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サンティアゴ・デ・コンポステーラの概要

サンチャゴデコンポステラ

画像の出典元: pt.wikipedia.org

人口-
都市コードSCQ
人気の航空会社
  • 日本航空
  • キャセイパシフィック航空
  • イベリア航空
飛行時間16~17時間
サンティアゴ・デ・コンポステーラ発の航空券情報はこちら

サンティアゴ・デ・コンポステーラまでは飛行機でおよそ16~17時間で行くことができます。サンティアゴ・デ・コンポステーラの歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べてサンティアゴ・デ・コンポステーラ旅行を有意義に楽しみましょう。

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  • 羽田空港発  サンティアゴ・デ・コンポステーラ(SCQ)
  • 成田空港発  サンティアゴ・デ・コンポステーラ(SCQ)

来訪者を圧倒する重圧感「サンチャゴデコンポステラ」

サンチャゴデコンポステラは、スペイン北西部に位置するガリシア州の州都です。聖ヤコブの遺骸がまつられており、エルサレムとバチカンに並んでキリスト教三大巡礼地の一つ。年間を通して多くの巡礼者、観光客が訪れます。石造りの美しい旧市街の町並みと、バロック様式のサンチャゴデコンポステラ大聖堂への巡礼路は、世界遺産に登録されました。また、毎年7月に行われる聖ヤコブのお祭り「サンティアゴ・アポストル祭」は、この町にとって重要な祭事。世界中から巡礼者が押し寄せ、盛大なミサが執り行われます。

サンチャゴデコンポステラの歴史

起源は813年、聖ヤコブの石棺発見伝説に遡ります。元々はケルト人の集落があったとされるリブレドンの山へ、星形の光が走るのをある隠修士が目撃。その奇妙な噂を聞きつけた人々が山を訪れ調べたところ、遺体を葬った墓地を発見しました。その後、「カンポス・デ・エストレージャス」という“星の野原”を意味する名前が付けられたことで、現在の「コンポステーラ」が誕生したと言われています。そして、その伝説を元に寺院が建設され、巡礼者が訪れるようになりました。イスラム軍による破壊やその再建などを経て、16世紀には大学が開設。17~18世紀にはバロック様式の建造物が次々と建てられ、サンチャゴデコンポステラはガリシア州の州都へと成長を遂げました。1985年には世界文化遺産に指定され、現在に至っています。

サンチャゴデコンポステラの経済

サンチャゴデコンポステラは年間を通して降雨量が多く、温暖で肥沃な土地。その恵まれた条件を活かした農産業が盛んで、ジャガイモや牛肉、チーズなどが名産品です。特に、素朴なケーキ「タルタ・デ・サンティアゴ」は、アーモンドの風味が楽しめる伝統菓子で、地元で長く愛されています。また、比較的交通の便が良く、年間を通して多くの観光客が訪れるサンチャゴデコンポステラでは、ホテルやレストラン等の観光業やサービス業も盛んです。

サンチャゴデコンポステラ行きの格安航空券について

日本からスペイン・サンチャゴデコンポステラへの直行便は運航されていません。そのためヨーロッパの都市で乗り換え、スペインのマドリードやバルセロナを経由するのが一般的です。おすすめは世界屈指の就航都市数を誇るターキッシュエアラインズや、質の高いホスピタリティで有名なスイスエアラインズの格安航空券。イスタンブールまたはチューリッヒの1度の乗り換えで、サンチャゴデコンポステラ空港へ到着します。

サンチャゴデコンポステラの気候

海洋性気候に属しており、雨が多いのも特徴の一つ。最も雨が多い時期は12月です。観光のベストシーズンである夏の平均気温は20度前後、冬でも8~10度とあまり冷え込みません。暖かい国の印象があるスペインですが、春や秋は比較的天気が変わりやすく肌寒い日もあるので、上着が一枚あると便利です。

サンチャゴデコンポステラの主な交通手段

町自体は小さいですが、坂が多いため徒歩での観光に疲れた時や、重い荷物がある時はタクシーの移動がおすすめ。スペインのタクシーは日本よりも料金が安く、気軽に利用しやすいです。また、列車の形をした観光用のミニバスも運行されています。旧市街等を50分ほどで廻り、高台から町全体の景色を眺めることもできます。