【湘南】江ノ島弁天橋付近の砂浜にイルカが出現!

【湘南】江ノ島弁天橋付近の砂浜にイルカが出現!

神奈川、湘南のシンボルでもある江の島。新年、江の島に出かけた筆者は海岸から島へと繋がる「弁天橋」で、とある衝撃的なアートを発見しました。

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目次

【湘南】江ノ島弁天橋付近の砂浜にイルカが出現!

イルカのサンドアート!作者は誰??

橋を通っていると普段なら特に何もない橋の途中でスマホのカメラを向ける人だかりが。
何だろうとみてみると、なんとリアルすぎるイルカ2頭と”2021”の数字が浮かび上がっていたのです。

制作したのは「江ノ島イルカ部」さん

「誰が作ったのか」と話題になった砂イルカたちですが、「江ノ島イルカ部」というサンドアートチームによって制作されたんだとか。「江ノ島イルカ部」は、看板製作業を営む草薙徹さんをはじめサンドアートを愛する仲間たちが集まり、1年中様々な砂アートを制作しています。

江の島の海岸だけでなく、鎌倉や葉山町、静岡の下田、さらに沖縄までその活動の幅を広げています。今回のお正月だけでなく、各地で運が良ければ砂イルカたちに出会えるかもしれません。

過去の作品や活動の様子はこちらから!
草薙徹さんInstagram
江ノ島イルカ部Twitter

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