人気の衛兵交代式は必見!台北・忠烈祠の見どころ

画像出典:Sean3810

人気の衛兵交代式は必見!台北・忠烈祠の見どころ

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台北にある忠烈祠(ちゅうれつし)は、戦没した英霊が祀られている祠(ほこら)。かつて日本の護国神社があった場所で、日本とのゆかりもあります。忠烈祠で行われる衛兵交代式は人気が高く、今ではそれを見るために訪れる人も多い観光スポット。忠烈祠の見どころや建築物についてご紹介します。

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人気の衛兵交代式は必見!台北・忠烈祠の見どころ

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1. 忠烈祠とは?

出典: 饕餮 / PIXTA(ピクスタ)

忠烈祠とは、台北にある約33万人の英霊が祀られている追悼施設です。現在は観光スポットとして、多くの方が立ち寄る施設としても有名。

第二次世界大戦前は「護国神社」という名前でしたが、終戦後植民地時代の痕跡をなくすために「忠烈祠」に名前が変わりました。忠烈祠では第二次世界大戦当時の様子がよくわかります。

出典: Masa / PIXTA(ピクスタ)

入り口には衛兵がじっと立って見守っています。人形のようにピクリとも動かない姿に、初めて訪れる人は驚かされるでしょう。中に入ると広い場所が開けます。あくまでも追悼施設のため、中に入ってからは静かに見学しましょう。

2. 衛兵交代式

出典: ruche / PIXTA(ピクスタ)

一番の見どころは衛兵交代式。その名前の通り、見張り番が交代するために行われます。

午前9時から最終16時40分まで1時間毎に行われ、最終時間のみ17時に交代式が終了するため、16時40分より開始。交代式は20分ほどで終了します。

出典: 日陽 / PIXTA(ピクスタ)

衛兵交代式では、玄関を見守っている衛兵2名を加えて行います。交代の段取りは、大門から衛兵の列が入ってきて、玄関にいた衛兵2名がその列に交わるというもの。

衛兵の列はまず、中に入ると最初に殿内の位牌に向かって敬礼します。衛兵たちは大きな銃を持っており、その銃を衛兵同士で交換し合ったり、銃をバトンのように高く上げたり回したりと迫力満点。あまりにも息ぴったりの姿に、思わず見入ってしまいますよ。

出典: shira / PIXTA(ピクスタ)

儀式が終わると衛兵たちは大門へと戻っていき、入り口では前回とは違う衛兵2名が見張り番を務めます。衛兵交代式の度に、入り口に立つ衛兵が入れ替わっていくという仕組み。衛兵交代式が終わった後は歓声と共に拍手が湧き上がります。

衛兵交代式の時間になると人が集まり始めるので、時間を見て早めに場所を確保してくださいね。

3. 建築物の見どころ

出典: Jasmin Wang / PIXTA(ピクスタ)

忠烈祠の見どころは衛兵交代式だけではありません。建物も様々見学できるところがあります。忠烈祠では建物にまつわる歴史と、第二次世界大戦の歴史が刻まれています。当時の様子が描かれた壁画や、日本語で書かれた説明文も書かれているのでわかりやすいですよ。

出典: 饕餮 / PIXTA(ピクスタ)

烈士がまつられているお堂の中にも、入ることができます。壁には戦没をリアルに描かれた絵が多数かけられており、説明文と一緒に閲覧することで、当時の戦争の様子が感じられるでしょう。烈士の中には日本人の名前も刻まれています。

出典: Jasmin Wang / PIXTA(ピクスタ)

衛兵交代式を見ただけでは戦争の歴史を知ることはできません。忠烈祠に来た際は、建物の隅々まで見学することがおすすめです。当時の戦争について知ることができます。

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