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モンゴル旅行へ行く前に確認するポイント

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画像の出典元: istockphoto.com

正式名称モンゴル国
人口約280万人
首都ウランバートル
国コードMN
言語モンゴル語
国番号(電話用)976
モンゴル発の航空券情報はこちら

モンゴルまでは飛行機でおよそ5~7時間で行くことができます。モンゴルの気候や通貨、宗教、マナーなどを確認して快適なモンゴル旅行を楽しみましょう。


アジア大陸の中央の内陸に位置し、中国とロシアに挟まれた場所にある国です。日本の4倍程の大きさで、北海道や樺太とほぼ同緯度にあります。1992年に、それまでのモンゴル人民共和国から現在のモンゴル国に名称を改めました。

モンゴル行きの最安値を比較

  • 東京 (羽田空港)発
  • 東京 (成田空港)発
  • 大阪 (関西国際空港)発
  • 札幌 (新千歳空港)発
  • 名古屋 (中部国際空港)発
  • 福岡 (福岡空港)発

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日本からモンゴルへの渡航について

直行便と飛行時間

日本からウランバートルへは成田空港から直行便が出ており、約5時間で行くことができます。夏場は臨時で関西空港からも就航しています。乗り換える場合は、北京かソウルが一般的。場所によっても所要時間は様々です。

日本との時差

モンゴルには東西2つの時間帯があり、ウランバートルを含む東部で日本との時差はマイナス1時間、西部でマイナス2時間となります。

モンゴルにおけるビザ・入国手続きについて

観光目的で入国する場合、滞在期間が30日以内であればビザは不要です。モンゴル到着時にパスポートの残存有効期間が6ヵ月以上あること、査証欄の余白が2ページ以上あること、そして入国審査時に係官に帰りの航空券を提示することが条件となります。ビザやパスポートの情報は予告なしに変更している場合があるので、渡航の際には大使館や領事館、もしくは旅行代理店等に確認することをおすすめします。

モンゴルの気候について

全体的に乾燥した気候で、寒暖の差が激しいのが特徴です。夏場は平均19度程ですが、30度を超える日もあります。旅行のベストシーズンは6月~9月の春の時期。晴れも多く、過ごしやすいです。日差しが強いので、長袖シャツが1枚あると風も日差しも遮れるため重宝します。野外で活動する際には帽子も必要でしょう。一方10月~4月は氷点下で、12月~2月はマイナス20℃になる日もあります。

モンゴルの免税について

必要最低払い戻し購入額
VAT税率 10%
払い戻し率
税関スタンプ受領期限
免税書類申請期限
免税条件
必要な税関スタンプ
特記事項

モンゴルの通貨とチップ

画像の出典元: mn.wikipedia.org

通貨について

通貨の単位はトゥグリク(トゥグルグ、トゥグルクとも)が使用されていて、補助通貨としてムングがあります。3種類のムングと、1~20000トゥグリクの14種類の紙幣が発行されていますが、5トゥグリク以下の小額紙幣はほとんど流通していません。また、5種類のトゥグリク硬貨も存在しますが、こちらも使用されることは稀です。

チップについて

基本的にはチップは不要です。高級店などではあらかじめサービス料として料金に含まれていることが多いようです。気持ちの良いサービスを受けた際や無理を通してもらった際には、簡単な食事が出来るくらいの額(2000~5000トゥグリク)を渡しましょう。

旅のお役立ち情報

モンゴルのコンセント形状はtype-b

モンゴルの電圧とコンセント

電圧は220V/50Hzで、日本の電化製品ではものによっては変圧器が必要になります。プラグの形状はB型、B3型、C型です。C型が主流で日本のプラグを使える場合もありますが、変換アダプターがあると便利です。

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モンゴルのネット環境

観光客向けのレストランや高級ホテルではWifiが使えるところが多いです。街ではインターネットカフェも多いので、速さを求める際はネットカフェがおすすめです。郊外のホテルではwifiが使えるものの、スピードが著しく遅いこともあります。

