磐田市のおすすめ観光スポット10選~サッカー以外にも魅力がいっぱい!~

画像出典:Hayato / PIXTA(ピクスタ)

ジュビロ磐田のホームタウンとして有名な「磐田市」は、静岡県の西部に位置する街です。観光については比較的隣りの浜松市が有名でその陰に隠れがちですが、ぜひおすすめしたい観光スポットがあります。今回はその磐田市のおすすめの観光スポットを紹介。磐田市の魅力を発見しましょう。

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磐田市のおすすめ観光スポット10選~サッカー以外にも魅力がいっぱい!~:目次

1.磐田市の風土が感じられる「府八幡宮」

府八幡宮は8世紀前半(奈良時代)に、国府(政治をする場所)の守護として勧請(神仏の分霊を他の地に移し祀る事)されたと伝えられています。江戸時代に建てられた楼門は県の文化財に指定され、境内を覆うように育つ自然林は神の分霊のように今でも人々の生活を見守り続けています。毎年秋に行われる大祭「府八幡宮祭典」でそれぞれの町が飾りつけした数々の山車が曳き回され、威勢のいい掛け声が響き渡る光景は、この街の秋の風物詩です。

2.綺麗な山桜と紅葉が楽しめる「獅子ヶ鼻公園」

出典: Yukini / PIXTA(ピクスタ)

獅子ヶ鼻公園では四季折々の自然が楽しめるだけでなく、360度の景色が見渡せる展望台や吊り橋、1m幅の断崖絶壁を歩く「蟻の戸渡り」など、楽しめるポイントがたくさんあります。

山桜が咲き乱れる春頃に行われる「獅子ヶ鼻公園桜まつり」では、露店やステージショー、地場産品の販売などが行われ、更に賑わいを見せます。春でなくても、紅葉やバードウォッチング、展望台から眺めが楽しめるのでおすすめです。

3.女子旅におすすめ!「香りの博物館」で自分だけの香水を作ろう

「香り」をテーマにした博物館は全国的にも珍しいもの。とても可愛らしい外観が特徴の「香りの博物館」では、その歴史や香水瓶などの美術工芸品が展示されています。何かと香りに気を遣う機会が多い女性に訪れてもらいたいスポットです。

大人気の体験コーナー(別料金)では、自分だけのフレグランスを調合したり、マイ香水瓶が作れます。企画展は年4回入れ替わるので、リピーターでも楽しめますよ。隣接する香りの公園はキンモクセイなどが季節の移ろいを香りで知らせてくれるリフレッシュスポット。入場料がお手頃なので、ドライブ途中の息抜きにもぴったりです。香りの博物館と公園で、旅の思い出「世界で一つだけの香り」を持ち帰ってみてはいかがですか?

4.咲き乱れる藤の花が美しい「行興寺」

国の天然記念物に指定されている推定樹齢800年の藤の古木「熊野の長藤」が有名な「行興寺」。境内には他にも17本の藤棚が400坪に渡り咲き誇り、見頃を迎える4月中旬から5月上旬にかけては、隣接する「豊田熊野記念公園」を含め、多くの花見客で賑わいます。

行興寺にあるお墓に眠るのは平安時代末期、当時「女性の手本」と評された教養豊かで美しい女性「熊野(ゆや)御前」。平家物語や和歌で男性との恋模様が多く語り継がれる、熊野御前の母・千手の前もまた、娘と共にこの地に眠ります。控えめでありながら、華やかに美しく咲く誇る藤の花々が、そんな彼女たちの大和撫子としての生き方を今に伝えてくれています。

5.バイカーは絶対に行こう!「ヤマハ発動機株式会社コミュニケーションプラザ」

バイクなどでお馴染みの日本のトップメーカー「ヤマハ」を支える「ヤマハ発電機」。男の憧れ「ヤマハ」の影の立役者を身近に感じる事ことができるのが、この「ヤマハ発動機株式会社コミュニケーションプラザ」です。

