青函フェリーの航路と最安値

青函フェリーとは(会社・フェリーの特徴)

  1. 船旅初心者でも気軽に利用できる人気航路
    津軽海峡と言えば、かつてJRが就航していた青函連絡船を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。青函トンネル開通により青函連絡船が終航となって以降、しばらくの間は航路で津軽海峡を渡ることができませんでした。しかし、2000年に2つの会社が青森港函館港を結ぶ旅客営業を開始。そのうちの一つが、1日に8往復の定期便を運航している青函フェリーです。所要時間は3時間50分ほどで、もちろんマイカーと一緒に乗船することも可能。旅行はもちろん帰省などに利用して、いつもとひと味違う交通手段を楽しんでみてはいかがでしょうか。
  2. 歴史ある航路で旅の思い出を
    青森港から函館港までを結ぶ青函航路は、明治時代にはすでに存在していたといわれる歴史ある航路です。青函連絡船では今とほぼ変わらぬ所要時間だったようですが、明治時代にはもっと時間がかかり、そして時には過酷な旅だったのではないでしょうか。そんな100年以上昔の船旅に思いを馳せながら、船からの海景を眺めるのも乙なものです。景色を楽しみたい方は昼間の便、混雑を避けて静かな時間を過ごしたい方には夜間の便がおすすめですよ。
  3. 予約開始は乗船日の2ヵ月前から
    青森発、函館発ともに午前2時の始発便から午後11時30分の最終便まで8便ずつ運航しています。所要時間は3時間50分~4時間と、どの便を選んでもほぼ同じ。船の大きさやサービス内容は便によって異なりますので、予約時には必ず確認してくださいね。日中の眺望はもちろんすばらしいですが、早朝や夕方にかかる便をあえて選んで日の出や日没時の表情豊かな景色を楽しむのもおすすめ。また、早朝や深夜の便をご利用の場合にはターミナルまでの交通手段なども事前に確認しておくと安心です。予約開始は乗船の2ヵ月前からで、お盆や年末年始など繁忙期の便については予約開始日の午前9時から申し込みが殺到することもあるそうなので注意が必要です。
  4. バラエティに富む4隻の船
    青函フェリーでは規模や設備が異なる4隻の客船を運航しています。最も大型なのが2014年3月就航のはやぶさ、2949トン。旅客定員300人を誇り、ベッドのある個室ステートルームやリクライニングイス席があるなど客室設備も最も充実しています。乗船したい時間から利用便を選ぶのもいいですが、乗りたい船をまず選んでみるのもいいかもしれません。4隻が1日2往復ずつ運航しているので、時間も都合のいい方を選ぶことができます。船酔いが心配な方は大型の船を利用した方が、比較的揺れが少ないようですよ。
  5. フェリーターミナルから目的地への移動も楽しんで
    青函フェリーを徒歩で利用する場合には、フェリーターミナルからの交通手段を事前に確認しておくことをおすすめします。青森港フェリーターミナルからは、青森駅や新青森駅を拠点とする循環バス・ねぶたん号を利用するのが便利。函館港フェリーターミナルからは、ターミナルに隣接の「青函フェリー前」バス停から路線バスを利用すると、JR函館駅まで約11分、運賃は片道200円で行けます。他には、タクシーあるいは徒歩(約30分)のJR五稜郭駅へ移動して電車を利用することも可能です。また函館フェリーターミナルから函館駅へは約4km、徒歩で1時間ほどの距離。気候のいい時期には、景色を見ながらのんびり歩いてみるのもいいかもしれませんね。

青函フェリーの料金・割引・キャンセル

通常運賃
片道運賃
・青函フェリーの料金は、2シーズン制、10月~5月と6月~9月に分かれています。
・片道運賃は全ての便に適用していて、船舶による差はありません。
・事前予約は2か月前から乗船当日まで受付。
・事前予約がない場合も、当日空席があれば乗船可能で、先着順の案内となります。
・大人1人につき、1歳以上の小学校未就学児1人の乗船運賃が無料になります。
・ステートルームがあるのははやぶさのみです。
・車両運賃には運転手のために2等客室1名分の乗船運賃が含まれています。
往復運賃
・同じ航路で往復する場合、復路の乗船料金が1割引きになります。
・往復乗船券の通用期間は往路乗船日より15日以内です。
・事前予約は、往路の予約(2か月前より開始)後、復路予約(+15日後まで可)をしてください。
・運賃及び料金には、各種割引を重複適用することはできません。
・函館支店と青森支店の両方で手続きが必要です。

