台北のパワースポット「龍山寺」の見どころ・参拝方法をご紹介

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台北のパワースポット「龍山寺」の見どころ・参拝方法をご紹介

台湾・台北にある「龍山寺」は、台湾最古の寺として人気のパワースポット。お寺には100以上の神様がまつられており、お願いをするとご利益があると言われています。運気をアップしたい、神秘的な場所足を運びたいという方は龍山寺へ訪れてみましょう。お参りの仕方やおすすめ占い店などをまとめました。

目次

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台北のパワースポット「龍山寺」の見どころ・参拝方法をご紹介

1. 龍山寺とは?

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龍山寺のはじまりは1738年。当時、人々を苦しめていた疫病の流行から神のご加護をいただけるようにと建設されました。台湾はもともと移民社会であるため、お寺は古くから人々の生活に欠かせないものとして根付いています。

仏教や道教、儒教などのあらゆる神様が祀られており、その種類は100以上。健康や金運、恋愛などさまざま神様からパワーをもらえるスポットなのです。なかでも「月下老人」は縁結びの神として女性にも大人気。

また、龍山寺は芸術作品としても魅力があります。中国古来の建築様式「中国宮殿式廟宇建築」が取り入れられており、豪華絢爛な装飾は見るだけでも価値があります。繊細かつ鮮やかな彩りを放つ屋根づくりや、台湾独特のガラス陶器も見どころ。中国の伝統と台湾らしい色鮮やさがちりばめられたお寺は、その美しさから国の二級史跡に指定されています。

2. 参拝方法

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混雑している場合もありますが、ルールや順序を守ることが大切です。身だしなみや心を整えてから参拝しましょう。

◆手を洗い、左足から入る

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表の門をくぐると、滝や池がある広い敷地が現れます。そのスペースに流し台があるため、入る前に手を洗いましょう。お寺への入口には「入口」と書かれてある右側の門から入ります。この時、敷居を踏まず左足から入りましょう。

◆売店で線香やお供え物を購入する

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中に入ると、まず右手に売店があります。お参りに必要なお線香や、お菓子などのお供え物もここで購入。

これまでは香炉が全部で7つがあり、境内を巡りながら1本ずつお供えするという参拝方法でしたが、現在は香炉が1つとなり、ロウソクの使用も禁止されています。始めに線香に火をつけて巡り、最後本殿に戻ってから香炉に立てる方法となりました。

◆線香を持ち、参拝する

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線香に火をつけて、本殿を中心に右から反時計回りに巡ります。神様の前に立ち、線香を頭上に掲げて3回礼をしましょう。この時、自分の名前・生年月日・住所などを心の中で伝えてからお願いすることがポイントです。

◆線香を香炉に立てる

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参拝を終えて本殿に戻ったら、香炉に線香をあげて終了です。

3. おみくじのやり方

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台湾のおみくじは、日本とルールが少し異なります。神様にお願いごとをする前に、「擲筊(ポエ占い)」でおみくじを引いてもよいか許可を問います。順番は次のとおりです。

◆1 擲筊(ポエ占い):おみくじを引いても良い願い事かどうかを問う

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赤い三日月上の木片を2枚投げ、出た結果でおみくじを引く許可を問います。表と裏が1枚ずつ出た場合はOKですが、2枚とも表または裏である場合は質問を変えて再度木片を投げましょう。このとき、自分の名前や住所などを伝えておくことが大切です。

◆2 番号入りのくじを引き、引き当てた番号で良いかを問う

擲筊でOKが出たら、数字が書かれた細いくじを引きます。そして、引き当てた番号で良いのかを問うために、再度擲筊を行います。表裏が出ればOK、出なかった場合は再度木片を投げましょう。

◆3 引き当てた番号と同じくじを引く

OKが出たら、書かれた番号と同じくじを引き出しから貰います。
くじには、上上・上下、中中、中下、下下と書かれてあり、左から順に大吉から大凶を意味しています。

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