糸島市のおすすめ観光スポット22選!博多からすぐの「福岡の湘南」を旅しよう

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糸島市のおすすめ観光スポット22選!博多からすぐの「福岡の湘南」を旅しよう

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山と海に囲まれた自然豊かな観光地・糸島は、怡土(いと)郡と志摩(しま)郡が合併してできた町です。近年ではおしゃれなカフェやショップも増え、「福岡の湘南」と呼ばれ親しまれています。福岡市の中心街からは車で40分程度。電車なら30分強でアクセスできるため、日帰りで訪れる観光客も増えているのだとか。今回は、福岡でも特に人気がある糸島エリアでぜひ訪れたい観光スポットを厳選して22ヶ所ご紹介いたします。美味しい海の幸でお腹を満たし、絶景で心を癒されに行きましょう!

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糸島市のおすすめ観光スポット22選!博多からすぐの「福岡の湘南」を旅しよう

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1.桜井二見ヶ浦(ふたみがうら)

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真っ白な鳥居と青い海のコントラストが美しい「桜井二見ヶ浦」は、糸島を代表する観光スポットです。
夫婦岩が海の中に佇む光景も愛らしいですが、それ以上におすすめなのが夕暮れ時。中でも夏至に見られる夫婦岩の間に沈む夕陽は、福岡で必ず見るべき絶景です。

ちなみに、三重県伊勢市にある「二見浦(ふたみがうら)」で朝日を、こちらの桜井二見ヶ浦で夕日を拝むとご利益があると言われているのだとか。また、大しめ縄で結ばれた夫婦岩は縁結びの神様として知られており、糸島を代表するデートスポットとなっています。周辺にはおしゃれなカフェやレストランもあり雰囲気もバッチリですよ。

2.白糸の滝

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福岡屈指の景勝地「白糸の滝」は、糸島南部にそびえる羽金山(はがねやま)の中腹にあります。その名の通り白い糸のように静かに流れる姿がとても美しい滝で、紅葉の名所としても有名。ここへ来たら、まずは名物の流しそうめんを味わってみましょう。自然をBGMにすれば美味しさが倍増すること必至です。

さらに、白糸の滝ではヤマメ釣りが大人気。川をせき止めてヤマメを放しているので、子供でもわりと簡単に釣ることができます。釣ったヤマメは4匹まで無料で持ち帰ることが可能。全く釣れなくても3匹プレゼントしてもらえるのでご安心くださいね。流しそうめんもヤマメ釣りも6月から10月までの季節限定イベントなので、お見逃しのないように。

3.志摩サンセットロード

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糸島の美しい夕焼けを楽しみたい方には「志摩サンセットロード」のドライブがおすすめです。海岸に沿って延びる全長約33Kmのドライブコースには、糸島の人気観光スポットやおしゃれなカフェ、雑貨店などが点在しています。

ドライブしながら景色を流し見するのも良いですが、せっかくなので海岸沿いの駐車場に停車するか、カフェなどに立ち寄ってゆっくり鑑賞してみてください。やはり糸島は夕暮れ時の景色がおすすめ。玄界灘の水平線に落ちていく夕日は、ため息が出るほどの美しさです。

糸島ではここ数年バイクや自転車での観光も流行っていて、糸島市観光協会では電動アシスト付き自転車の貸し出しも行っています。身分証があればどなたでもレンタルできるので興味のある方はぜひ。糸島の風を全身で感じながら、ちょっと特別な観光をしてみませんか?

4.雷山千如寺大悲王院(らいざんせんにょじだいひおういん)

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「雷山千如寺大悲王院」は、178年にインドの僧・清賀上人(せいがしょうにん)によって建てられた千如寺と、1752年に黒田継高公によって建立された大悲王院で成り立っています。本尊は1本の椿から作られたという「千手観音像」で、高さはなんと4.6m。荘厳な佇まいに思わず圧倒されるでしょう。

雷山千如寺大悲王院は、紅葉の名所としても有名です。樹齢400年の大楓が真っ赤に色づく姿は絵画のように美しく、その姿を一目見ようと訪れる観光客が後を絶ちません。11月に入ると見頃のピークを迎え、拝観受付1時間以上も前から行列ができることも。周辺の山道では渋滞が起こるため、訪れる際は優先車両を通れる糸島市のコミュニティバスを利用することをおすすめします。

5.芥屋の大門(けやのおおと)

