ニュープリマスへの航空券+ホテル 格安旅行
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ニュープリマスまでは飛行機でおよそ11~14時間で行くことができます。
ニュープリマスの特徴を知り、有意義なニュープリマス旅行を楽しみましょう。
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ニュージーランド - ニュープリマスについて
ニュープリマスは、ニュージーランドにある都市の一つです。都市の名前は、英国プリマス市から移住してきた人達が、新しいプリマス市ということで「ニュープリマス」と名付けたことに由来しています。都市はタラナキと呼ばれるエリアに属しており、ニュージーランドの西側に位置しています。
ニュープリマス市には、悲しい歴史があります。先住民族であるマオリ族と移民としてやってきたイギリス人が、1860年から61年にかけて起こした「マオリ戦争」の場であるからです。
公用語として使われているのはイギリス連邦に加盟している国ということもあり英語がメインでそのほかに、マオリ語やニュージーランド手話などが使われています。
首都であるウェリントンからニュープリマスまでは350キロほどはなれています。市外に飛行場はありますが、日本からの直行便は飛んでいないため、近隣の都市まで飛行機で行き、国内線にのりかえるか電車を利用となります。
南半球にあるニュープリマスは、日本と四季が逆になります。そのため日本が冬の季節である12月から2月にかけてが夏にあたるため、冬休みや春休みを利用して観光に行くのがおすすめです。
都市は、車社会ではなく自転車と人々が歩きやすい街として2008年に賞を取っています。そんなニュープリマスを訪れた時に、外すことができないランドマークをご紹介します。
・プケ・アリキ博物館
マオリの文化などを学ぶことができる「プケ・アリキ」博物館は、図書館としても機能も持っています。館内はFree Wifiが整っているので、手持ちのスマートフォンやタブレットがあると、知らない言葉が出てきたときもすぐに調べ物ができるからとても便利。
四つに大きく分けられた展示会場での最大のメインは、12分間のシアターショーです。ニュープリマスを含むタラナキエリアのすべてがそこにまとめられています。
博物館のほうでは、2つのガイドツアーが用意されています。一つは、博物館内に展示されている遺跡をみてまわる「ルル・スカベンジャー・ハント」で、もう一つが「ヒストリカルウォーク」となっており、ニュープリマスの町中をガイド付きで見て周ることができます。
施設内には、コーヒーなどを飲んだりして博物館見学の途中に気軽に休憩ができるカフェがあるほかに、本格的なローカルフードを楽しむことができるレストランが完備。朝食からディナーまでいただくことができるうえに、夜はバーとしても利用ができます。
・テ・レワ・レワ・ブリッジ
白亜の印象的な「テ・レワ・レワ・ブリッジ」は、自転車や歩行者のみが通行できる橋で、waiwhakaiho川にかけられています。まるでクジラの骨のような外観の橋は全長68.8mほどあり、2010年6月5日に開通した比較的新しいランドマークです。
・ウィンド・ワンド
48mほどの長い釣り竿のようなものが、空に向かってのびているのがウィンド・ワンドです。ファイバーグラスでできたこの彫刻は、地元ニュージーランド出身のアーティスト「レン・ライ」によってデザインされたものです。
・タラナキ・カテドラル・チャーチ・オブ・セント・メアリー
タラナキ・カテドラル・チャーチ・オブ・セント・メアリーあるいは、タラナキ大聖堂とも呼ばれる聖堂は、英国をルーツにもつアングリカン・コミュニオンの教会として、1842年に建立されました。
1984年6月28日に、歴史的建築物として登録されました。
・ニュープリマス・コースタル・ウォークウェイ
およそ10キロほどの整備された遊歩道が海岸沿いにあります。先ほど紹介したテ・レワ・レワ橋があり、タラナキ山をバッグに、壮大な景観を写真におさめることができます。
フライドポテトや、シーフードなどをテイクアウトできる売店もあるので、小腹がすいたらローカルフードを食べながらぶらぶらしてみましょう。
周辺には、レンタサイクルのお店などもあるので自転車をレンタルして周遊するのもおすすめです。
海沿いの街なだけに、ホテルに滞在するなら景色が楽しめる海沿いを選びましょう。特にランドマークであるザ・ウインド・ワンドがあるあたりには多くのホテルが点在しています。
ぜひ海が見えるビュー付きの客室で、ニュープリマスの海岸を堪能しましょう。
スーパーマーケットなども近くにあるので、バラマキ向けのお菓子なども購入できてショッピングにも困らない場所で、おすすめです。
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