【湘南】江ノ島弁天橋付近の砂浜にイルカが出現!
神奈川、湘南のシンボルでもある江の島。新年、江の島に出かけた筆者は海岸から島へと繋がる「弁天橋」で、とある衝撃的なアートを発見しました。
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目次
【湘南】江ノ島弁天橋付近の砂浜にイルカが出現!
イルカのサンドアート!作者は誰??
江ノ島に砂アートガチ勢舞い降りてた pic.twitter.com/8NwATLkqPa
— ホトトギス (@Photot0gisu) January 1, 2021
橋を通っていると普段なら特に何もない橋の途中でスマホのカメラを向ける人だかりが。
何だろうとみてみると、なんとリアルすぎるイルカ2頭と”2021”の数字が浮かび上がっていたのです。
夕陽がキレイ#砂イルカ pic.twitter.com/BJLrWyfnXU
— koa99you (@koa99you) January 5, 2021
制作したのは「江ノ島イルカ部」さん
2021年1月1日 江ノ島弁天橋
— 江ノ島イルカ部@砂イルカ (@enoshimadolphin) January 1, 2021
江ノ島イルカ部制作記録
年末年始にかけて作りました。撮影やお声がけ頂きありがとうございました。ホーム片瀬西浜海岸では一年を通して作ってます。#enoshima_sand_dolphin_club
#藤沢市 #広報ふじさわ #ふじキュン #サンドアート #砂像 #富士山 pic.twitter.com/io0KIeyTRm
「誰が作ったのか」と話題になった砂イルカたちですが、「江ノ島イルカ部」というサンドアートチームによって制作されたんだとか。「江ノ島イルカ部」は、看板製作業を営む草薙徹さんをはじめサンドアートを愛する仲間たちが集まり、1年中様々な砂アートを制作しています。
江の島の海岸だけでなく、鎌倉や葉山町、静岡の下田、さらに沖縄までその活動の幅を広げています。今回のお正月だけでなく、各地で運が良ければ砂イルカたちに出会えるかもしれません。
大晦日から藤沢市江ノ島弁天橋での砂イルカ制作では多くの皆様のお声がけやtwitterやInstagram等での投稿ありがたく感謝申し上げます。
— 江ノ島イルカ部@砂イルカ (@enoshimadolphin) January 4, 2021
江ノ島イルカ部は草薙師匠を代表に制作してます。これからも見つけて頂いた方が笑顔になれるよう作り続けますのでよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/B1WS8O35RD
過去の作品や活動の様子はこちらから!
草薙徹さんInstagram
江ノ島イルカ部Twitter
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