隅から隅まで大阪を楽しむ! おすすめ観光スポット70選

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グルメ、お笑い、エンターテイメントが詰まった大阪観光! 常に活気が溢れる人気の観光都市であり、その魅力も数えしれません。そんな大阪観光に訪れるのは、子供の可愛い姿を撮影したいという親御さんや、デートを盛り上げたい彼、はじめての一人旅……など様々な人々。そこで! 今回はおすすめの大阪観光の撮影スポットや、盛り上がること間違いなしの大阪テーマパーク、大阪穴場スポットまで! 大阪の観光名所を目一杯ご紹介します。

1.なんばグランド花月

大阪観光と言えば、お笑い!お笑いの殿堂として知られ、年間100万人もの来場者が訪れる大阪の人気観光スポットです。年中無休で、公演時間は朝~夜中まで。テレビで見かける有名芸人さんや初めて見る若手の芸人さんまで、そしてジャンルは漫才・落語・新喜劇と、様々なタイプのお笑いを生で堪能することができます。2012年に劇場はリニューアルオープン。劇場は2階にあり、座席数は約900席。そのほか1階には、AKB48のオフィシャルカフェやラーメン店、居酒屋などが展開しています。アクセスは楽ちん、難波駅から歩いてわずか3分の距離です。

2.戎橋

グリコサインを入れてハイチーズ!大阪で最も有名な観光スポットの一つ戎橋(えびすばし)。通称ひっかけ橋とも呼ばれ、かつては大阪のナンパスポットとしても名の知れた場所でした。1日の通行人数は、平均で20万人。橋の南側には、目の前にスターバックスが併設されているTSUTAYA戎橋店の大きなビルから始まる「戎橋筋商店街」の入口があります。

また、左に曲がればあの「かに道楽本店」の巨大カニ看板がウニョウニョ、ウニョウニョ。周辺には行列のできる大阪名物のたこ焼き店が複数あります。アクセスもしやすく、最寄り駅の大阪難波駅からは、徒歩でわずか3分ほどの距離です。

3.かに道楽本店

なめらかに動く手足と上下する黒目が愛くるしい巨大なカニ看板は、大阪で最も有名なシンボルのひとつ。店舗は日本各地あり、この大阪・道頓堀のお店が本店です。

座席数は全332席。ランチタイムは、季節限定の会席メニューを楽しめたり、かに御膳やかに会席を提供しています。かに釜めしにかに天ぷら、かに寿司やかにグラタン・クラブソースなど、かにづくしの料理が楽しめる最高のかに専門店。大阪の人気観光スポットということで、多少の待ち時間を要します。席は前もってかに道楽の公式ホームページから、もしくは、フリーダイヤルの予約受付センターより確保しておきましょう。

4.ドン・キホーテ道頓堀店

大阪観光の名所・戎橋(えびすばし)からも見えるもうひとつのシンボル。日本全国に店舗を持つディスカウントストア「ドン・キホーテ」の大阪・道頓堀店が、道頓堀川沿いにそびえ立ちます。川沿いの舗装された通り「とんぼりリバーウォーク」側の店舗入り口からは、建物と一体化した黄色い骨組みと赤いゴンドラが特徴的な観覧車がドーン!と見えて、インパクト大。

通称えびすタワーとも呼ばれるその観覧車の中央に見えるのは、ドン・キホーテの公式キャラ・ドンペンとニッコリ微笑んだえべっさんが寄り添っている巨大オブジェ。観光客に人気のユニークな観覧車!1周の所要時間は12分ほどで、夜には周辺のネオンと相まって、ドン・キホーテのライティングが観光スポット・道頓堀川沿いを素敵に彩ります。

5.くいだおれ人形

大阪一の人気者で、テレビやCM出演、数々のイベントなどで今もなお活躍中のくいだおれ人形「くいだおれ太郎」。赤と白のストライプのコスチュームと黒縁丸メガネがとっても愛らしい。観光に訪れたらぜひ、彼とは一緒に写真は撮っておきたいですよね!もともとは大阪名物の「くいだおれ」という飲食店のマスコットでしたが、2008年に建物の老朽化によりくいだおれが閉店。

現在は、中座くいだおれビルの前で今もなお、飲食店が集うビルのマスコットとして元気な姿を見せてくれています。建物内には、すしざんまいや塚田農場、焼きそば専門店が軒を連ね、名物くいだおれ太郎人形焼きのお店も展開しています。

6.とんぼりリバークルーズ

大阪・道頓堀の魅力をもっと満喫したい方におすすめなのが、まさにその名の川を観光遊覧する「とんぼりリバークルーズ」。愉快な大阪観光ガイド・クルーと一緒に、道頓堀川をクルージング。グリコサインや観覧車が併設されたドン・キホーテなどの両端にそびえる建物たち、そして川に架かる9本の橋など、それぞれが個性的で見どころ満載。クルーズチケットは、一本松海運株式会社の公式ホームページから、または、同社の予約受付センターへ電話で予約することができます。乗船場は、ドン・キホーテの目の前。なんば駅からは、徒歩わずか5分でアクセスできます。

7.道頓堀コナモンミュージアム

大阪・道頓堀商店街に入り、少し歩くと見えてくるビルに貼りついた巨大タコのオブジェ。観光写真スポットとしても人気のこの建物が、道頓堀コナモンミュージアムです。大阪名物のたこ焼きを食べたり・作ったり・学んだりできるエンターテイメントな施設。

4階建てビルの1階では、おいしいたこ焼きを存分に堪能!地下1階はたこ焼き道場で、オリジナルのたこ焼きを焼けます!2階では、コナモン(粉もの)の歴史を学び、3階ではたこ焼きサンプルを手作り体験!たこ焼きを通して、大阪の食文化を体感することができる新感覚のテーマパーク!入場料は無料です。

8.法善寺横丁

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道頓堀商店街のコナモンミュージアム向かいの道を入り、1つ目または2つ目の小路を左に曲がると、石畳の路地・法善寺横丁が現れます。この2本の東西に伸びる通りは、全長約80m。商店街の喧騒から打って変わり、こちらは情緒漂う昔ながらの大阪・ナニワ風情が感じられる観光名所。

この横丁には、串カツのお店やイタリア・フランス料理店、小料理屋やバー・スナックなど約60軒ほどの店舗が軒を連ねます。もともと法善寺裏などと称されていたこの小路は、昭和の初めごろに出版された小説『夫婦善哉』と『法善寺横丁』に取り上げられたことで有名になり、その後、横丁という呼び名が定着していきました。

9.上方浮世絵館

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観光名所・法善寺横丁の東側入口の向かいに、上方浮世絵を常設展示する美術館「上方浮世絵館」が建っています。角っこの建物で入口の右側には、文字通り看板猫が壁に貼りついています。上方浮世絵が両腕に描かれたその白い看板猫は、トルコブルーの可愛い目をしてとてもキュート!

