【アルジェリアの治安】ISILなどのテロや武装勢力に注意が必要。

【アルジェリアの治安】ISILなどのテロや武装勢力に注意が必要。

アフリカ大陸北部にあるアルジェリアは、モロッコやチュニジアに挟まれた国。砂漠のアドベンチャーなどの環境資源も豊富です。しかし、残念ながらアルジェリアの治安は良いとは言い難いでしょう。2013年に起きた「アルジェリア人質事件」は、記憶に新しく残っている方もたくさんいるのではないでしょうか。アルジェリアは国土も広く、場所によって治安やその危険度も異なります。治安の事前情報をしっかりと入手し、安全な旅行をしましょう。

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【アルジェリアの治安】ISILなどのテロや武装勢力に注意が必要。

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南部の国境付近は全て危険だと心得よ!

2018年9月現在、外務省の危険情報によるとアルジェリアは国土の全域に何かしらの危険情報が出ていて、治安は良くありません。特にマリやニジェール、リビアやモーリタニアの国境付近はレベル4「退避してください。渡航はやめて下さい」との情報が出ているため、いかなる事情があってもこの地域に足を踏み入れないよう通告が出ています。

特にマリとリビア付近の治安に関しては注意が必要。マリに関してアルジェリア政府は、マリからの武装集団の侵入をブロックするために国境閉鎖を行っています。また、リビアもマリ同様に国境閉鎖をしています。リビアやモータリア国境付近でも外国人が誘拐されました。さらに、この地域では武装勢力や麻薬密売人もたくさんいます。アルジェリアの中でも特に治安が悪く、絶対近づかないことが賢明です。

アルジェリア人質事件のあったイリジ県イナメナス地区には近づかない

アルジェリア東部にあるイリジ県イナメナス地区は、リビアとの国境に近い場所で治安が安定していません。ここは2013年、日本人10人を含む多数の人々が犠牲になった「アルジェリア人質事件」が起こった場所。足を踏み入れてはいけない地域です。

もともと多数の民族が存在したこのエリアは紛争が絶えない地域でした。アルジェリア事件はイスラム武装集団が引き起こしたものです。この事件以降は厳重な警備がしかれているため、多少治安は安定していますが、いつまた同じような事件が起こるかもしれません。リビア側の治安も良くないことから、イリジ県イナメナス地区もアルジェリアの中では行かないように注意しましょう。

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