イタリアやオーストリアと境を接するスロベニア。国土の大部分を森と高原に覆われ、ヨーロッパのなかでも水資源に恵まれています。とくに、トリグラウ山麓のブレッド湖やボーヒン湖は、水の清澄さと周囲の景色の美しさで知られる観光名所です。また、カルスト地形の語源となったクラス地方には洞窟観光地が点在。なかでも、電車が走るほど広大なポストイナ鍾乳洞は必見ですよ。
スロベニアの首都リュブリャナは、スロベニア中央部のリュブリャナ低地に位置していま...
スロベニアでも有名な観光地の一つとなっているピランは、ピラン湾やトリエステ湾に面...
中央ヨーロッパの小さな国スロベニア。古くから近隣のヨーロッパ諸国の文化の影響を受...
中欧スロベニアはヨーロッパのちょうど中央、アルプスや地中海に囲まれた場所に位置し...
中央ヨーロッパに位置するスロベニア。旧ユーゴスラビア社会主義連邦共和国に属してい...
スロベニアの南西部、クラス地方にある「シュコツィアン洞窟群」は、世界遺産に登録さ...
世界遺産「アルプス山系の先史時代杭上住居跡群」は、紀元前5000年頃から前500...
スペインとスロベニアの世界遺産「水銀の遺産アルマデンとイドリヤ」。水銀は古代ロー...
スロベニアは、旧ユーゴスラビア諸国のなかで、いち早くEU諸国の仲間入りを果たした...
人口わずか28万人のリュブリャナは、スロベニアの政治・経済・教育の中心地です。中...