博多の観光スポットおすすめ17選!|グルメ以外にも魅力が満載!?

博多の観光スポットおすすめ17選!|グルメ以外にも魅力が満載!?

博多の観光スポット17選をご紹介します!

福岡にある博多は、博多ラーメンやもつ鍋など博多グルメが知られます。新幹線も止まる博多駅や、福岡空港からもわずか6分とアクセス面は抜群。地方からも訪れやすい人気観光エリアと言えるでしょう。

ただし、博多はグルメだけに限りません。若者向けの観光スポット、車なしでも行けるところ、大人でも楽しく遊べるスポットなど数々の魅力が隠れています。どんな観光スポットがあるのか、ぜひ本記事でチェックしてみてください。

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博多の観光スポットおすすめ17選!|グルメ以外にも魅力が満載!?

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1.博多駅周辺の新ビル

博多駅には「JR博多シティ」のほか、「KITTE博多」「JRJP博多ビル」と複合商業ビルが立ち並ぶなど、グルメ・ショッピング・観光スポットというあらゆる要素が揃った駅になっています。

画像左側の大きなビルが「JR博多シティ」、中央右手のビルは「KITTE博多」、その奥が「JRJP博多ビル」。JR博多シティからKITTE博多、JRJP博多ビルへは地上2階の空中回廊(ペデストリアンデッキ)と地下1階の通路でつながっているので、雨でも傘をさすことなく移動できます。

◆JR博多シティ

JR博多シティ

JR博多駅の駅ビル「JR博多シティ」は、博多駅舎やアミュプラザ博多、阪急百貨店からなる複合商業ビルで、地上10階・地下3階建て。画像左側がアミュプラザ博多、右側が阪急百貨店で、中央コンコースは3階まで吹き抜けです。

アミュプラザ博多は東急ハンズをメインに、専門店街のアミュプラザ博多、博多デイトス、9階・10階のレストラン街「シティダイニングくうてん」、地下1階のレストラン街「博多1番街」で構成されています。駅すぐ近くにありながら、たっぷり時間をかけられます。九州を代表する駅ビルと言えるでしょう!

つばめの杜ひろば

屋上「つばめの杜ひろば」は博多駅に到着した観光客に人気の観光展望スポット。10~23時まで無料で利用できます。「こどもシティ」と題したイベントは親子連れで大賑わい。展望テラスからは福岡市街地から博多湾まで一望できるので、夜はロマンチックな夜景スポットとしておすすめです。

9階にある「トレインビュースポット」は、博多駅に発着する列車を上から見られる穴場の観光&休憩スポット。映画館の左手奥にありますがチケットがなくても無料で利用できます。駅の待合室をイメージしたベンチや落ち着いた内装も鉄道ファンや観光客に好評です。

◆KITTE博多

KITTE博多

「KITTE(きって)博多」は、1~7階の博多マルイをメインにした複合商業ビル。東京に次ぐ「KITTE」ビル2号店で、日本郵便株式会社が管理・運営。「切手」と「来て」をかけて名付けられています。8階はユニクロとクリニック、最上階は結婚式場のhakatagi(はかたぎ)。

KITTE博多は「いい休憩をしよう。」というコンセプトのもと、ゆったり過ごせるよう全フロアにカフェがあります。9・10・地下1階は「うまいと」というレストラン街で、20店舗以上が九州初出店。上層階の化粧室は展望観光スペースのようにキレイでおしゃれです。

◆JRJP博多ビル

JRJP博多ビル

JRJP博多ビルは2016年4月にオープンしたJR九州と日本郵便のオフィスビルで、話題の飲食店が入っています。1階は博多郵便局とゆうちょ銀行、ローソン、スターバックスなど。2階はハードロックカフェと「俺のフレンチ」、ビジネスコンビニの「キンコーズ」、3~12階はオフィスフロアです。

