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ニュージーランド航空で行く航空券+ホテルの格安旅行の航空券とホテルをそれぞれ別でご予約いただくよりも、セットでまとめて予約することができ、またパッケージツアーが限定価格でお求めいただけて、手続きも簡単です。
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機体の垂直尾翼に描かれているのは、ニュージーランドに古くから定住していたマオリ族のコル-(Koru、伝統模様)です。コル-はシダの芽のモチーフですが、シダの芽には成長といった意味があります。
ニュージーランド航空は、オセアニア地域を中心に、タヒチやフィジーなど南半球の島々、南米やヨーロッパにも就航中です。アジアにも路線を持ち、日本へは東京国際空港や福岡空港、中部国際空港に乗り入れます。
ニュージーランド航空では、エアポインツ(Airpoints)というマイレージプログラムを実施しています。エアポインツで得られるマイルはエアポインツドルと呼ばれ、ニュージーランド航空またはスターアライアンス(ニュージーランド航空は1999年に加盟)に加盟している他の航空会社を利用すると、エアポイントドルを獲得可能です。
ニュージーランド航空には、機材によって搭乗クラスが異なりますが、エコノミークラス、プレミアムエコノミークラスそしてビジネス・プレミアの3クラスがあります。日本とニュージーランド間の国際線には、エコノミー、エコノミー「スカイカウチ」、プレミアム・エコノミーそしてビジネス・プレミアの4クラスが設定されています。
ニュージーランド航空はこれまでエアライン・オブ・ザ・イヤーを複数回受賞、さらにベスト・プレミアム・エコノミー受賞の常連となっているなど、エコノミークラスでも快適な空の旅ができると評判です。
ニュージーランド航空では、全席で機内食と飲み物のサービスがあります。機内食はニュージーランド産の食材をメインに使った料理や、ニュージーランド産ワインを楽しむことが可能です。上位クラスになると最高級の食材を使用した、プレミアム級の料理が出されます。機内食の内容やサービスは、フライト時間や搭乗クラス、搭乗区間によって異なります。日本発の便では、和食メニューが用意されていることもあり、ニュージーランド航空では、全席オン・デマンド式の機内エンターテインメントが利用可能です。
ニュージーランド航空の機内持ち込み手荷物の許容量は、3辺(縦・横・高さ)の和が118cm以内、重量は7kgです。エコノミークラスは手荷物1個と身の回り品を入れた、小型のバッグやハンドバッグ1個(重量7kg以下)のあわせて2個まで無料で持ち込むことができます。プレミアムエコノミーやビジネスクラス(乗り継ぎのビジネスクラスも含まれます)、エアポインツの会員などは、手荷物2個(1個あたり10kg以下、総重量は14kg以下)と、身の回り品1個まで認められています。機内持ち込み手荷物が、許容量より重くなる場合は、受託手荷物に移すなどして許容範囲内にする必要があります。
受託手荷物の最大サイズは、3辺の合計が158cm以内で、重量は1個あたり23kg以下、1名につき最大3個まで預けることが可能です(すべての旅客に当てはまるというわけではありません)。国際線の場合、エコノミークラスは受託手荷物1個、プレミアム・エコノミークラスは2個まで、ビジネス・プレミアとビジネスクラスは3個まで無料で預けることが可能です。2歳未満の幼児は機内持込手荷物1個まで認められていますが、座席を持つ子供は大人と同じ受託手荷物許容量となります。
受託手荷物の重量がオーバーした場合、超過手荷物となり、料金が発生します。超過手荷物の重量上限は32kgで、サイズは158cm以内です。もし重量が32kg以上になると、受託手荷物として預けることがでなくなりますので、注意が必要です(詰め直して32kg以下にすれば受託手荷物になります)。スポーツ用品等の特殊手荷物の重量の上限も32kgとなっています。
シート運賃には、受託手荷物分の料金は含まれていません。シート+バッグにアップグレードすることで利用可能になります。超過手数料は空港のカウンターまたは事前にネットで支払うことができ、前払いには割引が適用されます。
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