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ギリシャ旅行へ行く前に確認するポイント

the Hellenic Republic

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称ギリシャ共和国
人口約1100万
首都アテネ
国コードGR
言語ギリシャ語
国番号(電話用)30
ギリシャ発の航空券情報はこちら

ギリシャまでは飛行機でおよそ14時間で行くことができます。ギリシャの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なギリシャ旅行を楽しみましょう。


ギリシャはヨーロッパの南東、バルカン半島の先端に位置しています。アルバニアとマケドニア、ブルガリアと隣接していて、北東はトルコのイスタンブールと繋がっています。また、ギリシャの領土は、トラキア、マケドニア、テッサリア、イピロス、中央ギリシャ、ペロポネソス、エーゲ海諸島、イオニア諸島、クレタの9つに分かれています。

ギリシャ行きの最安値を比較

  • 東京 (羽田空港)発
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日本からギリシャへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からギリシャへの直行便はありません。ヨーロッパ主要都市やイスタンブールを経由するのが一般的です。所要時間は経由地にもよりますが、約15~17時間かかります。

日本との時差

ギリシャは日本からマイナス7時間です。サマータイムを実施しており、期間中時差は1時間短くなります。

ギリシャにおけるビザ・入国手続きについて

ギリシャはシェンゲン協定に加盟しているので、加盟国全体で90日以内の滞在ならビザは必要ありません。パスポートは3ヵ月以上の有効残存期間が必要です。ギリシャから他のシェンゲン協定加盟国に入国する際の手続きは不要です。 なお、ビザやパスポート情報は突然変更される場合があるので、大使館や領事館でご確認ください。

ギリシャの気候について

ギリシャは1年を通して暖かい気候です。夏の気温は30℃を超え日差しも強いですが、湿度が低いため蒸し暑さはありません。冬も氷点下になることはなく、最高気温が10度を超えることもあり日本より過ごしやすいでしょう。しかし冬は雨が最も多い季節なので雨具は必須です。

ギリシャの免税について

アテネ空港から出国する場合、出国審査前にしか税関スタンプを押すところがないので、チェックイン前にスタンプを押してもらい購入品をスーツケースに入れて預ける形になります。また購入品を手荷物として機内持ち込みする場合はEU最終出国地で免税手続きをしてください。

必要最低払い戻し購入額 120ユーロ
VAT税率 23%、16%(エーゲ海諸島)
払い戻し率 9.3-17.5%、6.3-13%(エーゲ海諸島)
税関スタンプ受領期限 購入月末日より3か月以内
免税書類申請期限 購入日から90日以内
免税条件
  • 18歳以上であること。EU圏非居住者であること
  • 食品類、酒類などは免税対象外
必要な税関スタンプ ギリシャ、またはEU圏最終出国税関
特記事項

ギリシャの通貨とチップ

画像の出典元: en.wikipedia.org

通貨について

ギリシャではユーロとセントが通貨として使用されています。 紙幣は5、10、20、50、100、200、500ユーロ。硬貨は1、2、5、10、20、50セントおよび1、2 ユーロ。

チップについて

あらかじめサービス料が加算されている場合もありますが、通常はチップの習慣があります。レストランでは5~10%程度、ホテルでは荷物運びやルームサービスなどで1ユーロ程度、タクシーでは5~10%程度を目安にチップを渡しましょう。

旅のお役立ち情報

ギリシャのコンセント形状はtype-e

ギリシャの電圧とコンセント

ギリシャの電圧は220Vなので、日本の電化製品ではものによっては変圧器が必要になります。プラグはCタイプです。

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ギリシャのネット環境

アテネではfreeWi-Fiの設備も整っており、旅行者も快適にインターネットを使用できる環境です。空港やカフェ、レストラン、ホテルなどでもWi-Fiがあるところが多いです。パスワードが必要な場合は店員に尋ねましょう。

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ギリシャの飲料水

ギリシャの水道水は硬水なので飲用としてはあまりおすすめできません。そして衛生面でもミネラルウォーターを飲む方がいいでしょう。500ml入りミネラルウォーターは1ユーロほどで購入できます。

