因島観光に最適な歴史を感じさせる建物や絶景行楽スポット21選

画像出典:Yoshinori Okada / PIXTA(ピクスタ)

因島は、村上水軍で有名な島。村上水軍の歴史は因島の歴史と言って過言ではありません。しかし、因島の観光は村上水軍だけではないのです。ココでしか見られない風景がたくさんあって美しい夕日を見ながら癒されることも多いはず。

そんな因島には歴史の舞台だけではなく家族で楽しめるような観光スポットもたくさんあります。因島大橋を中心に観光地が点在していますので効率的に周ってみるのも良いでしょう。瀬戸内海の海を感じながら遊べる絶景スポットが一杯です。春・夏・秋・冬のどの季節でも海と自然を感じられるのも因島の魅力。

そこで今回は因島の歴史を感じて景色を楽しめるような観光地21選をご紹介します。

[x] 閉じる

因島観光に最適な歴史を感じさせる建物や絶景行楽スポット21選:目次

1.今も現役で働く「大浜崎灯台と灯台記念館」

尾道市向島にある大浜崎灯台・灯台記念館は、1894年(明治27年)に竣工し布刈瀬戸の海を照らしています。真っ白な外観が人気であり、灯台だけ見ていると西洋を思わせるような感じです。灯台自体の高さは9.3mであり、光の届く距離は約25km先まで。現在も現役で使われています。

近くに大崎浜潮流信号所があり、白い煙突が3つあるのが特徴的になっています。1954年(昭和29年)まで利用されてきましたが、現在は大崎灯台記念館として使用されているのです。大崎灯台の様々な資料や機械が展示されている他旧灯ろう等もご覧になれます。

この場所の近くからは明治時代とさほど変わらない瀬戸内海の綺麗な海を眺めることができるでしょう。次代は変わってもこの建物の働きは海の道標となっています。瀬戸の海を長い間守ってきた灯台の働きなどを知ることができるでしょう。

2.自転車歩行者道がある「因島大橋」

1983年に供用を開始した因島大橋は、因島と向島を結ぶ本州四国連絡橋の一つです。本州側からは、2つ目の橋で吊り橋の形であり美しい橋の姿が印象的でしょう。長さは1,270mで来島海峡の上にかかる橋になっています。

当時は日本最長のつり橋でしたが2016年には国内8位の長さのつり橋になっているのです。1日に400隻ほどの大型船舶が通行し、一番の見どころ。橋からの眺めは最高ですが、自転車で行く場合混んでいなければゆっくり見ることもできるでしょう。

因島大橋は、二段の造りに構築されており上段には自動車専用道路、下段には自転車歩行者道が有るのです。車だけではなく瀬戸内海横断自転車道も整備されているため多くの観光客がサイクリングを楽しんでいます。125cc以下の2輪車もこの自転車道を通ることが可能。緑の舗装が歩行者、その他が自転車と125cc以下のバイク類になっています。

3.緑の芝生が美しい「因島大橋記念公園」

因島大橋記念公園は、因島大橋が1983年開通したことを記念して造られた公園です。因島側に造られた公園は美しい緑の芝が印象的で、白い因島橋と美しい瀬戸内海の海にマッチしています。

芝生広場を中心にキャンプ場、ちびっこランド、レストハウスがあり、観光やサイクリングの休憩スポットとしても人気。土日を中心にお昼時にはレストハウスが混み合い、多くの方々がおいしい瀬戸内海のランチを楽しみます。

食後は天気が良ければ芝生広場でくつろぐこともでき、家族連れの姿も多いです。近くには、大浜崎灯台や大浜崎灯台記念館があり、立ち寄ることも可能です。特に夕日の時間帯などは公園で夕日を眺める為に訪れる人が増えるでしょう。ビューポイントなので因島大橋の下を通る大型船を撮影する人の姿も見かけることが公園内ではあります。

4.「大浜パーキングエリア 」

大浜パーキングエリアは、因島大橋の因島側に位置しており、お土産物の販売の他、飲食も可能です。フードコートには、地元の郷土料理で有る醤油めしがあり、瀬戸内海でそだったおいしい蛸が入っています。うどん類などの軽食と共に郷土料理を楽しむことができるのでお昼時にはいつも賑わっている場所です。

