鬼怒川温泉の観光スポット32選◎温泉以外の魅力もたっぷり!

鬼怒川温泉の観光スポット32選◎温泉以外の魅力もたっぷり!

鬼怒川温泉の観光スポット、32選を徹底紹介します!

関東屈指の温泉地として有名な鬼怒川温泉。もちろん一番の見どころは温泉ですが、それ以外にも様々な楽しみ方があるんですよ。家族やカップル、または友人同士など、シーンに合った場所で素敵な思い出を作りたいと思いませんか?今回は、鬼怒川温泉でも特におすすめの観光スポットを32ヶ所厳選してご紹介していきます。

目次

鬼怒川温泉の観光スポット32選◎温泉以外の魅力もたっぷり!

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1.EDO WONDERLAND 日光江戸村

EDO WONDERLAND 日光江戸村

「EDO WONDERLAND 日光江戸村」は、江戸時代を再現したテーマパーク。江戸の職業体験や忍者アクション、花魁道中、手裏剣道場といった江戸時代を生きる人々の暮らしを学べるスポットとして幅広い年齢層に支持されています。

変身処「自空」では侍や忍者、新撰組、殿様、かぶき者、町娘、花魁などの衣装を身にまとい、江戸村の住人さながらの気分を楽しめますよ。

2.東武ワールドスクウェア

東武ワールドスクウェア

出典: 掬茶 (CC BY-SA 3.0)

世界の建築物を25分の1のミニチュアサイズで再現した「東武ワールドスクエア」。

こちらでは東京ドームや万里の長城、ピラミッド、自由の女神など世界各国の有名スポットをリアルな再現で楽しめます。

双眼鏡や音声ガイドの貸し出しも行っているので、じっくりと見学したい方はぜひ利用してみましょう。ステキな写真を撮ってSNSに投稿すれば、注目度もアップ☆

3.巨大迷路パラディアム

「巨大迷路パラディアム」は、総面積約3,500平方mの巨大迷路です。意外と難しく、大人でも本気で迷ってしまう方がいるほど。平均タイムの50分を狙ってチャレンジしてみましょう。

25分以内にゴールできた方には、賞品のジュースをプレゼント!みんなで力を合わせて挑戦してみるも良し、あえて別のコースを選んでタイムを競ってみるも良し。適度な運動にぴったりです。

4.とりっくあーとぴあ日光

「とりっくあーとぴあ日光」は、目の錯覚を利用した不思議な感覚を体験できる美術館です。平面にある絵が立体的に見えるという「驚き」を味わえるとあって、小さな子供から年配の方まで幅広い年齢層に人気を得ています。

世界の名画や彫刻を模したものもあり見応え充分。まるで呼吸をしているかのような息遣いを感じる人物や動物に、ぜひ会いに行ってみてください。

5.日光竹久夢二美術館

大正ロマンの代表的な画家・竹久夢二の作品を展示する「日光竹久夢二美術館」は、ステンドグラスの窓がおしゃれな白い洋風の建物です。入館してすぐの場所には、夢二の代表作である『黒船屋』のモデルとなった女性と黒猫の人形が飾られています。

大正時代をイメージさせる雰囲気に合わせ、スタッフは袴を着用。館内には、大正ロマンを感じさせるレストラン「花むらさき」と料亭「椿庵」があるほかミュージアムショップも併設されており、どっぷりと竹久夢二の世界観に浸ることができます。

※2022年5月2日現在、閉館中です。お出かけの際は最新情報をご確認ください。

6.日光人形の美術館

およそ450体もの人形が展示されている「日光人形の美術館」。市松人形や雛人形、ヴィスクドール、リヤドロ、現代の創作人形など、日本だけでなくヨーロッパからの人形もたくさん飾られています。

人形の表情は一体一体異なり、まるで生きているかのような精巧な作りをしていますよ。館内には喫茶店もあるので、鑑賞後はのんびり休憩して行くのも良いかもしれませんね。

7.鬼怒楯岩大吊橋(きぬたていわおおつりばし)

