北海道観光で人気の離島!利尻島と礼文島で押さえておくべきスポット7選

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北海道観光で人気の離島!利尻島と礼文島で押さえておくべきスポット7選

北海道の稚内の西に位置する、日本最北端にある2つの島「利尻島」と「礼文島」をご存知ですか?日本最北端の百名山に指定されている標高約1,721mの利尻山を有する「利尻島」と、海抜ゼロメートルから高山植物が咲き乱れる花の浮島「礼文島」。

自然豊かなこの2つの島は、春から夏にかけてが観光のベストシーズン。圧倒的な絶景を求めて、たくさんの観光客が訪れています。
ベストシーズンは短いですが、感動的な景色を見せてくれる利尻島と礼文島についてご紹介します。

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目次

北海道観光で人気の離島!利尻島と礼文島で押さえておくべきスポット7選

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1. 利尻島と礼文島へのアクセス

利尻富士とハートランドフェリー

出典: こみち / PIXTA(ピクスタ)

利尻島、礼文島へのアクセスで最もポピュラーなのは、稚内港から運行しているハートランドフェリーです。所要時間は、稚内港から利尻島・鴛泊(おしどまり)間が約1時間40分、稚内港から礼文島・香深(かふか)間は約1時間55分です。なお、利尻島と礼文島間は、フェリーで約40分かけて行き来することが可能。
また、利尻島の沓形(くつがた)港から礼文島の香深港へ行くフェリーも夏季は出ています。

利尻島には空港もあります。札幌・丘珠空港から北海道エアシステムが1日1~2便飛ばしています。所要時間は55分。
そして、シーズン中の6月から9月のみ、ANAによる新千歳空港から利尻空港への空の便もあります。所要時間は約50分です。

2. 雄大な利尻富士の絶景!「オタトマリ沼」

オタトマリ沼のイメージ画像

出典: keikok / PIXTA(ピクスタ)

利尻島の南部に位置する利尻島最大の沼「オタトマリ沼」は、アカエゾマツの原生林に囲まれた自然豊かで静かな沼です。周囲約1km、水深は約3.5m。
一周約20~30分の遊歩道もあり、美しい「利尻山」を望みながら散策を楽しむことができる人気のスポットです。

利尻山は、その山容の美しさから「利尻富士」とも呼ばれています。天候に恵まれれば、「逆さ利尻富士」に出会えるかもしれません。湖面に映しだされる利尻山は大変見事な絶景です。
島の固有種である「リシリアザミ」や、メウギアヤメやエゾカンゾウなど、高山植物の花々も咲き誇る大変美しい沼です。
売店も充実しているので、新鮮な海鮮物をつかった料理やご当地スイーツもぜひ。

3. 景色を楽しみながら島を一周「利尻山十六景」

利尻十六景のイメージ画像

出典: komatsuma/flickr

「利尻山」は、見る場所によって、その姿の見え方が異なり、16の「顔」があるといわれています。利尻山の美しい姿を拝める景勝地は16カ所選定されており、各景勝地に設置されたスタンプを押しながら島をぐるりと一周できるようにと「利尻山十六景スタンプラリー」という企画が用意されています。
※11月から4月の冬季はスタンプ台を撤去しています。

スタンプ台紙は、島の駅や利尻富士町観光案内所にて200円で購入できます。16カ所のビューポイントめぐりは、時計回りでも反時計回りでもかまいません。
利尻富士の絶景を楽しみながら、16カ所の景勝地めぐりをぜひ楽しみましょう。

仙法志御崎公園の風景

出典: komatsuma/Flickr

4. アザラシ餌やり体験ができる「仙法志御崎公園」

利尻島の最南端、海岸沿いに広がる「仙法志御崎公園」は、「利尻富士」の別名をもつ利尻山の最も猛々しい姿を見れるビュースポットとして人気の場所です。
この公園から見られる独特の海岸風景は、利尻山の噴火で流れ出た溶岩が奇岩、奇石となって作られたものです。

また景色だけでなく、人懐っこいアザラシの餌やり体験もできることでも大変人気です。近くの観光御崎物産で餌を販売しているので、ぜひ餌やりを体験してみましょう。観光御崎物産では、利尻特産の昆布やウニなど海の幸も購入可能です。