お土産物では、四国特産のお菓子屋飲み物など一同に揃っていますのでこちらで買うのも良いでしょう。大浜パーキングエリアの店の外の方には展望に便利な東屋があり撮影している姿が見られます。因島大橋に実際に使われているケーブルと同サイズのものが展示されているのでご覧になることもできるでしょう。

徒歩で因島大橋を渡られる方も立ち寄ることができるので散策の合間に食事を取るならこちらが便利です。因島観光の合間に立ち寄るには便利なパーキングエリアです。

5.五百羅漢の存在感に感動!「白滝山」

標高227mの場所にある白滝山は、村上水軍6代目当主が観音堂を建立したのが始まりと言われています。標高はそれほど高くありませんのでゆっくり歩いて麓から30分程で着かれる方も多いです。特に夕日の時間帯の五百羅漢と海の景色は美しいのでおすすめでしょう。

1827年(文政10年)に700体の石仏が作られ、海を眺めるように配置されていて圧巻です。こちらには昔から吉井勇などの歌人が多く訪れ、瀬戸内海の海と白滝山、羅漢像の風景を歌っています。歌人達がこの風景に感動し歌を作る気持ちも理解できるでしょう。

何度来ても見飽きない瀬戸内海の自然の姿を感じられる場所。にほんの里100選にも選ばれている日本の原風景の一つでもあります。

6.囲碁の島因島!「本因坊秀策囲碁記念館」

2008年に開館した本因坊秀策囲碁記念館は、囲碁の島因島を代表する記念館です。ブームなどにより囲碁の島因島が注目され記念館が造られました。この地で生まれた幕末の棋聖本因坊秀策の功績を記念した建物であり、囲碁好きにはたまらない場所。将軍様の前で対局し13年間19連勝というこの世界でも最強の棋士です。

秀策の碁の技を解説しているほか、秀策の生き方などをゆかりの品々を展示する事で紹介しています。秀策生家(復元)を展示している他、売店で記念館グッズなども販売していますのでご利用ください。事前予約をしていれば囲碁の島にいらっしゃる碁ランティアを碁の対戦を行う事も可能です。

館の側には石切風切神社もあり、本因坊秀策碑も見ることができます。こちらの記念館をせっかく訪れるなら地元の人と囲碁で盛り上がってみるのも良いでしょう。

7.因島を代表する美しい花「除虫菊畑」

蚊取り線香の材料として有名な除虫菊は、因島を代表する花として有名です。除虫菊畑は、昭和58年に因島の花として制定されています。キク科の多年草の花で、60cm程に伸びた白い花が咲く姿はとても美しく、因島の風物詩となっています。開花時期の5月頃には白いかわいらしい姿を見に毎年多くの観光客が訪れます。

以前に比べると除虫菊の生産自体が減っているため除虫菊畑の数も少なくなってきているのが現実。安全面などから電機香取りなどになっていることも一つの要因になっています。現在は主に観光用として除虫菊畑を栽培しているところも増えてきているのが現実です。

8.花の因島を感じるなら「因島フラワーセンター」

1990年に開館した因島フラワーセンターは、因島を代表する観光スポットの一つです。1989年の海と島の博覧会の会場として使用されその後因島フラワーセンターとなりました。ここは美しい花の産地としても有名ですが、その中でも因島フラワーセンターは中心的な役割を担っています。

園内には花木が約9万5000本あり、瀬戸内海の島々を代表する花を一堂に見ることができます。ベゴニア、サルビア、マリーゴールド等綺麗に庭園が整備されていますので見どころも多いです。一番奥に大温室があって亜熱帯性植物や食虫植物などを見ることができるでしょう。

冬場でもこちらの大温室は暖かいので美しい花々を鑑賞しながら寒い思いはしません。除虫菊の栽培も行っているのでこの島らしさを感じられるでしょう。花が好きな方やガーデニングに興味がある人にはピッタリの場所です。

9.海水浴キャンプにぴったり!「因島大浜崎キャンプ場」

美しい瀬戸内海を眺めながらキャンプをするならば因島大浜崎キャンプ場が良いでしょう。因島大浜崎キャンプ場は、因島大橋の側にある因島大橋記念公園内にあるキャンプ場です。

