【国内最東端】納沙布岬の見どころとアクセスを紹介!

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【国内最東端】納沙布岬の見どころとアクセスを紹介!

納沙布(ノサップ)岬は北海道根室市にある日本最東端の地として知られ、1番早く朝日が見られる場所として人気のあるスポットです。納沙布岬より東の島々は北方領土。天気が良い日は国後島が見え、1番近い貝殻島までは納沙布岬からわずか3.7kmです。

今回は、納沙布岬へのアクセス。そして一緒に訪れたいスポットについて詳しくご紹介いたします。

目次

【国内最東端】納沙布岬の見どころとアクセスを紹介!

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納沙布岬の見どころとは?

日本一早い朝日が拝める納沙布岬

出典: takawildcats / PIXTA(ピクスタ)

納沙布岬では日本で最も早い日の出を拝むことができます。例えば1年で日の出が1番早い2021年6月13日の日の出時刻はなんと午前3時35分!午前2時台には空がうっすら明るくなります。

日本最西端である与那国島では同日の日の出時刻が午前5時58分ですから、その差は2時間以上!

なお、初日の出に関しては緯度の関係で納沙布岬よりも富士山や千葉県の犬吠埼の方が時刻が早いです。しかし、それでも道内では最も早く、初日の出を拝もうと多くの観光客が訪れます。

「四島(しま)のかけ橋」と「祈りの火」

四島のかけ橋の画像

出典: CRENTEAR / PIXTA(ピクスタ)

「四島(しま)のかけ橋」は納沙布岬のシンボル。4つのブロックが北方四島を表現しているアーチ状のモニュメントです。

そのたもとには、波照間島で採火された「祈りの火」があります。

納沙布岬の語源はアイヌ語の「ノッ・サム」(岬の傍ら)で、同じ北海道の稚内市のノシャップ岬と同じ語源。

納沙布岬灯台

出典: ロマ / PIXTA(ピクスタ)

納沙布岬灯台は1872年に建設された北海道初の洋式灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。この付近は浅瀬が多いため、いち早く灯台が建設されました。

なお、この納沙布岬灯台は、日本の灯台の父ともいわれるリチャード・ヘンリー・ブラントン氏による設計です。

根室市北方領土資料館、北方館・望郷の家

納沙布岬に観光に来たのなら根室市北方領土資料館や北方館・望郷の家も見学してみましょう。これらの施設では戦前の北方四島の暮らしについて学ぶことができます。

そして根室市北方領土資料館では「日本本土四極 最東端到達証明書」をもらうことが可能です。この証明書とほかの本土の西南北端である稚内市、佐世保市、南大隅町の3つの証明書を合わせると1枚の表彰状に!これを機に東西南北の制覇を目指してみるのもいいですね。

北方館・望郷の家の2階には望遠鏡のある展望室もあり、天気が良ければ北方領土を間近に眺めることができるでしょう。

オーロラタワー(望郷の塔)

納沙布岬に建つオーロラタワーの画像

出典: ホーリ / PIXTA(ピクスタ)

高さ96mのオーロラタワーは社会奉仕活動家の笹川良一氏が建築した観光スポット。

このオーロラタワーに上ると、気象条件が良ければ水晶島や志発島などの歯舞群島や、国後島といった北方領土を上から眺めることができますよ。

納沙布岬へのアクセスと地図

最寄りの空港は根室中標津空港または釧路空港です。

根室中標津空港からは道道8号線と国道243号線、国道44号線を通り、さらに道道35号に入るルートが早いでしょう。

釧路方面からは国道44号線でアクセス可能です。

公共交通機関の場合は根室中標津空港から根室交通の空港連絡バスに乗り、根室駅前バスターミナルで根室交通の納沙布線に乗り換えます。

鉄道の場合はJR根室本線の根室駅で下車、やはり根室交通バス納沙布線に乗り換えとなります。根室駅までは釧路駅からの快速「ノサップ」が便利ですよ。

納沙布線では終点の「納沙布岬」バス停で下車です。なお、納沙布岬行きの路線バスは1日5往復なので注意しましょう。

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