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ウィニペグ国際空港発着便の航空券+ホテル 格安旅行

ウィニペグ国際空港行きの格安「航空券+ホテル」セット旅行をご案内します。スカイチケットでは世界中の空港からウィニペグ国際空港までの飛行機+ホテルを比較・検討してお得に予約することができます。ウィニペグ国際空港の航空券+ホテルのセット予約がスカイチケットをご利用ください。

ウィニペグ国際空港について

スカイチケットはウィニペグ・ジェームス・アームストロング・リチャードソン国際空港行きのダイナミックパケージをセットでウィニペグ・ジェームス・アームストロング・リチャードソン国際空港周辺のホテルと航空券をリーズナブルな価格でご案内できます。格安な航空券とホテルが1つのプランになっているため、いままで面倒だった航空券とホテルをそれぞれ予約する手間を省いてご予約いただけます。お客様がウィニペグ・ジェームス・アームストロング・リチャードソン国際空港周辺で、お子様ずれのご家族でのご旅行やカップル、ビジネス、単身でご旅行や観光をする場合、航空チケットとホテルをそれぞれ最適な情報を探すのが難しかったのが、1つのセット予約をすることができるため様々なニーズに合わせて手軽にお求めすることが可能です。航空会社からホテルの客室やサービス、またそれぞれの実際にあったクチコミも確認できるので、どれが自分のプランに最適かが一目瞭然です。カナダ・マニトバ州ウィニペグ近郊へのご旅行は、スカイチケットでお得な旅を楽しみましょう。ウィニペグ・ジェームス・アームストロング・リチャードソン国際空港は、中部大平原の玄関口です。バンクーバーからエアカナダが1日3便、ウエストジェット航空が1日1から3便運航している空港です。カルガリーからもエアカナダとウエストジェット航空が飛んでいます。所要時間は2時間となり。同じ中部大平原の中心都市レジャイナからは、エアカナダが1日1から2便、ウエストジェット航空が1日1便運航しています。トロントからはエアカナダが1日7から8便、ウエストジェット航空が1日5から8便運航しています。所要時間は2時間40分です。
ウィニペグ・ジェームス・アームストロング・リチャードソン国際空港は、ダウンタウンの西約8キロに位置していて、市内へのシャトルバスはありませんが空港ビルを出て右側にあるバス停から、市バスでダウンタウンに行くことができます。

レッド川とアシニボイン川が交わるフォークスというエリアは、6000年以上も前から人々が集まる場所として利用されてきました。紀元前4000年には、先住民の物々交換や漁の場でしたが18世紀半ば以降は先住民とヨーロッパ人との毛皮取引の拠点となり、19世紀後半の大陸横断鉄道建設後は鉄道の操車場、倉庫街として利用されてきました。その後移民用のアパートが設置されると、何千人もの移民たちであふれかえります。数々の歴史を刻んできたこの場所は、1989年の再開発により国定史跡兼観光スポットとなりました。中心はフードコート、レストラン、ショップが入ったフォークスマーケットとクラフトショップやアンテイークマーケットが入った、ジョンストンターミナルです。2014年には人権に関する展示のある、カナダ人権博物館がオープンしました。

フレンチクオーターのシンボルとなっているのがサン・ボニフォス大聖堂です。1818年にケベックからカトリック伝道のためにやってきた二人の神父が設立した教会から始まり、大聖堂となったのは1847年です。度重なる増築で大きくなった建物は、二度の火事で焼失してしまい現在は1908年に完成したファサードだけが残っています。ファサードは、高さ約47メートルもありフランス式ファサードとしてはカナダ西部最大の規模となるのです。墓地には創立者である二人の神父の記念碑や、メテイスのリーダーのルイ・リエルの墓があります。近くにはルイ・リエルに関する展示があるサン・ボニファス博物館があります。

ブロードウエイ通りとメイン通りの交差点近くにある石の門が、アッパー・フォート・ギャリー・ゲートです。この門は18世紀半ばから19世紀半ばにかけてハドソン・ベイ社が建てた五つの砦のうち、最後に完成したものです。現在は北門だけが残っていて、19世紀当時の写真や見取り図などが展示されています。

マニトバ州議事堂は、上から見るとアルファベットのHの文字の形になっているというユニークな建物です。1911年のコンペテイションで優勝したイギリス人建築家、フランク・ワーシントン・サイモンによる設計で、建設は1913年に始められましたが第一次世界大戦のために中断され、完成したのは1920年のこと。中央にそびえる高さ65メートルもあるドームの頂上には、ゴールデンボーイという金色の銅像が立っているのです。像が左手に抱える小麦の束は労働による実りを、右手で掲げたトーチは州のさらなる繁栄を表しています。内部の見学は無料のガイドツアーを利用できるほか、個人でも可能になっています。

マニトバ博物館は博物館のほか科学館とプラネタリウム、コンサートホールを擁する複合文化施設です。博物館はマニトバ州の自然と人類の歴史がテーマで、ビーバーの毛皮や先住民族の装飾品などハドソン・ベイ・ギャラリーのコレクションは約1万点で、300年にわたるハドソン・ベイ社の毛皮交易の歴史がよくわかります。そのすぐの展示室には17世紀の港町が再現されていて、イギリスとカナダの交易に使われていた帆船ノンサッチ号のレプリカが展示されています。1920年代のウイニペグの街並みを再現したコーナーもあるのです。
ロイヤル・カナデイアン・ミントでは、カナダをはじめ世界75か国以上のコインを製造しています。ガイドツアーで製造の工程を見学することができ、併設されているコイン博物館では20万ドルの金の延べ棒を見られるチャンスもあるのです。

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