※スカイチケットフェリーでは、フェリー会社で企画された割引の適用は行っておりませんので、ご注意下さい。
割引運賃
障がい者割引
・身体障害者手帳または療育手帳をお持ちの方が対象です。
・利用当日に手帳をご提示いただいた場合に限り、旅客運賃を割引いたします。
・精神障害者保健福祉手帳は割引の対象となりません。
・第1種または判定Aに該当される方は、本人と介護者1名の旅客運賃が50%引となります。
・第2種または判定A以外に該当される方は、本人のみ旅客運賃が50%引となります。
・乗用車または特殊手荷物等には適用されません。
・重複割引は適用されません。

※スカイチケットフェリーでは、フェリー会社で企画された割引の適用は行っておりませんので、ご注意下さい。
介助が必要なお客様はフェリー会社にて直接ご予約ください。
学生割引
・旅客運賃から2割引で乗船することができます。
・乗船当日は学生証をご持参ください。提示を求められる場合があります。
・学生であることが確認できない場合、割引が適用されない可能性があります。

※スカイチケットフェリーでは、フェリー会社で企画された割引の適用は行っておりませんので、ご注意下さい。
未就学児無料
・1歳未満の小児は無料。
・1歳以上の未就学児については、大人1人につき同伴する1名まで無料。
・大人1人に対して同伴する乳幼児が2名以上の場合には、追加1名ごとに小人料金がかかります。
・乗船当日はお子様の年齢が確認できる保険証や母子手帳などを持参してください。提示を求められる場合があります。
・年齢を確認できない場合には、本制度が適用されない場合があります。
・指定制の座席又は寝台を1人で使用する場合には、この限りではありません。
お子様の運賃
・小学生は小人料金適用。大人の半額運賃です。
・大人1名に対し「1歳以上の小学校へ就学していない小児」は1名無料。 小児2名以上は追加1名ごとに小人料金がかかります。
キャンセル料金
・スカイチケットフェリー画面右上の「予約確認」から手続きを行ってください。
・運賃及び料金の払戻しをする際には手数料がかかります。
・手数料は払い戻し手続きをする期日によって変わり、乗船する日の7日前までは200円。乗船の前々日までは券面に記載されている金額の1割に相当する額(その金額が200円未満のときは200円)で、以後乗船時刻までは券面記載金額の3割(その金額が200円未満のときは200円)となります。

スカイチケットでのご予約時にはプランによってキャンセル料が異なります。詳しくはご希望のプランページ下部をご確認ください。

青函フェリーの乗船までの流れについて

必要な物の準備 必要な物の準備画像
港へ向かう 港へ向かう画像

乗船に必要なもの

〈当日必要な持ち物〉
・乗船券引換証を印刷したもの
・車検証(車両乗船の方のみ)
・各種割引をご利用の際は証明書

■青森港青函フェリーターミナルへのアクセス
・森IC青森三内より環状7号線西バイパスを市街方面へ。青森インターからは15分程度。
・バスは東口6番のりば乗車で約15分、「新田」で下車し徒歩10分。タクシーなら青森駅西口・新青森駅どちらからも10分程度。
■函館港青函フェリーターミナルへのアクセス
・大野新道経由で大沼トンネルから1つ目の信号右折、国道227号線を約30分進み、高架橋を下り右手のスバル自動車の間の交差点を右折。
・函館駅からバスで約11分、「青函フェリーターミナル前」で下車。タクシーの場合は函館駅・稜郭駅どちらからも10分程度です。

