【決定版】スペイン・バルセロナのおすすめ観光スポット20選!

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【決定版】スペイン・バルセロナのおすすめ観光スポット20選!

観光大国スペインの中でも特に人気の都市バルセロナには、世界遺産はもちろん有名な観光スポットがたくさんあります。市内には建築家アントニ・ガウディによる作品があちらこちらに点在しており、まるで芸術作品のように街中を彩っています。そんなバルセロナで楽しめるのは建築物だけじゃありません。地中海に面する海沿いエリアでは新鮮なシーフードを味わえるほか、世界トップクラスのスター選手が揃うサッカーの試合観戦も楽しめるなど、とにかく見どころ満載!今回は、バルセロナでぜひ訪れておきたいおすすめの観光スポットを厳選して20ヶ所ご紹介していきます。

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【決定版】スペイン・バルセロナのおすすめ観光スポット20選!

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1.サグラダ・ファミリア

出典: Alberto Masnovo/PIXTA(ピクスタ)

バルセロナのシンボルとして知られる「サグラダ・ファミリア」は、建築家アントニ・ガウディの最高傑作です。当時無名だったガウディが設計を手がけ、彼の死後90年以上が経った今もその建築が続けられています。

2005年には、生誕のファサードと地下礼拝堂がユネスコの世界遺産にも登録されました。

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建物を覆うように施された彫刻が魅力のサグラダ・ファミリアですが、教会内部は外観とはうって変わってとても鮮やか。窓には青や緑、オレンジのステンドグラスが施されているほか、天井には天蓋飾りが備えられているなど見応え充分です。

さらに地下には、サグラダ・ファミリアの歴史や模型などを展示する博物館と、ガウディが眠る礼拝堂も備えられています。

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詳細な設計図がなかったことから完成まで300年程かかると言われていたサグラダ・ファミリアですが、3DプリンターやCNC加工機など最先端技術のおかげで大幅に工期が短縮し、なんと2026年に完成予定との見通しが発表されました。

建設途中のサグラダ・ファミリアを目の前で見られるのもあと数年!今のうちに、その歴史的な姿を見に行ってみませんか?

2.カサ・バトリョ

出典: take/PIXTA(ピクスタ)

「カサ・バトリョ」は、大繊維業者ジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバスが購入し、個性ある家を求めてガウディに改築を依頼した建物です。海をテーマにした外観は、濃淡のタイルやステンドグラスが施されとてもカラフル。石柱やバルコニーのデザインが人骨のように見えたことから、地元バルセロナの人々からは「骨の家」と呼ばれていました。

そんなカサ・バトリョもまた、2005年に「アントニ・ガウディの作品群」の一つとしてユネスコの世界遺産に登録されています。同じ通りにあるカサ・ミラとあわせて見学してみてくださいね。

3.カサ・ミラ

出典: tabiphoto/PIXTA(ピクスタ)

実業家ペレ・ミラの邸宅として1910年に建設された集合住宅「カサ・ミラ」。カサ・バトリョと同じ通りに建つ6階建ての建物で、ガウディが手がけた最後の完成作品として知られています。グエル公園、グエル邸と共に1984年にユネスコの世界遺産に登録されました。

出典: モリゾ/PIXTA(ピクスタ)

実はこのカサ・ミラ、家賃がバルセロナ中心地とは思えないほど破格の安値なんです。現在もカサ・ミラには4世帯が住んでいるほか、建物の一部はガウディの建築に関する博物館として、住居部分と屋上は見学できるよう一般公開されています。屋上から眺めるバルセロナの夜景をお見逃しなく!

4.グエル公園

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ガウディの後援者エウゼビ・グエル伯爵の依頼によって建設された庭園式住宅「グエル公園」。当初は広場や礼拝堂を備えた高級住宅地として売り出す予定でしたが、買い手が現れず工事は中断されてしまいます。その後、1922年にバルセロナ市役所に買い取られ市民公園として開園しました。

出典: jeangill

園内には、まるでお菓子の家のような「グエル・パピリオンズ」やカラフルなタイルが施された波打つベンチ、公園のシンボルとして知られる大トカゲなど見どころがいっぱい。

ガウディが亡くなる数ヶ月前まで暮らしていた邸宅も「ガウディの家博物館」として公開されているのでぜひ。

5.サン・パウ病院

出典: Takashi Images/Shutterstock

モデルニスモ建築を代表する「サン・パウ病院」は、バルセロナの6つの病院が統合された公立病院です。建築家リュイス・ドメネク・イ・モンタネールが設計を担当したことで知られており、1997年には、カタルーニャ音楽堂と共にユネスコの世界遺産に登録されています。