地下1階は「駅から三百歩横丁」という名前の飲食店街で、博多グルメからビストロまで10店舗ほどが屋台のように軒を並べます。何を食べようか迷って歩くのも、ほろ酔い気分で駅へ向かうのも300歩くらいがちょうどいい、ということから名付けられた名前がユニーク。雨の日でも手軽に博多屋台の街並みや味覚を楽しめると、観光客やサラリーマンに好評です。

2.キャナルシティ博多

キャナルシティ博多

博多の観光スポット、続いては駅から少し歩いたところにあるスポットをご紹介しましょう。

博多駅から西(中洲方面)に10分ほど歩くと、外観も内装も個性的なデザインの「キャナルシティ博多」があります。アメリカ人の建築家ジョン・ジャーディ氏がデザインを担当。シネコン(ユナイテッド・シネマ)や劇団四季の劇場、ショッピングモール、飲食店、ホテル(グランドハイアット福岡、キャナルシティ・福岡ワシントンホテル)などが入ったオシャレな複合商業施設です。

キャナルシティという名前のとおり、中央部分の地下1階には約180mのキャナル(運河)があり、キャナルを中心に開催されるダイナミックな噴水ショー「ダンシングウォーター」やイベントが大人気!夜のライトアップや、季節にあわせたイルミネーションも魅力的です。

週刊少年ジャンプやディズニーストアなど常設のキャラクターショップだけでなく、期間限定のショップも楽しみ。ラーメンのテーマパーク「ラーメンスタジアム2」では、日本を代表するラーメン店が出店してバトル。あまり人気のなかったラーメン店は年に数回入れ替わるという、まさにラーメンスタジアム!建物・内装・イベント・ショップ全てに趣向を凝らしたキャナルシティ博多は、観光客だけでなく大人から子供まで1日中楽しめる楽しい空間です。

3.東長寺

博多駅周辺にある観光sぽっととして、有名な神社とお寺を1つずつご紹介します。まずは、弘法大師空海が日本で最初に開山した密教寺院である真言宗の別格本山「南岳山東長寺」。東長寺は福岡藩主黒田家の菩提寺で、博多の歴史観光スポットの代表格。

一番の見どころは、日本最大の木造座像「福岡大仏」。大仏堂にあるひのき造りの釈迦如来坐像は、高さ108m。木造なのに、高さ約113mの鎌倉大仏とほぼ同じ大きさなのには驚きですね。108mのゆえんは、人間の煩悩(ぼんのう)の数と同じ108。大仏の台座は「地獄・極楽めぐり」になっていて、暗い通路の途中にある「仏の輪」に触れると極楽にいけるという言い伝えがあります。ちょっと怖いですが挑戦してみる価値アリです。

国の重要文化財に指定されている千手観音菩薩像、空海が持ち帰ったとされる仏舎利が納められた総ひのき造りの五重塔、織田信長が本能寺の居間にかけていた弘法大師筆「千字文」などもぜひご覧ください。大きな一本桜が有名で、桜の観光名所としても親しまれています。東長寺へは博多駅から歩いて10分ほど、地下鉄空港線の祇園駅下車すぐとアクセスも良好です。

4.櫛田神社

櫛田神社

博多っ子から「お櫛田さん(おくしださん)」と親しまれている櫛田(くしだ)神社は、東長寺から400mほど南西、中州の東側にあります。博多の古い氏神様で、祭神は天照皇大神(アマテラスオオミカミ)、大幡主命(オオハタヌシノミコト)、素戔鳴尊(スサノオノミコト)の三神。

櫛田神社の祭である7月の「博多祇園山笠」、10月の「博多おくんち」は博多を代表する祭。5月の「博多松囃子(どんたく)」も櫛田神社からスタートします。

櫛田神社 飾り山笠

ぜひ見ていただきたい観光ポイントは、境内に置かれた「飾り山笠」、地下から湧き出る不老長寿の霊泉「霊泉鶴の井戸」、そして楼門の天井に吊り下げられている「干支恵方盤」。また櫛田神社には、長寿延命の御神木とされる、樹齢約1000年の「櫛田の銀杏(いちょう)」があります。

