丸ごとチェンマイ!歴史・自然・文化を楽しむ観光スポット20選

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丸ごとチェンマイ!歴史・自然・文化を楽しむ観光スポット20選

タイの北部にあるチェンマイは、ラーンナータイ王国の首都として建設された町で、現在では観光客も多く訪れます。独特の文化・伝統が残り、タイ北部の経済の中心であることからバンコクに次ぐ第2の都市とも言われています。周辺は緑豊かな山岳地帯で、首長族などの少数民族が今も暮らしている場所。乾季でも平均気温が約25度と過ごしやすいのもうれしいポイントです。美しい街並みと可愛いらしい雰囲気は、特に女性に人気の場所です。それでは、チェンマイの魅力を存分に楽しむための、観光名所をご紹介します。

目次

丸ごとチェンマイ!歴史・自然・文化を楽しむ観光スポット20選

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1.ワット・チェン・マン

出典: Copit

チェンマイで最も古いお寺が、ここワット・チェン・マン。メンラーイ王によって創都時に造られたかつての宮殿です。印象的なのは、15頭の象に支えられた黄金の塔。タイのお寺らしく、色鮮やかできらびやか。本堂には大理石と水晶で作られた像が納められています。

この秘仏のある本堂は、パワースポットでもあるんですよ。基本的には見学は日曜日のみとなっており、観光客が多く訪れて混み合う場所なので、ゆっくり周る場合は早朝に行くのがおすすめです。夕方にある読経の時間に訪れてみると、また違う雰囲気が楽しめますよ。

夜はお寺がライトアップされるので、散歩がてら写真を撮りに行ってみてはいかがでしょうか。チェンマイの旧市街にあるので、アクセスも良好。チェンマイには多数お寺がありますが、ここはぜひとも押さえておきたい観光スポットです。

2.ワット・チェディ・ルアン

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チェンマイの北側、旧市街内にあるのがワット・チェディ・ルアン。大きいという意味の「ルアン」と、仏塔を意味する「チェディ」が表すように、80mに及ぶ大きな仏塔があった場所です。残念ながら1545年の大地震で崩壊してしまい、現在は復興後の姿を見ることができます。

迫力のある壮大な仏塔はとにかく圧巻!チェンマイ中心地から歩いていくこともできるので、観光中にぜひ訪れたいスポットです。この寺院も、混雑を避けて荘厳な雰囲気を楽しみたい方は朝に行くといいでしょう。

外国人観光客の入場は近年より有料になりましたが、夜のライトアップは外から眺められます。その神秘的な雰囲気はチェンマイ観光で外せない景色ですよ。

3.ワット・プラシン

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チェンマイ旧市街のターペー門からほど近いところにあるワット・プラシンは、チェンマイで最も大きな寺院です。ランナー王朝5代パユ王が父の骨を埋葬するために建てたもので、当初はワット・リーチエンプラという名前でした。

のちに獅子の仏「プラシン」を迎えた頃から今の名称に。この仏像は寺院奥の礼拝道内に納められています。寺院内にある鮮やかな壁画には昔の生活の様子が描かれているので、訪れた際には確認してみてください。拝観は無料です。

毎年4月13日頃には水掛祭が行われる寺院としても知られています。水掛祭の時には台に乗せられた「プラシン」がチェンマイ市内を巡回。タイミンが合えば、観光と合わせてお祭りも楽しんでみてはいかがでしょうか。

4.ワット・スワン・ドーク

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花園という意味のお寺ワット・スワン・ドークは、旧市街の外、チェンマイの西部に位置するお寺。1383年に建てられたこの寺院は白い仏塔の連なりが美しい観光スポットです。

この仏塔は歴代の王の遺灰が納められているもの。きらびやかで色鮮やかな仏像が多い中この白い仏塔は珍しく、またステープ山をバックにした美しい景色を見ることができます。本堂に納められている青銅の仏像は、タイでも最大級の大きさであると言われています。

拝観料は無料ですが、チェンマイの旧市街から少し離れているので観光客で混雑する心配はあまりなさそうです。寺院内には僧侶のための学校やカフェ、人気のベジタリアンレストランもあるので観光中のランチには困らなそうですね。チェンマイに来た際にぜひ足を伸ばして行ってほしい寺院の1つです。

5.ワット・ウモーン

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チェンマイの中でも森の中にひっそりと佇むのがここワット・ウモーン。トンネルを意味する「ウモーン」が示すように、4つの出入り口を持つトンネルがあるのが特徴的な寺院です。この寺院はチェンマイ創都の際に、メンラーイ王がスリランカから招いた僧侶たちのための修行をする場所として建てられました。スリランカ様式の建物からもその歴史背景が伺えます。