上方とは、関西や京都周辺のこと。浮世絵といえば江戸というイメージがありますが、この大阪観光地に建つ美術館では上方で制作された浮世絵を多数展示。2~4階では、3か月ごとに入れ替わる絵画などが展示される部屋で、建物の1階・ミュージアムショップでは浮世絵グッズや様々なデザイングッズが購入できます。

10.堀江

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大阪の若者、そして観光客に人気の大阪心斎橋・アメリカ村。そこにある有名な三角公園から阪神高速の高架下を越えると、その一帯は堀江と呼ばれる地域です。そのまま真っすぐ進んだ場所にある堀江公園を中心に、周りにはオシャレな雑貨屋さんや家具・インテリアショップなどが立ち並びます。ワイワイと活気のあるアメリカ村と異なり、堀江は閑静な大人の雰囲気が漂う観光エリア。東京で例えるなら、渋谷の喧騒から離れた代官山のようなイメージ。フレンチやイタリアンのレストラン、バーやカフェなど素敵な飲食店も多数展開している観光地です。

90年代には、大阪の若者たちが立ち寄ることのない苦しい日々を過ごしてきた大阪・堀江エリア。現在は、にぎわいを取り戻し、大阪の街再生成功の一例として高く評価されるようになりました。

11.アメリカ村

「アメ村」の名前で長年、大阪の若者に人気を得ている、人気観光地・アメリカ村。若者の文化や流行が詰まったエリアで、東京で例えるなら渋谷または原宿のような存在。若者の文化を象徴する古着店や、東京・原宿でも長蛇の列でにぎわう人気ショップ「水曜日のアリス」、長~いソフトクリームが売りのお店「Long Softcream」などユニークな店舗がたくさん。アメリカ村のランドマーク的なファッションビル「ビッグステップ」では、ミニシアターやお買い物、食事を楽しめます。アメ村のたまり場・待ち合わせ場所といえば、御津(みつ)公園。その三角の形をした敷地から、三角公園という呼び名で親しまれています。

12.NMB劇場

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人気アイドルグループAKB48の姉妹グループで、近畿地方を中心に活動しているNMB48。2010年に誕生した彼女たちのホーム「NMB48劇場」は、2011年にオープンしました。座席数は233席。

劇場ではほぼ毎日、かわいいアイドルたちの歌やダンス、トークを約2時間楽しむことができます。かつては、大阪の若手芸人の劇場であったため、アイドルたちの立つステージと観客との距離は、最前列なら若干2m!テレビや雑誌でしか彼女たちを見たことがない方も、大阪観光の際は、ぜひこの劇場で至近距離のパフォーマンスを堪能しちゃいましょう。

13.新梅田食堂街

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JR大阪駅と阪急梅田駅、阪急百貨店に囲まれた、鉄道ガード下にある飲食店エリア。1950年にわずか18店舗から始まった大阪・新梅田食道街ですが、現在では約100店舗が軒を連ねています。

エリア内には、老舗料理店からステーキバー、お好み焼き店やオーストラリアンパブ、串カツ店、ワインと洋酒の専門店などバラエティーに富んだ店舗が盛りだくさん。ここは食堂街ではなく、まさに食道街。狭い道にたくさんの小さなお店が肩を並べて、食を通し、観光客を含め多くの人々を幸せにしています。くいだおれの大阪を堪能したい方は、ぜひ観光に立ち寄ってみましょう。

14.茶屋町

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大阪市の中心街・梅田の阪急梅田駅東側に大阪観光スポット・茶屋町があります。超高層ビル「アプローズタワー」がそびえる繁華街。90年代にオープンした梅田ロフトが話題となり、その後、2000年初期より複数の人気ファッションビルが誕生しています。

2005年にオープンした「NU茶屋町」は、新たな茶屋町のランドマークに。向かい側には、2011年に「NU茶屋町プラス」もオープンしています。2006年に商業施設「アーバンテラス茶屋町」が開業しており、2011年には世界に誇る建築家・安藤忠雄氏が設計した複合ビル「チャスカ茶屋町」も登場。チャスカ茶屋町のMARUZEN&JUNKUDO書店は、売り場面積がなんと日本で最も広い書店なんです!観光・お買い物には欠かせない注目のエリアですね。

15.梅田スカイビル空中庭園

イギリスの雑誌にてパルテノン神殿やタージ・マハルと並び「世界の建物トップ20」にも選ばれている、梅田スカイビル。大阪観光に欠かせないこちらのビル、中間がぽっかり空いた独特な構造をしており、外壁はほぼ一面ガラス張り。そのガラスに反射して映し出される空の色は、まさにスカイビルの名にふさわしい美しさ!ビルの展望台「空中庭園」からは、日本一の高層ビル「あべのハルカス」やユニバーサル・スタジオ・ジャパン、明石海峡大橋などを望むことができます。日本の「夜景100選」にも選ばれた眺望。夜のロマンチックな観光・デートスポットとしてもおすすめです。

16.中自然の森

大阪の観光名所・梅田スカイビルとウェスティンホテル大阪、そして木々が生い茂る区画を合わせた複合施設「新梅田シティ」。中自然の森はウエスティンホテル東側にあり、約50種類・2100本の樹木が植えられた観光エリアです。そこにはビル街にいることを忘れてしまうような、自然豊かな風景が。また樹木だけでなく、川や滝、そして池などが美しく形造られており、道中にはおかしな石のモニュメントなども置かれています。

初夏になるとホタルが舞うのを見受けられたり、水面をかきまわるカモの親子が見れたり、動植物が共存する憩いの場所。もちろん入場料は無料!大阪駅・梅田駅で降りる際は、ぜひ観光に立ち寄ってみたいですね。

17.大阪ステーションシティ

大阪の観光スポット「大阪ステーションシティ」とは、文字通りJR大阪駅と、その駅を挟む南北の駅ビル全体を含む複合施設のこと。オープンしたのは2011年5月。駅の南側にあるのが大丸梅田店の入ったサウスゲートビルディングで、北側はシネマ・ショッピング・飲食が楽しめる「ルクア」が入ったノースゲートビルディング。どちらも28階建ての高層ビルで、大丸梅田は15階まで、ルクアは10階まで魅力たっぷりのお店が展開しています。「天空の農園」や「和らぎの庭」など、ステーションシティ内ではたくさんのエコ・フレンドリーな仕掛けを見ることもできるでしょう。駅に立ち寄ったついでにぜひ観光・お買い物したい注目スポットです!