5.博多リバレイン

博多リバレイン

地下鉄の中洲川端駅北側に隣接し、文化施設と商業施設が融合した「博多リバレイン」。博多リバレインは洗練された3つの建物で構成され、中核のリバレインセンタービルには福岡アジア美術館、福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール、博多リバレインモールなどがあります。

イーストサイトオフィスビルは、博多座とオフィスフロア。そして、リバレインセンタービルに隣接したホテルオークラ福岡です。ショッピングや遊んだあとは、博多川沿いの遊歩道「博多夢回廊」でゆったり散歩するのもおすすめです。

◆福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール

福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール

全国で5番目にできたアンパンマンミュージアムで、九州・中国・四国地方の中でアンパンマンミュージアムがあるのはここ、福岡だけ。ガラス屋根の開放的な空間、全天候型のアトリウムは暑さや雨も関係なく思いっきり遊べます。

アンパンマンやその仲間たちとふれあったり、ダンスしたり、写真を撮ったり、期間限定のイベントも楽しみ。ショップも充実していて、アンパンマンといえばはずせない「パン」や、楽しいグッズなどあれもこれも欲しくなっちゃいます。博多っ子だけでなく観光客にも人気があるアンパンマンミュージアムは、 リバレインセンタービルの5~6階にあります。

◆福岡アジア美術館

福岡アジア美術館

リバレインセンタービルの7~8階にある福岡アジア美術館は、アジアの絵画・写真・彫刻・オブジェなど約2700点を所蔵し、近現代の美術作品を中心に展示している美術館です。

地理的・歴史的にアジアとの交流窓口となってきた福岡だからこそできる取り組みとして1999年に開館。絵本が置かれたキッズスペースがあり、絵本と紙芝居の読み聞かせなどイベントも開催。入場料が手ごろで、博多観光の寄り道感覚でぶらっと気楽に行ける美術館です。

6.水上公園「SHIP’S GARDEN」

西中洲の最北端にある水上公園がリニューアルされ、 2016年7月、船をデザインした「SHIP’S GARDEN」(シップスガーデン)がオープンしました。建物の屋上は自由に利用できる見晴らしの良い広場になっていて、心地よい風を浴びながら観光の休憩をとるのにピッタリな場所。

SHIP’S GARDENには世界一の朝食と称された「bills福岡」や、中国料理「星期菜NOODLE&CHINOIS」など注目のレストランが入っています。

7.リバークルーズ(博多・中洲・那珂川水上バス)

リバークルーズ(博多・中洲・那珂川水上バス)

歩き疲れたら、水上公園近くの「福博であい橋」から発着する水上バスで、博多を観光してみましょう。川の多い博多だからこそ、街なみを船上から観光できるリバークルーズがおすすめ!

お手ごろでイチオシの那珂川(なかがわ)遊覧コースは、キャナルシティ~博多港間で那珂川をクルージング。屋台の活気ある風景や博多ポートタワーなどの観光スポット、を水上バスで周遊観光します。11時~22時ごろまで運航しているので、船上からの夜景も見られますよ。博多を船でめぐる約30分のコンパクトな観光遊覧で、船上ステージも楽しめちゃいます。

8.アクロス福岡・天神中央公園

アジアとのクロスロードとなる福岡を目指して名付けられた「アクロス福岡」は、1995年4月29日、国際・文化交流の拠点として旧福岡県庁跡地にオープン。山をイメージした特徴的なデザインは、自然との共生と、心がうるおう空間づくりをテーマにして設計され、BCS賞(建築業協会賞)を受賞しました。

