冬の山口観光8選!歴史・温泉とグルメを堪能できるスポットを紹介

画像出典:コンチ / PIXTA(ピクスタ)

中国地方の西端にある山口県。下関や萩などの観光地が有名ですが、「冬の観光」となると、下関名物の「フグ」以外いまいちピンとこない方も多いのではないでしょうか? そこで今回は山口県の冬にオススメな観光スポットを紹介します。他県にも負けない素敵な魅力が発見できるはずです。

[x] 閉じる

冬の山口観光8選!歴史・温泉とグルメを堪能できるスポットを紹介:目次

1. 美しい日本三名塔!国宝の「瑠璃光寺五重塔」

出典:しろぽる / PIXTA(ピクスタ)

「瑠璃光寺五重塔」は、室町時代中期に建てられた日本三名塔国宝のひとつ。この地を治めた大名、大内家による傑作と言われています(他の2つの名塔は奈良県の「法隆寺五重塔」と京都府の「醍醐寺五重塔」)。

瑠璃光寺五重塔は高さ31.2m。建築の様式の大半は和様式で、一部は唐様式。美しく伸びやかな屋根の檜皮葺。塔身部は上層部になるにつれて層が細くなり、軒は穏やかで趣のある塔です。冬の季節、雪に覆われた五重の塔は幻想的。陽が沈む頃から夜23時まではライトアップされ、日中とはまた違う姿を見ることができます。

2. 日本で最小火山!やぶ椿が美しい「笠山」

山口県の観光スポット「笠山」は、日本で最小火山で、標高は何とたったの112m。日本一低く笠に似ていることから、この名で呼ばれています。

笠山自然遊歩道は笠山の先端部分、虎ヶ崎にある椿群生林コースで、10ヘクタールの広さに約25,000本のやぶ椿が自生しています。可憐で色鮮やかに咲く様は、笠山晩冬の風物詩のひとつです。

3. 日本三天神の一つ朱塗りが美しい「防府天満宮」

出典:fr.wikipedia.org

防府天満宮は、延喜4年(904)に建てられた日本最古の天満宮と言われており(諸説有り)、京都の「北野の天満宮」、福岡の「太宰府天満宮」と併せて日本三天神に数えられます。

防府天満宮では、春になると紅梅や白梅など約16種類1,100本の梅の花が咲き、朱塗りの楼門と社殿がひときわ美しく演出されます。11月には有名な「裸坊祭」が行われ、初詣になると大勢の参拝客で盛り上上がります。

4. 下関の旬味が集まる「唐戸市場」

唐戸市場は「フグ」「ハマチ」「タイ」の市場として有名です。冬ならではの鮮魚はもちろん、農産物なども売られており、賑わいを見せます。朝7時までは玄人、朝9時からは一般客で込み合うので、7~9時ころを狙って訪れるのがおすすめです。

5. 白狐が湯治に訪れた?「湯田温泉」

出典:ja.wikipedia.org

山口県山口市湯田にある「湯田温泉」は肌に優しい、アルカリ性単純温泉。怪我をした白狐が傷ついた足を癒すために見つけたとされる温泉で、遠い昔、大内義興の時代に始まった歴史の古い温泉です。温泉の周りには井上公園や温泉舎、中原中也記念館、おおすみ歴史美術館などがあり、温泉以外の観光も楽しめます。

6. 四季折々の花々が魅了できる冠山総合公園

冠山総合公園は海が一望できる総合公園。四季を通して桜、梅、牡丹、菖蒲、バラなどが鑑賞できます。梅は2,000本、バラは約330種類1,400株、牡丹は約300株植えられており、その規模は山口県内屈指です。12月には、幻想的な創作イルミネーションを鑑賞することもできます。

7. 西日本屈指の夕焼けがとりわけ美しい笠戸島

笠戸島は瀬戸内海に浮かぶ離島で、三日月型をしています。瀬戸内海国立公園に指定されており、西日本屈指の夕日の名所として有名。特に冬場の夕日岬から見る「はなぐり岩」と、沈む夕日の茜色が水面に広がる景色は、とりわけ美しく見る人を感動させます。

8. 美味しいものが一杯!味覚の宝庫、山口県

山口県といえばフグ料理ですが、美味しいのはフグだけではありません。イカの女王「剣先イカ」、地鶏の「長州黒かしわ」や「無角和牛」、「岩国寿司」、「瓦そば」、菓子なら「外郎」、萩の「夏みかん菓子」なども人気です。

また、山口県は自然が豊かなことから清水に恵まれ、地酒も高く評価されています。美味しい山口グルメとともにぜひどうぞ。

◎ まとめ

山口県の冬の観光名所を紹介しましたがいかがでしょうか?

外出が億劫になる冬の時期はどうしても屋内に引きこもりがちですが、思い切って外に足を伸ばせば、この季節にしかない多くの風景や出来事に出会えます。冬の山口の「一期一会」を不意にしないよう、積極的に外を歩いて回るプランも検討してみてはどうでしょうか?

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

skyticketならこんなにおトク!

最新の山口行き格安航空券

山口でおすすめの記事

山口のアクセスランキング