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広大な敷地内には27棟の建物が並んでいるのですが、そのうちの16棟がモデルニスモ建築。モザイク画を施した外壁やタイルで彩られた天井、万華鏡のようなステンドグラスなど、病院とは思えないような豪華な装飾が目を引きます。

老朽化が進んだため2009年に病院は移転しましたが、建物には全面的な修復が施され一部が一般公開されています。

6.カタルーニャ音楽堂

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「カタルーニャ音楽堂」は、華やかな装飾が施された美しいコンサートホールです。大きなステンドグラスの天井が特徴のホール内には、あちらこちらに人物の彫刻が施されており、モザイクタイルが彩りに花を添えています。

建物の見学だけでなくエンターテインメントを楽しめるのも魅力の一つ。クラシックコンサートやフラメンコショー、スパニッシュギターの演奏など様々なイベントを開催しています。

7.カタルーニャ広場

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バルセロナの旧市街と新市街の境目にある「カタルーニャ広場」は、ランブラス通りやグランシア通りなどのメインストリートが交差する街の中心地です。バルセロナの街歩きは、カタルーニャ広場を起点にするのがおすすめ。

周辺には観光名所やグルメスポット、ショップが建ち並ぶほか、地下鉄や国鉄レンフェ、市バス、エアポートバスの乗り場もありアクセスもとても便利です。

8.ランブラス通り

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美しい並木道が続く「ランブラス通り」には、バルセロナの人気観光スポットが点在しています。ランブラス通りは5つの通りで形成されており、区域ごとにそれぞれ名前がついているのが特徴です。

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カタルーニャ広場を出て1つ目の通りは「ランブラ・ダ・カナレタス」と呼ばれており、名前の由来にもなった「カナレタスの泉」があります。2つ目の「ランブラ・ダルス・エストゥディス」は、1843年に取り壊された大学に由来。3つ目の「ランブラ・ダ・サン・ジュゼップ」も、かつてここにあった修道院にちなんで名付けられました。

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カプチン修道院にちなんで名付けられた4つ目の「ランブラ・ダルス・カプチンス」には、有名なリセウ大劇場やレイアール広場が。5つ目の「ランブラ・ダ・サンタ・モニカ」の由来となった修道院は、現在は改築され美術館となっていますが、300年前の姿を残す歴史的建築物として注目を浴びています。

9.ボケリヤ市場(サン・ジョセップ市場)

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ランブラス通りの「ボケリア市場(サン・ジュゼップ市場)」は、バルセロナ市民の台所。新鮮で上質な食材が揃うため、地元の人たちはもちろん星付きレストランのシェフも買いにやって来ます。

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青果や精肉、鮮魚、乳製品と様々な専門店が並ぶほか、休憩やお食事にぴったりなバルも併設されています。

10.バルセロナ現代美術館

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斬新なデザインが特徴の「マクバ(MCBA)」こと「バルセロナ現代美術館」は、1995年にオープンしたコンテンポラリーアートの美術館です。アメリカの建築家リチャード・マイヤーによる設計で、建物そのものも見どころとして高い人気を得ています。

館内には、スペインの現代美術を中心に1950年代以降のアバンギャルドな作品を多数展示。半年毎に入れ替わる常設展示のほか、特別展も定期的に開催しています。ガイド付きの鑑賞ツアーや手で触れられる展示物など、アートに詳しくない方でも楽しめるのが人気の秘密です。

11.グエル邸

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バルセロナの旧市街にある「グエル邸」は、アントニ・ガウディの後援者エウゼビ・グエル伯爵の邸宅として1890年に建てられました。見どころは、正面ファサードの大きな放物線アーチと鉄製の大扉。鍛鉄製の格子扉は、内側からのみ見られるという仕組みになっており、セキュリティ効果の高い造りが特徴です。

出典: Koyaya/PIXTA(ピクスタ

正面玄関から中へ入ると、真っ先に目に入るのが大理石の柱が並ぶ階段。その奥にはカルターニャ州旗をモチーフにしたステンドグラスが飾られているほか、吹き抜けのサロンがあるなど見応え充分です。

