■名称:ナショナルギャラリー(National Gallery)
■住所:Trafalgar Square, London WC2N 5DN
■アクセス:地下鉄ノーザン線、ベーカールー線「チャリング・クロス駅」徒歩で約5分
■営業時間:10:00~18:00(金曜日のみ10:00~21:00)
■定休日:1月1日、12月24~26日
■入場料:無料
■公式・関連サイトURL:https://www.nationalgallery.org.uk/
上野・国立西洋美術館で2020年3月3日(火)から始まる「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の開催を記念して、和田ラヂヲ、アトリエ染花とのコラボアイテムを販売
東京・上野の国立西洋美術館で開催される「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」を記念して、コラボレーショングッズが販売されます。ギャグ漫画家の和田ラヂヲやアトリエ染花によるインスピレーションを受けたグッズは、ユーモアに溢れたグッズなのでおすすめ!「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の会場とパルコが運営する「ミツカルストアオンライン」、渋谷PARCO 4階「ほぼ日カルチャん」他にて2020年3月3日(火)から販売されるので、お見逃しなく!
目次
上野・国立西洋美術館で2020年3月3日(火)から始まる「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の開催を記念して、和田ラヂヲ、アトリエ染花とのコラボアイテムを販売
1. ロンドン・ナショナル・ギャラリーとは?
世界屈指とも言われる美の殿堂「ロンドン・ナショナル・ギャラリー」には、1824年に設立された美術館で、13~19世紀にかけての一流の西洋美術作品が揃っています。「西洋絵画の教科書」とも言われる豪華なコレクションには、レオナルド・ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』やフェルメールの『ヴァージナルの前に立つ女』、ゴッホの『ひまわり』など見どころ満載。
今回ロンドンから初来日する有名なゴッホの『ひまわり』。ゴッホの代表作の一つとしても知られるこの作品は、黄色は幸福の色で、ひまわりの花は夢であった共同生活に対する忠誠を象徴していたとも考えられています。ぜひ、この機会にじっくり観てみてください。
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2. 和田ラヂヲ、アトリエ染花とのコラボアイテムとは?
今回のコラボアイテムは、ギャグ漫画家の和田ラヂヲがゴッホの『ひまわり』をモチーフに『ひまわり』と『ゴッホの自画像』を描いています。Tシャツやマグカップ、キーホルダーやトートバッグなど自宅用やプレゼントにもおすすめ。
また、アトリエ染花によるゴッホの『ひまわり』にインスピレーションを受けたアクセサリーは、『ひまわり』の色を絶妙な染めによって再現したもの。鮮やかな色のひまわりのアクセサリーは、他にはないオリジナルのものなのでぜひ見てみてくださいね。
◆和田ラヂヲ×ほぼ日×パルコ
Tシャツ《ひまわり》3,960円(税込)
Tシャツ《自画像》3,960円(税込)
マグカップ《ひまわり》1,870円(税込)
マグカップ《自画像》1,870円(税込)
クッション 4,290円(税込)
アクリルキーホルダー《自画像》660円(税込)
アクリルキーホルダー《ゴッホー》660円(税込)
トートバッグ《ひまわり》3,300円(税込)
トートバッグ《自画像》3,300円(税込)
和田 ラヂヲ(わだ らぢを)
<プロフィール>
ギャグ漫画家。1964年愛媛県松山市生まれ、在住。91年、週刊ヤングジャンプ(集英社)にてデビュー。
漫画誌他、ウェブ、広告など多彩な分野で活躍中。2017年よりFM愛媛「ニンジニアネットワーク 和田ラヂヲの、聴くラヂヲ2」(毎週土曜21時~放送中)
今回の商品は「ほぼ日刊イトイ新聞」の連載「和田ラヂヲ先生と行く、オランダ・スケッチの旅。」にて、ゴッホゆかりの地を巡りインスパイアを受けて描いたものをグッズ化しました。
◆アトリエ染花×パルコ
ブローチ 4,400円(税込)
ヘアクリップ 4,400円(税込)
イヤリング 1輪タイプ 3,850円(税込)
イヤリング 丸タイプ 3,850円(税込)
アトリエ染花(アトリエせんか)
1981年に設立したコスチュームアクセサリーブランド、工房。
10種の原色染料を絶妙な配合によって無限の色彩に変え、白い布を染め、手仕事により立体的な造形に仕立てあげる、日本人の感性によってつくられるアトリエ染花の花飾りは、多くのファッションデザイナーに支持されています。
3. 「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」とは?
「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」は、約200年の歴史を誇る「ロンドン・ナショナル・ギャラリー」で初めての大規模な所蔵作品の展覧会です。有名な西洋絵画など61作品、全て初来日で2020年に東京と大阪で開催されます。ゴッホの『ひまわり』や、フェルメールの『ヴァージナルの前に座る若い女性』、レンブラントの『34歳の自画像』など人気の作品が勢揃い。
また展覧会以外にイベントも多数開催を予定されており、 展覧会の見どころや主な作品についてスライドで開設してもらえる「スライドトーク」や、作品についてより深く学べる講習会などもあります。ぜひチェックしてみてくださいね。
■名称:ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
■会場 : 国立西洋美術館
■住所:東京都台東区上野公園7-7
■会期 : 2020年3月3日(火)~2020年6月14日(日)
■開館時間 : 9:30~17:30※入場は閉館30分前まで ※金曜・土曜は20:00まで
■休館日 : 月曜日 ※ただし、3月30日と5月4日は開館
■公式サイト:https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2020london_gallery.html
4. 国立西洋美術館とは?
上野駅から徒歩ですぐのところにある「国立西洋美術館」は、1959年に設立された美術館です。建物は、建築家ル・コルビュジエによる設計の本館、1979年に本館と一体になるよう建てられた新館、1997年に建てられた企画展示館があります。
所蔵作品は、14世紀から20世紀初頭まで時代ごとに絵画や彫刻、版画や工芸など約6,000点もあり、見ごたえ抜群。館内には、レストランやミュージアムショップもあるので、ゆっくりと芸術を楽しむことができます。周辺にも観光スポットが多いので、ぜひ立ち寄ってみてください。
名称:国立西洋美術館
住所:東京都台東区上野公園7−7
公式・関連サイトURL:https://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
提供:PR TIMES
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※こちらの情報は2020年2月27日時点のものとなります。コロナウイルスによる影響で中止となる可能性があるため、詳しいお知らせは運営サイトをご確認のほどお願い致します。
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