日光 鬼怒楯岩大吊橋

「鬼怒楯岩大吊橋」は、鬼怒川温泉街と楯岩を結ぶ全長140mの歩行者用の吊り橋です。橋からは、下を流れる鬼怒川や周辺を囲む山々の壮大な景色を眺めることができます。

人がたくさん乗っている時は橋が揺れてヒヤっとさせられますが、ちょっとしたアトラクションのようで楽しいですよ。秋には紅葉に彩られた絶景を眺められるとあって、国内のみならず外国からも多くの観光客が訪れています。

8.龍王峡

日光龍王峡の紅葉

「龍王峡」は、鬼怒川温泉と川治温泉の中間に3Kmにわたって続く景勝地。紅葉の時期にあたる10月下旬から11月上旬は、特にたくさんの観光客で賑わいます。

渓谷美を堪能したい方は、ハイキングコースを散策してみましょう。龍王峡は見どころが多いので、ハイキングマップをお忘れなく!

様々な観光イベントが催されるのも魅力。毎年7月には6万人以上の観客を動員する鬼怒川の一大イベント「龍王祭」が開催されます。

9.瀬戸合峡(せとあいきょう)

瀬戸合峡の紅葉

鬼怒川の上流に位置する「瀬戸合峡」は、凝灰岩が侵食されたことによって生まれた峡谷です。岸壁の全長は約2Kmで、深度は約100mにも及びます。川俣ダム周辺を散策する1時間ほどの軽いハイキングコースがあるので、下まで降りて間近で観察してみましょう。

川俣ダムの正面の吊り橋「渡らっしゃい吊橋」からの景観は、鬼怒川温泉屈指の絶景として有名。吊り橋の手前の見晴台には「天使の鐘」があり、鳴らすと幸せになれると言われています。

10.虹見橋

龍王峡 虹見橋

龍王峡駅から始まる「むささび橋巡回コース」の中でも、特にイチオシのスポットが「虹見橋」。ここからは、マイナスイオンをたっぷりと浴びながら「虹見の滝」や「龍王神社」を眺めることができます。

龍王神社の鳥居をくぐり石の階段を上ると目の前に広がるのは絶景。橋から見上げる渓谷美に、思わずうっとりしてしまうでしょう。ちなみに、「むささび橋巡回コース」は約3kmの道のりです。

11.川俣温泉の間欠泉

川俣温泉の間欠泉

「間欠泉」とは、一定の周期で熱湯や水蒸気を吹きだす場所のこと。轟音と共に地下の温泉が勢いよく噴出します。

川俣温泉にある間欠泉は、約1時間おきに20~30mもの湯を噴出!その姿を見られるのは長くても1分程なので、油断して見逃さないようしっかり観察してみてくださいね。全国でも数少ない間欠泉、鬼怒川から足を延ばす価値はありますよ。

12.鬼怒川ライン下り

鬼怒川ライン下り

鬼怒川の渓谷美を満喫するなら「鬼怒川ライン下り」は外せません。心地よい風と水しぶきがこれでもかと言うほどかかり、とても気持ちが良いですよ。

春は桜、夏は新緑と清涼感、秋は紅葉と四季折々の自然を楽しめるほか、迫力満点の奇岩や怪石を見ることができます。紅葉の季節は大変混み合うので、予約はお早めに!

13.川俣湖

川俣湖

「川俣湖」は、川俣ダムによってできた埋め立ての人工湖です。紅葉の名所として知られており、特に湖上から眺める景色が人気を集めています。

川俣湖は水深が深く水が綺麗なので、ボート釣りを楽しむのもおすすめ。岩魚やヤマメ、ニジマス、ウグイなどが釣れるのだとか。湖岸には川俣温泉があるので、日帰り入浴をして疲れを癒してみてはいかがでしょうか?