上記が必要になります。当日忘れずにご持参ください。

カウンター受付 カウンター受付画像
乗船 乗船画像
車の方は車検証をご用意の上、出航予定時刻30分前までに受付窓口へ。徒歩乗船の方は乗船券引換証をご持参の上、窓口前に設置の乗船申込書をご記入いただいた後、手続きとなりますが、各種割引が適用される場合は証明証の提示が必要となります。乗船が開始されるとスタッフがフェリー乗降口へ案内するので、それまではフェリーターミナルで待機してください。


注意事項
・ペット客室同伴不可。乗船時ペットは自家用車内での待機になります。
・上下船時に介助が必要な方は予め予約時に伝えてください。
(バリアフリー非対応船はお客様にご迷惑をおかけするおそれがあります。)
・低車高自動車は積み込みの際支障をきたす心配があり、乗船不可となるケースもあります。

青函フェリーの受託手荷物・船内持込みについて

手回り品

手回り品とは、3辺の長さの和が2メートル以下かつ重量が30キログラム以下の物品で、旅客が船室に自ら携帯して持ち込む物のことを示します。または、車いす(旅客が使用するもの)、身体障害者補助犬を指します。手回り品には別途運賃はかからず、2個まで船室に持ち込むことが可能。ただし、運航に支障がないと判断された場合には、2個を超えての持ち込みが認められることもあります。乗船時には、手回り品が船内への持ち込みに適切かを確認するため、内容を点検する場合があります。

手回り品画像
大きさ 3辺の長さの和が2メートル以下
重さ 30キログラム以下
個数 2個
特殊手荷物

自転車やバイクといった特殊手荷物を積み込む場合には、追加料金を支払いが必要となります。特殊手荷物の種類によって、また旅客運賃同様に年間を2期に分けて料金は設定されています。例えば、運賃が安くなる10~5月では自転車は800円、原動機付き自転車は1,600円。バイクは750cc未満が2,400円、750cc以上が3,200円、またサイドカートライクは6,400円です。乗船当日が荒天の場合、バイクは転倒の恐れがあることから積み込みを断られる可能性があるのでご注意くださいね。

特殊手荷物画像
大きさ 750cc以上
重さ 規定なし
個数 規定なし
ペット

青函フェリーでは自家用車内待機を条件として、ペットの乗船が認められています。ペットの乗船に追加料金はかかりませんが、航海中はペットのみで自家用車内待機となります。ケージを利用するなど、航海中の安全対策はお客様ご自身で十分に行ってください。いかなる場合でも船室へのペットの持ち込みは認められておらず、飼い主様が航海中自家用車内で過ごすことは法律で禁止されています。飼い主様は必ず船室でお過ごしください。

ペット画像
大きさ 自家用車に入るサイズ
重さ 規定なし
個数 規定なし

青函フェリーの船舶について

はやぶさ
はやぶさ画像

現在運航しているのは、2014年に就航した4代目はやぶさです。先代に比べて大型化され、旅客・車載ともに設備を強化。特に旅客は80名から300名と定員を大幅に増加し、ベッドを備えた個室や女性専用室も新設するなど様々なニーズに対応しています。青函フェリーの4隻の船の中で個室を備えているのは唯一このはやぶさだけ。運航開始以来、青函フェリーの顔とも言える存在となっています。

はやぶさ 詳細ページへ
総トン数 航海速力 全長 旅客定員 車載搭載数
2949トン 19ノット 114.85m 300名 トラック32台
3号はやぶさ
3号はやぶさ画像

旅客定員105名の3号はやぶさは2000年に就航。はやぶさと同じく共栄運輸所属の船舶であり、そのことを示すため煙突には丸に「七」の文字が配されています。2017年4月にはお客様の要望に応えるかたちで、リクライニングシートルーム(8席)が新設。床で過ごすのが苦手な方でも船内での時間が過ごしやすくなりました。

3号はやぶさ 詳細ページへ
総トン数 航海速力 全長 旅客定員 車載搭載数
2107トン 18.7ノット 101.62m 105名 25台
あさかぜ21
あさかぜ21画像