5. 花の浮島を歩く「礼文島トレイル」

澄海岬の風景

出典: Travel-Picture/Flickr

海抜ゼロメートルから高山植物の美しい花々を楽しめる花の浮島「礼文島」。この礼文島には、6種類の変化に富んだトレイルコースがあります。全コースあわせると全長約50kmにおよぶロングトレイルコースで、コースを組み合わせると礼文島を縦断することができます。

「礼文島トレイル」で特に人気なのは、桃岩展望台を取り入れたコースや、岬めぐりコースです。岬めぐりコースは、礼文島の最北端スコトン岬からゴロタ岬、澄海(すかい)岬と3つの岬を巡り、レブンアツモリソウ群生地を経由して浜中へと向かいます。貴重な花だけでなく、崖のつくる自然美も楽しめるこのコースは大変おすすめです。

このほかにも「礼文島トレイル」には、軽装でもハイキングを楽しめる区間があったり、山岳地と同じような難所、住宅地を通る区間もあったりと、コースによってさまざまな道なので、長時間歩けるシューズや、レインコート、地図など、準備はきちんとしていきましょう。

6. 礼文島の固有種「レブンアツモリソウ」群生地

レブンアツモリソウの花

出典: 風に吹かれて / PIXTA(ピクスタ)

環境省レッドデータブックの絶滅危惧種に指定され、ここ礼文島でしか見ることのできない固有種の代表格「レブンアツモリソウ」。淡いクリーム色または白色のかわいく可憐な花を咲かせます。
この貴重なレブンアツモリソウの群生地は、岬めぐりコースの途中にあります。この群生地一帯は天然記念物に指定され、盗掘防止のために監視員も常駐しています。

レブンアツモリソウが花を綺麗に咲かせるピークは、5月下旬から6月中旬にかけて。礼文島のキャラクター、「あつもん」はレブンアツモリソウがモチーフ。そうなっているほど礼文島にとってシンボル的な存在のお花です。ぜひ群生地まで足を延ばしてみてください。

7. 礼文島最北端「スコトン岬」

スコトン岬の風景写真

出典: yakoko0329 / PIXTA(ピクスタ)

礼文島最北端に位置する「スコトン岬」。正面には無人島のトド島、日本海の海原、晴れた日には遠くにサハリン(樺太)やモネロン島(海馬島)を望むことができる最高なビュースポットです。

「スコトン」とは、アイヌ語で「大きな谷にある入江」を意味するそうで、岩と原野の荒涼とした最果ての雰囲気が、まさに最北という言葉とぴったりな場所です。

女優吉永小百合さんが主演した「北のカナリア」のロケ地としても知られる「スコトン岬」。敷地内には、スコトン岬展望台や、スコトン観光おみやげ店「島の人」、日本最北限のトイレもあります。

売店では、日本最北限の地来訪記念の証明書も発行してもらえるそう。旅の思い出にぜひいかがでしょうか。売店では、名物「昆布ソフトクリーム」や海鮮丼も人気です。

◎グルメ情報

礼文島名物昆布ソフト

出典: www.flickr.com

利尻島、礼文島のグルメといったら、まず思いつくのはやっぱりウニでしょう。甘くて濃厚で、臭みのない剥きたてのウニはここでしか食べられない最高の味です。

また、利尻島といったらその名も「利尻昆布」があまりにも有名!礼文島の澄海岬にある売店の名物「たこ串焼き」や、「たこざんぎ(唐揚げ)」などタコ料理もおすすめです。

また、北海道観光で外せないのはご当地アイス。利尻島にはウニと昆布を使ったアイス、礼文島のスコトン岬には「昆布ソフトクリーム」もあります。昆布とミルクが意外にマッチして好評です。
利尻島、礼文島を訪れたら、ご当地グルメもぜひ味わってみてくださいね。

利尻島と礼文島のホテル情報

スカイチケットでも利尻島や礼文島のホテルを扱っています。ゲストハウスから高級ホテルまで様々な宿泊施設がありますよ。

春になったら散歩したい利尻島・礼文島

稚内から見る利尻山

長い冬が終わって、流氷が溶け、春が訪れるころにぜひ2つの島を訪れてみてください。冬には見られなかった様々な生き物たちが顔を見せてくれるでしょう。稚内などの周辺観光地とともに最北限の離島、利尻島、礼文島へぜひお越しを。

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