ミクロネシア連邦の観光スポット5選!何度でも行きたい極上の楽園

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ミクロネシア連邦の観光スポット5選!何度でも行きたい極上の楽園

今、注目されつつあるのが、太平洋の北半島側に位置するミクロネシア連邦です。ミクロネシア連邦は4つの州、601を超える島々から構成されている美しい島国。首都パリキールのあるポンペイ島は、日本の奄美大島ぐらいの広さがあります。

極上の楽園を満喫できる、手つかずの自然と温かい人々が暮らすミクロネシア連邦。初めて訪れる方からリピーターまで、旅行計画に役立つおすすめの観光スポットをご紹介します。


この記事を書いた人


Y Yasue

京都出身、旅行が趣味です。カプリ島「青の洞窟」、ユングフラウ、アンテロープキャニオン、マウナケアでのサンライズは、特に心に残る絶景でした。またアイスランドでは、オーロラやアイスケーブの神秘的なクリスタルブルーなど、多くの感動を体験しました。これからも、旅の計画に役立つ情報から、心に響くような感動まで幅広く発信していきます!


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ミクロネシア連邦の観光スポット5選!何度でも行きたい極上の楽園

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ミクロネシア連邦とは?

ミクロネシア連邦の場所

太平洋西部の赤道の北側を東西約2,500kmにわたって広がる共和制の連邦国家、「ミクロネシア連邦(Federated States of Micronesia)」。ヤップ、チューク、ポンペイ、コスラエという4つの州から構成されており、国連にも加盟しています。

首都はポンペイ島にあるパリキール。公用語は英語で、通貨はUSドルが使われています。手つかずの自然が残り、古代遺跡や神秘的な滝、美しいビーチなど、訪れる人を魅了するスポットが満載です。

1. ナン・マドール遺跡(ポンペイ島)

ポンペイ島「ナン・マドール遺跡」(ミクロネシア連邦の世界遺産)

ポンペイ島の東部に位置する「ナン・マドール遺跡」は、サンゴ礁のラグーンに浮かぶように築かれた、世界でも珍しい海上遺跡です。巨大な玄武岩を積み上げて造られた人工の島々は、まるで海に浮かぶ迷宮のよう。その壮大なスケールから「太平洋のベネチア」とも呼ばれています。

この遺跡は2016年に世界遺産にも登録されており、ミクロネシア連邦の中でも特に見逃せないスポットです。首都パリキールからは車で約1時間とアクセスも良好。豊かな自然に囲まれた神秘的な光景をぜひ体験してみてください。

2. ケプロイの滝(ポンペイ島)

ケプロイの滝(ミクロネシア連邦・ポンペイ島)

ナン・マドール遺跡にほど近い、ポンペイ島マトレニーム村にある「ケプロイの滝」。熱帯雨林の豊かな森を抜けるトレッキングの道のりも、冒険心をくすぐる楽しみの一つです。

約20mの落差から、巨大な玄武岩の上を流れるように落ちる滝の姿は、美しくかつダイナミック。滝壺は天然のプールになっていて、泳ぐこともできます。

ほとんどのホテルで、ナン・マドール遺跡とセットになった約5〜6時間の観光ツアーを申し込めます。ミクロネシア連邦が誇る二つの大自然を一日で満喫でき、心と体をリフレッシュするのにぴったりです。

3. ストーンマネー(ヤップ島)

ストーンマネー(ミクロネシア連邦・ヤップ島)

ヤップ島(ヤップ州)では、5円玉のように穴が開いた巨大な石のお金「ストーンマネー」が今も大切にされています。これらの石は「ライ(Rai)」や「フェ (Fei)」と呼ばれ、単なるお金ではなく "人を思う大切な気持ち" や "大切な宝物" という意味合いで捉えられています。

手のひらサイズの小さなものから、直径2.5mを超える巨大なものまで、その大きさはさまざま。これらの石は、遠くパラオ諸島からカヌーで運ばれてきたと伝わり、中にはヤップ島にたどり着く前に海に沈んでしまった伝説のストーンマネーも存在するといわれています。

ストーンマネー(ミクロネシア連邦・ヤップ島)

これらの石は、私たちが使う現金のように持ち運んだりすることはほとんどありません。土地の売買や結婚式など、大きな取引の際には、石自体は動かさず、その所有権だけが人から人へと移動するという、世界でも類を見ないユニークな方法で使われています。

巨大な石貨がオブジェのように、集落のあちこちに置かれているヤップ島は、まるで島全体が「ストーンマネー」の博物館のようです。このミクロネシア連邦ならではの貴重な光景をぜひ体験してみてください。

4. ジープ島(チューク州)

ジープ島(ミクロネシア連邦・チューク州)

チューク環礁に浮かぶ「ジープ島」は、周囲わずか110mほどの小さな無人島です。島を囲む真っ白な砂浜と、エメラルドグリーンに輝く海。その美しさから「最後の楽園」と呼ばれており、360度が青い海に囲まれた息をのむような絶景が広がっています。

この島には、自然に溶け込むように建てられた素朴なコテージがあり、宿泊が可能です。日本人ダイバーが立ち上げた会社が運営しているため、安心して滞在できます。イルカと泳いだり、シュノーケリングやダイビングを楽しんだり。夜には満点の星空が頭上に広がり、手が届きそうなほどの天の川を眺めながら、究極の癒しを体験できます。

5.コスラエ島(コスラエ州)

コスラエ島でダイビング(ミクロネシア連邦コスラエ州)

ミクロネシア連邦の最東端に位置する「コスラエ島」は、豊かな自然と歴史的な魅力を併せ持つ島です。島の形が女性の寝姿に見えることから「眠れる乙女の島」とも呼ばれています。

コスラエ島周辺の海は、220種以上ものサンゴが生息するダイバーの楽園!66か所以上ものダイビングスポットがあり、美しい海の世界を堪能できます。

コスラエ島のマングローブ(ミクロネシア連邦コスラエ州)

また、コスラエ島はマングローブの森が世界的に有名です。カヤックやトレッキングで、珍しい動植物が息づくジャングルを探検するのもおすすめ。美しい海と緑豊かな大自然、両方のアクティビティを心ゆくまでお楽しみください。

◎日本からミクロネシア連邦へのアクセス方法

ミクロネシア連邦 

日本からミクロネシア連邦へは、グアムを経由してアクセスするのが一般的です。

ユナイテッド航空が、グアムからミクロネシア連邦の各州(ポンペイ、チューク、コスラエ、ヤップ)へ就航しています。フライトは曜日が限られているため、フライトスケジュールを確認して、旅の計画を立てましょう。

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