トンネルの中は瞑想をするのに最適な場所。夏でも中に入るとひんやりとした空気を感じることができます。トンネルの奥にある壁画には鳥や花の装飾が見られます。トンネル内は土足禁止。他にも出口があるので、靴は持ち歩くのがおすすめです。

またトンネルを出ると蛇神のある階段があります。この階段を上ったところに大きな仏塔があるので忘れずにチェックしてみてくださいね。チェンマイで自然と寺院を両方満喫できる観光スポットです。

6.ワット・プラタート・ドイ・ステープ

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チェンマイ市内を一望できるのがこのワット・プラタート・ドイ・ステープ。この寺院はステープ山の山頂にあり、絶景が見られることでも人気のチェンマイの観光スポットです。

1383年に時のクーナ王によって建設され、標高1080mのステープ山に輝く22mに及ぶ金色の仏塔には細かな装飾が施されています。山頂までの長い階段の上り下りには注意が必要ですが、自信がない方はケーブルカーの利用がおすすめ。拝観料とセットになったチケットも売られています。

敷地自体は比較的小さめなので、混雑の少ない朝か夕方に行くとゆっくり観光できます。標高が高いので夏でも涼しく、空気も綺麗でたいへん気持ちがいいです。チェンマイ中心地からは距離がありますが、足を伸ばしてみる価値はありますよ。

7.ドイ・インタノン国立公園

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ドイ・インタノン国立公園は、チェンマイから車で1時間半ほどの距離にある大きな国立公園。この中にある標高2,565mの山、ドイ・インタノンはタイで一番高い山です。

公園内でハイキングやバードウォッチングなどを楽しんでみてはいかがでしょうか。チェンマイ市内には多数エコツアーがあるので、ご自身の体力と相談して観光の予定を組んでみてくださいね。ドイ・インタノン山頂までの道はよく整備されているので、サクッと観光をしたい方には車で山頂まで行くことができます。周辺には売店やトイレもありますよ。

山頂付近の平均気温は12度。チェンマイ市内との気温差がかなりあるので、観光の際には防寒対策を忘れずに。チェンマイの自然の美しさを味わえる、おすすめの観光スポットです。

8.メイサ滝

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メイサ滝はチェンマイで一番美しい滝と言っても過言ではないでしょう。この付近は、観光客だけではなく地元の家族連れやカップルにも人気のピクニックスポットになっています。

入り口付近にはレストランが10軒ほどあります。ここで腹ごしらえをしてもいいのですが、食べ物を調達して途中で食べるのがおすすめです。アイスボックスや食器類も借りることができるので、観光客でもピクニックが楽しめます。滝は10段に分かれていて、ジャングルのような森の中を歩いていきます。基本的に整備された遊歩道の上を歩いていくのですが、最後の方は足場が悪くなるところもあるので注意が必要。1段ごとの間隔はだいたい100から150mです。

地元っ子に混じってのランチ休憩はきっと良い思い出になりますよ。滝つぼで泳ぎたい方は水着も忘れずに!公園の入場料はかかりますが、マイナスイオンが溢れるチェンマイきっての癒しスポットです。

9. ロイヤルパーク・ラチャプルック

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チェンマイで花が美しい場所といえばここ、ロイヤルパーク・ラチャプルック。宝くじが当たると評判のドイカム寺の手前にあります。ここは2006年の花博覧会の会場だったところで、現在は王立公園としてチェンマイの人気観光地の1つです。

アクセスがそれほど良くないところにあるので観光客にはあまり知られていないスポットですが、広大な敷地に花々が咲き乱れるさまは圧巻です!1日乗り放題のシャトルバスがあるので、それを利用すれば効率的に園内を観光することができます。

園内はテーマパークのような雰囲気で見所たくさん!チェンマイ市内からは離れていますが、ナイトサファリからは車で10分弱のところにあるのでナイトサファリに行く前に寄ってみるのもいいかもしれません。

10. プーピン宮殿

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チェンマイ市内から車で50分程度、ドイステープ寺院を過ぎたところにあるプーピン宮殿。ここはタイ王室の避暑地であり迎賓館として1961年に建てられた、知られざる観光スポットなのです。皇族の滞在中には閉鎖されますが、それ以外の日には有料で解放されています。

避暑地なだけあり、ひんやりとした山の空気が気持ちの良い場所。敷地は広大なのでさまざまな景色を楽しめますよ。特に有名なのがバラの花壇。12月から1月にかけて満開になるので、ぜひ美しい庭園を見に行ってはいかがでしょうか。

肌の露出が大きい服装(ノースリーブやショートパンツなど)だと、入場を断られる場合があるので要注意。王室の宮殿で一味違った優雅なチェンマイを楽しんでみませんか。

11.バーン・トン・ルアン

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チェンマイは、郊外に多くの山岳民族が住んでいることでも知られています。この観光施設は、タイ最大のカレン首長族の人々の生活様式を見学することができるスポットです。