あさかぜ21は2009年に就航し、先代あさかぜに比べると総トン数で約倍に大型化がされました。旅客198人とトラック25台を運ぶことができ、現在就航している青函フェリーの4隻の中でははやぶさに次ぐ2番目の規模。車椅子の方も利用できる多目的トイレや昇降機などのバリアフリー対応、女性用シャワーも完備しています。

あさかぜ21 詳細ページへ
総トン数 航海速力 全長 旅客定員 車載搭載数
2048トン 21ノット 101.52m 198名 大型トラック25台
あさかぜ5号
あさかぜ5号画像

あさかぜ5号は1998年に就航。あさかぜ21と共に北日本運輸の所属であり、そのことを赤い「K」のフェンネルマークが示しています。青函フェリー4隻の中では最も古い船舶のため、バリアフリーが未対応であることや女性用のシャワーがないことにご注意を。しかしながら、フェリーファンの中にはあえてあさかぜ5号を選んで、懐かしい雰囲気を楽しむ方もいるようです。

あさかぜ5号 詳細ページへ
総トン数 航海速力 全長 旅客定員 車載搭載数
1958トン 19ノット 102.02m 103名 トラック24台
青函フェリーの船内客室について
個室ステートルーム

個室ステートルームは1階と2階に2部屋ずつ、合計4部屋あります。貸切料金は6,160円。定員の4人で利用すれば、一人当たり旅客運賃+1,540円と大変手頃な価格設定となっています。1階にある101号室は、ゆったり広いベッドが2基あるタイプ。他の3部屋は2段ベッドが2基備わっています。トイレ・シャワーはありませんが、洗面所は完備。ソファやTVも付いている本格的仕様で、4時間の航海を贅沢な気分で過ごすことができます。

この部屋がある船:
個室ステートルーム画像
2等室

旅客運賃を支払うことで利用できます。利用可能なのはカーペット敷きの2等室A~C、リクライニングシートやテーブルとイスのセットが並ぶ2等椅子席、カーペット敷きの婦人専用2等室。気分や用途に合わせて、お好きな部屋を選んで利用することができるのはいいですね。客室以外にも電子レンジや自動販売機のある軽食カウンターコーナーなどの共用スペースもあり、2等利用のお客様も、ゆったり自由に過ごすことができますよ。

2等室画像
ドライバー室

ドライバー室は1階に2部屋が用意されています。ドライバー室Aはトラックドライバー専用、ドライバー室Bはトラックドライバー以外でも利用可能で、いずれも定員は12名。白を基調とした清潔な室内には、カーテンで仕切ることができるベッドが並んでいます。4時間の航海の間、運転で疲れた体を休め、睡眠をとることもできます。

この部屋がある船:
ドライバー室画像
バリアフリー客席

バリアフリー客席は1階の船尾側に設置されています。設備はテレビを観覧できる3列の長椅子と車椅子が固定可能なスペース。長椅子は座面や背もたれが柔らかく、足の不自由な方や妊娠中の方が長時間座っても疲れにくいよう配慮されています。また、電子レンジや自動販売機のある軽食カウンターコーナーと隣り合っているので、ご家族でも過ごしやすい空間です。

この部屋がある船:
バリアフリー客席画像
青函フェリーの船内パブリックスペースについて
トイレ
トイレ画像

青函フェリーでは各フロアに男女トイレが設置されています。通常の個室の他にもバリアフリーに対応している多目的トイレも用意。バリアフリー客席の近くにあるのでお気軽に利用してください。

喫煙所
喫煙所画像

「はやぶさ」や「あさかぜ5号」には喫煙室を用意しています。およそ3~4時間の船旅なので嬉しいポイントですね。ただし、喫煙室が設置されていないフェリーもあるので注意が必要です。※「3号はやぶさ」には喫煙所が設けられていません。

自動販売機コーナー
自動販売機コーナー画像

青函フェリーで案内している全フェリーに、自動販売機が置いてあります。コーヒーといったドリンクはもちろん、カップ麺なども購入できるので、軽食をしたい方にはおすすめです。

軽食カウンターコーナー
軽食カウンターコーナー画像

青函フェリー最も規格が大きい「はやぶさ」には軽食カウンターコーナーが設置されています。電子レンジや給湯、冷水器などがあるので持参してきた食料やカップ麺を調理することが出来ます。

