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言わずと知れた日本最北端の地。稚内観光ではやはり一番人気のスポット。日本最北端の地の碑は北極星の一稜をモチーフに建立され、中央には北を示す「N」、台座の円形は「平和と協調」を表しています。近くには「宗谷岬」の歌碑や樺太探検で有名な間宮林蔵の像なども。見渡しは良く、北、東、西と三方向に海。また天気がよいと正面にはサハリンの島影が見え、日本の最北端まで来たことを実感できます。自らの足で最北端の地を踏むことが出来るのが一番の魅力でしょう。気温は9月でも半袖だと少し肌寒いくらいです。
日本最北の水族館で、約3,000点もの海の生き物を展示しています。名のとおり冷たい海で生きる生物たちが多数飼育されており、他の水族館では目にすることのない生き物も。まずは流氷の天使クリオネがあなたを出迎えてくれます。360度観ることのできる水槽には幻の魚イトウが。カレイ、フーセンウオ、ペンギンも元気に泳ぎまわっています。そして何といっても、アザラシのエサやり体験が最大の目玉。餌の入ったバケツに寄ってくるアザラシは迫力満天。 口の中まで丸見えです。稚内ならではの水族館、心に深く刻まれるでしょう。
大沼は日本でも有数の渡り鳥の飛来地として知られています。春と秋には1日に約5,000羽のハクチョウが飛来し、沼面を埋め尽くします。10月初めから訪れるハクチョウは羽を休め、また飛び立ちます。そして本州で越冬し、3月に再来。休息してシベリアに戻ります。他にもマガン、オオワシなど通年100種以上の野鳥が観察できます。大沼バードハウスでは双眼鏡の貸し出しも行っており、観察室から野鳥の姿を見ることが可能。また夏は静かな湖畔でリラックス出来、冬には凍結した湖面を利用した自動車による走行体験会も開催されます
アクセス手段 | 所要時間 |
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車 |
札幌から約4時間52分 |
バス |
札幌駅から約5時間50分 |
営業時間 | 収容台数 |
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AM6:00~PM10:00 |
175台 |
種別 | 料金 |
普通車 | 無料 http://www.wkj-airport.jp/faq.htm#a20 |