古代遺跡を見に行こう!キプロスの世界遺産全てご紹介します!

画像出典:Nikodem Nijaki (CC BY-SA 3.0)

古代遺跡を見に行こう!キプロスの世界遺産全てご紹介します!

地中海に浮かぶ島キプロス。この国は小さいながらも古い歴史を持ち、大自然に恵まれ、さらに3つの世界文化遺産があり世界中から観光客が訪れる国です。トルコの南に位置するキプロスは、地中海を往来する民族や文化の中継地点となっていたので、歴史深い国となりました。伝説が残る都市の古代遺跡群、古いフレスコ画が美しい聖堂や修道院、新石器時代の遺跡など、そんなキプロスの世界遺産をご紹介します。



目次

古代遺跡を見に行こう!キプロスの世界遺産全てご紹介します!

1.パフォス

出典: luciezr

キプロス南西海岸の都市パフォスは、様々な伝説が残る古代キプロスの都市。そしてパフォスの古代遺跡群は、世界文化遺産に登録されています。ギリシャ神話の中で、海の泡から生まれた美と愛の女神アプロディーテ。アプロディーテはキプロスへ降り立ち、以来キプロスを守護していると言われています。パフォスにはアプロディーテー神殿が建てられ、アプロディーテを信仰する人々の聖地ともなったのです。

2世紀に建てられた巨大な建物テセウスの家。さらにディオニュソスの家や13世紀にフランク人が建設した城砦パフォス城。他にも4世紀に創建された教会アギア・キリアキ・クリソポリティッサ教会など、パフォスはたくさんの古代遺跡が見どころの世界遺産の町です。

2.トロードス地方の壁画聖堂群

出典: RCLH

トロードス山脈にはギリシャ正教の聖堂や、修道院に残るフレスコ画が美しい壁画聖堂群があります。1985年にトロードス地方の壁画聖堂群として世界遺産に登録されました。キプロスのトロードス地方で、ギリシャ正教の聖堂や修道院が建設されることになったのは11世紀から16世紀です。

5世紀から15世紀の東ローマ帝国で発達した美術体系、ビザンティン様式。主に西洋の壁画などに使用されているそれらのフレスコ画が、どの修道院の聖堂の壁や天井などに描かれています。キプロスの世界遺産トロードス地方の壁画聖堂群で、古代のアートと歴史に触れてみるのも良いですね。

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

キプロスでおすすめの記事

キプロスのアクセスランキング