18.HEP FIVE

屋上に設けられた巨大な赤い観覧車がランドマークともなっている、大阪・梅田の有名ショッピングビル「HEP FIVE(ヘップファイブ)」。すぐ隣には同じくショッピングビル「HEP」を構成するビルのひとつである「HEP NAVIO(ヘップハビオ)」があります。

正面入り口を入ると、迎えてくれるのは空中に吊り下がった赤い巨大クジラの親子!これは米米クラブのメインボーカル石井竜也(カールスモーキー石井)氏がデザインしたものなんですよ。館内には人気アパレルショップやレストラン・カフェがあり、8階には日本最大級のプリクラコーナーを備えたジョイポリスも入っています。観光の思い出にご当地プリをエンジョイ!

19.造幣局博物館

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大阪市北区と大阪市中央区を隔てる大川。観光地・造幣局博物館はその大川沿いに面しており、大川の向こう側には、ほんの1km先に観光名所・大阪城が見えるんです。博物館があるのは、造幣局本局の敷地内東側。明治時代に建てられた洋風赤レンガ造りのおしゃれな外観で、近年の2009年4月にリニューアルされており、設備や展示方法が一新しています。

3階建ての各フロアでは、造幣局の歴史を学べるのはもちろんのこと、千両箱の重さを体験できたり、本物の金塊に触れるなどの体験も可能!博物館までの交通アクセスは、天満橋駅・南森町駅・大阪天満宮駅の3駅どちらからでも徒歩で約10分ほどです。

20.中之島公園

大阪北区と大阪中央区を隔てる大川の中州東側にある公園で、自然にあふれ、季節の花が咲き誇る都会のオアシスと呼ばれる観光スポット。公園内には、バラ園や芝生の生い茂る遊歩道のほか、カフェ・レストランや東洋陶磁美術館があり、西側には大阪市役所や国の重要文化財に登録されている中之島図書館と中央公会堂が並ぶ、注目の観光エリア。中州の最東端「剣先」と呼ばれるところには、有名建築家・安藤忠雄氏がデザインした噴水が置かれており、川にめがけて前に一本の水がピューっとアーチ状に噴射する光景を見ることができます。大川のクルーズ観光も人気!交通アクセスは、公園の中央にある「なにわ橋駅」から徒歩0分。

21.中之島クルーズ

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水の都・大阪を満喫するのに欠かせないのがクルージング観光!中之島には、2013年12月に海辺の複合施設「中之島LOVE CENTRAL」がオープン。その施設の東側にある船乗り場「PEACE!」からは、おしゃれなインテリアを設けたセレブなクルーズ船が出航しているんです。

男女別々のお手洗い、そして冷暖房も完備!堂島川・土佐堀川を進み、中之島をぐるりと一周するクルージング観光。パーティープランなら大阪の風景と一緒に料理を楽しむことができます。リーズナブルにクルージング観光を楽しみたい方には、「大阪水上バス」がおすすめ。観光名所・大阪城や中之島周辺をめぐる60分の航行が満喫できます。

22.大阪市中央公会堂

大阪市に流れる堂島川と土佐堀川に挟まれた中之島の東側に、ひときわ異彩を放つ赤レンガ造りの洋館「大阪市中央公会堂」が佇んでいます。その美しいネオルネッサンス様式の外観は、中之島の自然とマッチしていて、その美しさを地上からもクルーズ船からも観光することができます。また夜のイルミネーション観光も格別。毎年冬に行われるイベント「OSAKA光のルネサンス」では、中央公会堂の外観をスクリーンにプロジェクションマッピングを使った光と音のショーを見ることもできます。

館内は、公会堂スタッフによるガイド付きツアーで見学も可能。また、コンサートや講演会、会議などで利用されており、地下1階にはお土産ショップとレストランが入っています。

23.中之島図書館

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大阪市中央公会堂の西側に隣接するのが、観光スポット「府立中之島図書館」。ギリシャ神殿を思わせる石造りの建物で、中央公会堂と同じく国の重要文化財に指定されています。毎年冬に開催されるイベント「OSAKA光のルネサンス」では、夜の図書館の外観にプロジェクションマッピングが映し出され、会場は音と光と感動の渦に包まれます。観光される際は、ぜひこのイベントも要チェック!

館内にある本のジャンルは、古文書や大阪の文献、ビジネス関連のものに特化しており、蔵書数は約55万冊。建物は改装工事が行われ、2015年4月にリニューアルオープンしています。以前は正面エントランスからの入場ができず、両脇から入館していましたが、改装後、正面からの入場が可能になりました。

24.日本銀行大阪支店

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大阪・心斎橋や難波へ続く、大阪のメインストリート・御堂筋を通ると見かける美しい洋風建築。東京駅舎にも似た雰囲気を持つこの建物は、日本銀行大阪支店の旧館。明治36年にベルギー国立銀行をモチーフに建設された建物で、現在はその歴史ある館内を観光・見学することができるんです。

見学コースの所要時間は1時間20分。スタッフさんによる支店の歴史解説に始まり、旧館にて展示物や建物内部、写真、資料を観察。広報ルームでは1億円の重さを体験したり、紙幣の偽造防止技術を知ることができます。見学では、西隣にある新館の営業室も観光できます。

25.天神橋筋商店街

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日本一長~い商店街として知られる、大阪の有名観光スポット「天神橋筋商店街」。南北に2.6kmあり、約600店舗が出店しているんです。天神橋筋1丁目~7丁目の区画で分類されており、それぞれの区画を略して「天三(てんさん)」「天六(てんろく)」なんて呼ばれて親しまれています。アーケードになっているのは、天一~天六まで。地元テレビのインタビュー現場にも使われるほど、観光客や地元民の通りが多く、活気のある商店街。たこ焼きや絶品スイーツ、大阪庶民の味・キャベツ焼きから本場ナポリの窯で焼くピッツァまで、グルメ観光も大いに楽しみましょう。

26.露天神社

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「お初天神」の名称で知られる、大阪市北区の曾根崎にある観光名所・露天神社(つゆのてんじんじゃ)。ここは、1703年に発表された近松門左衛門作の人形浄瑠璃『曾根崎心中』の舞台となった観光地です。

曾根崎心中は、江戸時代の若い男女に巻き起こった悲しい心中ストーリー。お互いに愛し合っていた醤油屋・徳兵衛と遊女・お初でしたが、ある事件が起こり、身の潔白を証明するべく、天神の森(この神社の裏手)にて二人は心中を遂げました。この神社を観光に訪れる前に、ぜひその物語をチェックしてみてください。境内には、二人が仲むつまじく寄り添って座るブロンズ像がひっそり置かれています。

