ぼてぢゅう)
◆マニラってどんな都市?治安は大丈夫?
1606年に完成したフィリピン最古の石造教会「サン・アグスティン教会」をはじめ、「イントラムロス」などマニラにはスペイン植民地時代の名残をとどめる観光地がたくさんあります。
気になる治安は、雑誌『エコノミスト』の調査「2019年での都市の安全性ランキング」で60都市中43位(東京が1位)と、マニラはお世辞にも治安が良いとはいえません。
しかし、もっと下位の47位に、タイのバンコクとベトナムのホーチミンが同率でランクインしていることから、日本より警戒レベルを上げておけばそこまで神経質になる必要はありません。
先述したように"Enderun Colleges"が立地しているのは、マニラの中でも比較的治安のよい場所です。
とはいえ、スラム街など危険な地区には立ち入らないようにすることが大切。近距離だとしても、夜間に徒歩での移動は避け、Grabなどを活用するほうが無難です。
マニラに限らず、旅行と違って気が緩みがちな留学ですが、短期留学であっても日本の外務省が提供しているたびレジに登録しておく、日本大使館の場所を把握しておくなど、現地の治安情報には十分注意してください。
◆"Enderun Colleges"のあるマニラ行きの航空券は格安!
東京~マニラ間にはフィリピン系のセブパシフィックエアー、日系のZIPAIR等をはじめとしたLCCをはじめ、フィリピン航空、ANAといったSFCの航空会社も充実しています。
特にANAとフィリピン航空は羽田発着なもあるのが嬉しいポイントですね。
また、フィリピン航空は名古屋(セントレア)、大阪(関空)、そして福岡からも運航しているので、東京以外からも直行便で行けます。
セブパシフィックエアーなどは、受託手荷物手数料を航空券と別に支払ってもFSCより安いくらいと航空券が格安。これなら短期間を何回かに分けて留学をするのもアリですね!
名称:Enderun Colleges
住所:1100 Campus Avenue, McKinley Hill, Fort Bonifacio, Taguig, 1634 Metro Manila
skyticket留学でのURL:https://skyticket.jp/study-abroad/philippines/enderun-colleges/
留学学費目安
2週間:16万円前後
4週間:26万5,000円前後
【セブ(フィリピン)】スパルタ英語なら"EV Academy"(EVアカデミー)で決まり!
青い空に青い海、誰もが憧れる常夏の島、フィリピンのセブ島で留学してみませんか?
セブ島でおすすめの語学学校は、"EV Academy"(EVアカデミー)です。ここの特徴は「スパルタ英語」。1日中英語漬けなので、1か月程度の短期間でもレベル向上のスピードが違います!
◆"EV Academy"の留学おすすめポイント1. 英語を極めたいなら「スパルタコース」がおすすめ!
"EV Academy"には2つのコースがあります。英語を徹底的かつ集中的に学ぶ「スパルタコース」と、ややマイルドな「セミスパルタコース」です。
「スパルタコース」はEVアカデミーの名物コースで、義務の自習時間を含めて1日10時間の英語漬け。したがって、2週間~1か月程度の短期留学でも格段に英語レベルが上がります。
◆"EV Academy"の留学おすすめポイント2. マイルドな「セミスパルタコース」でも8時間の英語漬け!
1日10時間はちょっと…という方や、初めてEVアカデミーで学ぶ方におすすめのコースです。
「セミスパルタコース」は、スパルタコースより2時間ほど短く設定された8時間のコース。8時間でも長いかもしれませんが、あくまでも物見遊山の観光ではなく留学なので、気合を入れて頑張ることが肝心です。
◆"EV Academy"の留学おすすめポイント3. 講師は全員正社員!本気度が違います!
本気の生徒に対し、講師陣も本気で教壇に立ってほしいという学校のポリシーから、講師は全員正社員!しかも教育熱心なベテラン講師がほとんどなので、やっつけ仕事で教えている講師はいません。
授業は厳しいですが、パッションを持った講師陣を目の前にすれば「期待に応えるために頑張らなくては」とやる気が高まります。
最初は挫折しかけるかもしれませんが、セブの優しい自然が癒し、励ましてくれます。留学の最後の方には苦しかった学習も懐かしく思えるはず。そのときは講師に感謝のメッセージをぜひ英語で伝えてみてくださいね。
◆"EV Academy"の留学おすすめポイント4. 英語学習に集中してほしいからこその充実した設備!
「1分1秒でも英語を身に着ける時間を作ってほしい」という思いから、生活に必要なものはあらかたそろっています。買い出しや外食も徒歩5分圏内にコンビニやファストフード店があるので、心配不要!