アクロス福岡

屋根にあたるステップガーデンには四季折々の植物が生い茂り、滝が5階から流れ落ち、ビルの上にいることを忘れてしまいそう。ステップガーデンの入口は中央公園側の2か所。ステップガーデンから最上階の展望台まで登ることができますが、展望台へ入場できるのは土・日・祝日だけになっています。

内部は地下2階から地上12階まで吹き抜けで明るく開放的。福岡シンフォニーホール、国際会議場、福岡パスポートセンター、レストラン、ショップなどが入っています。アクロス福岡の南側は天神中央公園で、広大な芝生広場や桜、噴水、ベンチがあり、アクロス福岡とセットでのんびりくつろげる観光スポットです。

9.ベイサイドプレイス博多

ベイサイドプレイス博多

博多港にある「ベイサイドプレイス博多」は、「博多ふ頭旅客ターミナル」の複合商業施設。後述する博多ポートタワー、温泉をはじめ、アクアリウム、湾岸市場、レストランなどがそろうウォーターフロントで、ファミリーや観光客に人気のスポットです。ウミガメや魚が泳ぐ姿にいやされるアクアリウムの円形型水槽は、高さ約8m×直径約9m。湾岸市場には博多の海産物や野菜、福岡や博多の土産物などがそろっています。

日曜・祝日にはベイサイドプレイス博多と福岡国際ターミナル間をロードトレインが結び、気持ち良い潮風を受けながら海の景色を楽しめます。ラクに移動と観光ができる上に、無料で乗車できるんです!

◆博多ポートタワー

博多ポートタワー

1964年に完成した博多埠頭のシンボル・博多ポートタワーの設計は、東京タワーも手掛けた「塔博士」こと、故・内藤多仲(ないとうたちゅう)氏。高さ70mの展望室からは、福岡市街地や博多湾など360度を一望できます。1階は港の役割や博多港について紹介している「博多港ベイサイドミュージアム」です。

博多ポートタワー、博多港ベイサイドミュージアム、ともに入場が無料なのもうれしいポイント!22時閉館なので夜景も楽しむことができ、夜間のライトアップされたタワーやベイサイドプレイスはカップルに人気の観光スポットです。

◆みなと温泉・波葉の湯

ベイサイドプレイス博多にある「みなと温泉・波葉(なみは)の湯」は、地下800mから湧出するカルシウム・ナトリウム塩化物泉。温泉成分が濃くて湯量も豊富な天然温泉で、露天風呂や岩盤浴、レストラン、エステ、マッサージなど、観光の疲れをいやすのにピッタリ。博多の市街地から近いイチオシの温泉施設です。

10.大濠公園

大濠公園

地下鉄を天神駅から西方面に2駅乗車し、大濠公園(おおほりこうえん)駅で下車。駅の南側には福岡城の外濠を利用した大濠公園と、福岡城跡のある舞鶴公園が広がっています。

大濠公園

大濠公園は1975年、福岡大博覧会の会場になった都市公園。大きな池の真ん中に柳島・松島・菖蒲島が連なり、4つの橋で結ばれています。柳島の浮見堂は美しい朱色で、観光客に人気があるフォトスポット。池のまわりは約2kmの周遊道になっており、ジョギングや散歩にピッタリ。周囲には福岡市美術館、日本庭園、野鳥の森、児童公園、能楽堂などがあります。

駐車場が完備されているので、車やレンタカーでの観光もOK。東側には福岡城跡(舞鶴公園)が隣接しています。

11.福岡城跡

舞鶴城とも呼ばれる福岡城は、黒田孝高(よしたか、通称:官兵衛)と長政親子によって築城された福岡藩黒田氏の居城。

櫓や門、石垣、堀などが遺構として残っており、二の丸北隅櫓と大手門は再建されています。

大天守台は展望台として、市街地が見渡せる観光スポット。福岡城跡のほとんどは舞鶴公園として、外堀周辺は大濠公園として整備されています。

12.福岡市海浜公園『海っぴビーチ』

大濠公園から海側に5分ほど歩くと、「福岡ヤフオク!ドーム」と隣接する地上36階の高層ホテル「ヒルトン福岡シーホーク」があります。ここから西側(写真の右側)一帯のウォーターフロント開発地区を、福岡市海浜公園『海っぴビーチ』と呼びます。海っぴビーチは「シーサイドももち浜海浜公園」の「地行浜(じぎょうはま)地区」「百道浜(ももちはま)地区」と、「マリナタウン海浜公園」から構成されています。