27.大阪天満宮

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京都・祇園祭、東京・神田祭と並ぶ、日本三大祭りのひとつ大阪・天神祭が行われる舞台として有名なのが、こちらの大阪天満宮。天神祭は、大阪三大夏祭りとしても知られ、毎年130万人もの観光客や地元民が、その一大イベントを見ようと詰めかけます。地元民からは「天満の天神さん(てんまのてんじんさん)」という名で親しまれる大阪天満宮。

本殿は、江戸時代に記録されているだけでも7度も火災の被害にあっており、1837年に起こった大塩平八郎の乱では、一度全焼してしまっています。現在の本殿の姿は、1843年に再建されたもの。国の文化財に指定されている「梅花殿(ばいかでん)」「神楽所(かぐらしょ)」「参集所」も観光の際は、必見です。

28.グランフロント大阪

「大阪最後の一等地」と称されるエリア「うめきた」に登場した、2013年オープンの複合施設「グランフロント大阪」。4本の超高層ビルが南北一列に並び、敷地の南端には広さ1万平方メートルの玄関口「うめきた広場」があります。

アパレルショップやカフェ・レストラン、ビューティーショップなど、約266店舗ものショップがひしめき合う大阪市内で注目のお買い物・観光エリア!敷地内は緑豊かで、ケヤキ並木やイチョウ並木の遊歩道やビル内にも庭園があしらわれるなど、ビル街に居ながらにして、四季折々を感じられる環境に癒されます。うめきた広場の南側にてレンタルサイクル「うめぐるチャリ」をゲットして、大阪市内をめぐる観光を楽しむこともできます。

29.大阪市立科学館

ファミリーの大阪観光なら、大人も子供も一緒になって楽しめるエンターテイメント施設「大阪市立科学館」がオススメ!地下1階にあるプラネタリウムは、2004年にリニューアルオープンしており、全世界で5本の指に入る直径26.5mのドームを保有する大阪観光の注目スポット。ほぼ本物に近い、リアルな星空をぜひ体験してみましょう。

4階から周る展示見学では、実際に五感を使って体験できる参加型を中心に、200種類もの展示が並びます。そして最後に、サイエンスショーでは目を疑うような不思議現象が目の前で披露されます!まるで手品のようですが、タネも仕掛けも「ある」ので、それが知れるのも嬉しいですね。

30.国立国際美術館

この外観は一体何でしょう?針金でできた羽根のあるイモムシ?建物自体がなんともアーティスティックな大阪観光スポットのひとつ「国立国際美術館」。外観デザインは、竹の生命力と現代美術の発展や成長を象徴しています。夜にライトアップされたシルエットもまた最高に美しい!大阪観光に来たら、ぜひ写真に残しておきたい建物のうちのひとつです。

この美術館は、大阪・あべのハルカスやマレーシアのペトロナスツインタワーなど、数々の超高層ビルを手掛けてきた有名建築家シーザー・ぺリが設計し、2004年にオープンしました。階層は地下に続いており、地下1階にレストランやショップが、地下2階に企画展示、地下3階に常設展示が設けられています。

31.大阪城

大阪の観光スポットで必ず訪れたい観光名所「大阪城」。「太閤(たいこう)さんのお城」や金城、錦城とも呼ばれているんです。大阪城は地上8階建て。各階では、城と豊臣秀吉にまつわる展示を観光・見学することができ、1階入口には映像作品を観られるシアタールームとお土産ショップがあります。2階ではお好みで時代劇コスプレ体験も可能!メインの天守閣のほかにも、敷地内の重要文化財に指定されている大手門や櫓(やぐら)なども要チェック。大阪歴史博物館の最上階からや周辺ホテルからなど、様々な角度から大阪城を撮影するのも面白いですよ。

32.大阪城西の丸庭園

観光地・大阪城公園の内濠(うちぼり)と西外濠(にしそとぼり)の間にある西の丸庭園。緑が生い茂る広さ6.5ヘクタールの敷地内では、季節の移り変わりが自然を通して感じられます。料金を支払って入園・観光。園内には、ソメンヨシノの桜木600本を中心に、ツツジや紅葉、サザンカ、寒椿(かんつばき)などが植えられています。

また、城の重要文化財に指定されている「千貫櫓(せんがんやぐら)」「乾櫓(いぬいやぐら)」「焔硝倉(えんしょうぐら)」があります。敷地の北側にある荘厳な日本家屋「大阪迎賓館(おおさかげいひんかん)」は、2016年5月より予約制レストランとしてオープン。大阪城のふもとで、粋な料理を味わうことができます。

33.大阪歴史博物館

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大阪城公園南西の通りを挟んで向かい側に、NHK大阪ホールに隣接した大阪観光スポット「大阪歴史博物館」があります。上空から見るとフットボールのような形をした、ユニークな形の建物。地上13階で、こちらも国立国際美術館と同じく有名建築家シーザー・ぺリが設計に携わっています。大阪観光の際は、ぜひ写真におさめておきたい建物のひとつ。

7階~10階までが常設展示を扱っており、10階が古代、9階が中世・近世、7・8階が近現代と時代ごとに分かれています。各階には肌で触れて歴史を実体験ができる「ハンズオン」コーナーが設けられていて、奈良時代のコスプレができたり、「投扇興(とうせんきょう)」と呼ばれる江戸時代のゲームで遊ぶこともできるんです。6階の特別展示室では、博物館おすすめの企画展示を紹介!

34.大阪カテドラル聖マリア大聖堂

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観光地・大阪城公園から南へ約400mほどの場所にあるカトリック玉造(たまつくり)教会の大聖堂。明治27年に「聖アグネス聖堂」として建てられたものは、昭和20年の空襲により全焼しており、今の建物は昭和38年に造られたもの。

大聖堂前の広場には、キリシタン大名として知られる高山右近と敷地にゆかりのある明智光秀の三女・細川ガラシャの石像が置かれています。大聖堂に設置された約100個ものステンドグラス窓には、イエス・キリストと聖母マリアの物語が刻まれています。2,400本のパイプで構成される巨大パイプオルガンも大阪観光の際は、ぜひ見て、音も聞いておきたいところですね。
※上の写真は、高槻城跡公園に置かれている高山右近の像。

35.新世界

天王寺公園の西隣、天王寺・動物園駅前から歩いて0分の場所に、串カツ屋やレトロな飲食店などが軒を連ねる商店街「新世界」という大阪観光スポットがあります。商店街の真ん中には、大阪のシンボルマークとして、大阪観光でおなじみのタワー「通天閣」がそびえる繁華街。ふぐや刺身などの海鮮料理、焼き鳥など下町グルメのお店が盛りだくさん。

夜の街のネオンも昔ながらの風情があり、魅力的です。街中には、とんがり頭と釣り上がった目が特徴的な通天閣の福の神・ビリケンさんを模した像をあちらこちらで見かけることができます。投げ出されたおっきな足の裏を撫でると、幸福が訪れるみたいですよ。