学校内にはジムやプール、ヨガスタジオやオーディオルームなども完備されているので、集中したいときには学校内から一歩も外出しないで"朝から晩までほぼ英語漬け"という人もいるほどです。
名称:"EV Academy"(イーブイ アカデミー)
住所:Nasipit, Barangay Talamban, Cebu City 6000
skyticket留学でのURL:https://skyticket.jp/study-abroad/philippines/evacademy/
留学学費目安
1週間:12万円前後
4週間:26万5,000円前後
◆セブ島発着の航空券の費用は?
セブ島へは、成田空港からFSCのフィリピン航空とLCCのフセブ・パシフィックエアーの2社が運航。また、2024年度中にユナイテッド航空が成田より直行便を新設します。
羽田空港や関西国際空港、福岡空港などからはマニラで乗り継ぎ、地方空港からは仁川や釜山乗り継ぎが便利。航空運賃は、東京から往復で5万円~8万円程度と割安です。
【ドバイ】ビジネス英語留学なら!"ES Dubai"もおすすめ
ビジネス英語を身に着けたい方必見!ビジネスマンの間でひそかなブームとなっている留学地がアラブ首長国連邦(UAE)のドバイです。
ドバイ自体はアラビア語圏ですが、前述の通り世界中からオイルマネーを求めてビジネスマンが行きかいます。そして、なんとドバイは人口の85%が外国人(UAE以外出身者)なのです!
そんな彼らの共通言語はもちろん英語なので、ドバイの語学学校は特にビジネス英語に強みがあるといえます。街中ではアラビア語と英語が飛び交うので、短期間でもインターナショナルな環境で学びたい方にイチオシ。
"あくまでも英語はビジネスを円滑に進めるためのツールの1つであって、ビジネスが第一目的!"と割り切れる方にとって、ドバイはビジネス英語を学ぶ環境として最適です!
◆"ES Dubai"とはどんな学校?
"ES Dubai"が位置するのは、ドバイ国際空港から車で約30分の場所です。学校から半径10km圏内にパーム・シュメイラとアクアベンチャー ウォーターパークがあり、その豪華絢爛さに思わず感嘆のため息が漏れるはず。
学校での英語スキルアップ以外の楽しみ方もたくさんあるので、環境重視の方にはイチオシの学校といえます。
◆"ES Dubai"の留学ポイント1. 質の高い講師陣!
アラビア語が公用語のドバイですが、講師は全員レベルが高い英語のネイティブスピーカー。質の高いレッスンが約束されています。
1から英語を学びなおしたい方から、研究職で高度な英語が必要な方まで、"ES Dubai"は様々なニーズに対応!"ES Dubai"には個性豊かな講師陣がそろっているので、自分にフィットした講師がきっと見つかります。
また、スマートボードやマルチメディアを駆使した教材を導入しているので、視覚・聴覚を効果的に使用しながらスムーズに英語レベルの向上が図れます。
評判のビジネスコースには、ドバイやUAE、中東ならではの風習・慣例に精通した講師がいます。ただ英語を学ぶだけではなく、ときには講師がドバイでのビジネス・就労に関する情報・アドバイスを提供してくれることもあるかもしれません。
もし、留学中に困ったときは日本人のスタッフが対応してくれるのも心強いですね。
◆"ES Dubai"の留学ポイント2. 豪華な合宿設備
学生寮はなんと、ES Dubai提携ホテル!
「メルキュールホテル・スイート」やドバイ国際空港そばの「グランド・メルキュール・ドバイ・シティ」、モダンな「ステイブリッジ・スイーツ」といった4つ星以上のホテルが学生寮。このようなラグジュアリーな環境も、"ES Dubai"の魅力の1つです。
学生寮から"ES Dubai"までシャトルバスが運転されているのでラクラク。暑さを避けて快適に通学できます。
◆"ES Dubai"の留学ポイント3. ドバイならではのアクティビティも充実!
留学期間中は英語の勉強のほかにも、ドバイならではのアクティビティが楽しめます!
ブルジュ・ハリファ、アトランティス、フェラーリ・ワールドといったドバイの有名観光スポット巡りや、砂漠を車で行くスリル満点のデザート・サファリなど、ドバイでしかできない体験もぜひお楽しみください。
名称:ES Dubai(イー・エス・ドバイ)
住所:Mazaya Business Avenue - 36th Floor BB1 - Jumeirah Lakes Towers - Dubai - アラブ首長国連邦
skyticket留学でのURL:https://skyticket.jp/study-abroad/dubai/es-dubai/
留学学費目安
4週間:18万円前後+滞在費13万円前後
◆ドバイに行くならエミレーツ航空が断然おすすめ!