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国の天然記念物に指定されている「芥屋の大門」は、玄界灘の荒波に浸蝕されてできた洞窟です。鱗のように規則正しく並んだ柱状の玄武岩が特徴で、大きな口を開いて佇む姿はまるで大蛇のよう。火山噴火時のマグマと波の浸蝕によって誕生したことから、大自然のパワーが凝縮された最強のパワースポットとしても知られています。

そんな芥屋の大門を間近で見てみたい方は、芥屋漁港発着の遊覧船に乗船してみてください。ただし、運航期間は4月から11月の波の穏やかな日と限定されているうえ、天候によっては急遽欠航となる場合もあるので要注意。定員20名ほどの小さな船ですが、2名以上集まれば船を出してもらえるので少人数での観光にも便利です。

6.幣の浜(にぎのはま)

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芥屋の大門と野北を結ぶ弓状の海岸「幣の浜」は、真っ青な海と白い砂、緑の松が美しく調和する糸島の絶景スポットです。その美しさは糸島一、いや福岡一と言っても過言ではないでしょう。何度観ても飽きないという糸島の絶景を求めて、全国各地からたくさんの観光客が足を運んでいます。

幣の浜は、景色だけじゃなく水質の良さもピカイチ!水深1.5m付近でも足元が見えるほど水が透き通っているのだとか。また、糸島屈指のサーフィンスポットとしても有名で、四季を通して波乗りを楽しむ人で賑わっています。それゆえ「福岡のハワイ」なんて呼ばれることもあるそうですよ。

7.フォレストアドベンチャー糸島

自然をそのまま生かしたアスレチックパーク「フォレストアドベンチャー糸島」は、フランス発祥の自然型テーマパークです。コースは「アドベンチャーコース」と「キャノピーコース」の2種類で、それぞれに40ほどのアクティビティーが用意されています。

フォレストアドベンチャーでは「自分の安全は自分で守る」のが原則。これは子供であっても変わらず、アスレチック参加者は全員ハーネスを付けて自分で管理します。キャノピーコースは身長110cm以上あればエントリーできるので、家族みんなで挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

8.姉子の浜(鳴き砂)

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美しい浜でしか聞くことができないという鳴き砂。その鳴き砂がある海岸が糸島の「姉子の浜」です。
一時は環境汚染により鳴かなくなってしまいましたが、約30年にも及ぶ清掃活動の結果、水質は改善。
再びその音を聞けるようになったのです。まさに、糸島市民の熱意がもたらせた奇跡と言えるでしょう。

鳴き砂を歩くなら、天気が良く湿気の少ない日が狙いめ。砂をこするように歩くと「キュッキュッ」と音を鳴らしてくれます。さらに、姉子の浜は夕景が美しいことでも有名です。すぐ近くの二丈パーキングエリアには休憩所やトイレ、売店もありデートにももってこいですよ。

9.姫島

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「姫島」は、玄界灘に浮かぶ人口200人ほどの小さな島です。名前の由来にもなった「姫島神社」には豊玉姫命(とよたまひめのみこと)が祀られており、安産の神様として親しまれています。島の北東部には、豊玉姫が生まれた「産の穴」というパワースポットもあるのでぜひ足を運んでみましょう。

姫島を散策していると頻繁に見かけるのが野良猫。最近では「猫天国」とも呼ばれており、猫目当てで観光に訪れる方も多いのだとか。糸島から連絡船が1日4便運航しており、気軽に遊びに行けるのも魅力の一つです。岐志漁港からは16分という早さでアクセスできちゃいます。

10.神水まむし温泉

約1200年の歴史を持つ糸島の名湯「神水まむしの湯」。まむしに噛まれ苦しむ人を見た弘法大師が薬水を湧き出させ、その薬水を傷口に塗って完治させたことが名前の由来とされています。皮膚炎やアトピーにも良いと考えられていることから、特に美肌効果を狙った女性観光客に人気だそうです。

露天風呂やワイン風呂、サウナなど、小規模ながらも施設は充実しているので一日のんびり過ごしたい方にはおすすめ。館内にある売店では、糸島産の野菜や酪農製品を手に入れることができます。中でも、地元・糸島の名物「雷山豆腐」は人気ナンバーワン!リピーター続出の人気商品をお試しあれ。

11.櫻井神社

出典: BLUE7/PIXTA(ピクスタ)

