韓国・ソウルの国立中央博物館でアジア文化の知見を深めよう!

画像出典:大韓民国

国立中央博物館は韓国ソウルにある博物館です。数多くの展示物やレストラン、オリジナルグッズや子ども向けのグッズなどを買えるミュージアムショップがあります。常設展示は無料で楽しむことができます。今回はソウルのおすすめスポット、国立中央博物館の見どころ、アクセス、グルメなどについてご紹介します。

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韓国・ソウルの国立中央博物館でアジア文化の知見を深めよう!:目次

1. 国立中央博物館のアクセスは地下鉄・二村駅から

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国立中央博物館へのアクセスは地下鉄が便利です。ソウル駅からは地下鉄4号線に乗りましょう。乗り換えなしで最寄りの二村駅に行けます。乗車時間も約7分なので近いです。二村駅に着いたら2番出口を目指します。2番出口からは「博物館お出かけ道」(地下歩道)があり、二村駅から国立中央博物館へは、この博物館お出かけ道で行くことができます。

2. 入場無料!常設展示館の見どころ

出典: commons.wikimedia.org

国立中央博物館は入場無料。常設展示として6つのエリアがあります。韓国の歴史文化だけではなく、日本を含めたアジア全体の文化を知れるのがいいところです。

【先史・古代館】
旧石器時代から統一新羅、渤海時代までの展示品が鑑賞できます。11つの展示室があり、約1万点の展示品を扱っています。

【中世・近世館】
高麗、朝鮮時代、大韓帝国の歴史文化遺産が展示されています。高麗時代は展示室と約500点の展示品があり、朝鮮時代、大韓帝国時代は展示室と約400点の展示品があります。

【書画館】
韓国美術史の代表的な名品を書画・仏教絵画・木漆工芸を展示しています。韓国の伝統美術を鑑賞できます。

【彫刻・工芸館】
仏教彫刻室、金属工芸室、陶磁工芸室の約700点が展示されています。展示品の立体美を鑑賞できます。

【アジア館】
日本、中国、インド、東南アジアなどの文化財などを展示しています。

【寄贈館】
韓国や各国の文化が鑑賞できる11つの展示室があります。個人の所蔵品、約800点が寄贈されています。

3. 国立中央博物館は特別展示が面白い

2019年4月現在の特別展示をご紹介します。特別展示では、日本の博物館では見ることのできないような展示を行っていて面白いです。

【孫世基・孫昌根寄贈名品書画展 2】
孫世基氏・孫昌根氏親子の集めた202件304点の文化財を鑑賞できます。書や簡札、山水画、人物画、翎毛画、篆刻類など美しい韓国の文化財に触れられます。

【皇帝の国から国民の国へ】
3・1運動と大韓民国臨時政府樹立100周年を記念した展示です。植民地支配を受け、独立した大韓民国を建設するための犠牲や愛国志士たちの精神を鑑賞できます。

【新安船発掘の黑釉磁】
黒釉磁180点を特別公開しており、茶と黒釉磁との関係、そして茶碗の消費パターンの変化などについて紹介しています。

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