北海道の秋を満喫!紅葉の絶景スポットからグルメまで、秋旅オススメ8選

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秋季の美しさも大きな魅力の北海道は、黄葉や紅葉の絶景観光とグルメを楽しむのにピッタリ!大雪山の山肌一面に広がる紅葉のパノラマは壮観。札幌市街地のツタや、サンゴ草に彩られたの能取湖など、秋色が見事な観光名所もたくさんあります。また、北海道の秋といえば「食」も充実。タラバガニや鮭・イクラなど、北海道の旬の味覚をオトクに美味しくいただきましょう。秋ならではのスイーツも外せません。絶景からグルメまで大満喫できる秋を、一足早く北海道で感じてみませんか。

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北海道の秋を満喫!紅葉の絶景スポットからグルメまで、秋旅オススメ8選:目次

1.大雪山・黒岳の紅葉(北海道上川郡)

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日本で一番早く紅葉を迎える北海道で、「大雪山(黒岳)」は紅葉の美しさと、自然の雄大さを堪能できる景勝地。北国らしい針葉樹の緑と、秋の訪れを知らせる広葉樹の色づいた黄色や赤の鮮やかな色彩が見事な観光スポットです。

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9月上旬ごろ、頂上から色づき始め、ひと月ほどかけてロープウェイ乗り場がある山麓付近までを彩っていきます。

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ナナカマド、ウコンウツギ、ミネカエデなどが見頃を迎える9月中旬から下旬ごろが観光のピーク。10月上旬ごろまで紅葉を楽しむことができるので、人混みを避けたい方は、少し時期を遅らせると良いでしょう。トレッキングやアウトドア体験など、自然を満喫できるイベントもあるので、紅葉情報と一緒にチェックしてからお出かけしてください。

2.北海道大学構内のイチョウ並木(北海道札幌市)

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山の紅葉とはまた違う趣を見せてくれるのがイチョウ並木です。日本中様々な場所にあるイチョウ並木ですが、北海道でイチョウ並木といえば北大キャンパスの名前がまず挙がるほどの名所。地元の人たちにとって秋の風物詩的な憩いの場であり、観光スポットとなっています。

敷地総面積日本一を誇る北海道大学だけあり、真っ直ぐに続く並木道もかなりのスケールです。平日は学生で賑わい、土日もお散歩やジョギングを楽しむ人たちが多く訪れる場所。キャンパスがとにかく広いので、ゆったりとした時間を過ごすことができますよ。朝の澄んだ空気の中でお散歩するもよし、市内観光の最後に夕日に染まるイチョウ並木をゆっくり鑑賞するもよし、という癒やしの観光スポットです。

3.「農試公園」のツタとイチョウ(北海道札幌市)

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札幌市内にある、ツタとイチョウの紅葉がステキな観光スポットをご紹介します。北海道の数ある公園の中でも、運動公園である「農試公園」は、ガイドブックなどにほとんど取り上げられていない穴場スポット。かつての「農林水産省北海道農業試験場」跡地という広大な敷地に、テニスコートや野球場、ゲートボールコート、サイクルサーキットなどの野外施設から、アリーナやサンルームといった屋内施設が併設され、年間を通して利用することができます。

自然豊かな農試公園は、観光スポットというよりは、学生や社会人サークルなど地元の人々が集う市民施設。そしてこの農試公園のシンボルとなっているのが、「ツインキャップ」です。

自然光が降り注ぐ全天候型屋内グラウンドであるツインキャップの外壁には、円形の建物をびっしりと覆うように蔦が絡みついています。この蔦が秋になると真っ赤に色づくステキな紅葉スポットとして大人気!

イチョウの黄色とコラボした秋らしいコントラストの美しさは、一見の価値ありです。観光名所の集まる札幌市内にありながら、のんびりと秋を満喫できるスポットでもあります。紅葉を楽しんだ後は、サンルームで読書なんていうのも秋ならではの楽しみ方かもしれませんね。

4.大沼国定公園の紅葉(北海道七飯町字)

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北海道の紅葉スポット、名所中の名所「大沼国定公園」も外せません。道内で紅葉といえばここといわれるほど、大沼国定公園は北海道らしい雄大な自然美が堪能できる観光スポット。一日で回りきれないほど広大な敷地の中に、たくさんの見どころが詰まっています。

大沼森林公園には約2.5kmの遊歩道が整備されていて、紅葉を眺めながらのんびり散策を楽しみたい方におすすめ。大沼の紅葉は、風物詩でもあるワカサギ漁の始まりとともにやって来ます。大沼湖から小沼湖、じゅんさい沼へと順々に色づき始め、やがて湖畔一帯が赤から黄色の美しい色彩に衣替えしていきます。

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カエデ、カシワ、ナラなどが見頃を迎える10月下旬ごろが観光のピーク。北海道の中では比較的遅めの紅葉を、より澄んだ空気の中で堪能することができます。

