京都の鯖寿司を食べずには帰れない!おすすめの名店をご紹介

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京都の鯖寿司を食べずには帰れない!おすすめの名店をご紹介

京都で観光するならぜひ食べたい「鯖寿司」とは、江戸時代頃からハレの日、祭りの日には欠かせない京寿司です。京都名物の美味しい鯖寿司は、京都でぜひ食べてほしいグルメ。歴史ある老舗名店を中心に、美味しい鯖寿司のお店をご紹介していきます。

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京都の鯖寿司を食べずには帰れない!おすすめの名店をご紹介

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グルメ通もうなる鯖寿司とは?

鯖寿司(さばずし)は、京都のグルメに欠かせない1つ。海のない京都ですが、日本海から続く「鯖街道」が江戸時代から今も続いているのをご存じですか?

新鮮な旬の魚が食べられなかった昔は魚に火を通したり、炙ったり、酢でしめたりしたのが京都の鯖寿司の始まりと言われています。伝統あるお寿司は、今でも京都ではお祝いの席に欠かせないものとなっているのです。

いづう

京都グルメの鯖寿司。老舗の名店は祇園にある「いづう」です。200年以上の歴史を持ついづうでは、落ち着いた雰囲気の店内で美味しい鯖寿司が食べられます。

脂がのった日本海の真鯖に、滋賀県産の江洲米(ごうしゅうまい)を使い、職人によって丁寧に作られる究極のグルメ鯖寿司。いづうの鯖寿司は食べる時間によって風味が変わっていくのも特徴です。

京都屈指の人気観光スポット、祇園にあるいづうですが、店内は落ち着いた雰囲気。京都四条祇園駅から徒歩5分とアクセスも良好です。

京都名物の鯖寿司はお持ち帰りができ、お土産にもとても喜ばれます。お土産用にはいづうこだわりの、季節をあしらった包装紙で包んでくれます。お土産にいただいた人は季節感も感じながら、京都グルメの美味しい鯖寿司がいただけるのです。

いづうの持ち帰りの鯖寿司は1本(6切れ)2,916円から。大事な人へのお土産におすすめですよ。

いづ重

京都グルメ鯖寿司の名店は「いづ重」も忘れてはいけません。先ほどご紹介した老舗の「いづう」を、明治時代にのれん分けしたのが”いづ重”です。

いづ重も京都で創業して100年以上の老舗。京都名物の鯖寿司を、風情ある店内にて観光がてら食べてみませんか?京都ならではの情緒ある店構えにも注目です。

いづ重は100年前と変わらない製法で手間暇かけて作られており、もちろんすべてが無添加。新鮮な鯖は毎朝、産地や中央市場にて仕入れています。そんないづ重の鯖寿司は、脂がのって肉厚でとても美味しいのです。

いづ重は祇園四条駅より徒歩7分、八坂神社の目の前に店を構え、気軽に訪れることができます。京都で人気の観光エリアにすぐ近くなので、観光途中に立ち寄るのにも便利。

いづ重では持ち帰りも可能のため、京都グルメをお土産にできます。嬉しいことに、京都駅の高島屋、新幹線駅構内でも購入が可能。お土産用の鯖寿司は1本(ハーフサイズ)6切れ入りで、2,538円です。他にも色鮮やかでかわいらしい「上箱寿司」もおすすめです。

満寿形屋

「満寿形屋(ますがたや)」は創業100年の老舗。地元京都の人々に愛される、大衆食堂でもあります。看板メニューはもちろん鯖寿司ですが、セットで付けられる”うどん”も人気があります。

名物の鯖寿司は豊後水道の鯖を使用しており、塩と酢のバランスが絶妙で絶品グルメ。また、地下200メートルから湧きでる地下水を利用して、伝統ある製法にて作られる「元祖・鯖寿司」でもあります。

京都にある満寿形屋の人気メニューの「鯖寿司うどんセット」は、なんども食べたくなる優しい味わいのモチモチしたうどんです。京都風のさっぱりした出汁に塩が良いアクセント。

満寿形屋の美味しい鯖寿司もお持ち帰りが可能ですので、京都のお土産に老舗の味をいかがでしょうか。アクセスは京阪鴨東線の「出町柳駅」より徒歩で約5分の場所にあります。