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モンゴルの飲料水

水道水はそのまま飲んではいけません。ミネラルウォーターの購入をおすすめしますが、どうしても水道水を使用する場合は一度沸騰させましょう。ミネラルウォーターの価格は200トゥグリク前後です。

文化・宗教・マナーについて

モンゴルの文化

モンゴルでは現在も遊牧民がいて、ゲルで生活をしています。ゲルの中にはテレビ等の家電も揃い、最近では近代的な生活になってきています。シャイですが穏やかな人が多く、しっかりした体つきの人が多い印象です。馬頭琴や乗馬、モンゴル相撲が盛んで、年に1度大きな大会もあります。

モンゴルの宗教

主な宗教はチベット仏教です。バヤンウルギーなどの西部に住んでいるカザフ系はイスラム教信者が多く、シャーマニズムを信仰している人も多くいます。

モンゴルのマナー

モンゴルはテロを予防するため、火力発電所や軍事施設、駅構内、駅付近は写真撮影が禁止です。 ゲル集落や市場、駅構内では、住人や通行人に配慮しましょう。

モンゴルの食文化

画像の出典元: upload.wikimedia.org

モンゴルでは野菜が少なく、肉料理がメインとなります。小麦粉を使った料理も多く、ホーショール(具を生地で包みあげたもの)やボーズ(蒸し餃子)、ツォイバン(モンゴル風焼きそば)も人気。ゲルを訪問した際にはツァイというミルク茶が振る舞われます。甘さはなく、塩味のお茶で食事の際に一緒に飲むこともあります。その他には、馬乳酒も有名。アルコール度数は1~3%程でお酒と言うよりはヨーグルトに近く、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く飲まれています。

モンゴルの主要観光地と世界遺産

画像の出典元: istockphoto.com

モンゴルの主要観光地

モンゴルの首都ウランバートルは、チベット仏教の活仏が定住し寺院を開いた場所がもととなっていて、現在も市内に18~20世紀前半ごろにかけて建立された独特の仏教寺院が点在しています。モンゴルというと、ゴビ砂漠に代表される荒涼とした大地に遊牧民が限られた牧草を求めて移動を続けているイメージがありますが、北西部には世界で2番目に透明度が高いといわれるフブスグル湖や世界自然遺産に登録されている国内最大のウブス湖などの緑さわやかな自然もみられます。

モンゴルの世界遺産

モンゴルには2件の世界文化遺産と1件の自然遺産があります。自然遺産のウヴス・ヌール盆地では、絶滅危惧種の生物や4万点にも及ぶ遺跡が発見されています文化遺産には、ウランバートルから西に360kmの位置にある「オルホン渓谷の文化的景観」と、紀元前11000年ごろから12000年にわたり描かれた「モンゴル アルタイ山脈の岩絵群」があります。

モンゴルのお土産について

モンゴルのお土産としてはフェルト製品や革製品、ルームシューズやバック等が人気です。その他にもモンゴル産のウォッカやチーズも定番。ちないに、お酒をお土産に買っていく場合は、持ち込みの際の免税範囲に注意しましょう。

モンゴル行き航空券利用者の声

成田空港⇔チンギスハーン国際空港 26歳男性

仕事の関係でモンゴルの首都ウランバートルへ出張に行く予定ができたため、格安航空券を手配しました。なるべくトランジットの回数を減らしたいと考えていたので、成田空港から直行便を運航しているMIATモンゴル航空を利用することにしました。利用したことのない航空会社なのでサービスや機内設備などに少々不安はありましたが、トランジットがないため手続きなどが楽であることや、フライト時間が5時間半とそこまで長くなく、ある程度の環境なら我慢できる範囲かなと考えていました。しかし、いざMIATモンゴル航空を利用してみると、係員や客室乗務員の方と英語でしっかりとコミュニケーションできましたし、気の利くサービスも隅々までいきわたっていて、非常に空の旅を堪能することができました。また機内も思っていたよりも座席間のスペースは狭くなく、リラックスした状態で過ごすことができたのも嬉しいポイントです。チンギスハーン国際空港は、首都ウランバートルの近郊にあるのも魅力でした。タクシーでおよそ30分ほどで市内中心部まで移動できて、チンギスハーン国際空港からの移動は一人でも全く問題なし。今回はタイトなスケジュールの中での訪問だったため、観光などはほとんどできませんでしたが、次回モンゴルへ訪れる際はもう少し時間に余裕をもって観光も楽しみたいと思います。