「櫻井神社」は、黒田忠之公によって1632年に創建された櫻井神社と、伊勢神宮の内宮・外宮の御分霊を祀る櫻井大神宮のに2社で成っています。三重県伊勢市の伊勢神宮ととても縁深い神社で、櫻井大神宮の鳥居は伊勢神宮で使用されていたものを式年遷宮の度に譲り受けているのだとか。

また、糸島の景勝地「桜井二見ヶ浦」の夫婦岩は櫻井神社の社地とされ、国を生み出したという伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が祀られています。さらに、櫻井神社と夫婦岩を結ぶ道は神に続いていると考えられており、糸島でも特に強力なパワースポットとして知られています。

12.伊都国歴史博物館

出典: ja.m.wikipedia.org

かつてこの地にあったと考えられている「伊都国(いとこく)」は、『魏志倭人伝』にも登場する倭国の一つです。そんな伊都国に関する資料や糸島で発掘された文化財を展示する施設が「伊都国歴史博物館」。
歴史好きの方にはぜひ訪れて欲しい観光スポットです。

ここには国宝に指定されている日本最大級の大鏡や、王が存在したことを証明する平原王墓からの出土品など、歴史的にも重要な資料が多数展示されおり見応え充分。時間に余裕がある方は、糸島市のボランティアガイドによるガイディングツアーにも参加してみてくださいね。季節毎の特別展示や歴史講座、子供向けのプログラムなど各種イベントにも注目です。

13.可也山(かやさん)

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糸島のシンボルでもある「可也山」は、独立峰の美しいフォルムから別名「糸島富士」「筑紫富士」と呼ばれています。昔から良質な石材が採れることでも有名で、採石場跡は今も残されています。可也山で切り出された石は、栃木県の観光名所「日光東照宮」の石鳥居にも使用されているそうですよ。

可也山は遊歩道が整備されているため、登山を楽しむ観光客にも大人気。登山口から1時間もあれば頂上まで登ることができます。標高は約365mと決して高くはありませんが、頂上からは天気が良ければ遠く壱岐の島まで見渡せるのだとか。

さらに、可也山は梅林の名所としても有名で、約3,000本の梅の木が開花する2月は特にたくさんの観光客で賑わいます。山に登らずとも梅林は見られるので、気軽に立ち寄ってみると良いですよ。

14.笹山公園

糸島で桜の名所といえば「笹山公園」。約800本の桜が植えられた園内には自然も多く、展望台からは糸島市内を一望できるなど観光スポットとしても人気があります。桜のアーチに彩られた遊歩道やライトアップされた桜は、ロマンチックムードたっぷりでデートにもおすすめです。

笹山公園に来たら外せないのが名物のローラーすべり台。山の斜面を勢いよく滑り降りる迫力満点のすべり台で、大人も子供も興奮すること必至です。笹山公園は、糸島の中心部にあるJR筑前前原駅から徒歩5分とアクセスも良いため、観光の合間に立ち寄ることもできます。ただし、お花見シーズンは園内も駐車場も混雑するのでご注意くださいね。

15.ファームパーク伊都国

「ファームパーク伊都国」は、糸島の農業を活性化させるために造られた体験型テーマパークです。木工体験や野菜の収穫、ソーセージ作りに花の栽培など、アクティビティの多さが魅力。大人向けの講座も充実しており、フラワーアレンジメントや陶芸、家庭菜園などを学ぶことができます。

動物とふれあいたい方は、ヤギやアイガモが飼育されている「ガーガーハウス」へどうぞ。運が良ければ生まれたばかりのアイガモの赤ちゃんに会えるかもしれませんよ。館内には、糸島産の野菜を販売する直売所や島産の野菜を頂けるカフェなども備えられており、どこを取っても糸島尽くしとなっています。

16.きららの湯

リーズナブルな価格設定と最寄駅から徒歩6分というアクセスの良さから、糸島市民はもとより観光客にも人気のラドン温泉施設「きららの湯」。ここは細胞を活性化させるラドンを含む温泉を楽しめる施設で、ダイエットやアンチエイジングにも効果があると言われていることから特に女性客で賑わっています。

別館は団体客向けの貸切となっていて、会議室や宴会場として利用できるほかカラオケも完備。バリアフリーの家族風呂は、体が不自由な年配の方や小さな子供連れの方におすすめです。糸島「きららの湯」で健康的な一日を過ごしてみませんか?

