寒い季節しか味わえない冬の奈良県の観光スポット7選

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寒い季節しか味わえない冬の奈良県の観光スポット7選

日本国の発祥の地、古都「奈良」。その歴史は1300年を超え、世界遺産や国宝級の文化財などが集まる世界に誇る観光地。修学旅行で訪れたという方も多いので、やはり日本人として訪れるべき場所、日本人の心のふるさと、ということですよね!いまや国内旅行の定番の「奈良」ですが、冬は近畿で一、二を争うほど寒さが厳しい地域。それゆえに冬場の観光を敬遠してる方も少なくないのでは?

今回はそんな方にもおすすめの、冬だからこそ味わえる「奈良」の魅力をご紹介します!冬はどこでも寒いんです!四季があるのが日本の魅力!防寒対策をしっかりして、この季節にしか観られない奈良の新たな一面を発見しに行きましょう!

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寒い季節しか味わえない冬の奈良県の観光スポット7選

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1. 奈良公園

奈良県に来たら訪れたいのが「奈良公園」ですよね。東大寺を始めとする貴重な歴史建造物や文化財があり、国の天然記念物指定されている野生の二ホンジカにも触れ合えます。奈良県を代表する観光名所です。

そんな歴史色の観光が強い奈良公園ですが、イルミネーションで光り輝くのをご存知でしょうか?

毎年2月に行われる「~しあわせ回廊~なら瑠璃絵」は、イルミネーションがキラキラと輝く奈良公園の冬の代表的イベントです。春日大社、興福寺、東大寺の奈良県の3大名所をつなぐ廻廊があり、期間中は回廊が瑠璃色の光で包まれます。

夜間特別拝観のために名所がライトアップされ、厳かな雰囲気を残しつつ、幻想的な美しい景色を観られるのです。また、期間中は園内で様々なイベントも行われ、冬の夜だからこそ出会う「奈良」を味わえます。

昼間でも、もちろん奈良公園の美しさは、度々、万葉集で歌にされるほど時代を超えて、人々に愛され続けています。ですが、夜にも奈良公園の新しい良さをチェックしてみてください。

2. 天理市の「光の祭典」

「年末年始のお休みに奈良県のイルミネーションを楽しみたい!」という方にオススメなのは、天理市で開催される「光の祭典」です。

1ヶ月以上も開催しているライトアップは、26万球もの電球が作り出す奈良県でも最大規模の豪華イルミネーションになります。2017年で12回目を迎える冬の観光スポットです。

動物のオブジェや大きなクリスマスツリーに施されたクリスタルブルーの光が、澄み切った冬の夜空を彩ります。期間中にはイベントも開催されるので、ただ観て終わりではありません。

例えば、街で一番賑わう「天理本通りアーケード街」には、グルメやお土産店などが揃っています。例えば、夜までの街散策にもぴったり!この機会に、奈良県の新たな観光スポットを開拓しましょう。

3. 洞川温泉

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関西の軽井沢とも呼ばれる、奈良県を代表する温泉地「洞川温泉(どろがわおんせん)」。

かつては山岳部での修行を行う修験者の宿場として栄えた街は、近くに「スノーパーク洞川(スキー場)」があることからも、いまや観光地として有名です。

昭和の面影が今も残るレトロな街並みは散策にぴったり。お洒落でどこか懐かしい喫茶店や射的屋など、女子旅&ファミリーにもオススメです。

創業330年を誇る「行者の湯・角甚」は、洞川温泉で唯一の露天風呂付客室があり、陶器露天風呂は何度でも貸切可能。歴史あるクラシカルな中に、散りばめられたモダンな演出に魅了される人が続出。リピーターが絶えない人気宿です。山の幸を使った贅沢なお食事や、お菓子も人気の秘密。また、他にも温泉を楽しめる旅館は15軒ほどあり、季節を感じながら、ゆったりと温泉を楽しめます。

ちなみに、洞川温泉の湧き水「ごろごろ水」は、わざわざ汲んで帰る人も多い、隠れスポット。カルシウムを多く含む、全国でも名高い洞川温泉の名水、ぜひ旅の土産に持ち帰ってみてはいかがですか?