成田空港⇔チンギスハーン国際空港 22歳男性

卒業旅行で友だちとモンゴルへ行きました。日本では見られない大自然と触れ合うことと、神秘的な雰囲気を感じる観光スポットを巡りたいという条件から、モンゴルに決めた感じです。早速、格安航空券をリサーチしたのですが、重要視したのは、トランジット回数でも航空会社でもなく価格。選択肢として残っている格安航空券の中でも最安値のものを選びました。それが成田空港から大韓航空を利用して韓国の仁川国際空港を経由し、チンギスハーン国際空港へ向かうルートでした。トランジットが初めてで、海外旅行が初めての友人もいる中、日本語が通じるかわからない韓国でのトランジットは非常に不安でしたが、やはり価格の魅力の方が上回りました。実際はトランジットも手続きは簡単で問題なく完了させることができたし、大韓航空の機内設備も日本の航空会社と遜色なく楽しい空の旅を満喫することができました。また仁川国際空港では韓国のお土産も購入することができたので、どちらかというと少しお得感を感じました。モンゴルではスケールの大きな草原の中で馬に乗せてもらったり、遊牧民の移動住居である「パオ」に宿泊させてもらったりと、日本ではできないような貴重な経験に満足。当然ガンダン寺院やウランバートル広場など、有名観光スポットも余すことなく巡ることができました。モンゴルは日本からも気軽に行くことができる距離で、旅費や現地でかかるお金もそこまで高くありません。また機会があればモンゴル旅行に行きたいです。

関西国際空港⇔チンギスハーン国際空港 25歳女性

長期休暇を利用して、学生時代から憧れだったモンゴルに一人で行ってきました。航空券は価格を重視してリサーチし、関西国際空港から大韓航空で仁川国際空港まで向かい、そこでトランジットしてウランバートルのチンギスハーン国際空港まで向かうルートに決めました。大韓航空は今まで韓国旅行でよく利用していたので、今回のモンゴル旅行でも特に問題なく利用することができました。モンゴルでは、世界で2番目に透明だといわれている「フブスグル湖」が見られる国立公園がおすすめ。私が訪れたときはちょうど渡り鳥がいるシーズンで、遊覧船でフブスグル湖を観光している最中、何百羽もの渡り鳥が一斉に飛んでいる姿が圧巻でした。他にも大自然を経験できるツアーに参加し、大草原を馬に乗って駆けまわったり、トナカイに会いに行けるなどのオプションに申し込んだり、とても楽しむことができました。帰国時には仁川国際空港でのトランジットの待ち時間がかなり長かったので、モンゴルお土産とは別に韓国お土産も買えて大満足。また長期休暇をとれたら、アジア圏のまだ行ったことのない国に一人旅へ行く予定です。

モンゴル旅行 よくあるFAQ

モンゴル観光のベストシーズンはいつですか?

ウランバートルでは6月から10月が過ごしやすく観光のベストシーズンです。

ウランバートルのトイレ事情は?

トイレは少ないため、美術館やホテルなどでなるべく済ませましょう。その他にはエコトイレがありますが、有料です。

モンゴルで英語は通じますか?

英語が通じる機会は少なく、ロシア語の方がまだ通じます。公用語はモンゴル語です。

モンゴルで水道水は歯磨きだったら使用しても大丈夫?

モンゴルの水道管は汚染されている可能性が高いため、歯磨きであっても利用しないで、ミネラルウォーターを使用してください。