宮古島のインスタ映えスポット!~抜群のおしゃれスポット巡り~

画像出典:二匹の魚 / PIXTA(ピクスタ)

宮古島のインスタ映えスポット!~抜群のおしゃれスポット巡り~

沖縄と言えば、白い砂浜、透き通った青いビーチというイメージですが、宮古島には想像を超える絶景が多くあります。加工をしなくても充分にSNS映えすること間違いなし!

今回は、宮古島のおしゃれなSNS非日常を映えスポットをご紹介します!大自然を堪能しながら宮古島の美しい観光スポットを巡りましょう♪

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宮古島のインスタ映えスポット!~抜群のおしゃれスポット巡り~

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沖縄/宮古島でSNS映え①与那覇前浜ビーチ(前浜ビーチ)

「東洋一の美しさ」といわれるほどの美しさを持つ与那覇前浜ビーチ。サラサラしている砂が特徴的です。穏やかな海なので小さなお子様連れでも安心です。対岸の来間島や来間大橋を眺めながらお楽しみください。

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沖縄/宮古島でSNS映え②竜宮城展望台

丘の上の展望台「竜宮城展望台」。まさに竜宮城のような作りの展望台ですが、3階建ての階段を上がっていくと絶景を見下ろせます。小窓からの撮影もおしゃれに撮れるでしょう。遊泳で近くで海を見るだけでなく遠くから青く透き通った海を見るのも楽しみ方のひとつです。

沖縄/宮古島でSNS映え③来間大橋

「来間大橋」は宮古島と来間島をつなぐ橋。全長1690mもあります!ぜひドライブで通ってほしいおすすめドライブスポットでもあります。

路上駐車は禁止なので、ゆっくり見たい場合は徒歩か自転車で海の上から絶景を眺めることをオススメします!

沖縄/宮古島でSNS映え④東平安名崎(ひがしへんなざき)

日本の都市公園百選にも選ばれた国指定名勝「東平安名崎」。江戸時代での大津波にできた「津波岩」はみどころのひとつです。岬から望む絶景や植物群を楽しむことができます。岬の先の方の平安名埼灯台には登ることもできるのでまたさらに一段と素晴らしい景色が見れるでしょう。

沖縄/宮古島でSNS映え⑤砂山ビーチ

名前の通り、白い砂丘が特徴的な「砂山ビーチ」。とにかくきめ細やかな砂が心地よく、真っ青な海とのコントラストが最高のSNS映えスポットですよ!観光客だけでなく地元の方々からも愛され続けているビーチです。

沖縄/宮古島でSNS映え⑥イムギャーマリンガーデン

イムギャー(インギャー)とは「囲まれた湧き水」という意味で、その名の通り入り江から湧水が出ているのです!入り江の中のビーチなので波の心配もありません。子供連れでも楽しめる穴場のビーチです。展望台からは絶景も望めます♪

沖縄/宮古島でSNS映え⑦新城海岸

沖縄と言えばシュノーケリングも楽しみたい方も多いでしょう。シュノーケリングをするなら「新城海岸」が人気が高く1番オススメです。新城海岸では鮮やかな熱帯魚と泳ぐことができます!用具もレンタルできるので思い立って体験したくなっても大丈夫ですよ♪

沖縄/宮古島でSNS映え⑧通り池

国の名勝及び天然記念物に指定されている「通り池」はいくつかの伝説を持つほど神秘的な穴場スポット。「日本のブルーホール」と呼ばれるほどのコバルトブルーが特徴亭です。地下部分がつながっている2つの池「龍の目」は上級者ダイビングスポットとしても知られています。

沖縄/宮古島でSNS映え⑨八重干瀬(やびじ)

日本最大級のサンゴ礁群「八重干瀬」はシュノーケリングにもダイビングにも最適である、沖縄でも透明度No.1の海です!ぜひサンゴや熱帯魚たちと美しい沖縄の海をお楽しみください!

沖縄/宮古島でSNS映え⑩パイナガマビーチ

市街地から徒歩5分で行けるアクセスしやすい「パイナガマビーチ」。地元の方々もよく足を運ぶ憩いの場です。車いすの方やお年寄りの方のために一部バリアフリーになっている数少ない砂浜海岸です。

沖縄/宮古島でSNS映え⑪中の島ビーチ(カヤッファ)

海の生き物たちとの出会いがたくさんある天然の水族館「中の島ビーチ」。近年、シュノーケリングやダイビングの穴場スポットとしても注目されています。自然に溢れていますが近くにコンビニもありアクセスもしやすい場所です。

沖縄/宮古島でSNS映え⑫フナクス(ブロックビーチ)

サンゴを満喫するなら「フナクス(ブロックビーチ)」。SNS映えスポットとして見逃してはいけない穴場です。他のビーチに比べ比較的静かで落ち着いた雰囲気のビーチなので、グラデーションが美しい池間ブルーを眺めながらゆっくり過ごすのもアリです!

美しい沖縄、宮古島を全力で楽しもう!

出典: ayap / PIXTA(ピクスタ)

いかだでしたか?素敵なスポットが多くてどこを選ぶか迷ってしまいますね。それぞれの個性をもったビーチばかりで飽きないでしょう。海で遊泳する場合は自己責任なので気を付けながら観光しましょう。

今回ご紹介したところを全て1日では回り切ることはできないので、数日に分けて宮古島を存分にお楽しみください!

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