チェンマイはプチプラでかわいいアクセサリーの宝庫!!お気に入りを探してみよう。

画像出典:Choksawatdikorn

チェンマイはプチプラでかわいいアクセサリーの宝庫!!お気に入りを探してみよう。

タイ第2の都市と言われるチェンマイは、米や大豆などが生産され、銀細工や籐細工などの工芸品でも有名な都市として知られています。街の周辺には山岳地帯が広がっており、タイの避暑地としても人気があります。今回は、チェンマイ中心部に注目し、チェンマイならではの素敵なデザインが光るアクセサリーショップを3か所ご紹介します!

目次

チェンマイはプチプラでかわいいアクセサリーの宝庫!!お気に入りを探してみよう。

1.シップソーン・パンナー・シルバー

チェンマイには現在もアカ族、ラフ族、カレン族などの少数山岳民族が暮らしています。その方たちの手づくりシルバーアクセサリーを販売しているのがこちらのシップソーン・パンナー・シルバー。一つひとつ手作りで作られているため、機械では作り出せないぬくもりを感じることができます。年中無休なので、定休日が無いのは観光する側にとっては嬉しいポイントですね!

2.ナイトバザール

出典: yashima

ナイトバザールとは、その名の通り夜に開かれる市場のことです。チェンマイでは、サンデーマーケットもありますが、こちらはサンデーと付く通り日曜日限定で開かれる市場です。旅行の日程によってはサンデーマーケットに行けないという方は、ぜひナイトバザールを訪れてみてください。

普段はあまり賑やかではない通りも、夜になると昼とは違って様々な屋台が登場し、とても華やかな雰囲気になります。カラフルなアクセサリーや小物をはじめ、様々な屋台が所狭しと軒を連ねています。毎日開催されるので、柔軟にスケジュールを組めるところは観光する側にとっては嬉しいポイント!

3.ジンジャー

ジンジャーは、ニマンヘミン通りにあり、チェンマイから発信されたアパレルブランドですが、雑貨やアクセサリーも取り扱っており、個性的なデザインのものやカラフルなものと豊富にそろっています。3階はアウトレットコーナーになっておりますので、お気に入りのアクセサリーをお得にゲットできます。色あざやかで、日本人が好きそうなデザインの物が多く取り揃えています。ターペー門地区から少し離れた場所にありますので、ソンテウを利用して連れて行ってもらうのがおすすめ。

◎まとめ

いかがでしたか。チェンマイの街にはあちらこちらにアパレルショップが点在しており、日本人が好みそうなものがたくさんあります。タイ旅行の際はナイトバザールに顔を出してみると、日本ではなかなか見ることのできないアイテムに出会えるかもしれません。ぜひチェンマイを訪れる際は参考にしてくださいね!

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