36.通天閣

大阪・新世界にそびえる、大阪のシンボルタワー、または大阪の観光名所「通天閣」。「天に通じる高い建物」という意味があるこの塔の高さは、東京タワーの3分の1ほどで地上100m。階層は、地下1階~5階(87.5m)まであり、最頂上の展望台(94.5m)「展望パラダイス」にも上がることができます。

5階には、通天閣の名物である幸運の神様・ビリケンさんの像が。3階には、新世界やかつて100年以上前に存在したテーマパーク「ルナパーク」のジオラマが設置されています。地下1階には、食べ物をテーマにした「通天閣わくわくランド」、また通天閣入場の待ち時間も楽しめる劇場「STUDIO210」が展開しており、展望台以外にも観光の楽しみが盛り込まれているんです。

37.スパワールド世界の大温泉

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天王寺・商店街「新世界」の南側、ドン・キホーテの隣にある24時間オープンの温泉アミューズメント施設「スパワールド世界の大温泉」も人気な大阪の観光スポット。館内にある屋内プールには、子供たちも遊べるゾーンや大人も楽しめる日本初の落下回転スライダー「デスループ」、回転ジェットスライダー「うずうずバーン」などを設置。観光で遊び疲れたら、名物・世界の温泉へカラダを癒しにゴー!ギリシャ・古代ローマ・青の洞窟など様々なテーマのお風呂がありますよ。美容に最適な岩盤浴だってトルコ・エジプト・アイスランド・韓国とテーマの種類が豊富。併設のホテルへ宿泊された場合、屋内プールも温泉施設も使いたい放題になります!

38.ジャンジャン横丁

出典:Shiken Hung/Flicker(フリッカー)

ジャンジャン横丁とは、大阪観光スポット「スパワールド世界の大温泉」の東側にあるアーケード内の商店街。通りは南北に伸び、その全長は約180mほど。道幅は2.5mほどととても狭く、名物の串カツ屋やホルモン鍋のお店、フグ料理店がひしめき合います。

ジャンジャン横丁の正式な名前は「南陽通商店街」。ジャンジャンの由来は、かつて賑わいを見せた通りの喧騒から聞こえてくる三味線の音色。新世界を観光の際は、ぜひ立ち寄ってみたい場所ですね。2004年に、ジャンジャン横丁のロゴマークとして、三味線を持った通天閣キャラ「ジャンジャン来太郎(きたろう)」が選ばれています。

39.天王寺動物園

新世界商店街の東側向かいにある観光地・天王寺公園。その公園内にあるのが、創立1915年の日本で3番目に歴史のある動物園「天王寺動物園」です。2015年でなんと100周年を迎えました!超高層ビル「あべのハルカス」のふもとに位置する都会のオアシス。園内では約200種ほどの動物を鑑賞することができ、年間の利用者は120万人以上を記録しています。この動物園の醍醐味は、生態的展示という方法。動物たち本来の生息地にできる限り近づけた環境「アフリカ・サバンナゾーン」や「熱帯雨林ゾーン」、「爬虫類生態館」などが観光客に人気ですよ。

40.天王寺公園

出典:ja.wikipedia.org

明治42年に創業され、100年以上もの歴史を歩んできた大阪観光地・天王寺公園。敷地は約28万平方メートルあり、園内には天王寺動物園、大阪市立美術館などの観光施設があります。公園の南東、入口エリアの「てんしば」と呼ばれる場所では、芝生広場やフットサルコート、ドッグランのある「ペットパラダイスDX」が利用可能。カフェやレストラン、コンビニエンスストアなども展開しています。大阪市立美術館の向かいには、広大な庭園「慶沢園(けいたくえん)」があり、これは庭師・小川治兵衛(じへい)から造園が始まって、それから10年の時を費やし完成したものです。

41.四天王寺

大阪観光地・天王寺公園の北東にある寺院「四天王寺」。日本国内の仏教寺院の中では最古の寺。聖徳太子が建立した七大寺のひとつとされています。かつて、いく度もの戦火や火災の被害を受け、境内の建物の多くは焼失。現在ある形は、創建当時・飛鳥時代のデザインを忠実に再現しています。

甲子園が3個分ほどの広大な敷地を持つ境内には、その時代の書物や品物など約500点ほどの重要文化財が所蔵されている宝物館が設置されています。寺院を示す「伽藍(がらん)」の配置は、四天王寺式で建立。中門、五重塔、金堂、講堂が南から北へ一直線に並んでいます。

42.あべのハルカス

大阪市内・阿部野橋駅のターミナルビルで、この日本一高い超高層ビルはなんと地上300mの60階建て!名称「あべのハルカス」のハルカスは、古語「晴るかす」から由来しており、その言葉には「人の心を晴れ晴れとさせる」というメッセージが込められています。

地下2階~14階までは百貨店の「あべのハルカス近鉄本店」、12階~14階までは飲食店が並ぶダイニングフロア、16階は美術館、58階~60階は観光ハイライトの展望台「ハルカス300」。観光・買い物・食事をエンジョイしましょう!外観デザインには、大阪市内にある国立国際美術館や大阪歴史博物館の設計を手掛けた世界的に有名な建築家シーザー・ペリが携わっています。

43.今宮戎神社

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南海電鉄なんば駅より南へ約1kmほど、観光地・新世界商店街からは西へ徒歩約5分の場所に今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)があります。商売繁盛の神様「えべっさん」を祭る神社。1月9日~11日までの3日間は、「十日戎」というお祭り行事が開催され、毎年100万人以上の参詣者や観光客で街は賑わいます。

十日祭りでは「福むすめ」と称される、満18歳~23歳の女性を毎年選出しています。大阪・道頓堀川に架かる観光名所・戎橋(えびすばし)の名称の由来が実はこの神社。今宮戎神社を参拝するための道筋として戎橋がかけられたのです。

44.鶴橋コリアンタウン

韓国籍の人々でにぎわう街を「コリアンタウン」と呼びだしたのは、1993年からのこと。生野区はその中でも日本最大のコリアンタウンを保有しており、街の住民に占める在日韓国人の割合は約15%。生野区・鶴橋駅周辺には、多くの済州島出身者が住んでいます。

そんな鶴橋にあるコリアンタウンは、本場さながらの韓国グルメが食べれたり、韓国食材・韓流グッズを購入できる店が並ぶなど、韓国文化が息づく大阪の観光地なんです!鶴橋駅西側から南東へ歩いて10分ほどの場所にある生野区・桃谷(ももだに)まで続く、大規模なコリアンタウン。一帯は総称して「大阪コリアンタウン」や「生野コリアンタウン」などとも称され地元民や観光客で賑わいます。