さらに、サロンの隣にある礼拝堂には、30分毎に演奏が流れるパイプオルガンも設置されています。

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豪華絢爛な内装とは一変して、屋上にはガウディ独自の世界が広がっています。カラフルなモザイクタイルが施された煙突に通気口、まるでお菓子のようなモニュメントに思わずほっこり。フォトジェニックな観光スポットとして人気があるのも納得です。

12.ジョアン・ミロ美術館

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世界最大規模を誇る個人美術館「ジョアン・ミロ美術館」は、モンジュイックの丘の上にあります。バルセロナ出身のジョアン・ミロ自らが構想し、1975年に親友ジョアン・プラッツと共に設立。館内には、絵画や彫刻など1万点以上にも及ぶ作品が所蔵されています。

初期のものから晩年のものまで幅広く揃った作品の数々は、そのほとんどがミロの寄付によるもの。ミロ好きの方なら、ぜひ一度は見ておきたいですね。

13.カタルーニャ美術館

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モンジュイックの丘に佇む「カタルーニャ美術館」は、1929年のバルセロナ万博の際に政府館として建てられた壮麗な建物です。旧カタルーニャ美術館と旧近代美術館が統合したバルセロナ最大級の美術館で、中世から現代までの膨大なコレクションを所蔵しています。

出典: KEI/PIXTA(ピクスタ)

中でも注目すべきは、ロマネスク様式の美術品たち。ピレネー地方の教会や修道院から運び込まれた貴重な壁画や彫刻が、そのままの姿で展示されています。他ではあまり見られない、ガウディ作のモザイクタイルや家具の展示にも注目です。

14.カンプ・ノウ

出典: Oh-Barcelona.com/Flickr

強豪プロサッカークラブ「FCバルセロナ」のホームスタジアムである「カンプ・ノウ」は、1957年に欧州最大のサッカースタジアムとして建設されて以来、スター選手による数々の名シーンを見守ってきました。

ここまで来たのならサッカー観戦を楽しみたいところですが、日程が合わないという方には「カンプ・ノウ・エクスペリエンス」がおすすめ。こちらは、スタジアム内部の見学と「バルサ・ミュージアム」の見学がセットになったツアーで、フィールドやベンチ、放送席も見学することができます。

60年以上にわたってサッカーファンを楽しませてきたカンプ・ノウですが、老朽化に伴い2020年5月から改修工事が行われることが決定。ちなみに、このプロジェクトには日本の建築設計事務所が携っているそうですよ。新しく生まれ変わる「ノウ・カンプ・ノウ(新カンプ・ノウ)」に期待が高まります。

15.サンタ・マリア・ダル・マール教会

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「サンタ・マリア・ダル・マール教会」は、14世紀に船乗りたちによって建てられたカタルーニャ・ゴシック様式の教会です。かつてこの辺りには海岸線があったのですが、教会内にいると波音が聞こえたことから「海のカテドラル」と呼ばれていました。

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見どころは、簡素な造りの教会内で一際目立つ美しいステンドグラス。中でも17世紀に作られた『最後の晩餐』と『聖母マリア』が描かれたバラ窓は、目を見張るものがあります。さらに驚きなのが、FCバルセロナのエンブレムを模したステンドグラスがあること。こちらは、内戦で破壊された教会の修復費をFCバルセロナが寄付したことにより付け加えられたそうです。

16.ピカソ美術館

出典: en.wikipedia.org

バルセロナは、パブロ・ピカソが1895年から1902年にかけて青春時代を過ごした街です。そんなバルセロナの旧市街に1963年、「ピカソ美術館」がオープンしました。

ピカソ美術館では、少年時代の作品から青の時代、バラ色の時代、キュビスムの時代、ゲルニカの時代、晩年の作品まで計3800点以上の作品を展示。中でも注目すべきは少年期に描かれた絵画で、1895年作の「ベレー帽の男」からはピカソの天才ぶりが伺えます。

他にもゴッホの影響を大いに受けた時期に描かれたとされる『マルゴット』や、世界三大絵画の一つ『ラス・メニーナス(ベラスケス作)』を模した作品など、一度は見ておきたい名作が目白押し。バルセロナでも特に人気の美術館のため非常に混み合いますが、並んででも訪れる価値はあるでしょう。