千登利亭

京都グルメの鯖寿司が食べられるお店「千登利亭(ちどりてい)」は、創業110年余り。のれんを守りながら、現在は4代目の板前が美味しい寿司を握ります。

千登利亭では、秋から春にかけて脂がのった絶品の鯖寿司、冬の時期には珍しい「むし寿司」があり、京都グルメが年間を通して満喫できます。

千登利亭の鯖寿司は6切れ2100円。さらに”京寿司セット”が人気あり、鯖寿司・チラシ寿司・活鱧箱寿司・お吸い物が2000円で食べられるんですよ。

千登利亭は京都最古のお寺と言われている「建仁寺」の周辺にあり、東には観光スポットで有名な祗園があります。京阪本線の祇園四条駅2番出口を出て、川端通りを南へ行き徒歩で約2分。夏の祗園祭、秋の紅葉のシーズンに訪れるのもおすすめです。

千登利亭でも名物鯖寿司のお持ち帰りができます。鯖寿司、小鯛雀寿司をお持ち帰りして、京都のお土産にしましょう。翌日まで美味しくいただける京都の名物グルメです。

寿司 さか井

京都で昭和スタイルを保ちながら、美味しい鯖寿司が食べられる名店が「寿司 さか井」です。京の台所と言われる”錦市場”の近くにひっそりとあるさか井。

店内は狭くカウンター5席となっていますが、ランチ時間には常に行列の人気グルメ店です。さか井のオーナーはとても気さくと評判で、お話ししながら美味しい鯖寿司、鯖の刺身などがいただけますよ。

鯖寿司は生臭いからちょっと苦手と思う人は、ぜひさか井へ。こんなに美味しいの?と疑うくらい、美味しい京都名物の鯖寿司に出会えますよ。特に冬の時期には、脂ののった鯖寿司が絶品です。また、お持ち帰りも可能なので、ぜひお土産に買いましょう。

アクセスも便利な寿司 さか井は、市営地下鉄の「四条駅」から徒歩約3分です。京都大丸の裏側にあり、京都きってのグルメ観光エリアにあります。

阿津満

「阿津満(あづま)」は昭和6年創業。京都寿司が食べられ、地元京都の人たちにとても人気が高いグルメ店です。阿津満の名物は鯖寿司ですが、むし寿司や菱箱に入った寿司など、ユニークなメニューも特徴。

阿津満では毎朝新鮮なネタを仕入れ、滋賀の美味しい江州米を使用して鯖寿司を作ります。さらに、若い人にも気軽に食べてもらおうと手ごろな値段と雰囲気もおすすめの理由の一つ。

京都地下鉄の伏見桃山駅から徒歩で約5分のアクセス。美味しい鯖寿司を京都でリーズナブルに食べるなら間違いなし!お持ち帰りも可能ですので、京都で鯖寿司を食べるなら要チェックです。

丹後TABLE

京都屈指のグルメ観光スポットといえば「錦市場」。京の台所として地元の人たちをはじめ、国内外問わず多くの観光客が訪れます。しかし、いつ行っても混雑しているのが難点。それを解消しようと2019年にできたのがアンテナショップ「丹後TABLE」です。丹後TABLEは錦市場で買ったものを持ち込み、イートインができる場所なんですよ。

丹後TABLEは、京都で400年の歴史を持つ「伊豫又(いよまた)」をリノベーションしたとして話題となっています。伊豫又の京寿司は丹後TABLEにも受け継がれており、やはり名物グルメは鯖寿司。しっかりと鯖を〆てあり、酸味と甘みが絶妙なバランス。また鯖寿司も外せないですが、”いなり寿司”も絶品のグルメと評判です。いなり寿司の油あげは京都醤油でしっかり煮詰めてあり、何個でも食べれるほど美味しいです。

京都の伊豫又では、鯖寿司とともにいなり寿司のお持ち帰りもできますので、京都のお土産に喜ばれること間違いなしですね。丹後TABLEへのアクセスは、地下鉄の四条駅より徒歩で約6分。四条駅の1番出口から出ると迷うことなく丹後TABLEへアクセスできます。

最後に

京都グルメのひとつ、鯖寿司の名店を厳選してご紹介しました。食べてみたい鯖寿司は見つかりましたか?京都の観光でグルメを味わうなら、名物の鯖寿司は外せないですね。ぜひ京都のお土産にも喜ばれる鯖寿司を買うことをおすすめします!

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