45.京セラドーム大阪

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2006年より名称が「京セラドーム大阪」へと変更された通称「大阪ドーム」は、プロ野球チーム・オリックス・バッファローズのホームとして知られる多目的ドーム施設。大阪の観光スポット・難波からは、西に約2kmほど離れた場所に位置します。

階層は地下1階~9階まで。2階のスタジアムモールは入場無料!野球グッズや観光客用の大阪みやげが購入できるショップ、レストラン、ファーストフード店があります。ドーム外観の形はユニークで、まるでクラゲの頭みたい!?観光の際は、ぜひカメラにおさめましょう!ドーム最上階の9階は、ドーム中間にあるウネウネしたリング部分。9階の「スカイホール」では期間限定で様々なイベントや展示を開催しています。

46.ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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ハリウッド映画の世界をリアルに体験できるテーマパークとして、2001年3月に大阪で誕生した観光スポット「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。初年度は約1,102万人もの人々が来場!その後は、年間800万人ほどの時期が続いていましたが、2013年以降、話題の人気アトラクションが次々にオープン。「スパイダーマン・ライド」や「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター」を始め、アニメ「ワンピース」や「妖怪ウォッチ」、タレントのきゃりーぱみゅぱみゅさんとのコラボなどの日本のエンターテイメントも導入したことで一気にゲストの人数が増加しました。2014年度には、初年度の来場者数を初めて超え1,270万人を突破!2015年度も1,390万人もの観光客や地元のゲストが訪れています。

47.海遊館

大阪の人気観光スポット「海遊館」は、湾を挟んでユニバーサル・スタジオ・ジャパンの向かい側、天保山にある大阪を代表する水族館。世界最大級を誇る巨大水槽では、太平洋の水中を再現しており、ジンベエザメやエイ、アジなどの回遊魚を観察することができるんです。見学できるフロアは3階~8階までとなっており、所要時間は約2時間ほどです。

また海遊館周辺にも、湾岸クルーズ・天保山大観覧車・天保山マーケットプレイスなど楽しい観光施設・アトラクションがいっぱい。歩いて4分の「ホテルシーガルてんぽーざん大阪」は全室オーシャンビューのホテルで、海遊館との特典が付いた宿泊プランなんかを扱っていますよ。

48.天保山大観覧車

大阪の人気観光スポット・海遊館から歩いて約6分ほどの場所にあるこの巨大な観覧車は、なんと国内最大級の高さ!湾岸沿いにあるため、その眺めも格別で、明石海峡大橋や関西国際空港、六甲山などが見えちゃいます。足元も丸見えなスリル満点「シースルーキャビン」も数基導入!また、夜の観光もおすすめ。

2015年、世界初となるLED照明を使ったアートなイルミネーションがスタート。大輪を目いっぱい利用した巨大万華鏡アートやお天気アニメーションが映されたり、電光掲示板のような巨大な文字情報が流れたりします。この技術は、2015年度にグッドデザイン賞を受賞!観覧車のイメージキャラ「てんぽ丸」くんも誕生しています。

49.大阪水上バス

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水の都・大阪の中心を水上バスを利用して、船上で優雅に大阪観光!大阪水上バスは、大阪城・中之島を流れる大川を行く船「アクアライナー」、大阪城・道頓堀を行く船「水都号(すいとごう)アクアmini」、大川を行く貸切専用の船「ひまわり」、そして港の景観が楽しめる大阪港内を観光できる船「サンタマリア」を就航しています。時期によって様々な企画イベントクルーズも行っているので、公式ホームページのイベント一覧は要チェック!日中のデイクルーズもいいですが、夜のライトアップやイルミネーションが輝く大阪の街を楽しめるナイトクルーズでの大阪観光もおすすめです。

50.ジーライオンミュージアム

地下鉄「大阪港駅」を降り、海遊館方面とは反対の出口を出て、徒歩で約5分ほどの場所に大人の観光スポット「ジーライオンミュージアム」があります。ニューヨークとロンドンの裏路地をイメージした、赤レンガ倉庫内にあるビンテージカーの博物館。観光客も訪れるお洒落な「大人のミュージアム」がコンセプト。日本のヴィンテージ、ヨーロッパ・ヴィンテージなど4つのゾーンと購入もできる2つのショールームで構成されており、またハワイの名門ステーキハウスと1923年がテーマのカフェが併設されています。
(※写真はイメージです。)

51.岸和田城

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大阪岸和田市の湾岸付近に位置する大阪の観光名所「岸和田城」。別名・千亀利城(ちきりじょう)とも呼ばれています。1334年頃に、武将・和田高家(にぎた たかいえ)によって前身の岸和田古城が建てられたのがはじまり。現在の天守閣は昭和29年に模して建造されたものです。

2007年からは、観光施設としてお城が開かれることとなり、ウエディングや櫓(やぐら)でのギャラリー、イベント開催などが行われています。桜の季節は、花見客で大にぎわい!庭園「八陣の庭」は、2014年10月に国の名勝として指定された注目の大阪観光地となっています。

52.岸和田だんじり祭

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だんじりとは、ケヤキで造られた山車(だし)。美しい彫刻が施されたその山車に2本の綱を付け、約500人もの民衆が大阪・岸和田の街を勢いよく駆け抜ける熱いお祭り!だんじり祭は、近畿地方各地で行われているイベントですが、この大阪・岸和田だんじり祭は特に有名。全国から人々が観光・見物に訪れます。

スピードを上げた山車が、そのままの勢いで曲がり角を曲がる「やりまわし」は、この祭りの代名詞。注目のポイントなので、その場所は大勢の観客が押し寄せる場所ですが、当然とってもデンジャラスなゾーンでもあります。観光・見物時は、しっかりお祭りホームページで「見物人の心得」をチェックしておきましょう。毎年9月に2日間行われ、2日間の合計で約50万人もの人々が訪れています。

53.インスタントラーメン発明記念館

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ファミリー観光におすすめ、子供と一緒に大人も楽しめるエンターテイメント施設「インスタントラーメン発明記念館」。伊丹空港から北へ約3.5kmほどのところにある大阪の観光施設です。「チキンラーメン」、そして「カップラーメン」を発明した安藤百福(あんどう ももふく)を讃え、建設された体験型のミュージアム。館内では、安藤百福の発明・研究ルーツを知るための展示はもちろんのこと、数々のアトラクションも用意されています。

マイカップヌードルファクトリーでは、自分だけのオリジナル「カップヌードル」を作っちゃいましょう。テイスティングルームでは、地域限定の珍しい商品を購入して、その場で食べることができます。