文化・宗教・マナーについて

ギリシャの文化

ギリシャでは誕生日よりも、ヨルティ(名前の日)守護聖人の日を大切にしています。年末にはカランダという歌を子供たちが歌う習わしがあり、新年にはたまねぎを飾るという文化もあります。また夜に卵を人に譲ると不吉だという言い伝えもあります。

ギリシャの宗教

ギリシャ正教が人口のほとんどを占めています。

ギリシャのマナー

ギリシャでは、ピースサインや手のひらを見せる事は屈辱のサインになりますので十分注意しましょう。写真撮影は禁止地区もありますので確認が必要です。クルーズには正装をしていきましょう。シエスタ(昼寝)の時間(午後2~5時頃)は家で静かに過ごす習慣なのでお店も閉まっていることが多いです。そのためシエスタの間は静かに過ごしましょう。

ギリシャの食文化

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ギリシャ料理というと、ムサカ(グラタンのようなもの)、イェミスタ(トマトやピーマンの中身に米などをいれオーブンで焼いたもの)、ホリアティキ・サラダ、スブラキ(肉料理)、ケフテーデス(肉団子)などが有名です。ギリシャではオリーブオイル、ウゾと呼ばれるリキュール、はちみつ、ピスタチオ、フェタチーズなどの食材が代表的です。パステリ(ごまのお菓子)、ルクミ(ゼリーのようなお菓子)、ハルバス(果物を使った保存食)などが伝統的なお菓子としてあげられます。

ギリシャの主要観光地と世界遺産

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ギリシャの主要観光地

ギリシャの観光地として、アテネのアクロポリス、イア、メテオラ、フィラ、国立考古学博物館、ミコノス島の風車、ゼウス神殿、エーゲ海クルーズなどがあります。建築物が特徴的で景色もよく街並みも楽しめるでしょう。また、クルーズも有名です。クルーズをする際は服装に気をつけましょう。スコペロス島は映画「マンマ・ミーア」のロケ地として使用されました。海がとても綺麗でどの島も魅力があり楽しめます。

ギリシャの世界遺産

ギリシャには19か所の遺産があります。ヴァッセ、アテネのアクロポリス、デルフィの古代遺跡 、アトス山、メテオラ 、テサロニキの初期キリスト教・ビザンチン様式建造物群 、エピダウロスの古代遺跡 、ロードス島の中世都市 、ミストラス、オリンピアの古代遺跡、デロス島の古代遺跡、アテネのダフニ修道院 、オシオス・ルカス修道院、ヒオス島のネア・モニ修道院、サモス島のピサゴリオンとヘラ神殿、ヴェルギナの古代遺跡、ミケーネとティリンスの古代遺跡、「神学者」聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟があるパトモス島の歴史地区、ケルキラ (コルフ) 島旧市街です。

ギリシャのお土産について

ギリシャのお土産として食品ではオリーブオイル 、ワイン、ハチミツ、ハーブティーなどが人気です。ナチュラルコスメ、オリーブ石鹸、海綿(スポンジ)、マティ(アクセサリー)などの雑貨類も有名でお土産としておすすめです。ギリシャで有名なオリーブを使用した食材や雑貨も多く人気です。

ギリシャ行き航空券利用者の声

羽田⇔アテネ 31歳男性

毎年ギリシャの首都アテネに出張する用事があるため、今年も格安航空券を利用してアテネ国際空港へ向かいました。アテネ国際空港へは、自宅からも会社からも近い羽田空港から離発着するフライトプランがありますので、非常に助かっています。深夜の0時頃に羽田空港を離陸し、カタール航空を利用してドーハ・ハマド国際空港を経由してアテネ国際空港に到着するフライトでした。羽田空港からドーハ・ハマド国際空港までは時間ほどの長いフライトになるため、ほとんどを寝て過ごすようにしています。座席間のスペースも狭すぎないので、ある程度はリラックスして過ごすことができます。またドーハ・ハマド国際空港でのトランジット時間が非常に長いのですが、この空港には無料で利用できる仮眠スペースがありますので、そこを有効活用しています。椅子とベッドの中間のようなものに寝そべって仮眠をとることができるので清潔で嬉しいのですが、あまり静かではないので熟睡できないのが難点です。またドーハ・ハマド国際空港ではおよそ3時間を要する無料のドーハ市内観光トランジットツアーも開催していますので、こちらもおすすめです。アテネでは仕事のスケジュールもあり近場の観光スポットしか巡ったことがないのですが、それでも街の雰囲気などを感じながら散策しているだけでも十分楽しめます。今後は丸一日観光用のスケジュールをおさえておき、世界遺産に登録されている「メテオラ」を訪れたいと思います。