ドバイに行く人の多数が選ぶのが、この「エミレーツ航空」です。エミレーツ航空はカタール航空、エティハド航空と並ぶ、いわゆる「中東系エアライン御三家」のうちの1つ。その豪華さや快適さには航空ファンを唸らせるほどの定評があります。
人気の羽田発着のほか、成田・関空便では超大型機A380で運航されることが多く、フライト中のWi‑Fiインターネットも有料で利用が可能です。Wi-Fiを使えば、行き帰りのフライトで英語の勉強もはかどりますね。
受託手荷物は基本的に25kgまで(※一部の機材は20kgまで)が基本。ビジネスクラス以上のクラスに搭乗、または追加料金を支払えば、32kg(1個)まで預け入れが可能です。
エミレーツ航空に関する詳細は以下の「中東系エアライン御三家」記事をご覧ください。
【マルタ】景色が美しい街で英語を!"ATLAS Language School Malta"
ヨーロッパの地中海に浮かぶマルタ共和国の首都「バレッタ(ヴァレッタ)」は、まさにどこを切り取っても絵になりそうなフォトジェニックな街並みが特徴です。
こんな美しい環境ならば、毎日楽しみながら英語レベルも上達するという一石二鳥の体験ができるに違いありません。
マルタは留学先としても近年人気となっていますが、まだまだ日本人は少数派!そんなマルタでは"ATLAS Language School Malta"(アトラス ランゲージ スクール マルタ)がイチオシです。
この学校は「ATLASマルタ校」とも呼ばれています。
◆マルタってどんな国?実は英語も公用語!
公用語は、アラビア語がベースのマルタ語と、英語の2か国語。マルタ人には、小学生の時からバイリンガルだったり、公用語に加えて地理的に近いイタリア語も話せるトリリンガルという方も珍しくありません。
ちなみにマルタの人が話す英語はゆっくりなことが多いため、日本人にも聞き取りやすいと人気です。
◆"ATLAS Language School Malta"(ATLASマルタ校)は質の高さが折り紙付き!
"ATLAS Language School Malta"(ATLASマルタ校)は、アイルランドが本校である"ATLAS Language School"が2019年にオープンさせたマルタの分校です。
"ATLAS Language School Malta"は、イギリスの留学情報雑誌の会社が主催する『ST Awards(StudyTravel Star Awards)』にて、「ヨーロッパで最も質の高い英語教育を行う学校」の1つとして毎年ファイナルにノミネートされています。2023年度もファイナリストとなった"ATLAS Language School Malta"は、レベルもお墨付き!
この賞は、語学学校同士での投票のほか、実際に留学した人が投票します。したがってこの賞の上位に輝くということは、教える側・教わる側双方が実力のある学校だと認められている証なのです。
◆"ATLAS Language School Malta"周辺のロケーション
この学校が位置するのは、首都バレッタから北西に位置するペムブロークという町。マルタ島自体あまり大きくない島なので、バレッタ中心部や空港からは車で約15分というロケーションです。
徒歩約6分の場所にスーパーマーケットがあり、日常の買い物なら食料品が一通りそろいます。ちなみにマルタの消費税率は18%ですが、食料品は軽減税率適用のため0~5%。外食より自炊がお得です。
学校の目の前のバス停"St Andrews"からは、14番と120番の路線バスが発着します。スーパーマーケット近くの"Pembroke Park & Ride 1"バス停からは、バレッタ中心街方面の本数が多いのに加えて、空港行き(空港行はX1番系統、X1A番系統バス)などの行き先も多数!空港方面などへお出かけの際は、こちらのバス停からの乗車がおすすめです。
ATLASマルタ校は、公共交通機関による外出が容易なのも特徴と言えます。
なお、お出かけの際にはMoovitという時刻表・路線図検索アプリがおすすめです。
◆低い日本人比率と充実した設備!
マルタは、低い日本人比率というのも実は自慢。留学先で日本人が多いと、どうしても日本人同士のコミュニティーができてしまい、会話も日本語で済んでしまいます。これでは留学に来た意味も薄れてしまいますよね。
しかし、ATLASマルタ校の日本人比率は5%から多くて15%。留学元の国籍もコロンビア、ブラジル、イタリア、アルジェリア、ウクライナなど様々なので、英語レベルの向上だけでなく国際交流の場としてもピッタリです。
東京23区の面積に満たない小さな島ながら、国際的な感覚を身につけられるのもマルタの強みといえます。
◆一生涯の親友が見つかるかも!
そんな留学生たちと学校併設のカフェテリアで会話してみたり、バレッタの町を散歩してみたりするのも楽しみの1つです。会話を楽しみながら英語のレベルが上達できて一石二鳥!
留学が終わった後も一生の友達として、連絡を取り合いながら仲良くされている方も多数います。もしかしたら、この留学がきっかけで英語以外の語学も学ぼうというきっかけになるかもしれません。
そして、ATLASマルタ校は毎週金曜日に卒業式を開催するのも特徴です。卒業式では感極まって涙する人もいるんだとか。アットホームな学校で、ぜひ同じ学び舎で学ぶ「友達」を作ってみてくださいね!
