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パキスタン旅行へ行く前に確認するポイント

Islamic Republic of Pakistan

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画像の出典元: flickr.com

正式名称パキスタン・イスラム共和国
人口約1億8,000万人
首都イスラマバード
国コードPK
言語ウルドゥー語、英語
国番号(電話用)92
パキスタン発の航空券情報はこちら

パキスタンまでは飛行機でおよそ11時間で行くことができます。パキスタンの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なパキスタン旅行を楽しみましょう。


パキスタンはインド、中国、アフガニスタン、イランと隣接しており、インド洋に面した位置にあります。面積は日本の約2倍にあたります。

パキスタン行きの最安値を比較

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日本からパキスタンへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からパキスタンへの直行便はなく、乗り換えをするのが一般的です。イスラマバードまでの経由地としては北京、バンコク、ドバイ、イスタンブールが一般的で、所要時間については経由地によってもことなりますが、約12時間程度かかります。

日本との時差

日本との時差はマイナス4時間。日本が午後12時の時、パキスタンでは朝8時です。サマータイムはありません。

パキスタンにおけるビザ・入国手続きについて

日本国籍の方は、観光目的であってもビザが必要です。パスポートの有効期間は6ヵ月以上あることが条件となるので前もって確認しておきましょう。 入国審査ではパスポートと、機内で配布される入国カードを提示します。入国カードはミスや漏れのないように記入して下さい。ビザ、パスポートその他の情報は、突然の変更もありえます。大使館や領事館、旅行会社などで、事前に確認することをオススメします。 パキスタンにおいてはアフガニスタンとの国境一帯やカシミールの管轄ラインの近辺、連邦直轄部族地域の全域および旧北西辺境州に対して、外務省から「退避勧告」が出ています。どのような目的であっても渡航・滞在は見合わせるようにしましょう。

パキスタンの気候について

パキスタンは亜熱帯性気候になり、場所や時期によって気候が異なります。4月~9月は夏季にあたり40℃を超える日も多く、7月~9月にはモンスーンの影響で雨季になり高温多湿になります。10月~2月は冬季にあたり、日中と夜の寒暖の差が激しくなります。カラチやクエッタなどは冬の12月~3月が観光シーズンで、カラコルム・ハイウェイなどは5月以降が観光シーズンです。

パキスタンの免税について

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 17%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

パキスタンの通貨とチップ

画像の出典元: flickr.com

通貨について

通貨単位はパキスタン・ルピー(Rs)。紙幣はRs.5000,1000,500,100,50,20,10の7種類で、硬貨がRs.5,2,1の3種類。補助貨幣はパイサですが、現在は流通していません。

チップについて

パキスタンにはチップの習慣があり、レストランやホテルなどでは約5~10%程度のチップをポータやウェイターに渡しましょう。ツアーガイドやドライバーには1日につきUS$5ほどが目安となります。

旅のお役立ち情報

パキスタンのコンセント形状はtype-b

パキスタンの電圧とコンセント

電圧は230~240V/50Hzなので、日本製品を使用する場合は基本的には変圧器が必要ですが、携帯電話やカメラなどの充電器は高電圧にも対応している場合があるので確認しておくといいでしょう。プラグ形状は「Bタイプ」か「Cタイプ」になるので変換プラグの用意が必要となります。停電が多い為、復帰時の高電圧には注意しましょう。

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パキスタンのネット環境

パキスタンのネット普及率は大変低く、ホテルやレストランでは入る前に必ず確認する必要があります。田舎ではWi-Fiがない場所が多いようです。

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パキスタンの飲料水

水道水は避け、ミネラルウォーターの購入をおすすめします。氷にも注意が必要です。ミネラルウォーターは500mlで約20Rs程度で購入できます。

文化・宗教・マナーについて

パキスタンの文化

パキスタンは、世界四大文明のインダス文明の発祥として有名で、今もなお歴史ある遺跡が残っています。生活に関わる様々な面で、国教であるイスラム教の戒律に基づいた規則にしたがって生活しています。特に男女の仲に関しては難しく、恋愛の自由がありません。結婚相手は、家族が決めた相手を優先しなければなりません。