場内には、斜面付近に常設テントがある他、キャンプファイヤーができる場所もあります。炊飯施設やトイレ、シャワーも充実しているので楽しいキャンプを送れるはず。夜も綺麗に映える大橋を眺めながらキャンプファイヤーができます。近くの因島大橋記念公園にはレストハウスもあるので手ぶらで出かけても良いでしょう。

テントの持ち込みもでき、サイクリングでアウトドアをする人にも好評。しまなみビーチやアメニティプールを利用するお客さんでこちらに宿泊される方も多いでしょう。夏のお出かけでアウトドアを計画されているならば因島大浜崎キャンプ場はおすすめです。

10.因島のメインスポット!「因島水軍城」

因島に観光で訪れる人が一度は行くと言われているのが因島水軍城です。因島水軍城は、あの村上水軍清原守高の居城があった場所で城郭風建築物になります。村上水軍の貴重な資料や使っていた道具などを展示している他、その当時の人々の生活が判る資料館です。村上氏の菩提寺である金蓮寺の住職の呼びかけで因島水軍城は作られ、その流れで金蓮寺の境内にあります。

現在では、村上水軍のシンボル的存在として人気が高い観光スポット。因島水軍城は、本丸の他に二の丸、隅櫓があり、美しい瀬戸の海を高台から眺めることが可能です。村上海軍に関する企画展が開催されていて、甲冑や人物図など当時の貴重な資料を見ることもできるでしょう。本丸の上から展望すれば村上海軍が見たであろう瀬戸の景色を疑似体験できるかもしれません。

11.因島の自然に触れるなら「因島公園」

因島公園は、標高207mの天狗山までの登山道を中心に造られた公園で、遊歩道や展望台、記念碑などがあります。麓近くには弘法大師関連の鯖大師の像があり、そこから文学の遊歩道であるつれしおの石ぶみを登っていくのが観光コースです。登山道周辺には、桜や楓、サツキ等が多く植えられ四季折々に美しい姿を見せてくれます。

桜は千本以上植えられていて桜の名所としても有名です。因島公園の頂上からは、瀬戸内海の島々を眺めることができるほか花々も楽しむことができるでしょう。レンタサイクルでお越しの方は、鯖大師付近にレンタサイクルを止め、文学の遊歩道を歩いて展望所まで行かれると良いです。日によっては、太鼓演奏や神楽などのイベントが開催されていることもあるので、春のお出かけにはピッタリの場所でしょう。昭和32年に因島公園は、国立公園に指定されています。

12.村上水軍の遺産を今に伝える「金蓮寺」

1450年(宝徳2年)に創建されたと言われる金蓮寺(こんれんじ)は、因島村上家の菩提寺として様々なものが伝わってきたお寺です。村上水軍が栄えた時代には、金蓮寺も大きな力を持ち寺領も広大でした。

この場所は、正式名称は宝鏡山金蓮寺といいます。入り口近くには石でできている仁王像があり凄く立派です。境内には、村上水軍の歴代の宝筐印塔18基や五輪塔、因島史料館などがあり因島の歴史を物語る重要資料を多数持っています。ここの住職の呼びかけで村上水軍城を建て、因島観光のポイントになっているのです。

村上水軍城自体、金蓮寺の境内の中にあるので関係が深いと言っても良いでしょう。因島史料館にも水軍城にも、金蓮寺に伝わった多くの村上水軍の遺産が展示されています。大人気の村上水軍の事を知るならば、金蓮寺もその中に加えた方が良いでしょう。

13.ひっそりとたたずむ山城!「青木城址」

標高50m程の山にある青木城址は、因島村上水軍の村上新蔵人吉充が1568年(永禄10年)に城を建てた跡。歩きやすい山道を少々上ると青木城跡があるので、誰でも立ち寄ることができます。言い伝えによると元弘年間から慶長年間の間、ここにお城があったそうです。

現在でも観光地として地元の方が大切にされています。どうしてこの位置に城を作ったかというと、以前は三原瀬戸や布刈瀬戸に行くにもここが通り道だったから。一番交通の便が良い所に家を持ちたいと思うのは昔も今も変わりません。比較的残っているものが多い城跡で、郭の跡や武者走りなども見ることができるでしょう。