名称:ATLAS Language School Malta(ATLASマルタ校)
住所:Triq Alamein Pembroke PBK 1770, Malta
skyticket留学でのURL:https://skyticket.jp/study-abroad/malta/atlas-language-school-malta/
留学学費目安
1~7週間:授業料3万円前後+滞在費3万6000円程度
※ハイシーズンは割増料金がかかる場合あり
◆マルタへの行き方
ATLASマルタ校があるマルタへは、日本からの直行便が存在しません。
ですが、マルタへのおすすめルートはいくつかあります。
先ほど紹介したエミレーツ航空でのドバイ経由、ターキッシュエアラインズでのイスタンブール経由、ITAエアウェイズでのローマ経由、そしてANAのミュンヘンまたはフランクフルト経由(マルタ航空へ乗り継ぎ)も選択肢。
skyticketは航空券販売等を主にした旅行会社が運営するのが強みなので、航空券選びに迷ったら遠慮なく留学カウンセラーにご相談ください。
【バンクーバー(カナダ)】英語を仕事にしたいなら"Tamwood – バンクーバー校"!
もっともっと本格的な英語を学びたいという方におすすめの留学先は、記事のラストを飾るバンクーバーです。
このバンクーバーでご紹介するのは"Tamwood – バンクーバー校"という語学学校!ここは「将来は英語を使った職業につきたい!」という方こそ選んでほしい学校です。
◆ST Star awards 北米1位の実力校!
"Tamwood – バンクーバー校"は、先述した語学学校の栄誉ある賞『ST Star awards』北米エリア部門の栄えある1位を受賞したことがある語学学校。その教育プログラムは折り紙付きです。
こちらの"Tamwood – バンクーバー校"には、大学進学を視野に入れたコースや学びながら就労体験ができるキャリアカレッジもあるので、カナダやアメリカ、英語圏で将来は大学・大学院進学や働きたい!といった夢への最短コースの1つです。
◆Tamwood – バンクーバー校のロケーションは?
この学校があるのは、バンクーバーのターミナル駅であるウォーターフロント駅付近。周辺にはシンクレア・センターといったショッピングセンターもあり、立地も申し分ありません。
気分転換には近くのシーウォール・ウォーター・ウォークでの散歩もおすすめです。
◆豊富なアクティビティ&ボランティア活動も魅力の1つ!
座学だけではなく、豊富なアクティビティも見逃せません!夏場はキャンプやカヌー、ハイキング、冬はスノボなど、生徒間の交流も盛んです。ただ座学で学ぶだけでなく、英語を実際に使ってみる機会があるのもうれしいですね。
さらにボランティアプログラムへの参加ができることもポイント。カナダ最大の国立公園である「バンフ」もしくは「レイクルイーズ」にて、ボランティアプログラムへの参加が各国立公園より特別に承認されています。
この学校に通えば、多国籍の仲間と英語を生かしながらボランティア活動も行えます。このような点でも、"Tamwood – バンクーバー校"は「活きた英語」を学べる場に最も近い環境にあるといえます。
名称:Tamwood – バンクーバー校
住所:889 W Pender St. #200, Vancouver, BC V6C 3B2
skyticket留学のページ:https://skyticket.jp/study-abroad/canada/tamwood-vancouver/
留学学費目安
1週間につき学費3万7,000円程度+滞在費2万8,000円程度
※ハイシーズンは割増料金がある場合あり
◆成田からLCC「ZIPAIR」就航で、バンクーバーに安く行ける!
「バンクーバーの渡航費用って高いのでは?」という心配もご無用です。太平洋横断路線をLCCのZIPAIRが開設したので、往復10万円程度(※受託手荷物代は含まず)も夢ではありません。
もちろん、エアカナダやソウル/仁川乗り換えの便も充実しています。
◎安い費用でも英語がスキルアップできる留学先が目白押し!
安い費用で英語をスキルアップさせるためには、それなりの決心が肝心です。確かに環境なども重要ですが、安く留学に行っても遊び半分で終わってしまっては「安物買いの銭失い」になりかねません。
英語はあくまでも交流のためのツールの1つなので、何のために英語を学ぶのかをはっきりさせたほうが具体的かつ効率的に学べます。
どんな語学も“It’s a piece of cake”(朝飯前)とはいかないものですが、それでも工夫次第で楽しく、効果的に英語を学ぶことはできます。
迷ったら留学経験のあるskyticketスタッフに相談してみてくださいね。世界中に友人ができて、あなたの生活を豊かにしたい。それが私たちの思いです。