パキスタンの宗教

イスラム教が97%を占め、その他にヒンドゥー教、キリスト教、ゾロアスター教などが存在しています。アニミズムの信仰もみられます。

パキスタンのマナー

パキスタンでは港湾、橋、空港、軍事施設などの写真撮影は禁止されています。また、現地の女性の写真撮影も基本的には禁止です。女性はミニスカートやショートパンツは控え、肌を露出するのは避けましょう。言論の自由はなく、違反した場合は罰せられることもあるので気を付けましょう。

パキスタンの食文化

画像の出典元: opencage.info

パキスタン料理は隣接するインド、中東やペルシャの影響を受け、その他にもイスラム教の影響を大きく受けています。牛肉がよく使われており、使われる牛肉もハラールに従ったものに限られる為、牛の餌や調理法にも多くの決まりがあります。インド料理の影響を受けている為カレーが多いですが、インドカレーよりも多くのスパイスが使われており激辛です。パキスタンでは、チャイ、塩入りのバター茶などがよく飲まれています。

パキスタンの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: yuuma7.com

パキスタンの主要観光地

パキスタンの主な観光地はカラチ、ハレジ湖、タッタモヘンジョダロ、サッカル、クエッタ、バハワールプル、ムルタン、ラホール、ラワルピンディ 、イスラマバード 、タキシラ 、ペッシャワール、スワット渓谷、カガハン渓谷、チトラル - カラーシュなどがあります。

パキスタンの世界遺産

文化遺産はモヘンジョ・ダロの考古遺跡、タキシラ、タフテ・バヒーの仏教遺跡郡とサリ・バロールの近隣都市遺跡群、ラホールの城塞とシャーラマール庭園、タッターの文化財、ロータス・フォートがあります。ラホールの城塞とシャーラマール庭園は危機遺産にも登録されています。ハラッパーなど世界遺産には登録されていませんが、暫定遺産リストとして登録されている場所が多くあります。

パキスタンのお土産について

パキスタンのお土産はアフガニスタン産のラピスラズリなどの宝石やカーペットな織物、パシュミナのショールなどの手工芸品が人気です。ハルワと呼ばれる地域特産の牛乳やギー、木の実などで作られた甘いお菓子も人気があります。 止痛効果があると言われる、「クローブ油」が配合されたピール歯磨き粉も、パキスタンならではのお土産です。

パキスタン行き航空券利用者の声

成田⇔イスラマバード 50歳女性

以前から行ってみたかったパキスタンへ旅行に行きました。今回の旅の最大の目的はモヘンジョダロの遺跡です。個人でこの遺跡を訪れるのは難しいと聞いていたので、ツアーを利用しました。成田からイスラマバードまではアシアナ航空を利用し、ソウルで乗り継ぎました。ソウルの仁川国際空港はとても近代的な空港で、ショッピングも楽しむことができました。イスラマバードに着いた翌日、タキシラへバスで移動。世界遺産に登録されているガンダーラの遺跡を見学しました。紀元前2世紀に作られたシルカップ遺跡などを見た後は、出土品が展示されているタキシラ博物館へ。たいへん興味深い博物館でした。翌日はいよいよモヘンジョダロの遺跡です。片道13キロをバスで移動。レンガでできた遺跡は雄大でした。発掘の途中でまだまだ解明されていない点も多いとのこと。悠久の歴史を見ることができ感動しました。モヘンジョダロの遺跡を見た後は、インダス文明の貴重な遺跡であるハラッパーを観光し、バスでラホールへ向かいました。ラホールはムガール帝国の栄華が偲ばれる土地で、世界遺産に登録されています。ラホールの城壁や美しい庭園はとても見ごたえがありました。最終日はロータス要塞を見ながらイスラマバードへ戻って来ました。全行程バスで移動したので、たいへん疲れましたがとても貴重な旅だったと思います。