青木城址の本丸には龍王神社が祀られていたと伝えられていて標柱と案内板が立っています。道路からも判りやすいように旗があるので見つけるのもたやすいでしょう。

14.瀬戸内海の海を満喫できる!「しまなみビーチ」

しまなみ海道の中でも夏の人気観光地と言えばしまなみビーチでしょう。しまなみビーチは、因島と向島を結んでいる因島大橋の下にあるビーチで、瀬戸内海の海を思う存分楽しむことができます。

白い砂浜と綺麗な海のビーチが600m程伸びていて、シーズン中にはたくさんの海水浴に訪れる人で賑わいます。駐車場から砂浜までが近いので小さなお子様がいても楽しむことが可能。夏のシーズン中には海の家などもあり、おいしい地元の幸を食べれますよ。広いシャワー室もあるので海で遊んで軽食を食べることもできます。

しまなみビーチからは、海水浴だけではなく因島大橋の下を通る船舶をゆっくりと眺めることもできるでしょう。夕方はグッとカップルの数が多くなるデートスポットでもあります。近くにプールもあるので、海もプールもどちらも楽しめる便利な場所です。

15.海の生き物のことなら「福山大学マリンバイオセンター水族館」

福山大学マリンバイオセンター水族館は、福山大学付属の施設で瀬戸内海に生息する海の生き物について学べます。150種類の海の生き物が展示されています。当初は海洋生物科学科の研究施設として誕生しましたが、現在は一般にも公開されています。

館内にはアクアリウム科の実習などに活用する水族館があり、教育と研究も行われています。普段は海の中でしか見られない瀬戸内海の生物が150tの大型水槽にいる他、タッチプールもあるので小さなお子様も大喜び。

大水槽には、皆さんが知っているタイや珍しい魚などがたくさんいるので名前を当てるのも面白いです。タッチプールには、ナマコやイソガニなど小さな生物がいますので触ってみるのも良いでしょう。テーマごとに飼育設備がわかれていて、生態が面白い生き物やキレイな生き物を見る事が出来ます。

16.建築の神様と言えば「因島大山神社」

因島大山神社は、733年(宝亀4年)に創建された神社で昔から多くの方に崇敬されてきました。建築や方位、耳や自転車の神様として知られ、特に瀬戸内では一番大きい建築の神様だと言われています。

因島村上水軍の守護神と言われる大山積大神が主祭神なので古くから村上水軍にも地元の人にも大切にされてきた神社です。願掛けの神社としても有名で、全国から年間3万人もの参拝者が今でも訪れています。境内には本殿に主祭神の大山積大神を祭り、自転車神社や鍛冶神社、耳明神社があり多くの参拝客が訪れているのです。

他にも七福神宝船や御神木、大山たぬき、縁結びの男石や女石があります。大山神社は見どころが多く、願いを叶える為に来た方も目移りするくらいでしょう。せっかく大山神社を訪れるなら、様々なところを巡ってみるのもいいかもしれません。

17.因島の歴史を知るなら「因島史料館」

海の歴史資料館として知られる因島史料館は、村上水軍等の因島と関係が深い歴史を紹介しています。村上水軍の村上家の菩提寺金蓮寺の境内にあり、歴代の村上水軍の墓も近くにあり興味深いです。因島水軍城のすぐ下の立地で観光にも便利。入場料は無料ですが、年末年始を除く土日祝のみの開館ですので気を付けて下さい。

村上水軍は関ケ原で敗れた後、毛利氏と共に地へ移り住みましたが、一部の家臣は因島に残りました。因島に残った家臣達が海運業、水産業などを行ったという史実を見ることもできるでしょう。水軍船の模型があるだけではなく武具や遺品などを見ることもできます。

今では、日本中の海で活躍するえぶね(家船:海上生活漁船)の展示もあるので興味がある方はぜひ立ち寄ってみて下さい。重要民俗資料や歴史民俗資料がたくさんありますので、村上水軍に関心がある方にもぴったりです。

18.因島水軍上のすぐ近く「長福寺」

因島でも古くから大切にされてきたお寺の中に長福寺が有ります。長福寺は、1659年(万治2年)創立されたと言われており、350年以上の歴史があるのです。この地で村上水軍などの活躍を見てきたお寺で歴史好きの観光客が訪れることもあります。