54.仁徳天皇陵古墳

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大阪市の南側に接する堺市。観光名所・仁徳天皇陵古墳(にんとくてんのうりょうこふん)は、大阪堺市の北部にあり、国内最大の巨大古墳です。なんと、エジプト・ギザにそびえるクフ王のピラミッドと中国・秦の始皇帝陵墓とならぶ「世界三大墳墓」とも称されるほど。古墳の名称は、大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)や大山古墳(だいせんこふん)とも呼ばれています。

この古墳以外にも周囲には、「上石津(かみいしづ)ミサンザイ古墳」や「土師(はぜ)ニサンザイ古墳」を含む40基以上もの古墳が点在!この古墳群のうち、国の史跡に指定された17基を「百舌鳥(もず)古墳群」と呼んでいます。観光に訪れた際は、大仙陵古墳以外もチェックしておきたいですね。上の写真は、向かいにある大仙公園です。

55.堺刃物まつり

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毎年2月に2日間で開催される「堺刃物」がテーマのイベント。来場者数は2日合わせて4万人以上と、観光客も訪れる人気なお祭りなんです。堺刃物は、600年もの歴史があり、その研ぎ澄まされた鋼の絶妙な切れ味で、多くの料理人を魅了しています。

大阪堺市が世界に誇るブランド「堺刃物」。この堺刃物祭りでは、展示や販売はもちろん、ゲスト料理人のトークショーやマグロ解体ショー、そば打ち実演販売、りんごの皮むき・えんぴつ削り大会など、ほかにも様々な催事が盛りだくさん!観光客やお子様も一緒に、家族みんなで楽しめるお祭りですよ。※写真は、堺市にある堺HAMONOミュージアムです。

56.アサヒビール吹田工場

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ビール大好きな方は必見!大阪市のお隣、大阪吹田市にあるアサヒビール工場に行けば、館内の観光(映像鑑賞・工場見学・ビールの試飲)が無料でできるんです!観光・見学の受付は、9時30分~15時まで。約90分間の見学を楽しむことができます。

工場内はスタッフが案内。映像にてアサヒビールの秘密や生産工程などを鑑賞したり、写真の展示や製造ラインを見学したり、原料となるホップや麦芽に触れることもできます。約3,700本もの世界各国のビールコレクション展示コーナーは圧巻!工場は、吹田駅から歩いて約10分ほどの場所にあります。吹田駅までは、新大阪駅から東海道・山陽本線でたったの5分。

57.りんくうプレミアム・アウトレット

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大阪・関西空港の対岸に位置する観光・お買い物に嬉しい、関西の2大アウトレットモールのひとつ「りんくうプレミアム・アウトレット」。魅力的なショップやレストラン、カフェが軒を連ねます。

アウトレットのリゾート感あふれる景観は、アメリカ・サウスカロライナ州の港町チャールストンをイメージして創りあげられたもの。年間の来客者数は、約500万人。関西空港からシャトルバスが出ているので、飛行機の乗り継ぎで待たれる方にも利用がしやすい!周辺は、超高層ビル「りんくうゲートタワービル」やショッピングモールを含む複合施設「りんくうプレジャータウンSEACLE」、りんくう公園もある観光エリアです。

58.犬鳴山温泉

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大阪・関西国際空港から一番アクセスしやすい観光施設・犬鳴山温泉(いぬなきやまおんせん)!見どころ豊富な大阪を観光した後は、ここで疲れを癒しましょう。

犬鳴山とは、この付近一帯の総称。実際はこの周辺に犬鳴山という山はありません。山ごもりをして修行をする宗教「修験道(しゅうげんどう)」の聖地として、古来から修行僧が訪れていたことから、パワースポットとしても注目されている観光地なんです。温泉の利用は、周辺の施設「犬鳴温泉センター」、「不動口館」、「み奈美亭」などへ。犬鳴温泉は、慢性消化器病や皮膚病などの適応症に効果が期待できます。
(※写真は修験道のイメージです)

59.箕面大滝

日本滝100選のひとつ。大阪のベットタウン・箕面市(みのうし)にある観光名所「箕面大滝」。滝が流れる箕面公園内のハイキングコースでは、ニホンザルをはじめ、周辺の豊かな生態系に触れることができます。夏季に開催されるサマーフェスタでは滝や沿道がライトアップされ、辺り一帯がロマンチックな雰囲気に。夜の観光・デートにもおすすめなんです。

また、秋には赤く染まった紅葉が荘厳な滝と相まって、なお絶景。四季折々の滝の姿を楽しむことができます。滝から徒歩20分ほどの位置に駐車場が設置されていますが、公園内を観光するには公共交通機関でアクセスするのが便利な様です。

60.ひらかたパーク

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大阪の人気観光地・ユニバーサルスタジオジャパンに次ぐ、ナンバー2の大阪人気テーマパークといえば「ひらかたパーク」。「ひらパー」の名称で親しまれる観光客や地元民に人気の遊園地です。園内にあるアトラクションの数は、なんと40種類以上!そのアトラクションに加えて、夏には野外プール、冬にはスケート場が開かれるので、1年を通して楽しみが目白押し。疲れた際に休憩できるフードショップや、オリジナルのグッズを買えるショップも充実。

時期によって特別なイベントやお得な割引を実施していることもあるので、大阪観光に訪れる際には、公式サイトをチェックしておきましょう。テーマパークまでは、京阪本線・枚方公園駅から徒歩3分ほど。

61.サントリー山崎蒸留所

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大人の観光スポット・サントリー社のウイスキー蒸留所。有料で工場見学のツアーに参加することができます。製造工程やスタッフの説明などから、シングルモルトウイスキー「山崎」のおいしさの秘密が明らかに!?併設されている山崎ウイスキー館では、めったにお目にかかることのできない限定ウイスキーの試飲やお土産ショップにてグッズを購入することができます。

山崎ウイスキー館の観光・見学は無料ですが、工場見学と同様に予約制です。見学ツアーを行っている日程に関しても公式サイトで確認しましょう。JR山崎駅、阪急大山崎駅から徒歩10分ほどでアクセスできます。

62.神峯山寺

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都市近郊に位置しながらも原生林に囲まれた山寺「神峯山寺(かぶさんじ)」。日本に仏教が伝わる前から、修験者達が悟りを開くべくこの地で修行に励んでいました。手付かずの自然が残り、神秘的な雰囲気が漂う大阪の観光スポット。秋には赤く染まった紅葉が、初夏には力強い新緑が拝観者を歓迎してくれます。

このお寺では、仏様は見るものではなく拝む対象。しかし、観光する際に予約をしておけば、その普段は一般公開していない仏様を見ることができるんです。行き方は、JR高槻駅北口ロータリーから「原大橋」行きの市バスに乗車、20分ほどで着く「神峯山口」のバス停から徒歩20分ほど。駐車場も用意されており、車でアクセスすることもできます。