成田⇔イスラマバード 50歳男性

パキスタンの絶景、カラコルムの山を見るために夫婦でパキスタンを旅行しました。パキスタンは治安が悪く、観光地は個人で訪れるのは難しいということだったので、旅行会社のツアーを利用しました。パキスタン航空を利用しましたが、往復とも北京経由でした。パキスタン航空の座席はかなり狭く、トイレもあまりきれいではなく、機内のエンターテイメントは皆無でしたが、スタッフが一生懸命働いていて好感が持てました。スパイシーなカレーはとてもおいしかったです。イスラマバードからは国内線でギルギットへ行きました。この国内線はまさにマウンテンフライトと言うのにふさわしく、窓から世界8位の高峰ナンガパルパットや7000m級のヒマラヤ連邦を見ることができました。カラコルム山脈の7000mを超える名峰に囲まれたフンザは桃源郷と呼ばれています。春になると咲き乱れる杏の花は桃源郷という名にふさわしく、こんな素晴らしい光景はかつて見たことがありません。フンザ谷の反対側からはラカポシ山脈の主峰、ラカポシを見ることができ、その雄大な姿に感動しました。4WDにてカラコルムの展望台、標高2,850mのドゥイカル展望台、7,000m級のカラコルムの山々などを見るなど、大変すばらしい体験をすることができました。おそらくこのような旅は二度とできないと思います。思い切って行って本当によかったと思っています。

成田⇔イスラマバード 40歳女性

パキスタンはあまり観光地として知られていませんが、パキスタンを巡る旅に出かけてみました。パキスタンは個人では観光地を回ることは難しく、どうしてもツアーに参加となりますが、時間のロスも少なくまた治安上、安全でもあります。今回は日本ではほとんど知られていない、パキスタンのチョリスタン砂漠を訪れました。行きはパキスタン航空で北京経由でイスラマバードへ。パキスタン空港は遅延が多いと言われていますが、わずかに遅れたたけでした。もともと機内サービスは期待していなかったので、トイレの汚さも機内の騒がしさも気になりませんでした。機内食がとても美味しかったのが印象的でした。翌日はイスラマバードから聖地ムルタンへ国内線で行きました。2000年の歴史を持つ街ということで、たいへん興味深かったです。その後はバスで移動。九州の3/4位の広さもあるという広いチョリスタン砂漠に着きました。どこまでも広がる砂漠は広大で、心が洗われるような思いをしました。砂漠の中にはオアシスや要塞が点在していて、それらを車で見て回りました。最後は世界遺産のラホール城塞を訪れました。インド史上最大と言われたムガール帝国の残した遺跡は壮大でした。1週間をかけて砂漠やラホールなど名所を見て回ったのですが、あっという間に旅でした。もしも機会があったら、今度はモヘンジョダロの遺跡を見てみたいと思います。

パキスタン旅行 よくあるFAQ

パキスタン航空を利用。無料で預けられる手荷物の個数・サイズは?

エコノミークラスは合計重量40kgまで、ビジネス・ファーストクラスは合計重量50kgまでとなっています。個数制限はありませんが、1個のサイズ制限はスーツケース(79Lx55Wx32H)程度の大きさのものまで。1個あたり重さは32kg以下となっています。

パキスタン航空の国内線で、無料で預けられる手荷物の重量を押してください

エコノミークラスは合計重量20 kgまで、エコノミープラスクラスは合計重量25 kgまで、ビジネスクラスは合計重量30 kgまでです。

パキスタン航空を利用。機内持ち込みできる手荷物の重さと個数を教えてください。

エコノミークラスは最大7kgまでを1個、3辺の和が115cmまでとなっています。ビジネスクラスは最大12kgまでを1個。7kg3辺の和が115cmまでです。これに追加して、1個のブリーフケース5kgまで持ち込むことができます。