北海道のラベンダー畑「ファーム富田」のみどころを教えます!

画像出典:Hiroko / PIXTA(ピクスタ)

北海道のラベンダー畑「ファーム富田」のみどころを教えます!

北海道富良野は、テレビドラマ『北の国から』などの名作のロケ地として有名な場所です。そんな富良野には、ドラマのロケ地巡りの観光に負けないぐらい、有名な観光スポット「ファーム富田」があります。全国屈指のラベンダー畑が広がる富良野にあって、中でも道内随一の広大なラベンダー畑が広がる「ファーム富田」はラベンダーはもちろん、季節ごとに違った素敵な花を咲かせ、ファーム富田に訪れた観光客を魅了しています。今回はそんな「ファーム富田」のみどころについてご紹介いたします!

目次

北海道のラベンダー畑「ファーム富田」のみどころを教えます!

目次を閉じる

1. ファーム富田の歴史

出典: Club4traveler/shutterstock

簡単にですが「ファーム富田」のみどころ紹介の前に、「ファーム富田の歴史」についてご紹介します。ファーム富田を訪れたことがある方も歴史を知ってから再び訪れると、また違った目線でファーム富田のラベンダー畑を楽しむことができますよ。明治30年、北海道開拓のために移住者が急増する中、初代富田徳馬も富良野に開墾のくわを入れ、この地に根を下ろしたことから富良野での歴史が始まりました。

日本でのラベンダー栽培は昭和12年に香料会社がフランスよりラベンダーの種を入手して以来、各地で試験栽培されており、その中で最もラベンダーに適した土地が富良野でした。ファーム富田でラベンダー栽培が始められたのは昭和33年。ラベンダーに新しい農業の形を見出した富田忠雄によって、現在はトラディショナルラベンダー畑として残っている小さな畑が誕生したのです。

昭和40年代、ラベンダー栽培がピークを迎える一方で、貿易の自由化や技術の進歩で合成香料や安価な輸入香料が台頭します。それにより、ラベンダー農家は苦境に立たされ、次々と姿を消していく農家が続きます。この時に、日本で残ったラベンダー畑は富良野だけになりました。

しかし、昭和51年、転機が訪れます。国鉄のカレンダーで、1枚の美しいラベンダー畑が紹介されました。その美しい風景が評判となります。すると、その景色を求めて観光客が訪れ始めるようになり、今日ではラベンダーが富良野の代名詞といえるまでに至っています。紆余曲折があるなかでも、ラベンダー栽培を続けていた「ファーム富田」。今でも時代に合わせて新しい取り組みに挑戦しながらラベンダーを育てており、そんなファーム富田をたくさんの観光客が訪れているのです。

2. トラディショナルラベンダー畑

出典: FUKU / PIXTA(ピクスタ)

「ファーム富田」の原点となった、日本で最も歴史のあるラベンダー畑です。「ファーム富田」の歴史でもご紹介した、国鉄のカレンダーに選ばれた風景が、この「トラディショナルラベンダー畑」。国鉄のカレンダーでこのラベンダー畑が紹介されたことで、「ファーム富田」や富良野のラベンダーを全国に知名度があがりました。

トラディショナルラベンダー畑は、ファーム富田の一番奥にあります。ファーム富田の入り口から、右に向かって歩いていくと、見えてくる大きなラベンダー畑です。畑の上まで登れば、富良野盆地の田園風景と十勝連峰が見渡せる絶景が待っています。こちらのラベンダーの開花時期は、毎年6月下旬から8月上旬頃、見ごろは7月上旬から中旬となっていますので、見ごろに合わせてファーム富田を訪れて、実際にこの風景をご覧ください。

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

skyticketならこんなにおトク!

最新の富良野行き格安航空券

富良野でおすすめの記事

富良野のアクセスランキング