五代松鍾乳洞付近にあるので、近くを訪れた際は要チェックです。マイカーで訪れる方はスタッドレス装備をお忘れなく。

4. 橿原神宮

出典: 白熊 / PIXTA(ピクスタ)

天照大御神の血を引く日本初代天皇・神武天皇を祀るために建てられた「橿原神宮(かしはらじんぐう)」は、毎年100万人を超える参拝者が訪れる奈良県一の初詣スポット。

初詣などの特別な時にしか入れない内拝殿では、格式の高さを感じる厳かな美しさに、思わず足を止めてしまう人も多いです。橿原神宮は日本の歴史に思いを巡らせると共に、景観美にも驚かされます。

橿原神宮のある久米町の隣町、今井町は、江戸時代の古い町並みがそのままの姿で残された世界的にも貴重な街。重要伝統的建造物群保存地区に選定され、時代劇の撮影などにも度々使われています。趣のある今井町を散策も良いですよ。

5. 今西清兵衛商店

大人だけの旅行なら奈良県の地酒も楽しむのも良いでしょう。

歴史的文化が溢れる奈良県は、日本清酒の歴史が始まった地でもあります。歴史ある名店が多い中で、特に明治17年に創業し、世界的にも評価の高い「春鹿」を製造販売している「今西清兵衛商店」は訪れたいお店です。

今西清兵衛商店が展開する「酒蔵SHOP」では、オリジナルグラスを購入すると5種類の利き酒が楽しめます。お土産のお酒を買う前に、マイグラスで試飲ができます。お酒とグラスは季節によって変わるので、リピーターにも嬉しい。

スタッフの方が丁寧に説明してくれるので、初心者も安心ですよ。美味しい地酒を楽しく味わいましょう。

6. 三峰山・霧氷まつり

日本三百名山の一つにあげられる三峰山(みうねやま)は、1月~2月にかけての厳冬期に珍しい「霧氷(むひょう)」を観られるスポットです。日本の冬の厳しさを感じる、冷たく澄み切った空気の中に現れる雪景色は、まさに圧巻です。

冬の季節に合わせて、麓にある「みつえ青少年旅行村」では、「三峰山霧氷まつり」を毎年開催しています。暖かいぜんざいや、野菜汁がふるまわれ、登山客の寒さと疲れを癒してくれます。

霧氷まつり開催日には、近鉄榛原駅から奈良交通直通、臨時直通バス「霧氷号」が運行され、アクセスも便利です。さらに、奈良交通バス利用者には、みつえ温泉「姫石の湯」の入浴割引券とタオルがプレゼントされることもあります。

7. 若草山焼き

出典: Kentaro Ohno/Flickr

奈良市内を見下ろす若草山に、一斉に火をつけて燃やす「若草山焼き」。年明け第四土曜に開催される毎年恒例の大規模イベントです。

聖火は古いお守りや縄飾りなどを、お焚き上げする「春日の大とんど」から始まり、山焼きの無事を祈る祭礼など経て、山麓中央の、かがり火へと移されます。合図とともに山の各所に点火されると現れる朱色の山肌。炎に包まれる光景は必見です。

「若草山焼き」が最近、再注目されています。その理由は、点火前にあげられる約600発もの打ち上げ花火。

この季節の伝統行事と、花火が同時に観られることもあり、地元の人から観光客まで多く人が訪れます。真冬の空にあがる珍しい花火と、山肌を覆う火の光は、寒い季節にしか出会えない絶景です!

奈良公園からも観られますが、平城宮跡からの迫力ある眺めも見られますよ。

◎まとめ

冬は暖かいところに行きたいという方も多いと思いますが、冬にしか出会えない景色も日本には沢山あります。冬の奈良県に行ってみませんか?

歴史や文化だけではない、一味違った奈良県で冬の思い出を作りましょう。

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