各地区の主な観光スポットは、地行浜地区が福岡ヤフオク!ドーム、百道浜地区は福岡タワーとマリゾン。海浜公園には遊歩道やあずまやなどが整備され、地行浜地区と百道浜地区は「なぎさ橋」で行き来できます。

◆福岡PayPayドーム

福岡PayPayドーム

野球をはじめ、ライブや展示会などのイベントにも利用される開閉式屋根の多目的ドーム球場。日本で2番目に造られた日本一大きなドーム球場で、2020年2月に名前が「ヤフオク!ドーム」から「福岡PayPayドーム」に変更されました。

おすすめはドーム球場の裏側を見られる「ドーム内見学コース」。ガイドの案内と説明で、スタンド席、フィールドの人工芝、プレスカンファレンスルーム(記者会見場)、ダグアウト(監督や選手たちが座っているベンチ)、選手用ロッカールームなどを見学したり写真を撮ったり。なかなかできない体験にワクワクすること間違いなしです。申し込み場所は7ゲートの「王貞治ベースボールミュージアム」です。

◆福岡タワー

福岡タワー

福岡タワーはハーフミラーで覆われたシャープな正三角柱の電波塔で、百道浜地区のランドマーク。タワーの高さは234mで、最上階である5階展望室の高さは123m。福岡ヤフオク!ドーム、ホテル「ヒルトン福岡シーホーク」、マリゾンや市街地まで一望。福岡タワー展望室からの美しい夜景は「夜景100選」にも選ばれています。

福岡タワーは四季やイベントでさまざまなイルミネーションを演出していますが、大きなハートのイルミネーションに遭遇できたらラッキー!福岡タワー展望室は福岡で初めて認定された「恋人の聖地」。ハートのイルミネーションは、告白やプロポーズなどサプライズ演出に利用できる「Love イルミネーション」なんです。クリスマスには福岡タワーのイルミネーションとともに、周辺にある樹木もキラキラ。幻想的で美しい光景はカップルや観光客に人気です。

◆マリゾン

マリゾン

福岡タワーから海を見たとき、目に飛び込んでくる小さな島が「マリゾン」。アジア都市景観賞を受賞し、「21世紀に伝えたい福岡の宝物」でNo.1に選ばれたリゾート感漂うウォーターフロントアイランドです。

マリゾンは結婚式場、創作イタリアンレストラン、バー、バーベキューカフェ、マリンスポーツショップ、イベントホールなどがある複合施設。建物がステキで観光客にも人気が高く、絵になる風景には自然とテンションがUP!

マリゾンへの入口、福岡タワーからのメインゲートである「中央プラザ」は球体やピラミッド壁泉などいろんな種類の噴水がある楽しい観光スポット。夏場には、マリゾンのある百地浜地区のビーチが海水浴やマリンスポーツを楽しむ観光客でにぎわいます。

13.福岡市博物館

福岡市博物館

次は「シーサイドももち」百道浜地区の南側に行ってみましょう。福岡タワーの南には福岡市博物館、その西側には観光スポットにもなっている「世界の建築家通り」があります。

福岡市博物館の観光で最も注目すべきは、小学校でも習った有名な「漢倭奴国王」の金印。「奴国」は現在の福岡市、博多湾沿岸にあった国と考えられていて、金印は福岡市博物館から約9kmほど北にある志賀島で発見されました。ほかにも、福岡県の民謡「黒田節」の歌詞にある天下三名槍「日本号」など、旧福岡藩主の黒田氏にゆかりのある文化財がたくさん所蔵・展示されています。