山岳民族の文化や生活の保護と、観光客が気軽に少数民族の文化に触れられるようにと、2005年に作られた人気の観光地。このエコ・アグリカルチャー村では、実際に茅葺き屋根の下で暮らす首長族の人々の生活を見ることができます。カレン族だけではなく、ラフ族、ヤオ族、モン族などの首長族の人々が暮らしているバーン・トン・ルアン。村の中には教会や、そこに住む人々が作った染物や織物などの、工芸品やアクセサリーを観光のお土産として購入することもできるんですよ。

入場料や工芸品の売り上げが、彼らの生活を支えているとのこと。ちなみに、首にはめられた真鍮コイルは寝るときも含めて外さないそうです。このコイルが多ければ多いほど美人の証拠。ここチェンマイで、日本では絶対に出会えない少数民族の文化を学んでみませんか?

12.メーサーエレファントキャンプ

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タイと言えば、象乗りのイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?チェンマイ市内から車で30分ほどのところにあるメーサーエレファントキャンプは、象に触れ合うことができる人気の観光スポットです。

1976年のオープンから象の調教と保護を目的としてきたキャンプでは、象に乗ることはもちろん、象が器用に筆を持って絵を描く姿やサッカーなどの芸をする様子を見ることもできます。チェンマイ市内から最も近くにあるエレファントキャンプなので、観光しやすいのもポイント。

ショーは毎日あるので、ツアーに参加しない場合は事前に予定をチェックしてから行くことをおすすめします。その他にも象へのエサやりや、象たちが川で水浴びをする様子を見学することもできますよ。チェンマイ観光で象と触れ合いたい人におすすめの観光スポットです。

13. チェンマイ・ナイト・サファリ

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チェンマイで観光客に人気のテーマパークと言えば、チェンマイ・ナイト・サファリ。ステーブ・ブイ国立公園内に2006年にできたこの施設は、緑豊かな自然の中で1,000頭もの動物を見ることができる観光スポットです。

名前とは裏腹に、朝から営業しているのですが、おすすめは夜に見る動物たちの野生の姿。暗闇から聞こえてくる鳴き声や、目を光らせて行動する様子はとても刺激的!日中はおとなしい動物が夜に活発に活動している姿などを見ることができるのです。

園内は草食動物エリアと肉食動物エリアに分かれていて、52人乗りのトロリーで見て回ります。チェンマイ・ナイト・サファリの一番人気はホワイトタイガー。写真を撮ることはできますが、フラッシュは厳禁なので気をつけましょう。トロリーでの観光後には、ライトアップされた噴水ショーを見ることができるのも人気の秘密。この噴水ショーは、2回行われます。普段は見れない動物たちの姿をチェンマイで見てみませんか?

14.タイガーキングダム

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チェンマイから車で約1時間。ここタイガーキングダムは、名前の通りトラと戯れることができる観光施設です。4種類(大、中、小、新生児)の中から好きなサイズのトラを選び、15分程度接することができるのです。いろんな大きさのトラと触れ合いたい方のために、セット料金の設定もありますよ。もし新生児がいたらラッキー!腕の中にすっぽり収まる赤ちゃんトラの可愛さは格別ですよ。

おとなしいとは言え肉食動物なので、園内では十分注意しながら観光を楽しんでくださいね。抱きついたり、撫でてみたり、普段は絶対にできないトラとの触れ合いは忘れられない思い出になるはず。チェンマイ市内から少し距離はありますが、観光の特別な思い出づくりに訪ねてみてはいかがでしょうか。

15.チェンマイ動物園

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チェンマイ動物園は、タイ北部で初めてできた動物園。ドーイステープの登山口にあり、1952年にアメリカ人宣教師によって創立され、1977年にタイ王国動物園機構が運営する観光地になりました。

大自然の中にあるチェンマイ動物園は、とにかく敷地が広大です。坂道も多いので、歩いて回るのはちょっと大変。園内にあるシャトルバスを利用しつつ、ポイントを押さえて観光するのがおすすめです。

象やキリンやペンギンなど幅広い種類の動物を見ることができますが、人気なのは中国から贈られたパンダ。パンダゾーンに入るためには別料金が必要ですが、動き回るパンダの可愛さは一見の価値ありですよ。他にも133mのトンネル型の水槽がある水族館(別料金)もあるので、じっくり回ったら1日あっても足りません。シャトルバスを利用すれば、小さなお子さん連れでも観光を楽しめますよ。チェンマイ市内からは車で30分ほど。日本とは一味違った動物園を楽しんでみませんか?

