仁寺洞を観光しよう!ソウルの文化と歴史が薫る目抜き通り

画像出典:Jone Ri / PIXTA

韓国の首都ソウルには訪れてたい観光地がたくさんあります。その中でも仁寺洞(インサドン)というエリアには観光したいスポットやお店、おいしいグルメやカフェが集まっています。今回は韓国へ行ったら必ず訪れたい仁寺洞の魅力をご紹介します。

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仁寺洞を観光しよう!ソウルの文化と歴史が薫る目抜き通り:目次

1. 仁寺洞ってどんな街?

出典:twitter.com

仁寺洞は約700mの一本道の仁寺洞通り(インサドンキル)を中心に、骨董品やお土産屋さんなど様々なお店が並ぶ一帯を指します。仁寺洞は元々、朝鮮王朝時代に両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族たちが住んでいたエリアでしたが、日本による統治が始まると貴族たちの屋敷から持ち出した美術品や書物などを売る骨董品店が並ぶようになりました。その骨董品の街が仁寺洞の始まりです。現在は、焼きもののお店、伝統小物のお店や伝統茶店、アクセサリーショップ、ギャラリーなどが並んでいます。

日中は歩行者天国になっていて、のんびり買い物が楽しめます。お洒落なカフェもあるので、歩き疲れたら休憩もしやすいです。仁寺洞通りを見終わったら裏道へ行ってみてください。裏道にもお店が並びます。週末になるとイベントが開かれるので、何回訪れても飽きません。日本人観光客も多いので、はじめての海外で不安という方でも安心して観光を楽しむめますよ。

2. 仁寺洞のおすすめ観光スポット3選

■ サムジキル

サムジキルの目印は「人人」

出典:Jinho Jung

サムジキルは4階建ての建物に70以上の店舗が入る複合店舗。ショッピングやグルメのほか、アート鑑賞などができるモールですが、建物自体も作品です。韓国の伝統工芸品や手作り雑貨、アクセサリーなどお洒落なお店が軒を連ね、4階には休憩スペースや愛の言葉を壁にかけるメッセージキーホルダーコーナーもあります。そのため恋人と訪れる人も少なくありません。サムジキルは、仁寺洞通りの中間にありますが、訪れる場合は「人人」の黄色い文字を目印に探すといいでしょう。

■ 仁寺洞のギャラリー巡り

仁寺洞のギャラリー

出典:Jinho Jung

アートの街、仁寺洞には約50ヵ所のギャラリーや画廊があります。ほとんどのギャラリーは無料で鑑賞できるので、芸術に興味のある方に訪れて欲しいスポットです。ギャラリーごとに様々な展示物や作品があるので、楽しめること間違いありません。

■ 仁寺洞マル

仁寺洞マルはショッピングモールですが、普通のショッピングモールではありません。ここでしか買えないハンドメイドアイテムを取り扱っています。製作しているのは韓国人デザイナーで品質も優れています。仁寺洞に来た記念にお土産として購入してはいかがでしょうか。

3. 仁寺洞でおすすめのグルメ3選

観光の後の楽しみといえばグルメ。仁寺洞でおすすめのグルメを3つご紹介します。

■ ユジン食堂

創業約70年の歴史を誇る平壌冷麺のお店です。リーズナブルな価格で美味しい冷麺が食べられます。麺はお店で手作りしたものを使用。その他、牛頭を煮込んだソルロンタン(白い牛スープ)や緑豆チヂミ、ガンギエイを蒸して発酵させたホンオチムなどのおつまみも充実しています。

■ ヌィジョ

野草を使った韓国料理

出典:Kars Alfrink

野草韓定食のお店。建物は約500年前の民家を改装し歴史を感じさせます。ヘルシーな野草と肉料理の韓定食は「辛いものは苦手」という人や、子ども連れの方にもおすすめ。人気メニューは益母草(インモチョ)コースで、10種類の一品料理や食事、デザートが提供されます。席が少なめなので予約をしてから訪れるといいでしょう。

■ チリサン(智異山)

自家製豆腐で作った韓定食を提供するお店です。野菜も韓国産だけを使用しています。化学調味料を使っておらず、健康に気を使っている方にもおすすめです。お店の外観も韓国らしい建物で、見て楽しむこともできます。智異山三神峰(チリサンサムシンボン)定食は、たくさんの小皿料理が並びます。空腹を満たしてくれるだけではなく「身体にも良い」というところがうれしいポイントです。

◎ 仁寺洞へのアクセス

仁寺洞のアクセスを紹介します。「ソウル駅」からは地下鉄1号線に乗り「鐘閣駅」下車。「明洞駅」からは地下鉄4号線に乗り「ソウル駅」で乗り換えましょう。仁寺洞はソウル都心に位置しているのでアクセスは良好です。今回は仁寺洞のおすすめスポットやグルメ情報などをご紹介しましたが、ショッピングやグルメだけでなく、芸術も楽しめるのが素晴らしいポイントです。韓国ソウルへ観光に行ったら、必ず訪れてほしい観光エリアです。

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