【餡子とバターのスイーツ】岡田謹製 あんバタ屋、東京駅八重洲北口にオープン!

【餡子とバターのスイーツ】岡田謹製 あんバタ屋、東京駅八重洲北口にオープン!

2020年8月5日東京駅八重洲北口の新スポット「東京ギフトパレット」に新ブランド「岡田謹製 あんバタ屋」 オープンします!岡田謹製 あんバタ屋のコンセプトは「懐かしいけど新しいあんバタースイーツ」。

株式会社ケイシイシイ(小樽洋菓子舗ルタオを運営)がプロデュースするあんバタースイーツ専門店。注目は、”あんバタパン”!こだわりの餡は、希少な北海道産「えりも小豆」を使用。塩味のきいたバターをたっぷり忍ばせているのもポイント。お土産にも最適ですよ!

※こちらの情報は2020年7月29日時点のものとなります。コロナウイルスによる影響で変更となる可能性があるため、詳しいお知らせは公式サイトをご確認のほどお願い致します。

目次

【餡子とバターのスイーツ】岡田謹製 あんバタ屋、東京駅八重洲北口にオープン!

あんバタフィナンシェ『これぞ和洋折衷。土産に良しな洒落た品』

フィナンシェから湧き立つエキゾチックな『バター』の香り。岡田謹製あんバタ屋が誇る『餡子』の妥協なき風味と口当たり。すべてを逃さぬよう高温で香ばしく焼き上げ、土産に良しな洒落た品に。【6個入 1,620円(税込)】

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あんバタパン『かじってみれば、文明開化の味がする。』

岡田謹製『餡子』には、たいへん希少な北海道産『えりも小豆』使用。惜しみなく丁寧に炊き上げ、風味良好、口当たり良しな餡子を驚くべきふくよかなパンで、塩味のきいたバタークリームと共に贅沢に閉じ込めた。【1個 303円 6個入 1,815円(全て税込)】

提供:PR TIMES
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