熊本空港の案内特集


おすすめのレストラン

ラーメン くすのき

種類豊富なメニューがとても魅力的

熊本ラーメンや太平燕などの定番料理はもちろん、パンケーキやパフェといったスイーツも豊富にご用意しております。

和食 りんどう

四季折々の熊本の味をご賞味ください

熊本名物馬刺し、天草大王、肥後のあか牛、車海老、食べ忘れたものはありませんか?ぜひ、最後にご堪能ください。

周辺の観光地

熊本城

約400年前、加藤清正によって建てられたこのお城は今でも熊本のシンボルとして地元の人に愛されています。西南戦争で本丸御殿が被害を受ましたが、修復後は雄大な姿を取り戻しました。日本三名城のひとつであり、広大な敷地に堂々とそびえ建つ熊本城をただ見ているだけでも歴史の重みが伝わってくるようです。城の特徴のひとつは、石垣を登り攻め入る敵を反り返らせてしまう石垣で、武者返しと呼ばれます。また季節によって表情を変える美しさも素晴らしく、桜、生い茂る緑、銀杏とともに変わる情景に何度でも足を運びたくなります。

阿蘇山

どこまでも広がる阿蘇の自然。見どころは言い尽くせませんが特に人気なのは火口見学でしょう。阿蘇の平地から緑豊かな車道を進み続けると、広大な牧草地の景色が広がり始めます。その先に今も活動を続ける中岳が噴煙をわき上げる姿が見えてくることも。火口付近までは世界で初めての火山にかけられたロープウェイで行くことができます。天候が許すときは迷わず登りたいものです。その迫力ある火口の姿は見る者全てを圧倒し、自然の雄大さと神秘さを感じずにはいられません。火山パワーからいただいたご利益をぜひ阿蘇のお土産にどうぞ。

黒川温泉

年間旅行客(日帰りを含め)90万人を誇る大人気の黒川温泉。2009年ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星を獲得したことは話題になりました。大自然の中に20軒近く風情ある温泉宿が並ぶ情景が、どこか昭和を思い出させゆったりとした時の流れを感じさせます。夏は川のせせらぎを聞きながら、冬は雪の冷たさに下駄の音を響かせながら、黒川の町を散策してみましょう。また1300円の入湯手形を購入すると3カ所の温泉に入ることができます。お泊りの宿以外の温泉もしっかり堪能して素肌美人になりましょう。

水前寺成趣園(すいぜんじじょうじゅえん)

肥後藩主細川忠利から三代に渡り造営、完成された桃山様式庭園です。池には阿蘇の伏流水がきらきらと湧き出し、大きな鯉たちがゆうゆうと泳ぎます。芝生の緑が美しく、東海道五十三次をあしらった園内を歩いていると、ここには外と違う時間が流れている気がしてくるほどです。池のほとりの「古今伝授の間」からの眺めは特に素晴らしく、茶室で抹茶を飲みながら当時の大名たちの贅沢な時間に思いを馳せてみるのも優雅ですね。細川家歴代藩主をまつり創建された出水神社や能楽殿も古き良き日本の文化を今に伝えているようです。

天草

天草四郎の名で知られる天草。青い海に島々が並ぶ絶景、それを眺めながらの温泉、魚のおいしさ、とにかくぜひ立ち寄りたいスポットです。移動手段も魅力的で『日本の夕陽百選』に認定された天草五橋をドライブするか?JR熊本駅から人気の観光列車「A列車で行こう」と三角港からのクルーズを使うか?選択に迷います。そして絶対行きたいのがイルカウォッチング。天草には野生のイルカがくらしていて出会える確率は95%以上。人なつっこいイルカたちが群れをなしてボートと並走してくれるその姿に感動すること間違いなしです。

菊池渓谷

「渓谷美の極地」と称される菊池渓谷。その美しい景観は、モミやケヤキなどの天然広葉樹と、阿蘇外輪山の地下水が創りだしたものです。透き通る湧き水は名水100選にも選定された菊池水源。夏には平均水温13度のきりりと冷たい水が最高の涼しさを提供し、秋にはエメラルドグリーンの渓谷と赤く輝くもみじのコントラストに魅了されます。澄んだ空気、川のせせらぎに癒やされながら広い森を歩いた後には、山の恵み・ヤマメの塩焼きをいただいてみませんか?忘れられない格別な味を旅の思い出に添えておきましょう。

アクセス

アクセス手段 所要時間

益城熊本ICから約15分
熊本ICから約20分

バス

熊本駅から約50分
八代から約1時間

駐車場

営業時間 収容台数

24時間

1,216台(内大型バス等4台)

種別 料金
普通車

1時間毎150円
5時間を超え24時間まで800円

http://www.kmj-ab.co.jp/car_etc.html#c

大型車

1時間毎400円
9時間を超え24時間まで4,000円

http://www.kmj-ab.co.jp/car_etc.html#c

設備・サービス

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