因島のほぼ中央にあり、周辺には観光施設がたくさんある場所。近年は、しまなみ海道に訪れたサイクリング客がこちらに立ち寄ることも増えています。サイクリングなどでゆっくり時間がある時に時間をかけて見ていただきたいところです。

長福寺は、因島水軍城のすぐ近くにあり、観光立地的にはとても便利な所にあるでしょう。曹洞宗のお寺で庭木の手入れも行き届いている美しいお寺です。門をくぐると仁王像があり、階段が有ります。本堂の白い壁が印象的なお寺で静かな時間をお過ごしください。

19.古代の時代を感じることができる「王子塚」

四国ならではの古墳を見るならば王子塚が良いでしょう。この古墳は王子様が埋葬されているという言い伝えが有り、王子塚と呼ばれています。数百年以上経っている今でも近隣住民がきちんと清掃し現在に残しているのが凄いです。

この場所に埋葬されている方は、唐から日本に帰る際に亡くなったと言われていて、高貴な身分の方でした。高貴な身分でないと時間をかけて古墳を作ることもありませんので、さぞ尊い方だったのでしょう。そんなに大きなものというわけではありませんが、玄界灘の石を使うなど、当時としては最高の墓所になっているのです。

瀬戸内海の歴史に触れるには良い場所かもしれません。王子塚の近くには五柱神社が有り、順徳天皇が祀られていると言われています。四国巡礼のポイントになる場所ですので色々な古墳をみるのも良いでしょう。

20.村上水軍の拠点の一つ「長崎城址」

因島の南端である土生町に長崎城址はあり、古くから村上水軍のお城として有名です。長崎城址は、室町時代にできた城だとされており、数百年の歴史がある城です。現在は住宅地にあるため、一見城跡に見えない感じになっています。日立造船敷地内にあって現地に行っても遺構などを探すことはできないでしょう。

瀬戸内海には村上水軍のものがいくつかあってそこを拠点としていました。その中の一つが長崎城址なんです。熱心な村上水軍ファンの方は、お城を周られる事もあるので訪れる人も沢山いらっしゃいます。

今は、当時の面影を知ることができませんが、その頃は海賊の出城として多くの人がいたでしょう。長崎城址は、村上水軍発足当初の城だと言われていて、数ある出城の中でも時代が古い物です。日本で一番有名な村上水軍を知るには重要な場所でしょう。

21.19碑の文学碑がある「つれしおの石ぶみ」

因島公園内にあるつれしおの石ぶみは、昭和56年に建立された文学碑や歌碑などです。小林一茶や司馬遼太郎、高田好胤などの有名俳人が読んだ歌などの文学碑が19碑あります。一つ一つに解説文があるのでご覧になると良いでしょう。

別名文学の遊歩道と呼ばれている場所で鯖大師から天狗山頂上に行く道になります。つれしおの石ぶみの入り口には村上水軍ゆかりの大きな石碑があるので目印になるでしょう。この遊歩道は、特に春の桜の時期と秋の紅葉の時期は絶景になることで有名です。瀬戸内海の海と桜や紅葉を眺めながら文学碑を一つ一つ鑑賞していく、これこそ大人の贅沢かもしれません。

時間が無い方はただ、風景だけを見て行くこともあります。せっかくなら一つずつ文学碑を読み、思いを感じながら散策されると良いでしょう。観光で因島を訪れるなら一度は立ち寄りたい場所です。

◎まとめ

因島の観光地には、数百年の歴史がある場所がたくさんあります。1500年以上の歴史がある場所もあれば、安土桃山時代とか奈良時代の古墳も見られます。

絶景の歴史スポットがたくさんあることで因島は有名。特に白滝山や因島公園は、そんな場所ですので足を伸ばしてみて下さい。家族で訪れるのなら因島大橋周辺が良いでしょう。徒歩で行ける場所に様々な観光スポットが集まっていますので効率的に巡ることができます。夏のシーズンには多くの人が海水浴やキャンプなどで溢れますのでご利用されるなら早めに準備しましょう。過去と現在が入り混じる因島は探勝するのにピッタリです。

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

尾道でおすすめの記事

尾道のアクセスランキング