ここは一体どこ?京都なのに「京都じゃない!?」丹波亀岡魅惑の24選

画像出典:けんじ / PIXTA(ピクスタ)

ここは一体どこ?京都なのに「京都じゃない!?」丹波亀岡魅惑の24選

京の奥座敷とされる丹波の国・亀岡。京都からわずか20分ほどの距離ですが、趣が異なります。四季を通して季節の花が咲き、土地土地に息づく歴史と文化があり、有形無形の文化財の宝庫でもある古の城下町です。有名なトロッコ列車や保津川下りは「亀岡」魅力のほんの一部にしかすぎません。歩くほど、探訪するほど、そして町の人と触れ合うほどにこの土地の新しい魅力に気が付きます。

さあ、これからご一緒に京都・亀岡という旅のビックリ箱を開けに行きましょう。

目次

ここは一体どこ?京都なのに「京都じゃない!?」丹波亀岡魅惑の24選

目次を閉じる

1.京都亀岡の代名詞「保津峡」保津川下り

出典: commons.wikimedia.org

世界的に有名な舟下りとして知られ、年間約30万人の観光客が世界中から訪れる保津峡の「保津川下り」。亀岡を代表する観光イベントです。舟から眺める保津峡の自然美と四季の味わいが、乗船のスリルとあいまって感動の体験になります。ミシュランのグリーンガイド・ジャポンでも星付きで紹介されるほどワールドワイドな人気ぶりです。

眺望は巨岩をはじめ、季節を感じさせる山々。時折激流にさしかかり水しぶきがあがったりと刻々と変化する景観は、ここ保津峡ならではです。ゆるりとした観光気分で乗船すると、少し慌てることになるかもしれません。しかし、川下りの魅力のひとつは「スリル」を味わうこと。厳しさとユニークさ、そして景観の美しさをあわせ持つ保津川は例えるなら万華鏡のような川ですよ。急流、激流、起伏ありで油断のならない船旅になります。

いつ訪れても、そのときの「美」と「楽」のある保津川下り。ぜひ、気になる季節に保津峡に遊びにいってみてください。

2.心躍る名物観光。嵯峨野トロッコ列車に乗ろう

出典: Kentaro Ohno

アールデコ調でクラシカルな車両が特徴の嵯峨野トロッコ列車。保津川渓谷に沿うように走る観光列車で、とくに紅葉シーズンは予約がとれないほどの人気ぶりです。

平均速度は時速25kmとゆっくりめなので、美しい景観を見逃すことなく堪能できます。春夏秋冬それぞれの季節にいい面があり、春は桜、夏の新緑、秋は紅葉、冬であれば雪景色を眺めながら列車旅を楽しめます。また、とりわけ景色が美しい地点では列車の速度がスローダウン。大満足で渓谷美を味わえます。

3.紅葉の穴場的名所。1200年の歴史を誇る神蔵寺の紅葉

出典: はっちー。 / PIXTA(ピクスタ)

延暦元年(782年)に最澄が開いたとされる、山深い古寺「神蔵寺」。本尊は伝教大師最澄御自作と伝えられる薬師如来です。古い歴史があるだけに国宝が多く、「日光菩薩」「月光菩薩」など、他では見ることのできない重要な仏像や図絵を拝むことができます。

朝日山に抱かれる神蔵寺は丹波・亀岡随一の紅葉の名所としても知られ、ピーク時には毎年ライトアップも行われています。樹齢400年のカエデをはじめ、さまざまな紅葉樹が静寂のなかで色づく景色は、こっそりと堪能しに行きたい穴場的紅葉スポットです。

国内のエリア一覧

海外のエリア一覧

カテゴリー一覧

亀岡でおすすめの記事

亀岡のアクセスランキング