14.世界の建築家通り

世界の建築家通り

福岡市博物館の1ブロック西に、世界の有名建築家が設計した建築が並ぶ「世界の建築家通り」があります。磯崎新氏がプロデュースし、黒川紀章、出江寛、木島安史、葉祥栄、美川淳而、マイケル・グレイブス、スタンリー・タイガーマンなど、世界を代表する建築家が参加したマンションなどが建ち並ぶシャレた街なみ。さすがに凝ったデザインで見ごたえがあり、福岡オープントップバスも回る観光スポットです。

天神には黒川紀章氏デザインの福岡銀行本店、博多駅前では磯崎新氏デザインの西日本シティ銀行本店など、博多には日本を代表する建築家が設計した建物が多いので、近くを通られたときにはチェックしてみてくださいね!

15.福岡オープントップバス(FUKUOKA OPEN TOP BUS)

福岡オープントップバス(FUKUOKA OPEN TOP BUS)

リバークルーズの低い視線からの観光とは対照的に、オープントップバスという屋根のない2階建てバスバスの高い目線からも博多の街並みを観光してみませんか。

博多の中心部を観光するコース、「シーサイドももち」など西側を観光するコース、夜景をめぐるコースなどが設定されています。コースのルートは季節によって変更されることがあるため、詳細や予約は西鉄(西日本鉄道)まで。オープントップバスの乗車券は乗車当日の西鉄バス「福岡都心1日フリー乗車券」になるので、ガンガン博多観光に使っちゃいましょう。

16.博多の食と文化の博物館(ハクハク)

ハクハクは博多明太子の老舗「ふくや」が福岡・博多の食の文化を体験して観光を楽しむことをテーマにオープンした博多明太子の博物館。内部はミュージアム・工場見学・体験工房・カフェ・ショップの5つのゾーンから構成されています。

ガイドから明太子の由来など説明を受け、工場で明太子を製造している様子を見学したり、匂い比べしたり、明太子について楽しく学べます。体験工房の「my明太子の手作り体験」では、唐辛子の量を加減して自分好みの明太子を作れますよ。味覚テストや明太子の味比べにも挑戦してみましょう。カフェでは「明太焼きもち」や「とりから明太味」などオリジナル明太子メニューをどうぞ。

ハクハクは博多駅から3kmほど北にあり、最寄り駅のJR吉塚駅から歩いて20分ほど。大型駐車場があるので車やレンタカーが便利です。

17.のこのしまアイランドパーク

能古島(のこのしま)は博多湾に浮かぶリゾートアイランドで、「シーサイドももち」マリナタウン海浜公園の西側にある姪浜(めいのはま)渡船場から、船でたった10分ほどの近さ。料金もバス程度と手軽なので、博多っ子が自然を楽しむメジャーな観光スポットです。

なかでもオススメなのが能古島の北部にある「のこのしまアイランドパーク」。春には菜の花、秋にはコスモスが辺り一面を覆う景色は圧巻!桜、ヒマワリなど四季折々の花を楽しめるので、憩いを求める観光客にも人気です。ろくろや絵付けの体験ができたり、ミニ動物園ではウサギやヤギとふれあえます。ミニロープスキーやアスレチックなどもあるので、子供たちも丸1日エンジョイできますよ。

◎まとめ

九州最大の大都会、交通の要所である福岡県「博多」を写真と紹介文でめぐりましたがいかがでしたか。博多といえばグルメが思い浮かんでしまいますが、意外と観光スポットも多い博多。交通機関が発達しているので、地下鉄とバスを使いながら歩いて回れてとっても便利。飛行機でも新幹線でもアクセス抜群な博多を、食べて、観光して、遊んで、目いっぱいエンジョイしましょう!

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