17.サンタ・エウラリア・バルセロナ大聖堂

出典: Octovisuals/Shutterstock

およそ150年もの歳月をかけて建てられた「サンタ・エウラリア大聖堂(バルセロナ大聖堂)」は、バルセロナ最古の建築物の一つです。

この大聖堂の名前の由来となっているのが、バルセロナの守護聖女エウラリア。ローマ帝国の弾圧下にありながらもキリスト教の信仰を捨てるのを拒み、わずか13歳で殉教したバルセロナ出身の少女です。大聖堂の地下霊廟には、今も聖女エウラリアが眠っています。

出典: Tonic/PIXTA(ピクスタ)

荘厳な外観のサンタ・エウラリア大聖堂ですが、内部にも見どころがいっぱい。随所に施されたレリーフやステンドグラスに囲まれた祭壇、オーク材に彫刻が施された美しい聖歌隊席とどれも見る者を圧倒します。

聖歌隊席入口には、サンタ・エウラリアが拷問を受ける痛ましい場面を描いたレリーフもあるので、そちらもあわせてチェックしておきましょう。

18.王の広場

出典: Wenjie, Zhang/Flickr

中世の面影を残すゴシック地区で、最も古いエリアにある「王の広場」。広場を囲むようにそびえる正面の建物は、14世紀に建てられたレイアール・マジョール宮殿で、現在はバルセロナ市歴史博物館の一部として使用されています。

王の広場は、1492年にアメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスが、支援者であったイサベル女王とフェルナンド王に謁見した場所としても有名です。宮殿内にあるバルセロナ市歴史博物館では、コロンブスが王に旅の報告をしたという「ティネルの間」を見学することができます。

19.シウタデリャ公園

出典: skovalsky/Shutterstock

「シウタデリャ公園」がある場所は、かつて星形の巨大な要塞がありました。バルセロナ市民にとって悲しい歴史の象徴であった要塞は、刑務所として使用された後、1869年に念願の解体が決定。バルセロナ万国博覧会後の1888年に、美しい公園となって生まれ変わりました。

出典: ToniFlap

およそ17ヘクタールを誇る広大な園内には、バルセロナ動物園やカタルーニャ自治州議会議事堂、ガウディ設計の水場などとにかく見どころが盛りだくさん。万博会場の入場口として建設された凱旋門や、ドメネク・イ・モンタネール設計の「3匹のドラゴンの城」はフォトスポットとして人気を博しています。

出典: peresanz/Shutterstock

ローマの「トレヴィの泉」をモデルに造られた噴水広場は、当時まだ学生であったアントニ・ガウディの設計によるもの。ギリシャ神話をモチーフにした煌びやかな水場はとても美しく、この噴水の設計を機に徐々に仕事の依頼が増えていったと言われています。

20.バルセロナ動物園

出典: Mathieu Pillard/Flickr

「バルセロナ動物園」は、1892年に開園した歴史ある動物園です。シウタデリャ公園のおよそ7割にあたる13ヘクタールもの敷地を有する広大な動物園で、園内では400種7500もの動物が飼育されています。

バルセロナ動物園を一躍有名にしたのが、37年間に渡り絶大な人気を集めた白ゴリラ。世界で唯一確認されていたアルビノ(先天性色素欠乏症)のゴリラで、全身の毛の色が白かったため「コピート・デ・ニエベ(小さな雪片)」と名付けられ愛されていました。

残念ながらコピートは2003年に皮膚がんで亡くなってしまいましたが、園内にあるゴリラ館で生前の姿を写真や映像を通して見ることができます。ギフトショップではコピートのぬいぐるみなども販売しているのでお土産にぜひ!

◎まとめ

モデルニスモ建築の宝庫と称されるバルセロナだけに、街のあちらこちらに見どころが点在しています。
特に独特のスタイルをもったガウディの建築物は、言葉では言い表せないほどの感動を与えてくれますよ。もちろん、ガウディの師匠で後にライバルとなったモンタネールや、「カサ・アマトリェール」を設計したジョセップ・プッチの作品も見逃せません。建築物だけでなく、芸術や歴史、自然、グルメ、ショッピングが一度に楽しめる魅力あふれる街バルセロナ。この記事を参考にぜひ足を運んでみてくださいね。

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