青函フェリーの船内サービスについて

ペットの乗船について

ペットの乗船は条件付きで認められています。客室へのペット同伴は不可。乗船できるのは、自家用車内待機可能な場合のみです。また、飼い主が航海中に自家用車内でペットと一緒に過ごすことは認められておらず、ペットのみの状態で自家用車内待機となることにご注意ください。

バリアフリー対応

青函フェリーでは、介助が必要なお客様への対応が可能です。介助を希望される場合には、予約時にその旨を申し出てください。また、はやぶさ及びあさかぜ21については、車椅子対応トイレ・昇降機・点字ブロックを設備しています。

シャワールーム

シャワールームは各船に設備されていて、どなたでも無料で利用することができます。あさかぜ5号は女性用のシャワールームはなく、男性用シャワールームのみ。他の3隻は男性用女性用それぞれのシャワールームを完備しています。

エスカレーター・エレベーター

バリアフリーに対応しているフェリーにはエスカレーターとは別に、車イスの方や年寄りの方が利用できるエレベーターを設けています。エレベーターからパブリックスペースまで通じるドアは全て自動ドアとなっているので、安心して移動ができますよ。

青函フェリーのターミナル

青函フェリー 函館ターミナル
青函フェリー 函館ターミナル

白地の看板に赤い文字が特徴の青函フェリー 函館ターミナルは、2014年の3月に新しく作られた建物。カップ麺やジュースの自動販売機や待合室を備えたこじんまりとした空間で、24時間開放されています。いつでも安心して自由に過ごすことができますね。ターミナル内にレストランや売店はありませんが、徒歩圏内にセブンイレブンなどのコンビニがあります。必要なものがあればそちらで購入しておくのがお勧め。

住所 北海道函館市浅野町5-11
電話番号 0138-42-5561
特徴
  • 年中無休
  • 休憩スペース
  • 連絡バス
青函フェリー 函館ターミナルの詳細ページへ
青函フェリー 青森ターミナル
青函フェリー 青森ターミナル

こぢんまりとした2階建ての青函フェリー 青森ターミナル。その2階には、自動販売機やテレビが置かれた待合室があります。乗船前にドリンクを飲みながら一休みしたり、下船後にテレビでお目当ての場所の天気を見たりと24時間思い思いの時間を過ごせますね。フェリー乗り場には、台数は限られますが旅客者専用の無料駐車場も用意されています。マイカーを置いて船旅に出掛ける人には嬉しい配慮です。青函フェリー 青森ターミナル内を起点に、船旅を楽しみましょう。

住所 青森県青森市沖館2丁目11-1
電話番号 017-782-3671
特徴
  • 年中無休
  • 休憩スペース
  • 連絡バス
青函フェリー 青森ターミナルの詳細ページへ

青函フェリー 利用者の口コミ・評判

アイコン画像 20代前半 女性 青森港函館港 はやぶさ

青函フェリーの運賃はシンプルで、リーズナブルでとてもよかったです。運賃が安く済んだぶん予算に余裕ができたので、今回は個室ステートルームを利用してみました。個室の貸切料金も6千円ちょっとと大変リーズナブル。私は女友達と3人で使ってみましたが、周りに気をつかうことなくワイワイできてすごくよかったです。ゴロゴロしたり、飲んだり食べたり、あれだけ楽しんで一人当たり2千円なら納得どころか得した気分でしたよ。定員の4名まで入れるそうなので、家族旅行などにもオススメ。移動にかかるコストを抑えて北海道グルメを楽しみたいと思い初めて航路に挑戦してみましたが、またぜひ利用したいと思いました。到着が近づいた頃、友達の一人が少し気分が悪くなりました。でも、部屋には清潔なベッドも洗面所も付いていたので、冷たい水でうがいをしたり顔を洗ったりして横になったら楽になったようです。


