【令和元年】お得な青函フェリー「はやぶさ」を徹底紹介!津軽海峡を渡って函館へ

青函フェリー「はやぶさ」に乗って青森や函館を巡ってみませんか?フェリーの予約方法や乗り方、アクセス方法などを徹底解説!函館観光情報も一緒にご案内しちゃいます。

北海道新幹線が開通した今、その料金のお得さから津軽海峡を結ぶフェリーが令和になった今、再注目されています。そこで今回、お得なフェリーを使って津軽海峡の旅に行ってきました!前半は青函フェリーの「はやぶさ」で函館へ、後半は津軽海峡フェリーの「大函丸」を利用した旅の魅力をご紹介します。ぜひ併せて参考にしてくださいね。

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【令和元年】お得な青函フェリー「はやぶさ」を徹底紹介!津軽海峡を渡って函館へ:目次

1. 青函ツインシティを結ぶ青函フェリーとは

「青函フェリー」とは、青森と函館を航路で結ぶ交通機関です。津軽海峡ではもう一つのフェリー会社である「津軽海峡フェリー」がありますが、青函フェリーはその値段の安さが魅力。所要時間は約4時間弱で、1日8往復を4隻のフェリーで航行します。

函館と青森は津軽海峡を挟みながらも、古くからの交流があります。その二つの都市は青函トンネルが開通した1周年記念の際に、ツインシティとして盟約を交わし令和元年になった今、30周年を迎えました。函館と青森は津軽海峡という海を挟んではいますが、青函トンネルやフェリーなどで気軽に行き来できるんですよ。

特に2014年に就航したばかりの「はやぶさ」には注目が集まっています。青函フェリー初の個室である「ステートルーム」を完備し、ますます快適なフェリー旅ができるようになりました。

♦青函フェリーの予約と乗船方法

青函フェリーに乗船するには、事前に窓口または電話での予約、他にもskyticketでのウェブ予約があります。予約なしでも乗船可能ですが、満席になることも多いので、事前に予約するのがおすすめ。車を利用する場合は車の長さとナンバー、バイクは排気量とナンバーが予約時に必要です。

また、乗船時間によってフェリーの種類が決まっています。はやぶさに乗船するなら青森発は11:35と23:30、函館発は4:30と18:00です。詳しくは予約時に確認しましょう。

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当日フェリーターミナルに到着したら、予約の有無に関係無く乗船申込書に記入して窓口で手続きをします。記入例があるので、そちらを参考に。申込書を窓口に提出し、料金を支払ったら手続き完了です。支払いは現金かカード一括払いのみ。手続きは30分前までなので、繁忙期には早めにターミナルに向かうのがおすすめ。

♦青函フェリー青森ターミナルへのアクセス

今回、私は青森港から函館へと向かいました。実は青森港にある「青函フェリー」と「津軽海峡フェリー」は少し離れているので注意が必要です。

青森駅からフェリーターミナルに向かうなら、観光ルートバス「ねぶたん号」がおすすめです。青森駅東口にあるバスターミナルの7番乗り場から乗車でき、約12分で「津軽海峡フェリーターミナル」前に到着。しかし、ここは「青函フェリー」のターミナルではないのでご注意を!「津軽海峡フェリー」を利用するならターミナルがすぐそばにありますが、「青函フェリー」のターミナルはこの場所から5分ほど離れた場所にあります。

出典: 青函フェリーターミナルから見える津軽海峡フェリーターミナル

ねぶたん号の便数はあまり多くなく、私は飛行機の遅延のために乗り遅れてしまいました。他にも、青森駅東口のバスターミナル6番から出る野木和団地線に乗り、新田という停留所を利用できます。しかしバス停から10分ほど歩くので、冬の厳しい時期などはおすすめできません。今回は青森駅からタクシーを利用して青函フェリーターミナルへ向かいましたが、かかった金額は約1300円ほどだったので、ぜひご参考に。

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2. 青函フェリー最大の船「はやぶさ」を詳しくご紹介!