ここでは旧車やボートなどのマリン製品などを観賞することができます。ただ製品が並ぶだけではなく、モノづくりを「技術とアート」をテーマにした切り口で紹介しており、そこはまるで美術館のようです。懐かしいコレクションモデルの数々から最先端の技術まで、バイカー垂涎の夢空間にあるプラザカフェでは、遠州の美しい景色を眺めながらオリジナルのメニューが味わえるので、興味のみならずお腹も満たすことができます。

6.天下の奇祭・裸祭がすごい「矢奈比売神社(見付天神)」

菅原道真が祀られる「矢奈比売(やなひめ)神社」は、全国から多くの受験生が訪れる東海地方随一の学問の神様。ご当地キャラ「しっぺい」君は、この地に残る「しっぺい太郎伝説」がもとになって生まれました。

春になると、神社の北側にある「つつじ公園」では30種3500株のツツジと200本の桜が見頃を迎え、参拝の思い出に彩りを添えてくれます。地元では「見付のお天神様」「見付天神」の愛称で親しまれており、秋に開催される「見付天神裸祭」は国の重要無形民俗文化財に指定される盛大なお祭りです。上裸姿で押し合いながら鬼踊りをする男たちの姿はメディアでも毎年話題になり、「天下の奇祭」とも称されています。

7.日本最古の小学校校舎「旧見付学校」は

明治8年に開校した磐田市のシンボル「旧見付学校」は、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎。当時使用された教科書や、子供たちが書いた習字作品などの貴重な資料が残り、建物は国の史跡に指定されています。授業風景の再現展示では、懸命に勉強する子供たちの姿が印象的。ここに訪れれば、当たり前に勉強ができる時代に生まれたことがありがたく思えるはずです。

8.旅の思い出にオリジナルアートを!「新造形創造館」

「新造形創造館」では、ガラスやキャンドルなどの創作体験に参加できます。子供でも気軽に参加できるので、家族での旅行におすすめです。簡単なものなら3歳から楽しむことができるので、小さい子供でも安心ですね。

自分の手で作ったモノは、制作の過程も良い思い出になります。施設内のギャラリーやショップも人気で、お気に入りの作品を旅のお土産にするのもいいでしょう。入場料は無料なので気軽に立ち寄れますよ。

9.手ぶらで大自然を満喫「竜洋海洋公園オートキャンプ場」

県内外から多くの人が訪れる「竜洋海洋公園オートキャンプ場」は、天竜川の河口付近にあるキャンプサイトです。自然が豊かなのと同時に、日本オートキャンプ協会認定5つ星を獲得した実績があり、安心・安全・清潔のキャンプ場として評判です。

敷地内には設備が整ったコテージやトレーラーハウスなどが立ち並び、テントやバーベキュー用具のレンタル用品も充実。入浴施設やレストランも隣接しているので不便さがありません。日帰りバーベキューでも川釣り・海釣りでも、時間を忘れて芝生に寝転んでも楽しめる、家族や友人で訪れたい磐田市の名キャンプ場です。

10.極上プリンが口コミで話題「玉華堂」

120年の伝統を受け継ぐ「玉華堂」は、お取り寄せグルメで話題になった磐田市を代表する人気スイーツ店です。季節限定商品をはじめ、和から洋まで幅広いラインナップを取り揃えています。磐田市のご当地キャラ「しっぺい」君をモチーフにしたスイーツもあるので、小さい子供がいる知人へのお土産にもおすすめです。

口コミでも大人気の「玉華堂の極ぷりん」シリーズは、人気に違わぬ美味しさ。その名の通り、極上の舌触りと香り、味でリピーターが後を絶ちません。別添えのカラメルソースが特に美味しく、味へのこだわりを感じます。

◎まとめ

いかがでしたか?サッカーの印象が強い磐田市ですが、ここでは紹介しきれなかった観光スポットや名産が他にもあります。磐田市観光協会のHP(http://kanko-iwata.jp/)では、観光ガイドブック&グルメブックがダウンロードできるので、一度見てみてください。これがあれば気軽に磐田市の旅が楽しめますよ。

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