美しくて面白い岩手の名所「厳美渓」を楽しむ5つのポイント

美しくて面白い岩手の名所「厳美渓」を楽しむ5つのポイント

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岩手県一関市の磐井川沿いにある厳美渓は、長い年月をかけて、磐井川が巨岩を浸食して形成されました。甌穴や滝などの躍動感のある景観が約2キロメートル続きます。甌穴が見せる渓流美と新緑などから、マイナスイオンをたっぷり浴びることができるでしょう。厳美渓は、国の名勝天然記念物に指定されており人気観光スポットですので、ぜひ訪れてみてください。今回は、岩手県の厳美渓の楽しむポイントを紹介します。

※掲載の情報は2020年2月現在のものです

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美しくて面白い岩手の名所「厳美渓」を楽しむ5つのポイント

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天工橋からの景色がおすすめ!

天工橋からは磐井川の急流によって削られた渓谷を見渡せます。天工橋付近は厳美渓のメインスポットで、天工橋から眺める景色は素晴らしく、甌穴などを様々な角度から観賞できます。そして、天工橋から御覧場橋まで周遊するコースがおすすめ。階段が整備されているので、渓谷の淵まで降りて行くことができます。足元は滑りやすいため、スニーカーなどの歩きやすい靴が良いでしょう。

川沿いの道を歩くと川のせせらぎに癒され、豊かな自然と一体になって過ごせます。岩橋を渡った右岸側にはレストハウスや休憩所があるので散歩した後に休憩してみると良いでしょう。天工橋と御覧場橋を繋ぐ散策路に「貞山桜」と呼ばれる桜があり、これは伊達政宗公が植えた桜と言われています。400年近く経った今も春になると桜が咲き乱れ厳美渓との光景は素晴らしい眺めです。

名物「空飛ぶだんご」

ロープウェーで運ばれる美味しいお団子

出典: ja.m.wikipedia.org

厳美渓名物の空飛ぶだんごは、革命的なサービスが大好評。ローブに吊るされた籠に注文票と料金を入れて小槌を叩くと、店員がケーブルを操作して籠が茶屋へ登っていきます。籠にお団子とお茶を乗せてくれてするすると降りてきます。籠が空中に飛んでいる姿に見えることから「空飛ぶだんご」と呼ばれるようになりました。昭和初期より愛され続けており、写真撮影や動画撮影する方も多く、観光客から感嘆の声が聞かれます。厳美渓を眺めながらいただく団子は格別に美味しいでしょう。

団子は、こしあん、ごま、みたらしの3本入りで、1箱400円。「空飛ぶだんご」を提供している「郭公屋」は、明治40年創業です。創業者がカッコウ鳥の真似が得意で地元や観光客に披露したことが店名の由来。籠の操作は全て手動ですが、空飛ぶだんごのお茶はこぼれることがありません。空飛ぶだんごの籠を操作する体験も可能です。

※記載の価格は2020年2月17日現在のものです。冬期休業: 12月~3月上旬

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