16.アートインパラダイス

チェンマイで一風変わった観光スポットといえば、アートインパラダイス。2014年にオープンしたアートインパラダイスはチェンマイだけでなく、パタヤやバンコクにもある観光客に人気のスポットなのです。

館内にはさまざまなコンセプトの3Dアートが展示され、子どもはもちろんのこと大人でも十分楽しめます。特にグループや家族で行く観光スポットとしておすすめの場所。タイ式の挨拶をするモナリザや恐竜や海の世界に思わずのめり込んでしまうことでしょう。

面白い写真がたくさんとれるので、童心にかえることができますよ。場所もシャングリアホテルのすぐ近くなので訪れやすい観光スポットと言えますね。

17.ナーモー市場

タイでトップクラスの名門チェンマイ大学の正門の前にあるのが、ナーモー市場です。ナーモーは大学の正門のことで、名前の通りチェンマイ大学の目の前に毎晩夕方頃から屋台が出ますよ。

チェンマイの学生たちがよく利用しているのと、価格が他の市場に比べて安いので、スチューデント・マーケットとも呼ばれています。観光客向けのマーケットではないのでお土産になりそうなタイの工芸品などはありませんが、とにかく安くて可愛い洋服が盛りだくさん!その他にも化粧品やバック、雑貨、アクセサリーなど品ぞろえは豊富です。

ご飯系の屋台もたくさんあるので、ご飯を食べるのにも困りません。タイ料理だけでなく、韓国料理や和食のお店まで出るので、観光中に日本食が恋しくなった時に行ってみてはいかがでしょうか。観光中のショッピングと手頃に夕食を済ませるのにとても便利です。

18.サンデーマーケット

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チェンマイで人気のサンデーマーケットは、毎週日曜日の夕方から夜10時ごろまで開催される大規模なマーケット。ターペー門の付近から、ワット・プラシンまでズラリと並ぶ屋台の数々は圧巻です。

日曜市の日には道路は通行止になり、観光客や地元の人でごった返します。並んでいる商品は伝統工芸品、アクセサリー、服、小物、雑貨、陶器などなど。アーティストの作品なども多くあるので、見ているだけで観光気分を味わえる楽しい観光スポットです。ストリートライブやマッサージ、もちろん食べ物の屋台もたくさんあります。

観光のお土産を調達したり、マーケットの雰囲気を存分に楽しんだり、新しいチェンマイの味を試してみたり、値段交渉に挑戦したり、サンデーマーケットは色々な楽しみ方ができる観光スポット。チェンマイに旅行の際はぜひ日曜日を含めて計画してくださいね。

19.ワローロット市場

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チェンマイで一番古いワローロット市場は、地元の人たちから最大の市場という意味の「カード・ルアン」と呼ばれています。ラーマ5世時代にチェンマイ出身の側室の提案で始まった屋内にある市場は、名前の通り地下1階から地上3階まである大きな市場です。

この市場は観光客向けというより、チェンマイに住む人たちの生活の基盤。ここに来たら必要なものはなんでも揃います。チェンマイ市内からは歩いて15分程度。毎日早朝から19:30ごろまで開いているので、観光の際の使い勝手は抜群です。

地元の人々の暮らしをじかに見ることができる場所として、ぜひ立ち寄りたい観光スポット。価格も地元向けなので、他のマーケットよりも安めです。民芸品なども並ぶので、お土産選びにもぴったりな場所。もちろん食べ物の屋台がたくさんでるので、フレッシュジュースを片手にショッピングを楽しんではいかがでしょうか。チェンマイに来たらぜひ立ち寄りたいマーケットです。

20.ナイトバザール

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チャンクラーン通りから700ほどの店が軒を連ねるナイトバザールは、チェンマイ名物と言っても過言ではないでしょう。毎日16時くらいから動き出し、17時ごろから深夜近くまで開いているナイトバザールは、チェンマイらしさが楽しめる人気の観光スポットです。さまざまな種類の店が出ているので、気になるものは必ず見つかります。暗くなってからより雰囲気が良くなるので、チェンマイに来たら一度は行くべきスポットです。

食べ物の屋台ももちろん出ていますが、周りにレストランも多い地域なのがうれしいところ。近くに食料品中心のアヌサーン市場やカレーナイトバザールなどもあり、チェンマイでも有数の賑やかな場所です。

このマーケットは山岳民族が来ることでも知られていて、手作りの民芸品などをここで手に入れることもできますよ。値切り交渉も楽しみながら観光の思い出を作ってみてはどうでしょうか。

◎まとめ

タイ第2の都市チェンマイは「何度行っても飽きない!」とハマってしまう人が多い魅力的な観光地。家族や友達、カップル、もちろん一人旅でも楽しめる観光スポットが盛りだくさんです。バンコクよりも落ち着いた雰囲気なので、初めてのタイ旅行にも最適な都市と言えるでしょう。あなたもチェンマイの新しい魅力を発見する旅にでてみませんか?

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