14.中禅寺湖

中禅寺湖から望む男体山

「中禅寺湖」は、およそ2万年前に発生した男体山の噴火によってできた湖です。奥日光のちょうど入口に位置し、周辺には日光二荒山神社中宮祠や中禅寺温泉が点在しています。

中禅寺湖を訪れるなら紅葉の季節がおすすめ。湖面に映る紅葉は美しく、幻想的な雰囲気を醸し出しています。時間に余裕のある方は、男体山に登って頂上から中禅寺湖を眺めるのもおすすめです。

15.華厳の滝

華厳の滝 紅葉

日光の定番観光スポットの中でも最も人気の「華厳の滝」は、袋田の滝(茨城県)と那智の滝(和歌山県)と共に「日本の三大名瀑」に数えられています。見る場所や時期によって雰囲気が全く異なることから、年間を通してたくさんの観光客が華厳の滝を訪れているのだとか。

おすすめは、水量が最も増える雪解けの時期。エレベーターで行ける観瀑台からは、迫力ある滝つぼの様子を間近で見ることができます。その音と豪快な水しぶきに圧倒されること間違いなし。日本が誇る名瀑をぜひこの機会に訪れてみましょう。

16.日光花いちもんめ

「日光花いちもんめ」はベゴニアのガーデンパーク。大小2つの温室は常に温度調整されているため、一年中いつでも満開の状態を見ることができます。ウサギやヒヨコとふれあえる動物コーナーもあり、小さいお子様と一緒の観光にもおすすめです。

17.日光霜降高原 大笹牧場

「大笹牧場」は、日光国立公園内にある観光牧場です。関東平野を一望できるロケーションは、都心近郊からのドライブや観光にうってつけ。牧場ではアイスクリーム作りやバター作り、生キャラメル作りを体験することができます。

小さなお子様には「ふれあい広場」がおすすめ。羊やヤギ、ミニチュアホース、ウサギ、ホルスタイン牛と触れえるほか、乗馬も楽しめます。そのほかに、キャンプやアスレチック、スノーモビルなど観光牧場ならではの楽しみも目白押しです。

18.平家の里

平家の里

「平家の里」は、平安時代末期に源平合戦で敗れた落人によって築かれた集落です。ここでは、源氏側から逃れて隠れて暮らした落人の生活様式を学ぶことができます。

伝統民話を聞いたり生活用具を見るも良し、甘味処で平家落人自慢の栃もちやおしるこを味わうも良し。落人の「安住の地」となった湯西川の歴史をこの機会に学んでみませんか?

冬期に開催される湯西川温泉の「かまくら祭」では、幻想的なミニかまくらと茅葺屋根のライトアップが楽しめますよ。

19.日光霜降高原 チロリン村

日光霜降高原 チロリン村

日光霧降高原にある「チロリン村」は、アーチェリーやパターゴルフなどを体験できる観光スポットです。施設内には木工品や手作りジャム、ジュース、雑貨などを販売するショップやカフェも併設されており、食事やお土産探しも楽しめます。

ここでぜひ味わいたいのが、「カフェ・アウル」で提供される天然氷のかき氷。氷の美味しさはもちろんのこと、手作りにこだわった自慢のシロップが絶妙にマッチして、甘いものが苦手な方でもあっという間に食べられると評判です。

20.日光東照宮

日光東照宮の陽明門

「日光東照宮」は、徳川幕府将軍の初代である徳川家康を祀る神社です。1999年に世界文化遺産として登録され、平成28年に御鎮座400年を迎えました。日本の貴重な社寺を見ようと、国内のみならず海外からの観光客も多く訪れています。

日光東照宮「見ざる・言わざる・聞かざる」

煌びやかな佇まいに圧倒されがちですが、注目すべきは社殿に施された彫刻たち。有名な三猿「見ざる・言わざる・聞かざる」や眠り猫はもちろん、極彩色の廻廊など見どころ満載です。境内にはパワースポットが点在しているので、「パワースポット巡り」を楽しむのも良いかも。

