マルセイユ

マルセイユ

紀元前600年からフランスの玄関口として栄えた最大の港街マルセイユ。地中海に面した温暖で過ごしやすい気候のマルセイユは、アレクサンドル・デュマの小説「モンテ・クリスト伯」の舞台にもなったイフ城をはじめ、ロマネスク・ビザンチン様式のノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院など見どころが盛り沢山。旧港にはマルシェが立ち並び、レストランではマルセイユ名物のブイヤベースが堪能できる観光地。