大沼森林公園、湖月橋、大沼湖畔の三大紅葉スポットは必見。湖から臨む駒ヶ岳の景色は美しく、奥行きのある景観を存分に楽しめますよ。

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森林と湖が広がる園内には、多くの美しい橋がかかっています。中でも有名なのが「湖月橋」。モネの睡蓮を彷彿とさせるような夏の景色が有名です。ライトアップされた紅葉と橋も幻想的で、紅葉の季節には深みと風情を感じることができます。

5.定山渓(北海道札幌市)

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札幌市街地から、車で西方面へ約45分。札幌市にある国立公園「定山渓(じょうざんけい)」は、紅葉スポットとして人気の渓谷です。二見吊橋の赤は、新緑の時季はもちろん、紅く染まった山々にも美しく映え、定山渓の秋を彩ります。

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また、ぜひ橋上からも、紅葉と渓谷の素晴らしい景色を眺めてみてください。

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定山渓には50か所以上の源泉を持つ定山渓温泉があり、「札幌の奥座敷」と呼ばれています。足湯ができる「定山源泉公園」にも行ってみましょう。高温の源泉で温泉卵が作れる「おんたまの湯」もありますよ。

定山渓では、2019年も10月22日まで「定山渓ネイチャールミナリエ」を開催中!ライトアップやプロジェクションマッピングで演出される幻想的な夜もおすすめ。札幌方面のバスは夜21時発まで運行されていて、無料駐車場も完備されています。
▶定山渓ネイチャールミナリエ

6.能取湖(北海道網走市)

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汽水湖の「能取湖(のとろこ)」は、毎年8月下旬から9月頃にかけて、真っ赤なサンゴ草に覆われます。オホーツク海に面した能取湖は、日本一のサンゴ草群生地として知られる網走の観光名所。湿地帯に設置されている遊歩道を歩きながら、樹々の紅葉とはまた違った秋を味わえますよ。

7.夢食館北市場のタラバガニ(北海道稚内市)

秋の北海道では観光と一緒に、食欲の秋も満喫しましょう。タラバガニは、北海道の秋の味覚の代表格。稚内市では毛ガニやズワイガニなども獲れますが、やはり秋が旬といえばタラバガニ!秋の北海道を観光するなら、ぜひとも一年で一番美味しいタラバガニをご賞味ください。

「夢食館北市場」は、市場と海鮮レストランが併設されています。北の市場の活気を楽しみながら、タラバガニをはじめとする新鮮な海の幸を味わってください。三大蟹の食べ比べや、北海道ならではの、かにしゃぶなども楽しめます。

秋のもう一つの味覚であるイクラも、絶妙のとろみと濃厚な味わいがあり絶品です。干物やホタテの貝焼きなど、ほかにもまだまだ海の恵みがたくさん!お腹が満たされた後は、宗谷岬や最北端の線路など稚内でしか見られない最北観光スポットにも足を延ばしましょう。

8.わっさむかぼちゃの王国(北海道上川郡)

「わっさむかぼちゃの王国」は、北海道の秋旅におすすめのグルメスポット。「わっさむ」は北海道の地名で「和寒」と書きます。和寒は稚内と旭川を結ぶ国道沿い、旭川寄りに位置する町で、かぼちゃの収穫量北海道一、作付け面積日本一を誇ります。秋野菜の主役のひとつ、かぼちゃを心ゆくまで味わい尽くすことができる美食の観光スポットですよ。

北海道のかぼちゃの特徴は、なんといってもその甘みとほくほくの食感。和寒のかぼちゃには、昔ながらのやさしい甘みがあります。そんな和寒で長く愛され続けている「わっさむかぼちゃの王国」。観光客にも地元の人たちにも人気の定番メニュー「かぼちゃのソフトクリーム」は、濃厚でありながらしつこくない自然の甘さがなんとも言えない美味しさです。

かぼちゃコロッケや焼きドーナツはドライブのお供におすすめ。かぼちゃの種入りの焼きドーナツも、ヘルシーで人気があります。

王国内にある、可愛らしいフォルムの「かぼちゃ神社」にも寄ってみましょう。お賽銭はお願いが叶ってからの後払い、というなんともユニークな神社です。旭川からなら日帰りで観光できる、美味しくてほっとする施設ですよ。

◎まとめ

北海道でおすすめの秋旅観光地とグルメスポットをご紹介しました。暑すぎず寒すぎない秋は、旅行するのに最適なシーズンです。そして、北海道の大自然を満喫しながら食べる秋の味覚は格別。秋の楽しみである紅葉と絶景の旅、行楽も芸術も食欲も、全部まるごと楽しめるのが北海道です。本格的な寒さが訪れる前に、ぜひ美しくて美味しい北海道の秋を堪能しに行きましょう。

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