21.霧降隠れ三滝シャワーウォーキング

「シャワーウォーキング」とは、シャワークライミング(沢登り)やキャオニング(沢下り)などの要素を持ち合わせた川遊びのこと。自然が生み出した渓流に沿って歩いたり、登ったり、泳いだりします。

鬼怒川温泉でも春夏限定でシャワーウォーキングを開催。「霧降の隠れ三滝」を巡ります。参加条件は小学校4年生以上となっているので、アクティブに体を動かしたいファミリーはぜひチャレンジしてみましょう。

22.雲竜渓谷

雲竜渓谷

毎年1月下旬から2月上旬にのみ現れる期間限定の絶景「雲竜渓谷」。女峰山の麓にある「雲竜渓谷」は多くの滝をかけており、寒さの厳しい冬場には高さ10mを超える氷瀑や大きなつらら、そして、滝の裏に入って氷越しの幻想的な世界を眺めることができます。

かつては知る人ぞ知る穴場観光スポットでしたが、2011年に登山雑誌「山と渓谷」で表紙を飾ってからは観光客が激増。雪山ハイキングやスノートレッキングを楽しめる真冬は、特にたくさんの人で賑わっています。

ただし、完全な冬山装備が必須となるので、訪れる際はしっかりと準備することをお忘れなく。雪解けが始まると氷が頭上から落ちてきて危険なので、ヘルメットも用意しておきましょう。特に、初心者の方はツアーに参加することをおすすめします。

23.鬼怒川温泉ロープウェイ

鬼怒川温泉ロープウェイ

出典: あやせまい/PIXTA(ピクスタ)

標高約700mの丸山を4分かけて登る「鬼怒川温泉ロープウェイ」。

山頂の展望台からは鬼怒川温泉街の景色を一望できるほか、森にはシカやサルといった野生動物が生息しており見どころがいっぱい。小道を入ると温泉神社もあります。

ハイキングコースが完備されていますがアップダウンが多いので、訪れる際は歩きやすい服装で行くのがおすすめ。桜や紅葉の季節を狙って行くと良いですよ。

24.日光鬼怒川 3D宇宙恐竜館

「3D宇宙恐竜館」は、お子様連れのファミリーにおすすめの観光スポットです。大きな口を開けた恐竜の口の部分が入口になっており、入場前からきっとワクワクすることでしょう。

館内は「宇宙ゾーン」や「恐竜学習ゾーン」「恐竜ゾーン」「恐竜体感ゾーン」に分かれており、様々な展示や3D映画など大興奮のアトラクションが揃っています。全長9mのティラノサウルスの全身骨格標本もお見逃しなく!

25.滝尾神社

滝尾神社の鳥居

日光東照宮から上り坂を歩いて20分程の場所に、田心姫命(たごりひめのみこと)を祀る二荒山神社の別館「滝尾神社」があります。

「運試しの鳥居」では石を3つ投げて1つでも鳥居の穴に入れば幸運があるとされており、「無念橋」では橋を渡りながら邪念を払い、自分の年齢と同じ歩数で渡り切れると良いとされているのだとか。

境内には「滝尾三本杉」や「酒の泉」といった魅力あるスポットが点在。神秘的で静かな神社ですので、気持ちを静めたい方はぜひ足を運んでみてください。自然の美しい力に癒されると思いますよ。

26.片山酒造

無料の酒造見学ツアーで人気の「片山酒造」は、明治13年創業の老舗酒造です。

毎年1月から3月に伝統的な製法「上槽」での搾り作業を見学することができます。見学ツアーは朝10時から夕方16時までで、所要時間はおよそ20分。搾りたてを試飲することもできたりと、日本酒好きにはたまらないスポットとなっています。

27.日光さる軍団

猿の高齢化などにより2013年に閉演した「日光猿軍団」が、猿まわし師の村崎太郎さんプロデュースのもと、「日光さる軍団」へと名前を変えて帰ってきました。ここでは、猿のショーや大道芸パフォーマンス、子猿とのふれあい、餌やりなどサルとのふれあいを思う存分楽しめます。