私が乗船したのは、2014年に就航したばかりの大型フェリー「はやぶさ」です。はやぶさには青函フェリー初の個室「ステートルーム」が完備され、ちょっと豪華な船旅を味わいたい人にはおすすめ。300人もの旅客を輸送でき、設備も充実しています。

はやぶさの乗船口は車両と同じ入り口です。危ないので、係員の指示にしっかりと従いましょう。キャンピングカーが多く見られたのは、雄大な北海道の大地を目指して旅をするからでしょうか?函館へ向かうトラックが多いのも特徴です。

秘密基地への入り口の様で、なんだかワクワクしますね!

さすが2014年に就航したばかりの「はやぶさ」。フェリーの中とは思えないほどのキレイさに驚きました。

客室は1階と2階があり、バリアフリーにも対応。はやぶさの特徴であるステートルームは1階に2部屋です。また、飲み物はもちろん、カップラーメンやお菓子などの自動販売機があります。

外が見えるテーブル席です。私はここでのんびり海を眺めながらすごしました。

テーブル席の後ろはリクライニングチェアが並びます。

こちらは優先席です。

横になれるカーペットエリアは1階に2部屋と女性専用エリア、2階には1部屋あります。この日はあまり混んでいませんでしたが、横になれるエリアは人気なので繁忙期はすぐに埋まってしまうでしょう。

船の中央あたりにはモニターで航路をチェックできたり、青森や函館の観光情報などが置いてあるインフォメーションエリアがあります。コンセントもいくつかあり、携帯やパソコンなどの充電に便利。ちなみに無料Wi-Fiもありましたが、使わずとも携帯の電波も途切れることはほとんどありませんでした。

♦はやぶさから見る航行中の景色

青森と函館を結ぶ津軽海峡では5月から6月にかけて、多くのイルカを見ることができます。残念ながら私が乗船した時は、季節外れの強風からかイルカ達の姿を見ることは叶いませんでした。

津軽海峡の海は荒く、深い青の色をしています。鳥が飛ぶ海には様々な船舶が行き交い、津軽半島や下北半島を越えるとすぐに北海道が見えてきたりと、津軽海峡の景色は賑やかで楽しいもの。しかし、とにかく凄まじい強風!後で話しを伺ったところ、やはりこの時期では珍しいほどの風だとか。フェリー「はやぶさ」にはデッキがあるものの長居はできず、早々に退散せざるを得ませんでした・・・。

そうして「はやぶさ」との約4時間の船旅も終盤を迎え、函館へ到着です。函館の港へ到着後、まずは車両が優先で下船し、徒歩での乗客は一番最後。船内で10分から15分ぐらい待機したら北海道の大地へと到着!少し名残惜しいですが、はやぶさとのお別れでもあります。

3. 青函フェリー函館ターミナル

青函フェリー函館ターミナルはこぢんまりとしていますが、綺麗なターミナルです。

函館ターミナルから乗船する場合も手続き方法は変わりません。待合室には飲み物やカップラーメンの自動販売機、広々としたベンチ席などがあります。

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♦青函フェリー函館ターミナルのアクセス方法

青函フェリー函館ターミナルからは、「北海道観光バス」が函館駅や湯の川温泉方面へのバスを運行しています。函館ターミナルへ到着するフェリーの内、3便・5便・7便・9便がこちらのバスへ接続。バス乗り場はターミナルの入口近くの南側、降車場所はターミナルの東側にあります。函館駅まで約10分、終点の上湯川町までは約25分です。

接続が無い便や、乗り遅れてしまった場合は最寄りのバス停「北浜町」を利用しましょう。函館ターミナルからバス停までは徒歩10分ほどです。

青函フェリー函館ターミナルを背に東へ進むと国道227号に突き当たります。そのまま信号を渡り、左へ曲がって2分ほど歩くけばバス停に到着。この「北浜町」停留所からは函館駅や五稜郭、トラピスチヌ修道院、湯の川駅方面へのアクセスが可能です。

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