美しい追憶の都!岩手県盛岡市の観光スポット50選をご紹介!

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せっかくの休日、観光するなら自然が多いところでゆっくりしたい!というあなたにおススメなのが岩手県盛岡市。岩手県の県庁所在地である盛岡市は、北西に岩手山の雄姿を望み、市街地には雫石川、中津川、北上川の清流を有する自然の美しい地域です。盛岡の土地の歴史は長く、平安時代には征夷大将軍である坂上田村麻呂や、のちに幕府を開くことになる源頼朝や足利尊氏の祖、源義家が訪れた記録があります。

また、文豪の石川啄木や宮沢賢治、政治家である原敬や、教育者であった新渡戸稲造など、たくさんの文化人を排した地でもあり、盛岡市内のあちこちに彼らが確かに存在していた証を見つけることができます。歴史と文化に深く関係のある盛岡市は、至る所に観光地が盛り沢山!歴史あるものから最近のものまで、観光スポットには事欠きません。また、観光の思い出になるようなグルメや体験スポットも数多くあります。今回の記事では岩手県盛岡市の色々な観光スポットをご紹介します。

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美しい追憶の都!岩手県盛岡市の観光スポット50選をご紹介!:目次

1. 岩手公園

出典: うげい / PIXTA(ピクスタ)

「盛岡」という地名が使用され始めたのは、西暦1600年頃のこと。その当時盛岡市一帯を治めていたのは南部氏という大名で、その城下町が現在の盛岡市街地の基礎となりました。盛岡城址公園という愛称でも知られる「岩手公園」は、その南部氏の居城である盛岡城の遺構を見ることのできる観光スポットです。

現在観光することが出来るのはほぼ石垣のみですが、関東以北の石垣作りの平城(ひらじろ)としては最大規模を誇るこの公園、実際に観光してみると、かなりの距離を歩くことになります。園内には盛岡市にゆかりのある石川啄木歌碑や新渡戸稲造の言葉を刻んだ碑があったり、桜林やバラ園、紅葉の見られる場所もありますので、のんびり散策するつもりで訪れるのにオススメの観光スポットです。盛岡駅から徒歩で15分訪れることができます。観光のために体力を取っておきたいならタクシーがいいでしょう。

2. 石割桜

出典: 秋AKI / PIXTA(ピクスタ)

盛岡城址公園から徒歩5分ほどの場所に、観光客も多く見に来る1本の桜の木が生えています。桜の木の名前は「石割桜」。なぜそんな名前かというと、文字通り大きな花崗岩の割れ目から生えている桜だからです。樹齢360年にもなるというこの桜は、品種としてはエドヒガンザクラ。開花の時期を狙って観光したい場合は、毎年少しずつ時期は異なりますが、4月の中旬頃に観光に訪れると良いでしょう。

この桜の所在地ですが、なんと盛岡地方裁判所の構内に生えている形となります。観光するにはちょっと緊張してしまいそうですが、一見の価値ありのポイントですので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。また盛岡市のお土産屋さんでは、観光客向けにこの桜と同じ名前のお菓子も販売しています。「石割桜」を観光した記念に購入するのにぴったりのお土産品です。

3. 岩手銀行赤レンガ館

出典: ja.wikipedia.org

盛岡駅よりバスで10分。中津川を渡ったその先に、赤煉瓦でできたレトロな建物があります。2016年7月にオープンした「岩手銀行赤レンガ館」は、1911年に竣工してから1994年に国の重要文化財に指定されたのち、2012年までは実際に銀行として使用されていた建物です。2012年に支店としての営業を終了してから一部分を開館当時の形に復元し、現在では観光スポットとして公開されている建物となります。

内部は、無料で入れる岩手銀行ゾーンと有料の盛岡銀行ゾーンに分かれているほか、多目的ホールでイベントが開催されていることも。事前に確認してから訪れると、観光する際の楽しみも増すはずです。ところでこの建物、どこかで似ている建物を見たことがある気がしませんか?実はこの建物を設計したのは、東京駅の設計でも知られる辰野金吾と葛西萬司なんです。彼らが設計した建物としては、東北地方で唯一残っているものなのだそうです。盛岡観光に訪れる際には、ぜひ東京駅とも比べてみてください。観光の楽しみも深まることでしょう。

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