63.万博公園

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太陽の塔でお馴染みの観光名所「万博記念公園」。日本万国博覧会の跡地を整備して作られた大阪の有名な観光地です。

その敷地内には、1日ではとても回り切れないほど多くの施設や見所が点在。四季折々の自然に触れるも、家族でレジャー施設を遊びまわるも、スポーツで汗を流すのも楽しみ方はいろいろ。とにかく広いので存分に遊び尽くすためには、あらかじめ公式サイトを参考に訪れる順番を決めておくと効率的です。公園内の施設や見所がエリア別、目的別に詳しくまとめられているので、とても分かりやすいですよ。開催中のイベント情報もゲットしちゃいましょう。

64.吹田市立サッカースタジアム

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2015年に完成した大阪の観光スポット「吹田市立サッカースタジアム」。ガンバ大阪のホームスタジアムです。その座席数は、4万席にも及びます。このスタジアムで特筆すべきなのは、観客席とピッチとの距離の近さ。国内のスタジアムの中で最も至近距離で、選手たちのプレイを観戦することができます。ファンにはたまらない、大迫力な光景が観れるかもしれませんね。

スタジアム内は、フードショップが充実しています。たこ焼きや串カツ、高槻バーガーなど大阪ならではのグルメも勢ぞろい。大阪観光にサッカー観戦もいいですよね。スタジアムは、大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩15分でアクセスすることができます。車で来られる方は、駐車場を利用する際、事前に駐車券の購入が必要です。

65.千利休屋敷跡

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天下一の茶匠(ちゃしょう)として知られる千利休(せんのりきゅう)は、戦国時代からの商業都市・大阪堺市で生まれました。観光スポット「千利休屋敷跡」は、彼が過ごした屋敷があったと伝わる場所。屋敷そのものは残っていませんが、利休が茶を作る際に常用していたとされる古井戸がひっそりと残されています。その井戸屋形には、彼と縁の深い大徳寺山門の木材が使われているとか。

観光・入場は無料。敷地内にいる説明員の方から千利休についての様々な話を聞くこともできます。都会の喧騒から外れ、人目を避けるようにひっそりと佇む観光名所。阪堺線「宿院駅」を下車し、徒歩でアクセスできます。

66.近松門左衛門墓

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東洋のシェークスピアとも称される近松門左衛門が眠る観光スポット。江戸時代に、浄瑠璃や歌舞伎の作者として名を馳せました。墓はもともと法妙寺境内にありましたが、寺の移動によって墓のみが残されたため、現在は高層住宅とガソリンスタンドに挟まれるなんとも珍しい姿となっています。住宅街の真っ只中に、著名な人物が眠っているのだから驚きですね。安らかに眠りにつけているか不安は残りますが、その珍しい墓の姿は、観光の際に一見の価値ありです。

場所は、地下鉄谷町線「谷町六丁目駅」で下車し、そこから400メートルほど先にあります。付近に看板が設置されているので、入口は分かりやすいでしょう。(※写真は近松門左衛門のイメージです)

67.司馬遼太郎記念館

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「竜馬がゆく」をはじめ、多くの名作を生み出した作家・司馬遼太郎の自宅敷地に造られた大阪の観光地「司馬遼太郎記念館」。彼が愛したという雑木林風の庭からは、実際に使われていた書斎を覗くことができます。館内の見所は、高さ11メートルの天井に達する大書架。2万冊を超える蔵書のその光景は必見です。

また、大書架のエリアには、自由に書き込むことができる対話ノートがあるので、他の来館者と感想を共有することができます。小説のファンにはたまらない観光スポット。記念館までのアクセスは、近鉄奈良線「八戸ノ里駅」から徒歩約8分です。

68.ぴちぴちビーチ

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太陽に照らされる白い砂浜と青く輝く海。大阪府内にこんなに綺麗なビーチがあるのを知らない人も多かったのではないでしょうか。海水浴だけでなく、潮干狩りもバーベキューも釣りもやりたいといった欲張りな方も安心してください。ぴちぴちビーチの愛称で知られる観光地「箱作海水浴場」では、そんな数々のアクティビティを余すことなく楽しむことができるんです。

ビーチを利用する際は、禁止事項をしっかりと確認した上で楽しんでくださいね。毎年、ひらめ稚魚放流体験などのイベントも開催されるので、観光される際に前もって公式サイトを要チェック。ビーチへの行き方は、南海電鉄南海線「箱作駅」から徒歩15分ほど。

69.滝畑ダム

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大阪観光の70選を締めくくる最後の観光スポットの1つは、大阪で最大規模のコンクリートダム「滝畑ダム」。大阪の最南部、和歌山県に隣接する大阪府河内長野市内を流れる石川にそびえ立ちます。山中の豊かな自然に囲まれた、大迫力の規模を誇るダムは見応え十分。周辺は、観光客の集う複数のキャンプ場が点在している絶好の大阪観光スポットでもあります。

夏には、多くの観光客がバーベキューや釣りを楽しみ、加えて普段入ることのできないダムの内部「監査廊」を探検・観光できるイベントも開催されています。夏でも20度を超えることがないクールな観光スポット・監査廊。ぜひとも、この機会にダムの内側を観光する貴重な体験をしてみてはいかがでしょうか。アクセス方法は、南海高野線および近鉄南大阪線「河内長野駅」から路線バスで20分ほどです。※上の写真は、滝畑ダム湖です。

70.浜寺公園ばら庭園

明治6年に、大阪で最も早く公園に指定された観光地「浜寺公園」内にあるばら庭園。庭園内では、日本に自生する原種だけでなく、モダンローズやオールドローズなども見ることができ、その種類は300種類にもなるとか。

中でも観光におすすめの期間は、10月上旬~下旬頃。盛りを迎える秋バラの姿は必見です!また、毎年5月に開催される観光イベント「浜寺ローズカーニバル」では、パレードや音楽イベント、ロマンチックな夜のライトアップなども行われます。家族で観光訪れるにも、カップルで訪れるにもオススメできる大阪の自然観光地。庭園内を歩く際は、くれぐれもバラのトゲにお気をつけくださいね。

◎まとめ

大阪の観光スポットを隅から隅までご紹介しました!いかがでしたでしょうか?世界的なテーマパークから歴史的名所まで、大阪市内を中心にいろいろと面白そうな場所がありますよね。大阪観光のスケジュールを考える時、どこへ行けばいいか、どこから旅を始めようかとお悩みであれば、ぜひこの70選を参考にしてみてください。その際に、もしも車での移動の方が便利な場合には、大阪府の格安レンタカーを予約してみて下さいね。

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