17.芥屋海水浴場

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福岡で最も人気のビーチと言っても過言ではないでしょう。青い海と白い砂浜、ビーチパラソルに海の家。そんな夏らしい光景が繰り広げられるのが「芥屋海水浴場」です。広めの無料駐車場やトイレのほか、バラエティーに富んだ4軒の海の家など設備も充実しており気軽に海水浴を楽しめます。

とにかく海水の透明度が高く、遠浅なので子供でも安心して遊べるのが魅力。景勝地「芥屋の大門」へと繋がる遊歩道も整備されているので、海沿いを散策してみるのも良いかもしれませんね。

18.加茂ゆらりんこ橋

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加茂川上流にかかる「加茂ゆらりんこ橋」は、1本のワイヤーで吊られた橋としては日本最長規模を誇る全長100mです。紅葉の名所としても知られる二丈渓谷の入り口に位置し、橋から繋がる遊歩道をすすめば「明神の滝」に辿り着くことができます。6月上旬からの期間限定で、ホタルの姿も見られますよ。

夏場は渓流で水遊びを楽しめるので、ファミリーでの観光にもぴったり。遊歩道はわりと易しいハイキングコースですが、足場が濡れていたりすることもあるので油断は禁物です。トレッキングシューズやスニーカーを着用することをおすすめします。

19.アロマ工房 香の宮(かおりのみや)

「アロマ工房 香の宮」は、世界に一つだけのオリジナルハンドクリームやリップクリームを製作できる工房です。オーガニックホホバオイルやアロマオイルを使用しているので、敏感肌の方でも安心して使えるのがうれしいところ。すべて植物性由来の材料で作っているのも魅力の一つです。

一番人気はリップクリーム作りで、香りやオイルの種類、色もすべて自分好みで選べます。男性には消臭スプレーがおすすめ。糸島産のヒノキの蒸留水で作ったスプレーは、添加物を一切使用していないので香りがさわやかで消臭効果も抜群。観光のお土産にも喜ばれています。

20.志摩の四季

糸島産の野菜や獲れたての魚介類、加工食品、工芸品が所狭しと並ぶ「志摩の四季」は、福岡県内でもトップクラスの人気を誇る直売所です。人気の秘密は、営業開始30分前の8時から行われる入荷実況中継。当日の朝どんなものが水揚げされたか、目玉商品が何かをWEBカメラを通して案内してくれるのです。

もちろん商品そのものにも定評がありますよ。玄界灘に面する糸島だけに、8つの漁港から水揚げされた新鮮なお魚が大人気。それをお手頃価格で手に入れることができるとあって、糸島のみならず福岡県内のあらゆるエリアから人々が足を運んでいます。

21.糸島サンセットライブ

九州最大級の音楽野外フェスティバル「糸島サンセットライブ」。糸島の素晴らしい自然をもっと知ってもらいたいという主催者の願いから、1993年に始まりました。会場は海水浴場としても人気の芥屋海水浴場。美しい海と夕陽を眺めながら音楽に浸れる、まさに糸島の夏を締めくくるのにぴったりのイベントです。

糸島の名産品が並んだ屋台やキッズスペース、マリンスポーツ体験やマッサージなど様々なブースが並んでおり一日中楽しめるのがポイント。すぐ近くにある芥屋キャンプ場では宿泊も可能です。福岡市中心部と糸島を結ぶシャトルバスも運行しており、アクセスもとても便利ですよ。

22.一蘭の森

福岡に本社を置くとんこつラーメンチェーン「一蘭」は、海外にも店舗を構えるなどその人気ぶりはご存知の通りですよね。そんな一蘭のすべてを知ってもらうため建設されたのが、糸島にあるテーマパーク「一蘭の森」。東京ドーム約2個分という広大な敷地内には、博物館と製造工場、お食事処、ショップが備えられています。

一蘭の歴史から独自のシステム、ラーメンの製造過程やこだわりの原料についてなど、あらゆるテーマをわかりやすく紹介しているほか、ここでしか食べられないメニューや博物館オリジナルグッズもあり、とにかく見どころがいっぱい。袋入りインスタントラーメンはお土産にも喜ばれる定番人気商品ですので、ぜひ手に入れてみてくださいね。ちなみに、施設は年中無休で入場料無料です。

◎まとめ

まるで海外にいるようなリゾートっぽい雰囲気と、日本らしい趣ある景色が織りなす糸島の美しさに、魅了される人が多いのも頷けますよね。何度も観光に訪れるリピーターはもちろんのこと、近年では糸島に移住する人も増えているのだとか。まだまだ紹介しきれていない素敵なスポットがいっぱいの糸島。ぜひ足を運んでみてくださいね。

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