メインのショーは1回45分で、ダンスや大喜利、喜劇などが行われるほか、サッカーバトルも開催。ショーのスケジュールはホームページに記載されているので、訪れる前にチェックしておくのがおすすめです。テレビ番組で有名になったサルたちもいますよ。

28.いろは坂

いろは坂

「いろは坂」の正式名称は「日光道路」。日光市馬返(うまがえし)と中禅寺湖畔とを結ぶ国道12号の坂道です。下りの「第一いろは坂」と上りの「第二いろは」坂を合わせると、48もの急カーブがあることから「いろは」に例えられています。

曲がりくねった道はまるでアトラクションのようで、ドライブには最適。紅葉の名所としても有名です。

明智平から望む中禅寺湖と華厳の滝

第二いろは坂には「明智平」があり、ロープウェイで展望台へ行くことができます。明智平展望台からは華厳滝や中禅寺湖、男体山までをも望めますよ。

29.バウムクーヘン工房はちや

鬼怒川温泉駅のロータリーにある「バウムクーヘン工房 はちや」は、メディアでも度々紹介されている鬼怒川の人気スイーツショップです。外の窓からは、バウムクーヘンがくるくると回りながら焼きあがる様子を見ることができます。

人気商品「バウムソフト」は、バウムクーヘンの上にソフトクリームが乗った何とも贅沢なデザート。ソフトクリームの味は、バニラといちごの2種類から選べます。焼き立てのバウムクーヘンをゆっくり味わいたい方は、2階のカフェレストランに行ってみましょう。

鬼怒川温泉渓谷のダイナミックな自然の造形美をモチーフにした「ろっくバウム」は、外はザクザクで中はもちっとした不思議な食感で大人気です。お土産にも喜ばれますよ。

30.日光二荒山(ふたらさん)神社

日光二荒山神社

世界遺産「日光の社寺」の一つに含まれる「日光二荒山神社」には、親子三神(男体山、女峰山、太郎山の日光三山を神格化している)が祀られています。正式名称は「二荒山神社」ですが、宇都宮にも同名の神社があるため、区別するために「日光」を付けて呼んでいるのだとか。

日光東照宮のような豪華絢爛さはありませんが、厳かで落ち着いた雰囲気の神社で、御神木の三本杉や夫婦杉、親子杉など見どころがいっぱい。観光の疲れを癒す休憩処「あづまや」では、霊水を使った抹茶やコーヒー、甘酒、ところてん、良縁だんごなどを味わえます。

31.日光二荒山神社 中宮祠

日光二荒山神社 中宮祠

「日光二荒山神社中宮祠」は、奈良時代の末に勝道上人によって建立されました。中宮祠の本殿、唐門、拝殿、透堀、浜鳥居などの重要文化財指定の建築物のほかにも、数多くの建造物があります。

境内にある宝物館では、国宝や重要文化財などに指定された宝物を見学することができます。男体山山頂から出土した遺跡や御神刀、皇室からの賜物、山岳崇拝の郷土資料は興味を引く展示物ばかり。こちらは、男体山への登山道の入り口にもなっていますよ。

32.竜頭ノ滝(りゅうずのたき)

竜頭ノ滝

竜頭ノ滝は、男体山の噴火でできた高さ210mの溶岩から流れ落ちる滝です。「奥日光三名瀑」の一つとされ、紅葉シーズンには見事な山々を見渡すことができます。「竜頭之茶屋」で滝を眺めながら、名物のお雑煮やよもぎ団子を頂くのも良いでしょう。「ひぐらし餅」はお土産として人気です。

◎鬼怒川温泉の観光スポットまとめ

鬼怒川温泉は一年を通して楽しめる観光地です。季節によって見せる顔も異なるので、その変化や違いを見つけながら観光できるのが魅力。四季折々の美しさを感じ、鬼怒川温泉の魅力に触れ、心も体も豊かにリフレッシュしに行きませんか?今回ご紹介した鬼怒川温泉の観光スポットを組み合わせて、オリジナルのプランを立ててみるのも良いですね。

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