世界遺産モザンビーク島!日本ともゆかりのあるポルトガルの貿易拠点

画像出典:Stig Nygaard

世界遺産モザンビーク島!日本ともゆかりのあるポルトガルの貿易拠点

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世界遺産モザンビーク島!日本ともゆかりのあるポルトガルの貿易拠点

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モザンビーク島のおすすめポイント①:サン・セバスティアン要塞

出典: Stig Nygaard

サン・セバスティアン要塞は、モザンビーク島の北端に築かれた堅固な城砦です。16世紀にポルトガルが建造したもので、1607年とその翌年にはオランダの攻撃を防ぎきるという活躍をしています。石灰岩と木製の梁で造られた白壁の建物が印象的で、稜堡から望むインド洋の景色も素晴らしいですよ。

他方で、要塞内には処刑場や奴隷の収容部屋などもあり、西洋による植民地支配の歴史をうかがうこともできます。モザンビーク島を代表する観光スポットですが、近年植生により大きな被害を受け、劣化の危機に瀕しています。その修復工事の資金を提供しているのが、実は日本。数百年の時を超えて、再び日本とモザンビークのつながりを確認することができる世界遺産スポットです。

モザンビーク島のおすすめポイント②:サン・パオロ宮殿

出典: commons.wikimedia.org

世界遺産モザンビーク島の中心街でひときわ目立つ赤壁の建物が、サン・パウロ宮殿です。もともとはかのフランシスコ・ザビエルの名を冠したイエズス会の学校がありました。しかし、イエズス会の勢いが衰えると、1610年にポルトガル人司令官の館に改築されました。

現在は、隣接する礼拝堂とともに博物館となっています。ポルトガルやインド、アラビアなどから集められた家具や美術品などが展示されていて、モザンビーク島が貿易で繁栄していたころのようすをうかがうことができますよ。世界遺産モザンビーク島に滞在するなら避けては通れない観光スポットなので、しっかり内部まで見学しましょう。

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