赤道の南、ニューギニア島東部を中心に、約600の島々で構成されるパプアニューギニア。ここはまさに「自然の宝庫」。熱帯雨林に湾岸部のマングローブ。海には珊瑚礁が広がり、山脈に目を向ければその規模は何と4000メートル級。現存する部族は数百に及ぶとされており、各々が伝統文化を守り続けています。小村落では悠久の歴史を誇る国の文化遺産が観光客を待っています。いざ、冒険に行きましょう!
南太平洋にある、パプアニューギニアのラバウルをご存知でしょうか。美しい海が広がる...
「パプアニューギニア」という国名を、誰もが1度は聞いたことがあるかと思いますが、...
南太平洋最後の楽園ともいわれるパプアニューギニア。サンゴ礁の海や深い緑の森林など...
パプアニューギニアは大小合わせると600以上もの島々からなる南太平洋に浮かぶ島国...
パプアニューギニアは自然豊かな国。世界遺産もあり、多くの少数民族を含む多様な文化...
パプアニューギニアの世界遺産クックの初期農業遺跡は、世界最古の農耕の跡。発掘調査...
パプアニューギニアの首都ポートモレスビー。英国人として初めてこの地を訪れた海軍将...
みなさんはパプアニューギニアという国について知っていますか?おそらく、テレビで名...