成田⇔アテネ 22歳女性

卒業旅行に友人とギリシャ旅行を計画したので、さっそく格安航空券を手配しました。航空会社やトランジット回数よりも重要視していたのが価格であったため、その当時の最安値であった成田空港からイギリス経由でアテネへ向かうフライトプランを選択しました。成田空港からはブリティッシュエアウェイズを利用してロンドン・ヒースロー空港へ向かい、トランジットして同じくブリティッシュエアウェイズでアテネ国際空港に到着するというものでした。移動時間にしておよそ20時間という長旅となりましたが、途中の機内では熟睡することができましたし、トランジット時間もそこまで長くなかったので思ったより疲労は溜まりませんでしたアテネに到着したら、一番楽しみにしていたパルテノン神殿やエレクティオン神殿、アテナニケの神殿などを見ることができる観光スポット「アクロポリス」などを満喫しました。紀元前5世紀に建設されたアテネ黄金期の建築物は、独特の雰囲気を醸し出しており目が離せませんでした。また「アクロポリス」は高台になっていますので、アテネ市内を一望できたのも感動でした。翌日には国内線を利用して、断崖絶壁に建ち並ぶ白い家々が特徴的なサントリーニ島へ行きました。アテネ市内とはまた違ったリゾート気分を味わうことができたのでとても満足でした。今回は5日間の滞在だったこともあり、まだすべての観光スポットを巡れていないので、またお金を貯めてギリシャ旅行を計画したいと思います。

羽田⇔アテネ 30歳男性

ギリシャのアテネに住んでいる友人を訪ねるべく、ギリシャ旅行を計画して格安航空券を調査しました。成田空港は自宅からかなり遠いため、できれば羽田空港から出発するフライトがないかと思い探していたのですが、驚くことに最安値でトランジット回数も最低の一回のフライトプランが羽田空港を利用するものだったので、すぐに手配しました。羽田空港からカタール航空を利用してドーハ・ハマド国際空港経由でアテネ国際空港に到着するフライトだったのですが、羽田空港からドーハ・ハマド国際空港までの移動時間が12時間もありかなり疲れました。出発は深夜の便だったのですが、緊張と興奮と不安で寝ることができず、機内食もあまり喉を通りませんでした。アテネ国際空港では友人が車で迎えに来てくれましたが、到着時間が深夜だったためその日は宿に直行し就寝しました。翌日は昼頃まで寝ていたのですが、そのおかげかかなり体力が回復していたので観光スポットをいっぱい巡ることができました。特に古代ギリシャの宗教の中心地として発展していた街デルフィは、神殿や古代劇場などの遺跡や出土品を展示している博物館などを見学することができ、とても印象に残っています。友人が車を出してくれたので、移動も非常に楽でした。帰国の際もまたあの長いフライトが待っているのかと思うと憂鬱でしたが、アテネで寝る間も惜しんで観光や食事を楽しんでいたので、行きとは違い機内で熟睡することができました。また友人に会いにアテネに訪れ、今回行くことができなかった観光スポットを巡りたいと思います。

ギリシャ旅行 よくあるFAQ

長時間フライトで気を付けることはありますか?

長時間足を動かさないことなどで血栓が肺の血管につまり、肺塞背栓を引き起こすエコノミークラス症候群には気を付ける必要があります。

ギリシャのベストシーズンは?

5、6,9月頃が過ごしやすい気候です。

乗り継ぎの便に間に合わなかったらどうすればいいのでしょうか?

早急に利用する航空会社のヘルプデスクに向かい、相談してください。次の便に空席があれば無償で振り替えてくれる場合があります。

ギリシャでは英語は通じますが?

観光地などでは通じやすいですが、一般的にはギリシャ語が主流です。