働く人の9割が観光業 【別府温泉おもてなし再開】ムービー公開!

画像出典:TAKUYA.A / PIXTA(ピクスタ)

働く人の9割が観光業 【別府温泉おもてなし再開】ムービー公開!

「まだ来てくれと言えないけど…」温泉都市・別府、CM16タイプでおもてなし再開告知 観光施設スタッフ、市長まで勢ぞろいで“ウズウズの限界”を訴えるPR動画公開しました。

目次

働く人の9割が観光業 【別府温泉おもてなし再開】ムービー公開!

「別府温泉 おもてなし再開」を、9月23日(水)にスタート

働く人の9割近くが宿泊業や飲食業を含むサービス産業に従事し、名実ともに観光の街である別府市。その多くの事業者が、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、3月上旬から実質的な休業状態が続いています。本業の「おもてなし」がしたくてウズウズしている気持ちをアピールしたい。そうした市民感情だけでも伝わればと、12の主要観光施設スタッフ、そして市長もそろってPRムービーを作成しました。

「別府温泉おもてなし再開」CM16タイプの出演者は、別府市の観光施設スタッフを中心に構成されています。それぞれの出演者が別府らしい明るさとユーモアで、コロナ状況下での感染対策や、おもてなしの気持ちを伝えます。

別府温泉へのアクセス

大分空港から空港特急バスもしくはレンタカーでおよそ50分ほどで別府駅へ。
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フェリーを利用するなら愛媛県の八幡浜港から3時間で別府港、バスで10分ほどで別府駅に着きます。
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別府温泉のスカイチケットおすすめ宿

テイクアウトや湯ごもりキャンペーンも開催

◆飲食店応援プロジェクト「#別府エール飯」

3月にスタートした、別府市内の飲食店を応援するプロジェクト。飲食店側はテイクアウト料理を作ってSNSにハッシュタグつきで投稿。お客さん側も、テイクアウトした料理をハッシュタグつきで投稿。

◆宿泊業への需要喚起策「湯ごもりエール泊」

6月15日にスタートした事業。1泊朝食付きプランに対して、宿泊客ひとりにつき2千円を市が助成。宿泊客は大分県民が対象です。収容可能人数の6割の受け入れを厳守する施設のみ参加しています。

◆プレミアム率30%「別府エール食うぽん券

7月に販売を始めた飲食クーポン券。1冊1万3千円の券を1万円で販売。1人3冊まで買えて、発行総数は3万冊を予定しています。

▶︎別府市長・長野恭紘のコメント「今回のPRにあたって」

別府の観光施設はずっと、お互いをライバル視していた印象がありました。ところが、2016年の熊本地震で、被災した別府温泉の観光業もピンチに。その時、はじめて事業者や市民の皆さんの心がぐっとひとつになりました。ピンチになれば、協力しあってチャンスに変える。多くの観光施設が一堂に会した今回のPRにも、その教訓が生かされています。
 しばしば、「命が大事なのか、経済を回すのが大事なのか」という二者択一を迫る議論を耳にします。けれど、毎年900万人のお客様が訪れ、働く市民の90%が観光に関わる別府では、命と経済は密接につながっています。両方をつながったまま回していく街の運営が必要です。
 新型コロナウイルスが収束して、元どおりに観光客が戻ってくるまで2〜3年かかるかもしれない。けれど、下を向いてばかりはいられません。他の多くの観光地も、そう考えているはずです。
 社会もお客様も価値観が変わるので、ここでいったん頭を切り替えて、根本的に方針を見直さなきゃいけません。お客様をどんどん呼べば、密になってしまう。これまでのような「来てください!」という観光PR合戦は、厳しくなってくるでしょう。お客様の数を増やすというよりも、別府温泉のファンを作っていかなければいけません。少ないお客様でも、サービスの満足度を上げて、単価を上げていただく。何泊もしたくなる別府温泉、2回目、3回目と来たくなる別府温泉を作っていく必要があります。
 コロナ禍であればこそ、それを逆手に取った、新しいサービスやビジネスチャンスが生まれる可能性もあります。いま、別府市はこの逆境をバネにして、チャンスと捉えています。

全国でも有数の温泉名所、別府温泉。観光業で働く人々が一致団結し、さまざまなおもてなしを企画しています。ぜひ別府温泉を訪れてみてはいかがですか。

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