きっと欲しくなる!スクンビットのアジアンなインテリアショップ4選!

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きっと欲しくなる!スクンビットのアジアンなインテリアショップ4選!

バンコクのスクンビットエリアは日本人街と言われるだけあり、日本人好みのインテリアショップがいくつもあります。せっかくタイに行ったら、タイ風のインテリア商品が欲しいですよね!かといって、市場で見かけるような作りがザツな商品だったり、日常使いには個性的すぎるインテリアでは困ります。そこで、今回はきっと皆さんが欲しくなるアジアンインテリアを取り扱っているスクンビットのショップを4店ご紹介します。是非お買い物の参考にして下さい。

目次

きっと欲しくなる!スクンビットのアジアンなインテリアショップ4選!

1.Paya

スクンビットエリアで、インテリアに関する様々なものを取り扱うお店Paya!BTSトンロー駅から少し歩きますが、インテリアにこだわりのある方にはお勧めですよ。店内にはお手頃なインテリア雑貨から、高価なインテリア家具まで様々な商品が販売されています。そしてPayaには綿やシルクなど生地が置かれていて、気に入った生地で家具のオーダーが出来るのです。生地の中にジムトプソンの生地が置かれていることも!

なかなか気に入ったインテリアに出会えないという方は、スクンビットエリアにあるPayaを訪れてみてはいかがでしょうか。気に入ったインテリア商品に出会えるかもしれませんよ。

2ニアイコール

スクンビットエリアのインテリア雑貨とタイ料理のお店、ニアイコール!オーナーが日本人と言うこともあり、日本人が好きそうなインテリア雑貨がそろっていますよ。スクンビットロードから少し道を入りニアイコールへ。ニアイコールのお庭は緑がいっぱいで、木製のイスや机が置かれています。そこだけ別世界の様な落ち着く空間です。

ニアイコールの店内には大きな商品は少なく、お土産にちょうどよいサイズのインテリア雑貨がそろっているので、観光客にはうれしいお店です。しかも2階には美味しいタイ料理のお店もあるので是非行ってみて下さい。

3.チコ

賑やかなスクンビットロードから路地に入り、閑静な住宅地に囲まれた場所にチコはあります。少しわかりにくい場所ですが、スクンビットロードの賑やかさの届かない一軒家の静かな空間は、ホッと一息つけるような場所ですよ。

チコのオーナーは日本人デザイナーです。店内にはタイ各地のお土産物や、オリジナルインテリア雑貨が販売されています。ココナッツを使ったランプシェードや陶器の置物、植物で編まれた籠など伝統的なものから、オリジナリティーあるインテリア雑貨まで、幅広い商品がありますよ。お店の敷地には猫が歩き回り、カフェも併設されているので、買い物だけでなくチコでゆっくり時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

4.ピースストア

BTSプロンポン駅から歩いて約10分、ピースストアーもスクンビットエリアにある日本人オーナーのお店です。山岳民族アカ族の刺子のクッションカバーやトロピカルリーフのウォールデコレーションなど、アジアンテイストのインテリア雑貨がイロイロ販売されています。販売されている商品はオリジナル商品も多く、日本のお部屋のインテリアとしても違和感のない洗練されたものばかりですよ。

アジアンテイストのインテリアが好きな方なら、きっとお気に入りの物が見つかるはず!是非スクンビットエリアを訪れた際はピースストアーにも足を運んでみて下さい。

◎まとめ

いかがでしたか、行ってみたいスクンビットのインテリアショップがありましたか?インテリアと言っても、大きな家具などはなかなか旅行中買うのは難しいと思います。ランプシェードや小さな置物などのインテリア雑貨を、旅行の思い出に是非買ってみてはいかがでしょうか。お家のお部屋が素敵な空間になるはずです。それでは、スクンビットエリアで買い物を楽しんで下さいね!

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