アイコン画像 20代後半 男性 青森港函館港 あさかぜ21

一人旅が趣味で北海道旅行も何度かしていますが、青函フェリーを利用するのは初めてでした。予約は電話のみの受付ですが、24時間受け付けてもらえるのはありがたかったのです。ただ往路と復路を別々に電話をしないといけなかったのが少し面倒。早くインターネットで予約できるようになれば助かると思いました。青森港まで車で行き、車も一緒に乗船しました。運賃の決済は乗船前に済ませるのですが、Webクーポン券をスマフォで提示したので、往復割引と合わせて割引。元々運賃安いのに、なんだか申し訳ないくらいの気持ちでした。今回は車も一緒に渡りましたが、青森港には車を置いて行けるスペースが用意されていたので、次は青森に車を残して行くのもいいなと思います。そして北海道では、車のことを考えず思いっきり美味しいものとお酒を楽しむ!今回は車も一緒に渡ったため、ついつい車で回る旅行となってしまい、お酒が飲めずに悔しい思いをする場面が多々ありました。


アイコン画像 30代後半 男性 青森港函館港 はやぶさ

夏に家族で北海道旅行に行く際に青函フェリーを利用しました。小さな子供2人を連れての旅行なので、飛行機でレンタカーを借りるか、マイカー毎フェリーに乗るかでさんざん迷いましたが、最終的にコストが安く済むフェリー利用をすることに決めました。青函フェリーはかつてはあまり旅客が充実していなかったそうですが、利用したはやぶさは個室も完備。立派なロビーもあって、豪華な船旅気分を味わうことができてよかったです。青森からのお昼前に出発する便を利用し、子供が騒いでもいいように個室を貸し切りました。結果子供たちは初めて乗る船に大喜び、軽く食事を済ませてお部屋でおおはしゃぎ。その後は飲ませた酔い止めが効いたのか、到着するまで1時間ほど昼寝をしました。以前飛行機で子供がグズッても気分が悪くなっても席を立つことができず、ツライ思いをしたことがあったので、今回は移動に時間がかかってもむしろ楽に感じました。


アイコン画像 50代後半 女性 函館港青森港 あさかぜ5号

青函フェリーの旅客運賃は2シーズン制で固定運賃が10~5月が1600円、6~9月が2000円です。9月に利用したので高い方の運賃でしたが、安い方の料金と比べても差額400円ですので料金は年間通じて良心的だと思います。昔は青函連絡船を利用して、よく本州に遊びに行きましたが最近はもっぱら飛行機。でも、この年齢になり時間に余裕ができたので、主人と相談してフェリーで函館から青森に渡ってみることにしました。主人も私も青函連絡船の夜の便を利用した経験があり、海上で見る夜空を印象深く覚えていました。そこで思い切って、函館港発02:00の便を利用することに。こんな冒険は久しぶりのことで、乗船前からとてもワクワクしましたが、久しぶりの船旅に少し不安もありました。今は新造されたばかりのはやぶさが人気があるそうです。でも、私たちの旅にはあさかぜ5号はぴったりだったと思います。夜便はとても静かでしたので夜空も満喫し、カーペット敷きの2等客室はほとんど貸切状態でした。


青函フェリーのよくある質問について

車いすでの乗船は可能ですか?

青函フェリーでは4隻のフェリー中、2隻がバリアフリー対応船です。「はやぶさ」「あさかぜ21」にはエレベーターがついていますので乗り降りや船内の移動も安心です。配船については、青函フェリーウェブサイトの「運行情報・時刻表」でご確認ください。

給湯室は利用できますか?

はい、乗船中いつでもご利用いただけます。給湯室には、電子レンジ、給湯、冷水器がありご自由に利用していただいて、カップ麺などの軽食をとっていただけるようになっています。

デッキに座れる場所はありますか?

はい、デッキにくつろげるベンチスペースがございます。季節によってはかなり温度が低くなりますが、そうでない場合は海上の景色や空の様子を潮風に吹かれながら楽しんでいただけます。

船内で喫煙できますか?

はい、愛煙家のお客様のために小休憩にぴったりの喫煙スペースをご用意しております。分煙を心掛けておりますので、喫煙スペースの外での喫煙はご遠慮くださるようお願いいたします。