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2024/12/09
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2024/12/15
ストラスブール
2024/04/18 12:12時点
ストラスブール空港行きの飛行機・航空券を検索
ストラスブール空港行きの格安航空券
正式名称 | ストラスブール国際空港(Strasbourg Airport) |
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空港コード | SXB |
ストラスブール空港行きの格安航空券をご案内します。スカイチケットでは世界中の空港からストラスブール空港までの飛行機を比較・検索して予約することができます。ストラスブール空港の航空券予約はスカイチケットをご利用ください。
ストラスブール空港行き航空券の最安値を比較
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- 東京(羽田空港)発-ストラスブール空港行き
- ¥192,920〜
- 東京(成田空港)発-ストラスブール空港行き
- ¥172,560〜
- 名古屋(中部国際空港)発-ストラスブール空港行き
- ¥410,200〜
- 大阪(大阪国際空港(伊丹))発-ストラスブール空港行き
- ¥232,220〜
- 大阪(関西国際空港)発-ストラスブール空港行き
- ¥227,320〜
- 大阪(神戸空港)発-ストラスブール空港行き
- ¥231,880〜
ストラスブール空港について
フランス北東部に位置する、小さくも快適な地方空港
ドイツの国境近くにあるアルザス地方の田舎町、ストラスブールの中心部から高速道路で約18kmほど離れた場所に位置する空港です。国内での年間旅客数は、リール空港に次いで13番目。フランスの北東の端に位置しているため、ドイツやスイス、ベルギーへのアクセスも抜群です。 アルザス地方は、長い歴史の中で何度もの領土争いが行われ、フランス領になったりドイツ領になったりを繰り返してきた地。歴史に翻弄されてきたその名残は、空港の案内板にフランス語の他にドイツ語表記がされていることからも見て取れます。 こぢんまりとしていますが、整備されていて快適に利用できる空港です。税関を出て左側に行くと、フランス人作家サンテグジュペリと彼の作品「星の王子さま」のオブジェが出迎えてくれますよ。
オススメのルート
日本からの直行便はありません。
パリやアムステルダムを経由するルートがオススメです。
日本から就航している航空会社
- エールフランス航空(パリ経由)
- オランダ航空(アムステルダム経由)
- 全日本空輸(ANA)(ブリュッセル経由)
- ルフトハンザ航空(フランクフルト経由)
- 大韓航空(ソウル経由)
ストラスブール空港の規模、設備情報
滑走路の数は1本です。ターミナルは1つで、2つのフロアから構成されています。
インフォメーション | インフォメーションデスクは、空港内ターミナルの中心に設置されています。なお、ターミナルホールには、セルフサービスでご利用可能なタッチスクリーンが設置されており、そちらの端末でも便利な情報を検索することができます。 |
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落とし物 | 上記インフォメーションデスクにて、落とし物を保管しています。 |
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Wi-Fi | 無料Wi-Fiにアクセスが可能です。 |
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手荷物預かり所 | 安全性の考慮により、ロッカーの取り扱いはありません。 |
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両替/銀行 | 到着ホールに設置されたATMにて、ユーロ、ポンドまたは米ドルに両替ができます。 |
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ラウンジ | リラクゼーションエリアが2階到着ホールと出発ラウンジにあります。こちらのエリアでは、インターネットにアクセス可能であることはもちろん、高いテーブルやノートパソコンなど携帯端末を充電できるコンセントが設けられています。 |
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市街地へのアクセス
空港からストラスブール市内まではフランス国鉄であるSNCFのTER(普通列車)を利用して移動します。
鉄道
空港~ストラスブール駅間を約9分で結ぶTERが、約15分間隔で運行しています。空港から駅のプラットホームまでは屋根の付いた通路でつながっており、迷うことはありません。
ストラスブール国際空港の搭乗手続き
それぞれの航空会社のカウンターにて搭乗手続きを行ってください。その後出港ゲートに向かい、セキュリティチェックを受けます。チェック後は、係員にパスポートと搭乗券を提示し出国手続きを行います。
小さな航空機の発着が多いストラスブール空港では、荷物の重量制限が厳しい場合があります。液体ものではないおみやげは手荷物の方に移動させたりと、制限に引っかからないよう事前に対処しておきましょう。
空港周辺のホテル情報
オススメしたいのは、空港から8.6km、ストラスブールから車で15分の村にある小さなホテル、Bois Joli de la Frayère。山や湖などの雄大な自然に囲まれ立地が抜群のこのホテルは、素朴で温かみがあり、それでいてお洒落というフランスの田舎町ならではの魅力にあふれています。また、ここでのとびっきり美味しいお料理も、訪れる宿泊客を虜にするポイントのひとつ。喧騒とは無縁の穏やかな空間で、ゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。 他にも、空港から4.6kmの場所に位置する三ツ星ホテル、Hôtel Restaurant Au Boeufが観光客に人気。地元の食材を使ったお料理や、開放的なオープンテラス、清潔感のあるお部屋など、快適に過ごせるサービスたっぷりのホテルとなっています。
空港内のグルメ情報
空港内の1階搭乗エリアにあるレストラン、「L'ATELIER GOURMAND」では、地元の新鮮な食材をいただくことができます。目的にあった料理を作ることをコンセプトに、シェフ・Hervé Gilgenmann氏のデザインによる、アルザス地域の「黒い森のハム」や「マンステール」を使用した料理に、舌鼓を打つこと間違いなしです。 また、1階出発エリアにある「BISTROT DE CHEF」は、伝統的なアルザス料理とクリエイティブが織り交ざった贅沢なレストラン。モダンで落ち着いた雰囲気の中いただく料理は抜群の美味しさです。料理の注文から提供までがわずか20分ほどというのも嬉しいですね。 さらに、軽食をとりたい時などにぴったりのカフェ「DESTINATION CAFE」が、1階の搭乗エリアにあります。ここでは、様々な種類のドリンクやご当地ビール、ワイン、その他アルコール、ペイストリーなどを手軽にいただくことができますよ。
空港内のショップ情報
空港内の1階出発エリアにある「DÉCOUVRIR L'ALSACE」では、地域で生産されたご当地商品を購入することが可能です。最高のフォアグラからクグロフの型板まで、アルザスのベストなお土産がここで見つかります。同じフロアにある「RELAY」は、主に新聞紙、書籍、タバコ、軽食、お土産を取り扱っています。 また、国内搭乗エリアにある免税店「AÉLIA DUTY FREE」では、香水、コスメ、アルコールを取り扱っていますので、空港での最後のお買い物にぜひ立ち寄ってみては。